絵は好きで、実はとあるボランティア団体の広報誌のイラストを担当している。
特別上手というわけではないのだけれど、味があるからと、使ってくれているのだ。
でも、これは真面目な絵(笑)。
前の職場をやめるとき、同僚たちが自分では決して買えないような高価な色鉛筆をプレゼントしてくれたので、感謝の気持ちもあって、毎月何かを題材にして書くことに決めたのだ。
東京に住む長女のパートナーは、正真正銘の美術家。
流行のリアル鉛筆画とも言えないし、彼からみればオバサンの絵などは小学生レベルかもしれないな。
でもいいのだ。
絵を描いているときは、心が落ち着く。
いつも慌ただしい日常で、あえてそういう時間を作っていくことは大切だと思う。
といわけで、1月は魚にした。
(*'ω'*)