朝、郵便受けの中に、小さな箱が。
開けてみてびっくり。
わたあめがいた。
フクシママリコさんという方が描いた絵。
わたあめのために描いてくれたのかな、と思うほどわたあめそのものだった。
これは、娘たちが私のために送ってくれたもの。
わたあめがいなくなったことが、まだ信じられずにいるけれど、この絵を眺めていると、安心する。
天国はあって、わたあめはそこで楽しく暮らしているのだと、そう思える。
そして夜には長女からまた素敵なプレゼントが届いた。
六花亭のお菓子の詰め合わせ。
お菓子は大切に少しずついただこう。
きれいな缶も嬉しい。
今から何をいれようかと楽しみだ。
先週もとてもきれいなハーブティーのセットを送ってもらった。
寒い職場に持って行って飲んでいる。
そして次女からは美味しいランチとクオカード。
それもこれも、
わたあめのことで落ち込んでいる母を励まそうとしてくれているのかな。
ありがとうね。
感謝です。