片付け

シロの荷物（寝床やトイレ等）の片付けと空いた場所に荷物の移動を始めました。

ついでに私の物、ほぼ日手帳などを処分しました。
読み返して、メモとして残したいのは、別ノートに保存。
感情など書きなぐったものは、破り捨てました。
誰にも読まれたくない。
そして何より、もう私も読み返したくない。

虫は虫でも

ごきちゃん発見した時は、速やかにお父さんに知らせてね。自分で捕獲しなくてよいから。

雨、雨、雨

台風って復活することもあるのね・・・

１７歳と３か月

シロちゃんが亡くなりました。

ここ１年ほど好きな庭にも出ずに家の中で静かに過ごしてました。

これまで２〜３日ご飯を食べないことがあって、もうダメかなぁ・・・と、

何度も思うことがあったけど復活してきてたんだけど。

１７歳と３か月。

避妊手術以外で病院に行ったことはありません。

とにかく暴れる暴れるでとても嫌がるのです。

だからシロ本人にも「悪くなっても病院には連れていかんからね」と、常々言っておりました。

野良ネコの子どもとして生まれ、すぐさま我が家に居ついた猫たち、

シロが亡くなったことで、当時の猫は皆いなくなりました。

今は天国でみんなカリカリを囲んでワイワイやっていることでしょう。



最初の写真は２週間前、珍しく猫部屋から庭に出てキッチンに催促に来た時のもの。


以下思い出の写真。

笑って！

だってモンちゃん、笑顔足りないからぁ。

ミーコの子

実家のミーコの子のパクちゃん。
鼻の黒点三つが笑えます。
母親には似ない甘え上手の男の子でした。
外遊びから帰ってくると
「ニャ～ゴ、ニャ～ゴ」と大声で鳴いて
戸が開いているのに、抱っこしてあげてくれと催促していました。
無視すると自分でヒョイと上がってくるやつでした。

ある日帰ってこなくなって・・・
「そのうち帰って来るって、男の子やもん」と、母を慰めつつ
ご近所を探したのだけど・・・・

何か月か過ぎて、班集会の時に「うちで亡くなってた猫がいた・・・」という話が出て、
パクだったことがわかったようです。
（ちゃんとどこかに埋葬してくれたらしかった。）

ミーコがあまりなつかない猫なので
「パクが生きてたら・・・」と、いまだにつぶやく母です。

網戸と虫と

その言葉、昨日も聞いた気がするよ(^_^;)

お母さんも見習いなさい

たまたまじゃん by母

カレー

市販ルーを使わないカレー作りました。
前回、玉ねぎの炒めが足りずにイマイチだったので、しっかり炒めショウガとニンニクをかなり使いました。
全ての材料を合わせ（下の写真）それから弱火で二時間煮ました。
タモさんのカレーを参考にしています。

お風呂で

お父さんは入れてくれないけどお母さんは入れてくれます（あくまでお風呂場に）。
お湯がゆらゆら揺れるのって見てて飽きまちぇん。
そんな私の鼻をチャンスとばかりにお母さんは、爪でちょこちょこします。
鼻○○をとってくれるのです。
私だってちゃんと顔を洗ってるんですよ。
でも二ヶ月で捨てられたのでママから上手な鼻○○の取り方教わってないの。
だから人間のお母さんにおまかせ！