風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

つつがなく

2013-09-30 22:03:36 | 日々のこと
無事結婚式を終えることができました。
やはり疲れがでました。

名残の花、華。
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85才の楽しみ

2013-09-24 14:23:13 | 父母のこと
韓ドラのブーム去ったが定着し(←母)
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挽歌

2013-09-22 11:50:01 | 
桜木柴乃さんの「無垢の領域」は、書道や図書館がモチーフとして使われているらしい。
読んでみたい・・・そんな時、新聞記事で、彼女の根底には原田康子さんの作品があるということを知った。
原田康子・・・微弱なアンテナに引っかかる。
確か私が幼いころにベストセラー作家となった人だ。
二人を読み比べるのも悪くない。
図書館でサーチすると、無垢の領域は4人、直木賞受賞作ホテルローヤルは14人待ちという、田舎の図書館では、めったにない現象が起きていた。
昭和31年出版、原田のベストセラー作品「挽歌」はある。
ならばそれを先に。

紹介文には・・・
北海道の霧の街に生い立ち、ロマンに憧れる兵藤怜子は、知り合った中年
建築家・桂木の落着きと、かすかな陰影に好奇心を抱く。美貌の桂木夫人と
未知の青年との密会を、偶然目撃した彼女は、急速に夫妻の心の深みに踏み
込んでゆく。阿寒の温泉で二夜を過ごし、出張した彼を追って札幌に会いに
ゆく怜子、そして悲劇的な破局-若さの持つ脆さ、奔放さ、残酷さを描いた。
とあった。

「桂木の落着きと、かすかな陰影」昭和の恋の対象になる男性像って、絶対にと言っていいほどこの陰影はつきものだったなぁなどと思いながら読み進む。

う~~~ん、これは恋だったのか?
いや恋ではあるが・・・・・。
小説は、全編、兵藤怜子の視点である。
いつも相手の仕草や表情から心のその意味、深淵を探り、それほどまでもしなくとも…と言いたくなるほど突き詰めてしまう。その丁寧に書かれた彼女の心の動きを読んでいると、結局一人相撲、そして自己完結してしまったと言えなくもない気がする。

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中秋の

2013-09-19 22:38:00 | 日々のこと
名月は、ヘリコプターでやってきた。
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一夜明け

2013-09-19 15:41:54 | 日々のこと
背筋伸ぶ。ストレッチなどやってない。
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クジャク?

2013-09-17 09:13:02 | 日々のこと
なんでも生けてみる。
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愁明菊

2013-09-15 15:47:54 | 日々のこと
愁明菊が、咲き始めました。
いつものように投げやり・・・もとい、投げ入れました。
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荷物入れの日

2013-09-15 01:17:27 | 日々のこと
「産まれそう・・・」






向こうの両親が来ることになっていたので、
いつもより早起きして、そこそこてんやわんやしていたところに
メールが届いたと娘。

はい、牛、牛、牛です。
16頭のうちの一頭です。

「行けないかも・・・」ということでしたが、
夕方に来られました。
逆子で産まれて母乳を飲まず、ぐったりしていてかなり心配。
ミルクを買いに走り飲ませたら元気になり、
次いで母乳も飲んだので来れたようです。

予定日がまだ先で、結婚式と重ならなければよいが・・・と、
心配していたそうで、クリアできて安心したようでした。
よかった、よかった。
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入居間近

2013-09-13 20:59:55 | 日々のこと
明日は、娘たちの家具や家電が入る。
我が家から徒歩1分なので、お昼は我が家でと向こうの両親を誘う。
きょう日、親は相手の家に行ったことがない、来てもらったことがないの話もよく聞くのだが、よいタイミングだと思う。
ごちそうはしないが、それでも準備はいる。
完了!
チョイ疲れた。

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セールス電話

2013-09-12 17:22:37 | 日々のこと
実家に頻繁に健康食品やらの電話がかかる。
今日もそれらしき電話。
85歳の母が応えているので代わって「娘ですが、どんな御用件ですか?」と尋ねた。
やはり健康食品関連「うちはそういうものは要りません」とかなりそっけなく答えた。
そうしたら相手は「お母さんと話してたのに・・・」ガシャンと電話切っちゃった。

困るのは何度注意しても母は「うちは年寄りの二人暮らしだから・・・」とか「ビタミン剤を飲んでるけど、薬の会社に務めている息子から買ってきてもらっている」とか「私は骨粗鬆症で・・・」など個人情報を与えまくること。
そして自分は絶対にだまされないと思っていること。

7~8年前も屋根の塗装を某会社のセールストークに乗って子供らの誰にも相談せずにやってしまった。
「あそこは、問題ありやのに・・・なんで相談せんの?」と言うと
「友達も塗り替えたけど、いい会社って言ってたよ。本当に気さくでいい人達だったのに」と、私がいちゃもんつけてるとしか思わない風。
まだ今のように頻繁に顔を出せなかったからね。
そしてだ、その瓦の塗装が10年も経たぬのに干からびてめくれ上がった状態になって来ている。
信頼できる人に見てもらったら、手抜き、結着剤のようなものを塗布していないからだって。

この会社、その瓦の塗布の後もちょくちょく電話をかけてきていたらしく、父がまた小さな手直しを頼んでいるのに私が気づいて「相見積もりを取ります」と言ったら「この話はなかったことにしましょう」ということがありました。

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