音楽教室に響く物語

１、　　明日はまた

２、　　昨日があってこそ

３、　　今日はふたたび



大分出身の脚本家原田佳夏さんの（オリガミヨシカさん）動画小説３作品を紹介したいと思います。

上手い説明はできませんが、何か感じていただけるのではないかと、感じていただければ幸いです。

たこせんべい

淡路島の「たこせんの里」
明石で働く甥っ子のお土産。
職場の同僚のお土産に多くて、気に入りお正月の帰省の時にわざわざ高速降りて買って来てくれました。
「いろいろ」とあるように、イカスミ、わさび、醤油etc.
いろんな味が楽しめます。
我が家、あっと言う間に食べてしまいました。
両親である次男夫婦と、ネット注文しようかと、話してるところ。

失念

土曜日、夫の誕生日会を焼き鳥やさんでしました。
我が家の次女と呼んでいるH(元同僚、娘と年が近い)も加わって5人でワイワイ。
映画の話題になって、「それ、ライオンゴズリング、ラースの彼女やな」など、結構名前がバンバン出て来る私、まだまだイケテるやん私。
いい気でアルコール飲んで、食べて・・・。

その翌日、日曜は、班会、実家、買い物・・・と、過ごし、
さぁ寝よう！
と、なって思い出した！

夕方、バイト先のミーティングがあったんだった(出席って返事してたのに)。
正に失念。
連絡も取れない時間。

寝ても何度も目が覚めた。

今朝、誤りの連絡入れるしかなかつた。
資料を渡してくれるとのこと。
それ以上はなかったけど、自信喪失大きいわ。

静かな場所

モンちの、お気に入り場所は、母さんの布団の上のチャンチャンコ。
布団がズボっと沈んで、包み込まれる感じです。
このチャンチャンコ、母さんは、着ることはありません。

モンちが、ビビリでなかったら、神経過敏でなかったら夜だけしか敷かない布団も、1～2時間しか干さなかったり、ささっと掃除してまた直ぐ敷きます。

今朝も５時から散歩に出かけ、8時過ぎに帰ってからずっとお休みでございます。

パリパリをなんときゃせな

長いこと雨も降らず、肌はパリパリを突っ走ってる。
最低限の、化粧水→乳液→クリームは、怠らないのに、追い付きません。
化粧水バシャバシャ使いたいけど・・・・ついけちる。
それでお値段格安のちふれを買ってみた。思いっきり使い、そのあといつもの化粧水を。
マスクも買わなきゃ(ちふれじやないよ)。

非常食

私の非常食！(おやつとも言う)
申し訳程度に、昆布入れてみた。
そして脂肪と糖の吸収を押さえるチョコも(^_^ゞ

ホームレッスン

朝食。
簡単そうで難しい(私には)ロールパンと、マカロンパン。
スープは、イオンのインスタントコーンスープ。


パン菓子材料を扱う小さな個人の店でパンを習った私。私が習い始めた頃は、生徒は数人、駅にある大手チェーンに奪われていました。
オーナーさんも高齢となり、去年の年末全て閉じました。
卒業生の中には、講師の資格をとった方もいます。
その中の一人がお店番をしていて、
材料を買いに行っては、解らないことや忘れたことなど聞くことができていました。
お店が無くなるのを残念がったら「うち来る？」となって、家で時々教えてくれることになりました。
先ずは復習からってことでロールパンが入りました。

月一の楽しみができました。

サイド・エフェクトと真実の行方

サイド・エフェクト。
ＦＯＸムービーで放映されていたので観ました。

エミリー（ルーニー・マーラ）は、これから幸せにという時に、
夫（チャニング・テイタム）がインサイダー取引で逮捕され
うつ病を再発させてしまう。
彼女は精神科医バンクス（ジュード・ロウ）に治療を受けるようになるのだけれども、
夫が出所してきても回復の兆しがなく、
ある日、夫を殺してしまう。
それにより医者のバンクスも窮地に追い込まれる。
製薬会社の言うがままに近い薬の処方であるし、その薬の副作用によるものではないか？
自分一人に責任を押し付けられる理不尽さに、
製薬会社の陰謀を暴くのか？と、思いきや・・・・話は意外な方向へ
面白かったです。


このサイド・エフェクトをネットで検索していたら、ラストのどんでん返しで「真実の行方」を思い出す文に行き当たり、
約２０年前の「真実の行方」も観ました（これもＣＳでやっていた）。




リチャード・ギアが演ずるこの作品、これまで観た気でいたんだけど、観ていなかった。
これまた面白かった。
サイドの方は、単純にミステリーを娯楽として楽しみ、真実の行方は考えさせられたというか、唸ってしまいました。
軍配はもちろん「真実の行方」です。

どちらもネタバレを見ないで見るべきですわ。

大分vs宮崎

夫が霧島で、私は大分の由布。
芋vs麦です。
夫は、普段「芋より麦」と、言ってるのに姉さんからもらったので、美味しそうに飲んでます。
私、芋は無理やなぁ。

短歌

卒寿の母もこういう思いなのではないか。
重ね合わせてしまう。
自分も還暦を過ぎ、友を亡くし、馬場さんの短歌がしみじみ胸に沁みる