やる気出た！

昨日は、血圧と糖尿のお薬を貰いに行った。血圧は、110前後で順調。

ヘモグロビンa1cは、なかなか下がらず6.5が続いていた。

一時、ウォーキングなと軽い運動、食事に気をつけ体重減らすなど真面目に取り組んでいたけれど全然減らなかった。

落胆するわけ。

それで最近は余り気にせず好きなもの食べるようになっていた。

ところが、a1cが0.2下がっていたのだ。

薬の量も少ないまま変わっていないのに。

何がよかったんだろ？

嬉しくて、ハーゲンダッツのアイス一個とバタートースト１枚とおにぎり一個、トマト一個、ミカン一個の超ダメダメなランチ（おかずない。炭水化物！）

１日位よいでしよう？

折角下がったので、ストレス溜まらない程度に気をつけよう！

今回の楽しみは地図帳？

母、予防接種2回目が終わり、金曜日、土曜日と我が家に泊まり日曜に（今日）帰る。

熱が出ることもなく平熱「何の事はないよ」と、言っていたが一夜明けて「何にもしないのに触ったら手のここんとこ痛い、どしたんやろ？」だって。

「予防接種したやん、それでうちに来てるんやこと」

９３歳、時々おかしい。

そう言ったら「あ、そうだった」と繋がったのでヨシとしよう。

で、副反応で腕が上がらないなどもなかった。

この前来た時はアルプスの山々を録画したのを見せた。今回は、鈴木亮平のミステリー遺産の旅を録画しておいた。熱心に見ていた。

「コロンビアってどの辺りかなぁ」と聞くので、地図帳を出してあげた。その地図帳は、社会情勢なども載っているので、いたく気に入ったよう。

「本屋に行く事も無くなって、こんな地図帳があるとか知らんかった。貸して」と言う。

私としては、そう言う事への興味を失って無いことが嬉しかった。

どうぞどうぞ、あげてもいいよ。

私は最新のを買えばいいから。

大分弁で

昨日、放課後デイの日だった。

同じ建物の中、隣の部屋は高齢者のデイサービス。

９９歳の利用者さんのお誕生日だった。

放課後デイの子がお花を渡すのに駆り出され、それを窓越しに眺めた。

白寿だ。高齢者の一年は大きい、来年も祝えるかな。

さて昨日から、学校が始まったので、早速宿題をみることになった。

1リットルは何デシリットルか？

1リットルは、何ミリリットルなら即答なんだけど、、、

多分10デシリットル。

急いで検索〜（便利な世の中）

余りに昔の事と普段使わないので自信なかったわ。

宿題を終えたら、其々好きな事をする。

私は、若い職員のAさんがやってたトランプの大富豪グループに加わった。

ルールを忘れているので質問しながらやった。

Aさんが都度教えてくれる。

子どもが「Aちゃん、何で敬語使うん？」と、突っ込み。

Aさん、普段使わない敬語になるのが子どもには不思議なのね。

私が年上過ぎるからだ。

実は、なんとなくAさんとっつきにくかったんだわ。

1週間に一回だしね。

トランプ一緒にやってみて思ったこと。

私が年上過ぎて、どう接したらよいか分かんなかったのかも。

少し近づけた気がする。

次回から大分弁活用して、話しかけてみよう。

男の子の常套句？

孫くん気が向かないと手を洗いたくない。

娘「手洗おうよ」

孫「ヤダ」

娘「バイ菌くんがいっぱいよ」

孫「ヤダ」

娘「じゃ、何もしたらいけんよ。何も食べられんよ」

そして娘ついに言われたらしい。

「母ちゃん、うるさい」と、

孫３歳2ヶ月。

男の子街道真っしぐら？

着て行く先と予定がない。

近くに個人の小さな薬店がある。化粧品と隅っこに洋服も置いてある。ご近所の気軽さで、服はユニクロ以外そこで買う事が多い。

「これいいよ」と勧められても「嫌だ趣味じゃない」と遠慮せずに断れるし、遠慮なく見ることも試着もできる。

先日、ファンデーションを買いにいったついでに服を見せてもらった。

似合うのがあった。

けど、今の私よく考えたら、それ着ていく機会がない。

友達や知人に会って何処かに食事に行くこともない。

イベントもない。

敢えて行くところを見つければ美容院と病院くらい。

今持っている服で十分だ。

つらつら考えてもタンスの肥やし。

「うーん、好きだけど着ていくとこないから、やめとくわ」

「あら、家で着ればいいじゃない、ちょっと買い物の時など、気分転換になるよ」

それは一理ある。

まぁでも今回はやめました。

気合いれ（笑）おしゃれしてお出かけする日戻って来て欲しいな。

政府に絶望しかない

こんなタイトルで書きたくないよ。

「惠ちゃん💕」のおバカな私でいたい。

でも、声を上げよう！

声をあげなきゃ。

コロナの爆発で不安も大きくなっていく。

パラリンピックやっている場合ではない。

子ども動員？

あり得ない。

そして、学校が始まったらどうなるのか？

自分は勿論だが特に娘をはじめとして身内、特に予防接種できない3歳の孫が心配だ。

子どもは罹らないとか重篤化しないとか、そんなことはなくなっている。

暗く辛いニュースばかりで気が滅入る。

今は、コロナ関連で明るいニュースが欲しい。

口は悪いけど、倉持先生は信頼できる気がしている。こういう方がいてありがたい。

https://twitter.com/kuramochijin/status/1428682246160977923?s=21

達成

無事111111キロ達成！

今9年目を走行中のダイハツムーブ。

来年の車検は受けず廃車にし、

それからは夫の車をシェアする予定。

夫のは、普通車だから小回りが効くムーブ捨てがたいんだけど。

母帰宅

雨、一旦止んだので3泊して母帰りました。ニャンコ二匹が待っているからね。

留守の間弟が朝晩お世話。

行くとシロちゃんが狩りをしたと見られるネズミ🐭が昨日も今朝もあったとか。

「お土産あるよ、お母さん早く帰って来て」と言う意味だろうという推測。

母は、丁度、アルプスの山々と山小屋の番組がニ本あったので、喜んで観ておりました。

２枚目の写真、足が腫れやすいので上げさせているところ。

明日から又大雨らしい。

予報を見ながら臨機応変だ。

来るまでが大変

膀胱炎を繰り返す母。

夏だし、水分が尿として出ないからかなぁ。

今日、病院へ行く頃、丁度大雨。

側溝から溢れる水。

ズボンびしょ濡れ。

母は行かずとも先にもらってる検尿カップに家で採尿して持っていけるので助かる。

さて、薬を貰って帰ると「雨大丈夫かなぁ。Ｔの所に居ろうか」

近くに住む弟（次男）の所だ。

我が家に連れて帰ろうと思っていたので、

私「うちにくればいいやん。Ｔのとこ誰もおらんよ。」

母「もう、遠くに行きたくない。じゃ、二階に居る」

私「二階に居てどうするん？TVもトイレも布団もなーんにもないやん。」

母「、、、でも、もう遠くには行かん」

言い張る。

だいたい木曜日は、ヘルパーさんが入り、弟（長男）の当番日だから、私ゃ休みなんだぜ。

それがさ、病院は明日から休みなので、来たんじゃないか。

そしてこのワガママ。

今日からは、優しい言葉で、、、

あ、無理。

私できない。

カチーンと来て「子どもにどんだけ心配かけるん？素直になぜウンと言えんのかなぁ？そんな親には私はならん。もう帰るからね。」

と、家をでた。

そして、午後予定の弟に電話し、「Ｔのうちに連れていく事にして私んとこに連れて来て」と、話をつけた。

弟も「みんな心配してるんやから」と、なんとか説得させ連れてきた。

整理途中の写真を娘に見せたら、横取りして、シンケンに見入るは母。

「これ誰？これあんたやな？」

「ちゃうよ、それお母さんよ」

似てるんやなぁ。

とにかく楽しそうにみている。

ほら、来て良かったでしょ。

徐々に名前覚える

放課後デイの日。

夏休みなのでシフト変更があり、昼に出勤。

主に男子生徒3人を遠巻きに見守る。

時折、軽く雑談。

将来何になりたい？と尋ねるとイケメンA君が「農業やりたい、とうもろこし植えたい」

ソロバンの時には、絶対に出て来なかった農業だ！

イケメンとのギャップが、妙に嬉しく

「シンケン勉強しよな、農業には、勉強が必要で」と、偉そうな私。

「じいちゃんが農業は、動物との戦いち、言いよった」

ほう、農業は、じいちゃんの影響か。

今日イケメン君の名前覚えた！