二人して遅起き

起きようかな、どうしようかな。
寒いかな？
寒いよね。

Gコープにも

大好きなよもぎあられの為に、グリーンコープにも行けるようになった夫。
もうすっかり覚えられているようです。
「よもぎの人」として。
前回切れていたそうで、店に入るなり
「よもぎあられですよね？・・・・土曜日に入るので取り置きしておきましょうか？」と、声を掛けられたそう。

店は家から少し離れた場所にあります。
実家やバイトに行く途中にあるので、私が買ってもよいけど、夫の楽しみのようなので、敢えてしません。

私の婿の女 120話

なんと120話ですよ。
月曜日～金曜日、毎日2話づつ、60日。
毎回録画して、見ています。
飽きもせず、いよいよ最終週に突入です。

日本のドラマに見るのがなくて、韓ドラに走り「ビューティフルマインド」に続いてみたのが
この「私の婿の女」

4人の母親が登場します。
子を思う母の気持ちは皆同じですが、
それぞれに愛し方が違う。

祖母が、生まれたばかりのスギョンから母親を離して追い出すことが物語の発端。
なぜ嫁を追い出したのか？
息子に災いが起こったのは嫁のせいだという占い師の言葉を
信じて。
110話まで全く反省していません。

悪人は、徹底的に間違った選択しますよね。
だからドラマになるのですけど～～。
ジレンマ、葛藤、許し、逆恨み・・・
そういうのが台詞になっている。
気持ちを言葉にするんですよね。

だから悪役であるジェヨンを含めて、
誰をも心から憎めない。

登場人物が、それぞれにキャラが立っているのが魅力的。


偶然が重なりすぎたり、世間があまりに狭くてチャチャ入れ満載ですけどね。

NHKの朝ドラは、今回も挫折でござる。

寒中

寒餅をつくる。
子どものころは、この時期にあられやおかき用をついたな。
生乾き、塩味のおかきを焼いて・・・美味しかったこと！

取り分けて酢餅。
ポン酢もかぼすもスダチもない^_^;
バルサミコ酢で！
グッドでした。

９０歳。何がめでたい

佐藤愛子さん、読みました。

タイトルに答えましょう、
「９０歳で心身共に健康で本が書けることがめでたい！」
　
耳が遠いこともよくわかるし、新聞の人生相談を楽しみにしていることも親近感わく。
私も必ず読んでいる。

共感いっぱい。
津波での幼稚園バスの責任問題、生徒の蹴ったボールが校外に飛びだしての事故責任、
子どもの育て方（のびのびと…と言いながら型にはめようとしているなど）。
味のある人間を好まない風潮等々の意見。

私本当は、９０歳の愛子さんと同世代かもしれん。

残り物で

昨日のポークビーンズの残りで・・・・
ただチーズを置いただけ(Ｏさんの真似(^_^ゞ)



昔は、お弁当には、取り置きしていたけど、翌日まで食べるなんてほぼなかった。
それが、だいたい翌日の分まで多く作るようになった。
楽したいから～。

朝と昼は出さなくて翌夜ね。
そうすると脳は「またこれ？」とは、思わない・・・かな。

利用しています

メルカリで本を売り、その収益を使いメルカリで本を買った。
読んだらメルカリ売りするかも(^_^ゞ

恥ずかしい

従姉が、母に帽子を編んでくれた。
でも、母には大きいのと派手なので、私にくれた。
従姉にそのむねを伝えると「被ってくれるだけで嬉しいわ」と。

今日ダイソーに被って行くと手芸コーナーに同じ糸。
なんとなく恥ずかしい。
で、脱いだはよいけど、今度はぺっちゃんこの髪が気になる。

マスクしててよかった。
こんな時知り合いに会いたくないよね。

母の子

ノラが来ていました。
出かける前に夫の車の下に一握りカリカリを置いておきました。
帰ったらきれいに無くなっていました。

胡麻を炒る

胡麻を炒ってすって・・・・
こんなことも贅沢の一つ。