万太郎の泳ぎが上達しているそうなので、見学に行って来た。
準備体操して、いざ水へ。
窓ガラス越しなのと、レーンが一番遠くなので、はっきりしないけど、平泳やって息継ぎして25メートル。
クロールもどきもやってて、胸が熱くなった。
「水族館で働きたい」←この思いが動かしてるんだな。
スイミングスクールではなくて親子だから、縛りがなくて彼に合っている。
頑張れ！
カーブスに通い始めて2ヶ月、だいたい週3回。
数字的な結果は3ヶ月位ででる？
筋肉増えたかな。
嫌いなマシンが２つある。
それではないけど、
今日トレーナーが「もうちょっと早く動かせませんか？」って「無理だわぁ、疲れちゃった」と、頑張る気なしの私😅
いいんです。
ダメな日はそれなりの運動。
それが続く秘訣。
幼稚園は春休みに入りました。
↓
結局、フルで幼稚園に居たのは数えるほど。
ほとんどを放課後デイサービスのお世話になりました。
いよいよ年長さん。
果たしてどうなるかな。
なるようにしかなりませんね。
大好きな小人図鑑。
小人を探しに山へ。
万太郎が小人のよう。
↓
顔、手、足に自分で落書き。
療育の先生達から癇癪を起こしたのかと心配されました。
「彼にはこれがカッコいいらしいです。『カッコいい』と、言ってやってください」と、伝えました。
万太郎は、癇癪は起こしません。
雇われマスターの郷田が酒場を畳む夜。
新宿のありふれた一夜のはずだった。
いや、朝になれば人の目にはありふれた夜が明けただけなのだが。
ハードボイルドな男にのしかかる疲労感。
読者には◯◯◯（ネタバレなので書かない）
人は他人（ひと）を救うのか、救われるのか？
救っているようで救われて、
救われているようで救うのか？
NHKの短歌番組が、私の中で「見逃せない！」度を上げている。
31文字の中にある人生、想い。
撰者の視点にもそれぞれあって「ああ、そう言う見方もあるね！」と面白い。
市販のルーを使うと胃がもたれる。
でもカレーは食べたい。
なら作ればいいじゃないか。
チャイに使うスパイスやら、他にもごちゃごちゃ混ぜて作りました。
3日目の今日が、一番美味しかった。もうありません。
又作ろう。
おまけ。
日曜日に焼いたパン。
胡桃、レーズン、クランベリー、クリームチーズ入れてます。
角食パンはスランプ気味。
最近頻繁に焼いてるけど、皮が硬いとか、どこかここか問題あり。
挑戦は続く、、、、
体重計を新調しました。
前と同じくタニタです。
乗ってみました。
体重は、やはり減っていました。
壊れるまでの計測は正しかったようです。
標準値なので心配はしていませんが、推移を見守りましょう。
新体重計、体内年齢が表示されます。古には、無かった事です。
夫に「ねね、何歳て出る？」と尋ねると
「60歳！」ですって、
チェッ！
私、63歳で喜んでいたのに😕
その夫、1月前に救急で運ばれて、異常は無かったけれど、念のために近くの循環器内科で検査をしました。
「腎臓の数値が少し悪いけど、心配するほどではないです。他異常なし」と、言われたのに翌週行くと「薬を飲みましょう」ですって。
ね、医者にかかれば薬がでるのよ。
一つよかったのは「塩分控えめ！」を言われて真面目に従っている事。
私が言っても、他人事。
納豆にもたっぷり😞
それを減らす様になりました。
Gコープの塩のりの塩を叩いて食べてたのには笑った。
出会いはmixi。
中央原田さん
20年ほど前、テレビで1話完結の「老親」と言うドラマがありました。
介護物の走り？父親の認知症がだんだん酷くなっていくドラマでした。
拙い感想を書いたら、エゴサーチしたその脚本を書いた原田佳夏さんから返事が来たのです。
大分出身。
東京で主に、劇団の脚本を書き、
大分県民演劇など故郷からの依頼も受けていました。
それから細ーい、お付き合い。
知人の末席に置いてくれているようです。
今回、故郷の仕事で帰省して声をかけてくれました。
さて、何処でランチ？
ゆっくり話せるとこがよいな。
我が街の珈琲屋が思いつきました。
店主の趣味（本職？）の造形やjazzに引き寄せられた客もそう言う芸術家（私以外）が多い、
脚本家だもの、面白いんじゃないか？
店主と話が合ったわ。
そして世間は狭い。
彼女の友達も常連客だとわかって更に彼と意気投合。
私もゆっくり話ができた上に彼女に、何かを提供できた気がして、ここをチョイスして良かった。
貴重な時間の中で声をかけてくれてありがとう！
彼女も私の推しの一人です。
「波の地図」
「脚本を書こう！」
どちらもAmazonで扱っています。
中央原田さん
右端が私。
先週、ちょっと時間できたので友人にランチのお誘いしたら「先約ある」と振られてしまった。
それも2人から。
まぁ当日11時頃だったから無理ないとは言え、少し淋しい。
けれど、不思議とそんな時の後って思わぬ人から連絡来たりしない？
あるのよ。
今回も「誰かな？」って期待してたら、東京で、脚本を書いている知人から「帰省しています。時間があればお茶かランチしませんか？」と、連絡が入り、明日月曜日ランチします。
慌てて彼女が出版した「波の地図」（Amazonで検索してね）を引っ張り出して読み直したの内緒ね。
惠ちゃんバカに拍車をかける。
バカに徹する。
紅の蝶のイメージで春の寿司。
桜🌸は、かまぼこの色の付いた部分を薄く取って型抜き。
紅の蝶は、紅葉🍁の型抜きで人参🥕から一部を抜いた。
自己満足のお寿司の出来上がり
✌︎('ω'✌︎ )
