美容院

田舎のわが町に、しゃれた美容院ができた。、
娘がカラーリングに行くというので
「ヘナ」やってるか聞いてもらった。
わが県のヘアケアマイスター第１号さんがいて
彼によると「アレルギーのある人はヘナをやるとアレルギーがひどくなる。」とのこと。
マニュキュアのよいのがあるらしい。

私は７０代のおばちゃんがやってる（もう背中が曲がっている）ところに通ってる。
ヘナやってて値段そこそこで捜したら実家の近くにあったので、
「ま、一度行ってみるか」が、４年になってる。
私に合ったカットしてくれる。
息子のシャンプーは（息子はシャンプーしかしない）、最高にやさしくていねい。
だからおしゃれな美容室からは程遠くても通ってた。
しかし前回一番気になる生え際がよく染まっていなかった。
たまたま？
視力が落ちて見落とした？
美容師さんの年齢を考えると、他を探す時期かな？と、
言う気になってたところだった。

わが町のサロンに行ってみようかな。

藤澤ノリマサくんと言えば

まずは「ダッタン人の踊り」か「VINCERO」。

昨日は楽しんで来ました。
もっとみんなに知って欲しい。

人間性が大事

「女性のがん」をＮＨあさイチでやっていた。
手術などの治療で「女性としての自信を失くした」人が多かった。
私はがんではなかったけど、子宮筋腫で子宮を摘出した。
もともと女らしさで生きてきてなかったので、
そういう風に感じることもなくここまで来ている。
ただ忘れられないことが一つだけある。
同僚で割に仲良くしていた人から
「もう女じゃなくなったんでなぁ」」と、言われたのだ。
それまでも何度か失礼なこと言われたりしていたので、
それが決定的となって、以来気持ちの距離を置いている。
今日の番組ではパートナーとそのような問題が生じている人が多かった。

藤澤ノリマサコンサート

博多に行ってきます。
ヘルパーさんと、まだ慣れないので、
父のことが気がかりだったけど、
下の弟が、顔を出せるということで、
すっぱり、忘れられます。
天気もいいし、わ～～～～い(^^♪

弟たちも少し前進？
いいこっちゃ。

両親サポート、新たな段階

共に８６歳の両親にヘルパーさん５人が交代で、
週８時間入ってもらうことになった。
家事援助。
入ると決まって、
母が張り切って片付けやら掃除を始めた（私らも片づけたが）。
「そのために入ってもらうんやから」
と言っても聞かないのでままにしていたら
案の定、今朝「少し微熱がある・・・」と、休んでいた。
そんな状況のスタートだったので、
ヘルパーさんは母は家事も何もできなくなっていると
勘違いしたみたいだった。
誤解は解いておいた。
今日は、顔合わせが主で、本格的には水曜からだ。
父の認知度が急降下しているが、
とにかく、やれる対応をしていくしかない。
少しでもうまく運ぶといいな。
私は、これから毎週火曜日を実家泊にする予定。
長男（弟）も月２日ほど泊まるという。
私が２日泊まったことで、心が動いたようだ。
本当は、もっと～～と、言いたいとこだが、
まぁ、月２日でも自分から泊まると言い出したことをヨシとせねば。

猫効果

3～4日入院すると言っていた母だったけど、今朝行く と「帰る」。顔も生気がもどっている。「ミィコも待 っちょったよ」と言うと、「そうやろ、心配やけん早 くかえらんと」って。無事退院しました。 来週から、ヘルパーさんの力も借りてサポートしてい きます。

両親のこと

父と母は、かかりつけの内科医のケアーを利用しています。
ケアマネさんもそこの内科医所属です。
昨日、母の避難入院と父の状況をケアマネさんに相談した所、
「ヘルパーさんを入れたらどうか？」と言われ
まだ先と思っていたことが、今なんだ！と思い知らされました。
来週から準備できることになり週３日１日２回で、組んでもらいました。


父は昨日から今日にかけ、母のことを吐き出しました。
どのような時に腹が立ってがまんできないか、自分でちゃんとわかっているのです。
母は、自分が絶対に正しい！と思っていて譲らない上に父を責めるようなことを言うのです。
そう聞くと、父に肩入れしたくなりますが、実はこの反省めいたことは、以前から言うのです。
でも自分で自分が止められない。
頭も体もままならなくなっていく不安のなかで、母が自分を理解しないことが一番歯がゆいのです（母も父に対して同じように思っています。どっちもどっち）
「お父さん、残念やけど、もうお母さんに何度言ってもわからんのよ。そんな年になったんよ」と言うと、
「そおか、俺も今よりもっとがまんせんといけんのやの？」というので、
「そうやなぁ・・・」というしかありませんでした。
「そん時は、お前に聞いてもらっていいか？」と、言うので
そこだけは力強く
「そう、すぐ電話してきよ。すぐこれん時があっても、絶対に来るけん」と。

でも・・・
もうこの会話のメモリーが父にはできなくなっている気がする。



追加　母は結局心身共の疲れが出て３～４日本当に入院することになりそうです。
父も疲れているようなので、ショートステイに一泊となりました。
初のお泊りです。
毎月のケアプランの時に入れたらどうか？と言われても、かたくなに断っていたのですが、今日はすんなりいきました。
一泊なので、明日は実家に泊まります。

冬になり

日差しも弱くなり、運動量が減ると、父の認知度が落ちるので心配していたが、早々とやってきた。
朝母に激高し怒りの電話がかかり、習字なんて行ってられず実家へ。
兄弟にも、連絡。
「お母さんが、出ていかねば、俺が出て行く」と、言 い張るので、母を緊急入院させ、私実家泊とあいなりました。
話をじっくり聞いてたら、JAから通知があり行かねば ならないのに、その通知書を母がなくしてしまつた。 と、思い込んでいるふしが。
それは、解決済みのこと。
「ここに振り込まれているよ」と通帳をみせ「JAさん は、用事があれば必ず家に来てくれるって」とJAさん の言葉を伝えると、納得できたような顔。
その時点で、 私は、泊まる用意しに家に帰り、妹が母を病院に連れ ていきました。
出直すと父は「お母さんは、どげえあ るんか？俺は、なんも聞いてない」って。
は？
「お父さんが出ていけって言ったやん」
気がかりが無くなると同時に、のぼせた記憶が飛んだのか。

にんげんだもの・・・

みつをの類、励ますような言葉。苦手です。
なんて事言ったら嫌われるよね。
わかっているけど苦手です。
「もてナイ」で陣内が部屋にいくつかかけていて
コメンテーターが「自分を励ましたい人。
自分大好きで気が小さい」と、分析していた。
あ、私も小心ですが、苦手です。
こういうのを好きな人って、いい人なんだよね。
でも私の本音をぶっつけにくい。

ぎんなん

銀杏を塩茹でして冷凍保存。薄皮むくのが面倒だったけど、これですぐ使えるな。