娘婿宅へ

万太郎、幼稚園→放課後等デイサービスなのだけど、週に1日くらい「行きたくない」日がある。

昨日がそれで、10時半まで幼稚園で過ごし我が家へ。

お昼を済ませて、娘婿のジイジ、バアバの所へ行く事に、田舎の山間部なので蕗やら蓬やらを採りたかったのもある（私が）。

向こうのジイジが「お母さん、万太郎連れて公園とかに行くんやろ？ヨシ今日はジイジが、川に連れていこう（小川）。」

30分ほどして帰って来たら「はぁ、疲れた、疲れた」と、息も絶え絶え（笑）

いつもは、来ても万太郎に付き合うのは万太郎のとーちゃんとかーちゃん。ジイジは、家の周りだけで済んでいたのだと思う。

6歳近くなった子は、ゆっくり歩くなんてない、目的地へ走るよね。

ついて行くの結構大変。

分かってくれて良かった。

さて、その間に採った蓬。

今日、お餅にしました。

蓬は、軸？茎？葉脈？が硬い。

我が家のミキサーでは、どんなに少量でも水を加えても、刻みきれずにクルクル回るだけ。

さてどうしたもんか？

先ず包丁で刻むが、もっと細かくしたいのだ。

包丁を研ぐ？

すり鉢でする？

思いついたのがカミソリ（貝印）。

刃を入れたら、難なく切れるじゃん。

ヤッタァ！

ままごとみたいに刻んだ。

少ないからあっと言う間。

カミソリを思いついた自分に盛大な👏を送りました。

遺族年金

遺族年金が廃止（縮小）を視野に協議に入る？

母は厚生年金を自分でかけていたのだが国民年金よりは多いくらい。

父が亡くなり、上乗せされ、金銭面で子どもを頼らず、我が家にも生活費をいれられる状況。

もし、遺族年金が廃止されたら、母の事はさて置き、これからの人はどうなる？

夫の年金頼みの人は少なく無いと思う。

私の場合も現行だと夫が先に亡くなったら、夫の遺族年金が上乗せされる。

ところが、そうは行かなくなっていく。

若い人に（家族に）負担が行く事を若い人は分かっていないと思う。

ただ単に「年寄りにお金あげなくていいよ」の問題では無い。

介護が必要になって施設に入れたくても、本人にお金がない。

家族がそれ相応の経済力があればよいが、自分たちが生活していくだけでせいいっぱい。

姥捨山になりかねない。

何としてでもそれは辞めて欲しい。

他にもあれもこれも、国民の目を大谷のホームラン放送などでそらし陰で着々と進めているのです。

大谷の事を放送するなと言っているのではないです。何度も何度も繰り返すことで、本来国民の知るべき事を放送しないのです。

どうしてこんな国になった？

私ら、ぬるま湯に浸りすぎたね。

茹でガエルだわ。

投稿読まるる日曜日の朝

今年になって2度目のお便り&リクエストをラジオ番組「山内惠介歌の道標」に送り、読まれました。

ファン仲間から「マリネコさんのメールは惠ちゃんにヒットするんでしょうね」と言われました。

出す人が少ないのだとは思うけど、正直、なんとなくこれ書いたら読んでくれそうと思えるのを送ってる。

惠ちゃんも乗ってくれる。

今回は、行きつけの珈琲やさんでの事を書き、リクエストはグッバイマイラブは以前どなたかがリクエストしていたのでやめて「街の灯り」に。

以下大文字リクエスト文

惠ちゃんおはようございます。

先日、行きつけの珈琲屋さんのミニライブに行ってきました。その日は現役女子高校生が出演。ギターを始めて4ヶ月とか。

上白石萌音さんとあいみょんさんの歌を弾き語りしました。

その中に彼女らのカバー曲、グッバイマイラブと街の灯りが入っていて

「昭和の歌ってギターで弾きやすいし、歌詞もよくて、胸に来ます」とMCがあり、私も改めて詩を捉えながら聴きました。

若い人に昔のよい歌が歌い継がれていくって、本当に嬉しいことです。

リクエスト、堺正章さんの「街の灯り」をお願いします。

それに対して惠ちゃんから「珈琲屋さんでのミニコンサート素敵。その女子高生に自分は「真夜中のギター」をリクエストしたい。きっと泣いちゃうんじゃないかな。チップもあげたいし、お酒も奢っちゃいたい、、、珈琲屋さんにはないか、、、（そもそも女子高生にお酒はダメでしょ。完璧オッサンになってる惠ちゃん）。そう、今、昭和歌謡が人気なんですよね。昭和は歌謡曲の宝庫ですもんね。

　惠ちゃんのから抜粋

読まれると、会話しているようで楽しい。

今又出したい事湧いて来ているけど、しばらくは我慢なのだ。

※フォントサイズがメチャメチャ。

他から貼り付けしたらこうなる、、、💦

訂正してもなおらない。

引退撤回

橋幸夫さんが引退を撤回だとか。

去年引退を発表した時には、

ちゃんとケジメを自分でつけて偉い！

某政治家、あの人やこの人に爪の垢を飲ませたいと思ったものだ。

いや、辞めて欲しいんじゃないんやけど、、、

テレビの歌番組でも、華やかに「橋幸夫ラストステージ」を演出し、みんなで送ったの。

生き方みたいなものを考えての決断だったはず、一年足らずで翻すのか、、、

昔は、歳を重ねた分、思慮深くなると思っていたけど矜持も何もないやん。

80歳だから、恥ずかしげもなくこの選択なのねと思った。

こんな事書いてる私も、もし惠ちゃんが「引退します」と、言って翻したら、

「そうでなくっちゃ」と手放しで喜ぶやろね😅

まぁ、その頃はこの世にはいませんが。

人生の楽園

今夕の「人生の楽園」は、京都でベーグル🥯店を親子で営む71歳の女性。66歳まで看護師として働いた後、パンを習いベーグルに特化したお店を始めたとか。連れ合いは亡くしたようだ（料理しててしっかりは見てない）。

普段の生活の様子が出てて、

「あっカーブス！」（笑笑）

「月一回の美容院」

誰かさんと、そこんとこは似てる。

私だ😆

まぁ、私も楽しんで時たまパン焼いているし親近感沸きました。

そのうち片付けられるようになるかしら

庭のひと隅が遊び場。

それは良いが、

そのまんま。

私もいちいち口うるさく言わないが、大雑把でよいから片付けさせなければと思うものの、

几帳面過ぎてもなぁ、、、が、バァバの頭の中にある。

地震

録画のミステリードラマを見ていたらスマホが「ウユンウユンウユン」となり出して「どうしよう？」

と思考する間がありました。

テーブルの下へ。

モンちゃんがバタバタ慌てて、何処かは雲隠れするのも視野に入りました。

夫の部屋にいてスマホの音にビックリしたようで、

今回は、先に地震を察知したのではなさそう。

母は、起こしませんでした。

無情かも知れないけど、無理に助けに行かないと決めています。

弟たちにも伝え了承されているけど、再度了解を得ておこう。

同じ部屋にいたらどうかな？

咄嗟に布団で頭をかばうかな。

分かりません。

それにしても夜の地震が多いです。

又しばらく、布団に入っても揺れてる感覚になるかもしれません。

熊本大分地震の後、かなりの間そうありました。

Have a nice day!

バァバ「桜も終わりやな、、、」

万太郎「桜の花と葉っぱの緑がきれいやと思うわ」

登園の一コマでした。

Have a nice day!

原鶴温泉へ

最近、どうも遊び回っているのは私ばかり？

夫も何処か行きたいわね。

２人で隣県の原鶴温泉に昨日から一泊して来ました。

ほんとは、遠くに行きたいけど、

猫のモンちゃんが居るので無理なのね（母は、ショートステイ）。

留守番大丈夫かなぁで、大分から出て一番近い所に。

昨日午後3時過ぎに出て、今日お昼には、帰り着きました。

だのにモンちゃん、お迎えにも来ず、縁側で寝ておりました。

心配して損した。

旅館は、失敗したかな、、、と、思うホテルの寂れた感じ。

でも部屋はリニューアルしてて、

源泉掛け流しのお風呂付き。

目の前は筑後川。

まだ桜が残っており

泉質もトロトロの柔らかさ。

夜３回、そして朝風呂と満喫。

いつものように運転は私で（夫は目が弱く高速が苦手）、帰り着いて、母も明日までいないし、のんびり。

小一時間お昼寝。

元気復活。

「ちょっとカーブスに行ってくるわ」

までは、よかった。

ない、ない、ない、バッグがない。

一泊に持って行ったバッグには、財布、その中にはカード類。

「ぎゃぁ、あそこだ。帰りに寄ったパン屋さん（原鶴近く）」

電話をすると「預かっています」って。

夕方5時半だったわ。それから又、夫と車を走らせました。片道約100キロ、往復200キロ。

さて、なぜバッグを忘れたか？

パン屋さんでトイレが我慢できそうになくなって、、、でもメイン道路から引っ込んだ場所なのでコンビニなどない。

借りたいと申し出たのね。

ところが、お店にはなくて、隣の古民家風の家に連れてったくれたの。

その時にお店にバッグを置いたんだと思う。夫に預けたつもりだけど、切羽詰まってたから😅

もうそこで集中力切れたのね。お店に戻ると夫がPayPayにもたつきちゅう。

それで、スマホに集中して、パンを手渡されたらパンに集中。

バッグの事が完全に消えてた。

（免許証は、携帯ケースに入れてる）

無事バッグも私らも戻ったので、良い経験になったとします。

救世主となるか？

進級式を終えての、１日目の今朝、母ちゃんに連れられて来た万太郎は、既に浮かないメソメソ顔。

「バァバが暫く一緒に居るから」と、なだめてもダメ。

取り敢えず出席シールだけ貼ってデイサービスに送って行くしかないな。

で、幼稚園に着くと、玄関に入らない。

「靴箱だけ確認しよう、万太郎の靴箱はどこかな、、、」無理。

持ち上がりの大好きなM先生が声かけしてもグズグズ。

と、そこに顔を出したのが、転任して来たばかりのY先生（フリーかな）

昨日チラッと見かけたのよ。

同じ地区で一度一緒に役員した事があって、20歳ほど下で元気過ぎて、私ちょっと苦手だったの。

転任してきたんだぁ😨

「おはよう！おいで！どうしたの？」

「シー🤫　Yさん、◯◯です。孫なんやけど、特性があるものやから、、、色々苦手で」

「あら、そうなん。うんうん、わかった」と、言いつつ俄然張り切り出すYさん。「万太郎くん、靴箱みようよ、あ、見たくない？ほらほらこれ何？何のシール？わぁ、万太郎くん魚好きなん？これ魚やない？何ちゅう魚やろ？万太郎くんよー知ってるなぁ、賢い。あ、そうや、先生魚の絵を描いてあげるわ」もうグイグイと攻め込んでいく。

こちらハラハラ。

ところが、万太郎に、ちょいと笑顔が浮かび始めた。

Y先生すかさず「大きい組さんになったから、新しい教室やね。行ってみようよ。そっか、、、いやなん、じゃ外から覗こうか」

万太郎承諾。

出席シールも貼った。

２回外から見に行った所で今日はここまでとなって、デイに送って行った。

Y先生が一言「楽しみができた」って。

バァバ、あっけに取られたと言うかがつんとやられましたわ。

まだ何とも言えないけど、違う風の人！って感じ。

それが万太郎に良い風となりそうな予感（当たれ！）