母は、次男宅に避難したと朝イチで義妹からラインが来る。
ホッとした。
とは言え、だんだん風雨が強くなっていた。
10時頃、
娘から婿さんに消防団から、公民館に待機の呼び出しがあったので、自分とMAGO君はそっちに行くとライン。
婿さんは、実家地域の消防団活動をしているのだ。
実家地域は、山間部。
今度は、婿さんが心配。
携帯や防災ラジオから、ひっきりなしに、避難勧告やらの連絡が入る。
婿さんとこ入ってる~。
娘が「待機して、何するんやろ?
却って危険や。消防団辞めて欲しいわ」
頷く私。
今振り返れは、出掛けた頃がピークだったかな。
ある家に、水が流れ込みかかったので、土嚢を積んだそうだ。
ふー、それで済んでよかった。
ホッとした。
とは言え、だんだん風雨が強くなっていた。
10時頃、
娘から婿さんに消防団から、公民館に待機の呼び出しがあったので、自分とMAGO君はそっちに行くとライン。
婿さんは、実家地域の消防団活動をしているのだ。
実家地域は、山間部。
今度は、婿さんが心配。
携帯や防災ラジオから、ひっきりなしに、避難勧告やらの連絡が入る。
婿さんとこ入ってる~。
娘が「待機して、何するんやろ?
却って危険や。消防団辞めて欲しいわ」
頷く私。
今振り返れは、出掛けた頃がピークだったかな。
ある家に、水が流れ込みかかったので、土嚢を積んだそうだ。
ふー、それで済んでよかった。