あたちが、カーテンレールに上がったのを見たお母さんは「モンちゃん、もう一回」って、けしかけます。
UPしたいんだと思います。
「気分乗らない」って言いたかったけど、お利口さんだからやってあげまちた。
猫だって気を使うんでちゅよ。
だからご飯は、シーバでお願いしまちゅ。
UPしたいんだと思います。
「気分乗らない」って言いたかったけど、お利口さんだからやってあげまちた。
猫だって気を使うんでちゅよ。
だからご飯は、シーバでお願いしまちゅ。
午前中空いていたので、ソフトフランスを焼く。
普段残り物で済ませたり、納豆と海苔だけだったりもあるけれど
今日はちょと様になったかな。
またまた22年前、昔の映画です。
ストーリーは、だいたい覚えていたけれど、ニュージーランドの原住民に交じって働く白人男性がハーヴェイカイテルだと、つい最近しったばかりで、その彼のスモークがよかったので、これを観直す気になった。
女性監督ならではの官能的な・・・だとかどうとか、そんなうたい文句だったようなこの映画。
今回感じたのは、官能的かどうかは???だったけど、(確かにそんなシーンはあるんだけれども。)、ハーヴェイ・カイテル演じるヘインズの優しさだった。
鍵盤と引き換えに彼女を徐々に求めていくのは取引で一見卑怯に見えるかもしれないけど、
彼女に惹かれたからであり自然の成り行き。
官能的と言うより、男と女が自然に求め合うピュアな愛と思いましたわ。
夫となるサムニールも普通の男性で、仕事はでき、それなりに優しかったし魅力はあると思う。
口のきけないエイダがピアノを自分の一部と思っていること。
だからわざわざイギリスからニュージーランドに運ばせたからと言って、
見知らぬ同士の結婚で、どれほど大事に思っているかなど理解は難しいでしょう。
悪い人でないゆえに可哀想だったな。
絶賛はしないけど、この手の映画は好きです。
私にとってはフアンタジー映画かも。
40年程前、編み棒を買いに行ったらお店の人が「セットで買っときよ」と言う。
一万弱だったかな。私にとって、躊躇する値段だったけど、お店の人が「絶対よかったと思うけん」と。
一生使えます。あのとき、無理強いしてくれてよかったわ。
アマゾンした毛糸がそろそろ届く頃だ。
一万弱だったかな。私にとって、躊躇する値段だったけど、お店の人が「絶対よかったと思うけん」と。
一生使えます。あのとき、無理強いしてくれてよかったわ。
アマゾンした毛糸がそろそろ届く頃だ。