モンの目覚め

珍しく私の頭の上で寝ていたよ。
寝なくてもバスタオルはおいてたの。




向きを変えて…まだ眠い。





ふわぁ～～～、あくびは猫の目覚ましでちゅ。




まず毛繕い。




ノミいないけどノミ嚙みは遺伝子に組み込まれてまちゅ。





鼻にしわ寄せて・・・きれい好きでちゅから爪の間も丁寧に。




おしッ、活動開始～～～。

壊れてる

「頭のよさ(学歴)と人間性は、別物」と言ったコメンテーターさん、その通り！
「豊田真由子様に向かって・・・」の豊田さん、壊れてる。
頭のよい人が陥りやすい自分より偉い人はいないという自惚れ。
自分が間違っているはずないという思い。

よく知る職場の女性経営者、似た壊れかたをしている。

だから、このフレーズ聞いた時、「何処も同じか」と、苦笑いしてしまった。

よく知る職場、腐ったりんごが回りを腐らせてます。

ヤングモンタルバーノ、シーズン３を待つ

ヤングモンタルバーノ、シーズン１・２が再放送されている。
でもシーズン３の情報はなし。
イタリアでは、どうなんでしょう？
クランクインしてるのかなぁ。

まだ子ども

駆け回ったり、ニャーニャーうるさかったり、朝寝のねくじがひどかった。
ヒクヒクが酷くなったのかと心配したよ。

バスに乗る

移動手段、車が主の大分。
満員バスに乗るなどまずありませんが、京都で、円町から金閣寺に向かうバスでその目にあいました。
最後にやっと乗った夫。
「もう一歩詰めてください。ドアがしまりません」
乗ってしまえば何とかなる！想定内の私と違って夫は、
「次のじゃだめなんか？」と、今にも降りそうにふくれてる。
始発乗り場じゃないんだから、次も同じよ、きっと。
口には、しませんでしたけどね。
混雑待てない、我慢できない←老化現象の最たるものでしょ？
都会には、連れて行きたくないぞよ。

マンチェスター・バイ・ザ・シー

この映画は心に残ります。
「乗り越えられない」辛さに「頑張れ」と言わない映画です。
パンフレットにあるように
ユーモア、思いやり、人間らしさがつまっています。

甥っ子と三十路の娘と三人で行きました。
甥っ子いわく、「２３才の俺には、ちょい無理だった」
でしょう。
私も若い頃、評価高くてもちっとも心動かされない映画に何度も出会いましたもん。

梅雨真っ只中

雨がうらめしいモン

今年は白

参った・・・・(涙)

実家に又子猫が捨てられていて、母が餌をあげた。
「可哀想やけん・・・」
まだ、最近のことだけど、居着いてしまったようだ。
弟に見つかって叱られたらしいのだが、母にとって運よく(？)、先週弟が風邪で、顔を見せられず、その間餌をあげ続けたようだ。
私に気づくと逃げた。

どうするん？
母に言うと「捨てる人が悪い」
それはそうだけども。
はぁ、ため息。
連れて帰るしかないかなぁ。
捕まえられるかしら。

それにしても、後先考えない母。
いたちごっこになりそうで怖い。

京都までのアクセス

京都行きは新幹線を利用。

小倉から約２時間半。

その小倉まで大分から特急ソニックで約１時間半（自宅から駅まで車で２０分。往復特急を利用すると１日６００円で駐車場が使える）。

始発で出れば８時５０分には京都駅についている。

目的地への移動も便利なので、飛行機嫌いの私にはうってつけ。

それでも、ラインで「銀閣寺ナウ」と「日帰り弾丸京都」をUPすると友達やお仲間が

確かに、大分から京都日帰りはあまりしないわね。

私も、次回は１泊ぐらいしたいなぁ・・・と、思ってる。

当てが外れる

京都から帰途に着いたのは午後１１時少し前。
モンちゃんが、車の音を聞き付けて玄関前でゴロンゴロン。
「母さんも父さんもどこ行ってたの？モンは、淋しかったでちよ。お腹も空きました」
かな？

来ない。
あれ？

玄関開けたら二階から欠伸しながら
「ふわ～ぁ、もう二人とも遅いでち」

いやいや、それもなし。
一時間ほどしてやっと帰ってきましたよ。





そして今日。
ここから出る！を言い張るモン。
父さんから「出口は、あっち」と、怒られていました。