3才になりたくない

昨日3才の誕生日を迎えた孫くん。

双方の両親が娘宅に集まりバーベキューで祝った。

「おめでとう！」

どよ〜ん。

「バァバケーキ持ってきたよ」

どよ〜ん。

何？

あげく「3才になりたくない」と言い出すしまつ。

？？？

だったが、

あ、ピーマン！

網の上でいい具合に焼けている。

これまで大嫌いで「3才になったら食べる」と逃げていたのだ。

だが今日3才！

ピーマンが迫ってくる。

イヤイヤそんなこと誰も強要しません。

「食べたくないなら4才になってからでいいんじゃない？」と私。

以後テンション爆上がり。

７月オリンピックより気になるのは

運転中に目にはいる回転寿司やうどん屋さん、結構密。

３月からこっち、外食もしなくなったし友人とも会わないし、買い物もさささっと済ませてる私には、

「みんな行くのね、いいの？」って、ある意味感心してる、いやあきれている。

そんな私だけど７月の博多での山内惠介ファンコンサートには、行く気満々。

さっきも、博多駅から会場まで歩くとどのくらいかな？なんて地図みてた。

でもでも、福岡今現状はとても厳しい感染者数。

加えてオリンピック関連での人の動きが活発化するもんね。

もしコンサート前になっても減らなければ諦める。

チケット無駄になってもいい。

予約する時に、それも考えて申し込んだ。

自分で言う。

ファンの鑑。

依頼なし

今朝は依頼がなかった。

孫くんスンナリ行ったかな？

行かなかっただろうなぁ。

ま、今日行けば、お休みだ。

さて天気、晴れに向かうし、

玉ねぎ干そう。

午後からは母守りだ。

薬をもらいに行って、お風呂の見守りするまで。

道中は（往復訳１時間半）、言うまでもなく山内惠介くん。

威勢の良い曲から、切ない女心、北海道の大地を歌う男歌、美空ひばりのカバーやら、よりどりみどり揃っておりまする。

今日の一手

やはり送りを頼まれた。

今日は「まだ起きないから家に来て」だった。

行くと起きてご飯を食べていた。

娘は仕事へ。

そこからが、一苦労。

「お服着替えようよ」

「もちょっと後で」

「もちょっとたったよ」

「もうちょっと」

舌打ちしたい気分を我慢して、

なんとか着替えさす。

雨降りだったので、じいじを呼んで運転してもらうことに。

と、じいじとプラレールで遊びたいって。

「帰ってからね」

エーン。

そこで今日の一手。

用意していた苺に点々を描かせて「うまーい！苺出来上がり。先生に見せよう！」

でも、思ったほど心動かず。

しやぁない。

抱っこじゃ。

抱えて車へ。

そこからは、スンナリ。

点々を描くのはまだ難しいみたい。

紫陽花で

今朝も「連れてってくれる？」

「バァバと行く」と、ごねてるらしいLINEが来た。

徒歩２分、ニコニコしてやって来たが、案の定「行かない」

「かえるのうた、一緒に歌っていこうか？」

「やだ！」ほらね。

今日の成功は「先生に、このお花持って行ってあげようよ」と、庭の紫陽花を三本用意したこと。

明日も来るんやろか？

明日は•••バァバ考えてるぜ！

孫守り

孫くんの園の送迎担当日。

朝、我が家に来て我が家から園へ。

今日は、すんなり家を出た！

とは行かず「行かない」って。

はぁ⤵︎

何度か促していると夫が「行かんなら、もうバァバとこに来られんぞ」と声を荒げる。

あーもう、それダメやろ💢

「お父さん、取り合わんで、二階にでも行っといて」

「○○くん、かぁちゃんもお仕事会社で頑張ってるから、○○くんも、保育園行こ」

今日は、この台詞でその気になりました。

園舎にも、すんなり入って拍子抜け。

お迎えからの帰り、花の苗を買いにホームセンターへ。

「魚を見たい、メダカが中にいる」と言い出した。

それが、この店舗には置いてないんだな。

系列の別店舗へ。

着くと、ペットショップへの通りに園芸部もあり、

小さな実がついた木苺、ジューンベリーなどが目についた孫くん。

大好きだからね。

「これはお店のだから食べられんの」

納得してくれた。

それからペットショップへ。

メダカやキンギョを見て喜んでた。

2ヶ月前に行った水族館より喜んだかも。

家に帰って花を植えた所でカァちゃんが帰ってきた。

バトンタッチ！

夕食食べてお風呂に入って帰って行きました。とは、すんなりいきません。

帰る気になるのも時間がかかる。

スッキリしない

膀胱炎二週間過ぎても「スッキリしない」と、母。

先週予約を入れた時に尿持参すれば、私だけでよいと言われていた。

母に代わって症状を伝えないといけない。

「どうあるの？」

「痛みはないけどスッキリせんのよ」

「スッキリしないとは？まだ残ってる感じってこと？」

「そうやなくてスッキリせんの」

何度問いを変えても同じこと。

長さんじゃないけど

「ダメじゃこりゃあ」

「スッキリしない」と言われてスッキリしない私。

しょうがないからその通りを、伝えた。

「もう菌は、いませんので、漢方薬を」と、なりました。

抗生物質が欲しかったと言うかと思ったけど漢方薬で納得したからよかった（この辺、もう分かんないのかも）。

独断で

実家のテーブルクロスを新調した。

好みがうるさい母なので、これまでは同行させていた。

今は店に連れて行けないので、独断で安くて明るいのにした。

いたって気に入ったみたい。

よかったわ。

花はしもつけ（茶花）

手がかかる2人と2匹

母でしょ、母が飼っているミーコ（推定18才）でしょ、孫君でしょ、我が家のモンちゃんでしょ、手がかかること。

今朝も孫くん起きれなくて、保育園への送りを頼まれた。

すんなり園舎に入った！やった！

甘かった。

教室の前でUターン。

又又先生に抱っこされ諦めた。

ミーコは、トイレの失敗増えました。母が対処できないので、シーツ買ったりビニールシート用意したり、老々老介護やわ。

我が家のモンちゃん、神経過敏相変わらず、餌にうるさい相変わらず。

夜遊び相変わらず「猫の特性ったって、あなたは家猫なんだから家人に合わせなさい」っと言い聞きせても相変わらず。

母も相変わらずと言うか、93才だから無理からずなんだけど•••はぁため息。お終い。

バイオレンス映画

記憶に残る映画がある。

二本立てのメジャーじゃ無い方。

話題になったこと無いと思うし、感想なども目にしたことがない。　

タイトルは覚えていたので、ネットが普及し始めた頃検索してみたけだヒットしなかった。

今日やってみたらヒット⤴︎

やったぁ！

カナダ映画。

どおりで、キャスト見ても誰一人知らないわ。

記憶定かでないが、ウィークエンドを別荘で彼と過ごすはずだった主人公。が、彼は遅れてくることに。

別荘へ向かっていて、一台の車を追い越した。

その車に乗っていた野郎共が、追ってくる。そこから始まる女性１人対野郎共との闘い。

バイオレンス映画とある。

そっか確かに！

それまでに、こう言う映画を観た事がなかったのでプチ衝撃。

マッドマックスなどへの流れとなった？

そこまでヘビーじゃ無いけどね。

マッドマックスは、超衝撃だったな。よく観たもんだ。

今じゃ、絶対に観れない。

ここまで書いたらマッドマックスではなくて、闘うヒロイン映画の先駆けだな。