血圧と糖の定期検診でいつもの病院。
待合室に座ると咳が出始めた。
気になる。
周りが気にすると思うと更に出る。
水筒から水を飲む。
外に出ようかな？と、思っていると、栄養士さんが、隣の男性に（一席空いてはいる）指導を始めた。
「どう？タバコ辞めましたか？」
「いやぁ、60年吸ってるから、今更辞められんなぁ」
「もう充分吸ったじゃないですか？」
あっ、それでか、きっと直前まで吸ってたな、、、
タバコに反応しちゃうのよ。
急いで席を移動したら止まりましたわ。
○ャパネット○かだの宣伝で高圧洗浄機やっていた。
苔むした（こう書くと、京都の苔寺など風情ある場所が浮かぶね。）ブロック塀や駐車場「何とかせねば」と気になっていたので、夫と意見一致で購入。
（苔むす使ってごめん）
まぁ、よく落ちる。
これまでブラシやクワみたいなので、こさいではいたけど、思ったようには落ちなかったのね。
早く買えばよかった。
それと共に、植木鉢の置き場所も考え直す必要があるなと。
実家から持ち帰って増えた鉢。
玄関、駐車場一帯をグリーンが映える場所にしたかったけれど、よほど気をつけないと苔むす。
計画練り直し。
昨夜、脚本家のオリガミヨシカさんとTwitterスペースでおしゃべり。
「思い入れのある本」について語りませんか？の誘い文句。
参加したいけど、語れるほど読み込んだ本あるっけ？好きな本ならあるけど、、、だがしかし表現力ないしなぁ。
なのでリスナーとして参加。
その内マイクオンに誘われまして、少しだけお仲間に入れてもらいました。
ヨシカさんのおススメの一つがドンウィズローの探偵物シリーズ。
1991年当時話題ななったらしいけれど、全く知らない。
主人公は幼い頃、家族に恵まれなかったのかな？
頼る人がいない彼を助けてくれたのは、、、
そこにも思惑があったりして、、、
これは読みたい！
北村薫さんを読み終えたらそれ。
地元図書館にはないので隣の市で探そう。
オリガミヨシカさんのTwitter
「波の地図」絶賛発売中
孫がずーっと「ガマの穂が見たい（図鑑やYouTubeで見て）」と言ってて、でも最近河原でも見かけない。
ところがバァバは遂に休耕田でみっけ。
早速孫を連れていった。
「爆発させるんだ」と飛ばし始めたら、一本が凄い量で、一気に辺り一帯がフワフワ状態、たんぽぽの何百倍もだ。
人家の少ない所だったけど慌てたわ。
孫は、意に介さず飛ばし続け満足していた。
明日は「母ちゃんと行く」のだそう。
話変わりますが、心配した帯状疱疹、あれからピリピリが消え発疹も出てないので、今しばらく様子見をする事にしました。
発疹出たら飛んでいきます。
昨日から右胸の皮膚が時々チクチクorピリピリする。
もしかして帯状疱疹？
調べたら初期症状（4〜5日前）にあるのよね。
発疹は出てないけど、明日皮膚科に行ってみるかな。
ワクチン接種後に多いって聞くもんね。
近場の山中に、ある時立派なお寺が建立された。
まず広大な土地。
取り囲む塀は、どこまでも続くよ。
庭も整備されて行く。
けどね、誰でもがお参りできる様な雰囲気が無いの。
「信者が飛行機やバス貸し切って来るらしい」の話が入って来ていた。
一度駐車場まで行って覗いたけど、見渡す所に人はいない。
拒絶されてる感じよ。
「カメラで監視されてるかもね」と、そそくさと帰ったわ。
この頃の事があるので、ググってみたら、統一教会ではないが、良くない噂のある新興宗教だった。
ただ少し違ったのは「富裕層しか相手にしない」
我が家に勧誘ないはずだ。
著作権があるので内容は消していますが、このお二人93歳と89歳。Twitter発信されていて、最近メディアに取り上げられる事が多くなっています。
戦争体験者の戦争反対の叫びは重さがあります。
新聞広告で気になって読んだ。
中学3年生のちひろの語りで物語は進む。
虚弱体質で生まれ皮膚炎も（アトピーと思われる）なかなかよくならない。
ところが父親が上司（宗教関係）から勧められた水で体を拭くとだんだん改善していった。
そこから両親は宗教にのめり込んで行く。
ちひろが物心つく前から両親は信徒。
そんな家庭で育つ少女の心情や暮らしを描いている。
今、13歳のちひろが、これからも親の宗教に違和感なく暮らしていくのか？
って、読者に思わせて終わる。
※今カルト宗教が騒がれているが（政治家との癒着が大問題）、物語はカルト宗教を描いているのでも攻撃しているのでもない。
ちむどんどんが、突っ込まれてるようですね（時たま流し見）
にいにがまたもや、怪しい話に乗っちゃって、、、ネズミ講。
従兄弟に、似ている人がいたのね。
居酒屋やってたけど努力しないで儲かろうとしてた。
もうかる筈ない。
実家に頼る。
「兄貴は、すぐ俺に説教するけど、正しい事が正しいとは、限らんやろが。ちょっとは緩くないと」が、言い分で、まぁ、それはあるなと、思わぬ事もなかったが、お前が言う？の類。
ある時「お前とこの近くに占う人が居ると聞いたけど、、、」と電話がかかった。
「知らないなぁ。そんな占い当てにするより地道に仕事頑張ったら？」
私まで苦言。
功を奏さずコロナよりずっと前に店を閉めた。
次の商売もダメ。
やっばり実家に頼った。
懲りない人っている！
県内の観光名所に（湯布院や別府などの有名観光地ではないです）行った時の事。
売店に入った。
「どうぞどうぞ、美味しいですよ」と試食を勧められた胡桃もち。
たっぷり入った胡桃、美味しい！
20年過ぎた今も、舌が脳が覚えている。
我が家と実家に一箱づつお土産に買った。
母も父も喜ぶだろう。
帰って楽しみに開けると？
えっ？
胡桃はどこ？どこ？
入ってない事はなかったけれど試食品とは雲泥の刻み胡桃がわずか。
ガッカリと腹立たしさ。
食べ物の恨みは恐ろしいのですぞ、忘れられない。
今は、流石にそんなことはやっていないだろうなぁ。
SNSで書かれちゃいそうだものね（書かれるからやらないで、ではないけどね）。
