素直に

「あんたは、食べるのが早い。私の何分の一かで食べるやろ？それが胃の為に悪いんで。」

母の言うことに素直に(珍しく)「うん気をつける」と、言った私。

痛みは全く無くなったけど、まだ微妙なムカつきがある。
もう吐きたくない。

最近のニュースから

「あなたのためよ」
と言う人に限って
「自分のため」が多いように思う。

疲れか？

一昨日の朝食後に突然気持ちが悪くなってトイレとお友達。

夜が更けるに連れお腹の痛さが増していく。
24時間対応の病院へ。

「胃腸炎」と言うしごく当たり前の病名で、お薬がでた。
それを飲んだらずいぶん楽になった。

ということで、一昨日は、朝食後絶食。
昨日昼、軽くお粥とりんご。
夜はお粥と豆腐、りんご。

明けて今AM4:31。
お腹が空いた(^^ゞ

でも、まだお腹に違和感。
暫くは、食べ物に要注意だわ。

突然にくるんだもんなぁ。
いったい何が原因か？
全くわからない。

ほぼ同じものを食べている夫はなんともない。

気づかぬうちに疲れてた？

モンちゃんおかしい

1週間ほど前から、又々モンがおかしい。
以前のように背中がひくつくとか波打つとかはないけど、グルーミングが増えている。
一番変なのは、あれだけ外が好きだったのに ほとんど家の中で過ごす。
「押し入れ開けて」と、うるさい。
「そこはMAGOくんのお布団が入っているからダメ」

違う押し入れにスペースを作り前に箱を置きその奥にバスタオルを敷いたら、暑いだろうに籠っている。
隠れ家みたい。

時々出て来て床にベター。
なんなんやろ？

野良ちゃんと一触即発な感じでダダッーと逃げ帰った当たりから変。
よほど怖かったのか？


地震予知ではありませんように！

立て掛けてはいけない

最近一気に体重増加(涙)
暫く放置していたカロリーママ再開して5日。

今夜の体重は？

うーん減ってない。

もう一度乗る。
2キロ減って以前の体重？？？
いくらなんでも5日じゃ無理でしょ。
ぬか喜びになるのもなんなので、電池交換してみる。
うん、以前と同じくらいでいい調子。
府に落ちないので調べてみる。

どうやら、立て掛けていた体重計を床におき直ぐ計っていたから誤差が出たようだ。
床に置きっぱなしがいいのだな。
それスペース的になかなか難しい。

ま、それにしても体重が増えていないことご判って嬉しい。
カロリーママ再開のついでに、後1キロ減らせると言うことないんどけど。

津久見へ

友達三人で津久見にお出かけ。
目的は糀料理のMISOBAさんでのランチ(女性向きのお店)。
友達の一人が糀で主に甘酒を作るので興味があったらしい。
「貴方が作った甘酒を貰えればいい」と、言っていた私もつられ糀を買ってしまった。
買ったら作らんといけんなぁ。


その後つくみ家さんでパンを買い、(なんとくじ引きで包丁ゲット)。

津久見名物のギョロッケ店へ！でもギョロッケではなく魚天を買って帰った(気持ちカロリー低い方をチョイス)。
楽しい１日だった。

カボチャ団子

今日のおやつは、上新粉の団子。白玉粉と違って硬いので、豆腐とカボチャを練り込みました。カボチャ効果ありの柔らかさ(豆腐だけでは硬い)。
バンザーイ！

要らないことも要ることもしゃべらない

「この間から少し足が腫れていたけど、今日パンパンになった。」
と、昼間顔を出した時には何も言わなかったのに夜母から電話がきた。
午前中下の弟が時間があるので連れていってくれると言う。
今日は行かないと伝えていたが検査が終わった頃に顔をだすことにした。
私がちゃんと聞いとかないと、
弟じゃ、ガキの使いみたいなとこあるのよね～。
例えば
「どうだった？」
「大丈夫ち」
「どう大丈夫なん？むくみはどうして？」
「先生が大丈夫ち言いよんのやけん、いいやんか」
こんな感じ。
義妹に言うと「姉ちゃんお見通し！」

で、母に戻ると
心電図、胸部レントゲン、尿検査異常なし。血液血液は結果は先。
踏まえて「年齢的に筋力が落ちて血流が悪くなってむくんでいるのでしょう。このくらいは、心配要らないです。ふくらはぎまでむくむと治療が、要りますが。足首を少し高くして休んでください」でした。

弟が付いてた場合、この全てを「大丈夫」で済まされる。
口数の少ない弊害ですわ。

昔の呼び方

べビーカー・・・・・→　乳母車

スタイ・・・・・→　よだれかけ

と、つい言ってしまって娘に笑われる。
「乳母車って何？何でそう呼ぶん？」って。
昔はそう呼んでいましたよ。

「昔の呼び方で何が悪い！」
佐藤愛子さんならきっと賛同してくれると思う。

スタイに至っては、スタイって言ったつもりでステイになっている。

何でも横文字にするな！


さて今日は、初めての予防接種で小児科へ。
３本の注射とワクチンを飲んだ。
泣いた泣いた。
しゃくりあげて泣いたわ。
来月も接種がある。
一本増えて４本だって。
いつ頃、ここは嫌な所だと認識するんだろう。
来月はまだわからないだろうけど。

辛抱世代

結婚するまでは、実家暮らしは当たり前。
家賃の分を貯めておく。
無駄遣いせず、辛抱する。
が、母の常識。

甥っ子(次男の次男)は、地元就職だが、就職と同時に一人暮らしを始め5年が過ぎた。

母は、自宅通勤を信じて疑わない。
「今のうちに貯めさせときよ。そして家にも少し入れさせて親孝行させよ」

で、先日集まった時に、当の甥っ子が普通にしゃべりそうなので、止めた。
「えっ、別にいいやん」
「いやいやいや、後がうるさいんやから。『まぁ、会社近いのになんで家から通わないんやろ・・・ごはんだって大変やろに。まり、あんた言ってきかせよ』
お父さんが言われるのは構わんけど、関係ないおばちゃんまで叱られるんで、いい、あなたは自宅通勤やけんね」

こう言う時、母の難聴は、ありがたい^_^;