「俺もう会社辞めるから」と、父。
デイケアを会社に行っていると思っている節がある。
最初の方は「辞める」って困ったなぁ、行ってもらわんと母が疲れる。
と、オロオロしていたが、なんのことはない。
「来られませんか?迎えに行きます」と、朝電話をかけてもらうことにしたら、
二つ返事でスンナリ通っている。
最初は火木の週二日がよだきいのだろうと週一にし、
しばらくして様子見で二日に戻したが支障なし。
そして今月から、週3通っている。
曜日がわからなくなったのと、朝デイの日でなくても「待つ」ようになったから。
決して行きたいのではなく習慣になったのだろう。
時々まだ「辞める」とはいうけど、朝になるとすっかり忘れて
「デイに行かなければ」の頭になっている。
週三日、9時から4時までが、母と私の安息の時間帯。
帰って来るなり「ゴミが落ちている」「倉庫の電気がつきっぱなし」
険しい口調の小言が始まる
そういうことは気づくのだ。
自分はなんな、服の着方さえわからんじゃないか・・・と言えるものなら言いたい。
もううんざり、うんざり。
デイケアを会社に行っていると思っている節がある。
最初の方は「辞める」って困ったなぁ、行ってもらわんと母が疲れる。
と、オロオロしていたが、なんのことはない。
「来られませんか?迎えに行きます」と、朝電話をかけてもらうことにしたら、
二つ返事でスンナリ通っている。
最初は火木の週二日がよだきいのだろうと週一にし、
しばらくして様子見で二日に戻したが支障なし。
そして今月から、週3通っている。
曜日がわからなくなったのと、朝デイの日でなくても「待つ」ようになったから。
決して行きたいのではなく習慣になったのだろう。
時々まだ「辞める」とはいうけど、朝になるとすっかり忘れて
「デイに行かなければ」の頭になっている。
週三日、9時から4時までが、母と私の安息の時間帯。
帰って来るなり「ゴミが落ちている」「倉庫の電気がつきっぱなし」
険しい口調の小言が始まる
そういうことは気づくのだ。
自分はなんな、服の着方さえわからんじゃないか・・・と言えるものなら言いたい。
もううんざり、うんざり。