夫の部屋に行きたいモンちゃん。
山口まで、珍しく夫がついて来た。
そして、落とし穴〜。
夫、午前中元気でお昼ご飯食べたのに、さっき「熱が出た」って。
私も喉が痛い。
絶対にコロナだと思う😓
私は今の所熱はないけど、、、
母は、たった今ショートステイから帰って来た。
困った。
部屋から出ないように伝えた。
トイレの始末は仕方ないからするけど(これが蜜だな)、極力接しないようにしよう。
土曜日で、どこも診察、検査難しい。
普段熱など出ない夫。
「この体温計、使えん」って怒る。
イヤイヤ、使いきらんのよ。
のでL出してあげました。
文が支離滅裂になっとる。
直しません。
熱が出る前の投稿です。
では、、、、
ちょっと遠征。
山内、、、もとい、山口は維新ホール。
席は前から5列目のど真ん中。
痩せた体にみなぎるパワー。
いつもに増して、歌の命を感じました。
途中、血液型の話題になった。「O型の人手を挙げてみて?」「A型の人?」、、、、
最後に「ガタガタの人?」
ついノリで手を挙げた私、で5列目だから目に止まって、、、
「そうなの?見た感じ全然そう見えない」リップサービスでもうれしか〜
私は、ありがとうって意味で👌。
しまったちゃんと
「ありがとうって」言葉にすればよかった💦
いゃあ、ハッピーな1日でした。
コンサートが楽しいのは勿論、ファンの方々とのおしゃべりも楽しい。
今回は、隣の方、座った途端にバーっと話しかけて来られて、私の上を行きました😅
「もう、来年はファンクラブは、入らないかも。藤井風を応援しようかと、、、(お孫さんの影響)」
などと言ってたけど、休憩時に「やはり惠ちゃんいいね」と。
その方に、コンサート後のハイタッチ券を貰ってもらいました(大分まで帰るので、私は最初からパスの予定)
一期一会、連絡先は交換しませんでした。
来週、うたコン、早うたにでまーす。
行き始めて一年ほど、もう行きつけとなった珈琲屋さん。
小一時間ほど滞在して、少しばかり話をする。
昨日の話題は野菜。
「ごぼう買ったのは美味しくないよね。香りがないし、、、」
そんな会話をした後、
なんか思うところあったのか、私が望んでいる感じだったのか「うちの畑で、野菜作ってみない?」と、言われたのだ。
「わっ、作りたいけど、私のは、遊び、プランターに、ちょろっとネギとか、植えるだけやもん。
だけん場所も広く要らんし、それに続けられるかも分からない。」
「いいんよ、俺も放っていて草だらけやし。なーんも気にせんでいいんで」
「それは嬉しいけど、車で7〜8分かかるからねぇ。
毎日は通えないし、、、
一応夫に相談してみるわ」
ってことで、相談したら「玉ねぎとかだったら毎日行かんでもいいし、、、」と、乗り気。
やってみるかぁ!
因みにさつまいもは、猪が来るからダメやわ、、
と、言うような田舎です。
義姉(83歳)が帰省。息子である甥が同行して帰って来た。
昨日、大分に着きレンタカーを借り、その足で、長姉に会いに行ったらしい。
今日午前中に、墓参り、本家→うちに寄ってくれ、様子を話をしてくれた。
「話しかけると目を動かすし、涙が出るの。分かってるじゃないかな、、、って思うのよね」
そう言いつつ、現状は理解したようだった。
2人が会えて良かった。
夫は、女女男男の4人兄弟。
東京姉は帰省すると、本家ではなく、近くの長姉宅に泊まるのが常だだった。
(私が嫁いで間もない頃は、それが不思議だったけど、だんだん分かるようになった。
兄嫁が、、、)
そう言う流れもあって、姉妹の結びつきは夫などとは又違う。
江戸姉は、それなりに覚悟もしたようだった。
「会えて良かったわ。
ありがとうも言えた。
あとは、姉の寿命がどのくらいあるかだけど、誰にも分からないね、、、」と。
そして「今から長姉に会ってから帰る」と短い滞在。
それでも寄ってくれて嬉しかった。
(もう帰り着いた頃。)
7月23日に始めたバケツコンポスト、ほぼ2ヶ月過ぎたので投入をやめて、2ヶ月熟成発酵させます。
昨日で辞めるはずだったのに、今日🍊みかん食べたら美味しくて、堆肥にも良さそう!
ってことで、ラストの皮を入れました。
本当は、順次作って行くはずだったけど、さほど残飯が出ないのと、置き場所がないので(雨が当たらない場所)バケツ2個のままで、最終的に一つにまとめました。
虫もわかず、夏なので分解も上手く行きました。
さて、次どうする?
プランターでの使用済みの土があるんです。
根などを取り省き日光消毒済ませているので、それでやってみようかな。
これからは、分解に時間かかるわね。
昨日、施設に電話したら面会OKが貰えたので、行って来ました。
もう点滴のみでながらえているそうです。
「○○が来たよ」(夫の名前)と言うと、ゆっくり瞳が動く反応があるけれど、果たして認識出来ているかはわかりません。
「頑張って」「これまでありがとう」とも言えないし、、、
「○○が側におるよ」を繰り返すのみでした。
滞在15分ほど。
それには訳があって、、、
あれは約二十年前。
腰を痛めて入院していた義母85歳。
内臓も検査し異常なしで、退院が翌週の火曜日に決まっていました。
木曜日の夕方夫と2人で病院に顔を出しました。
ベッドに起き上がって私たちと談笑していたのです。
義母の顔が透明に白く輝いて、思わず「お母さん、いい顔してるねぇ」と私。
「そうかえ?」
ばたりとうつ伏せになり、
一瞬何が起こったか?
「あっ!」と顔を起こしたら、、、
私たち2人の目の前で亡くなったのです。
苦しむ事なくの心臓麻痺と言う事でした。
それがあるから、、、
まだ少し生きててもらわなければ、
東京の姉さんに会わせてあげたい。
今週末帰って来るらしい。
義兄から(義長姉の夫)
「○○が、良くなくて、酸素をしている。後一ヶ月くらいかもしれない。」と電話が入った。
えっ?
施設入所が7月末。
慣れたかなぁ?と夫と話していた矢先だ。
「帰宅願望があるのでお見舞いは、遠慮して欲しい」と姪に言われ会わずじまいになっている。
姪に様子を聞きたいが、躊躇する何かがある。
施設の方に会う事ができるか電話してみようと思う。
行きつけの小さな薬屋兼化粧品店のH(自宅でお店)
班仕事でご近所を数軒回って帰ったら膝を痛めて、足を引きずるようになったのは7月頃だった。
実は、服で隠しているけど、肉が着き過ぎている。
運動しない。
お客さんとテーブルにかけて話しながら甘いお茶。
彼女の運動不足が気になっていたのだ。
私、自分がカーブスに行き始めて、運動不足だったのを痛感していたので、軽く誘っていたのね(カーブスが一番近いから)。
「お店があるから、、、」と、言われれば「そうやね」とそれ以上は言わなかった。
つけようと思えば都合はつくと思いつつも。
ただ7月に膝を痛めて「良くなったら運動せんとな」と、話していたので先日声をかけてみた。
「病院の先生が今更何もしてない人が運動したら、返って悪くする。
歩くのもよくない。今の人はすぐ運動運動って言うけどね。って言うからなるほどなあと、思ったわ」と言う返事。
ドクターのお墨付きをもらい、
我が意を得たりのH。
ウォーキングも否定した。
そっかH、運動する気が全くないんだ。
要らん世話だったなぁと、反省しきり。
人には人の考えがあるもんね。