今夜「サンドのお風呂」に山内惠介出演します。
以前事務所の会長から「惠介お前は裸になるな」と、言われたことがあるやせっぽち。
果たして・・・
デビューからのヒストリー仕立てらしい。
ファンの方も、これからファンになるあなたも必見！
デビュー20周年記念曲第2弾
「古傷」
未練や後悔の気持ちの歌は多いけれど、感謝の気持ちが添えられている。
🎵おまえがいたから 俺がある🎵
「古傷」応援よろしくお願いします。
今夜「サンドのお風呂」に山内惠介出演します。
従兄から声がかかり、学習塾の中でキッズにそろばんを教えて5年。
孫守りと母守りで、(娘のたっての願いもあり)区切りをつけた。
これで人生で対価をもらっての仕事は終わりだろう(多分)
正直やっとマニュアルを越えて教えられるようになったと思えていたので、自分でも惜しいが仕方ない。
母も物忘れ、認知機能の衰えが加速しているからなぁ。
前職で、不完全燃焼だったことがあった。
それが、この5年で解消できた気がしている。
この5年ありがとう！
実家の玄関前にこの貼り紙と共にお抹茶茶碗と、棗、袱紗等が置いておった(私の素人目だけど、値うちものではなさそう)。他にガラスの置物も。
名前なし。
「耳が遠くてピンポン鳴っても聞こえんかったから、置いて行ったんやろなぁ」と、母は、言うけど。
名乗るつもりなく、置いていったんじゃないかなぁ。
だって、走り書きでなくて便箋に書いてある。
それなのに名前はない。
電話もかかって来ない。
心当たりの人は、もうあの世に行ってる方ばかり。
母は、忘れてしまっていたけれど、3～4年前にも、花瓶が4～5個置かれていたことがあった。
道路から玄関まで5メートルほど。
通りすがりに捨てて行ったとは考えにくかった。
その時も、誰かわからないままだった。
おーい、誰？
正直、93才の所に持って来るなんて腹が立っている。
母の所で断捨離しないで！
いえ「母の知り合いかなぁ？」「一人暮らしの人やろか・・・」想像はするの。
「はいはい、私が片付けてあげましょう」
あー、でも、私今機嫌よくないんだよ。気になることあって。
だから、もう一度言います。
自分のことは自分でやって。
母の髪が伸び美容院に連れて行きたいが改装中なんだよね。
試しに「私が切ってあげようか？」と、言うと
「嫌で。改装終わるまで待っとく」と即答された。
小さい時、お母さん床屋で、嫌だったこと思い出したわ。
私我慢してたんだよ。
言わなかったけどね。
紫に遅れて白のクリスマスローズが咲き始めた。
他の庭の花と一緒に挿した。
去年の夏、その訃報は届いた。
「◯ちゃんとこの娘が亡くなったって」
夫の甥(東京在住)の娘(5～6才の時に会ったきり。)
まだ中学生。
病気だったようだが、祖母である姉(東京在住)も知らされていなかったらしい。
大分の親戚一同「コロナやけん、東京には、行けないから、お包みだけしよう」と、なった。
甥夫婦が可哀想過ぎ言葉をかけきらない。
甥の妹である姪にコンタクトをとってもらった。
この時だけはコロナで、東京に行けなくてよかったと。
そのお返しがカタログで送られて来た。
何にしよう・・・
その娘を偲べるようなのがよいかなと、硝子の小ぶりの花瓶にした。
花を生ければ、供養にもなるようで。
この花瓶には、可憐な花、可愛い花、明るい花を挿したいと思っている。
去年だったか、矢崎滋さんが、芸能界と縁を切り、東北の田舎で月15万のホテル住まいしているとワイドショーが取り上げていた。
その時は、好きでそうしているだろうけど、少し侘しくも感じた。
いや本人が望んでそうしているのだから私が侘しく感じるのはお門違いなんどけど。
昨日だったか都はるみさんとラブラブですって。
いやぁ、春ですね、間違い、はるみでしたか。
うんうん、好きに生きて。
拍手！
コロナに気を付けながら友人とランチをした。
介護職の娘さんの話。
夜勤に疲れたので、ないデイサービスに今年1月に転職した。
「分からないとこは遠慮なく聞いてね」「ぼちぼち慣れていってね。」年上ばかりの同僚は皆優しく迎えてくれた。
ところが２月末に事務長に呼ばれて「解雇します。」
「何故ですか？」
「守秘義務で言えませんが、同僚の皆さんが、あなたとは、働けないと言っていることもあります。今月一杯？３月末までにしますか？」。
「・・・急に言われても、３月末までで・・・」
あまりな展開に２日休んだら、同僚から「どうしたの？無理せんでよいけど、皆待ってるよ」のメールが来て？？？？
そこで解雇通知のことを話すと「誰もそんなこと言ってない。若い人が来てくれ明るくなって喜んでいたのに・・・」
ハローワークに行くと
「自主退職って、たったの２ヶ月でどうしたの？」
「理由わからないまま解雇と言われ、書類には、自主退職の方があのたの為って言われたんです」と、事実を。
その後、通告した事務長と休憩時間に一緒になる機会があって・・・
彼、呟くように
「まぁ・・・嫌な思いしたやろけど、ここは、辞めた方がいいとこと思う・・・」
娘さんは、直ぐに次が見つかって月末待たずに辞めたとのこと。
そして、事務長も辞めたらしい。
どうやらの話。
施設長(女性)が、ある時「どう？若い人が来てくれて嬉しい。何か気づいたことや、やりにくいことがあったら言ってね。改善するから」と、いうので
「そうですね。どうしても書類書きなどが時間内に終わらず、サービス残業なのが・・・・」と。
それだ！それそれ！
私も某福祉関係で働いていた時、毎日持ち帰りのサービスの事務処理していた。
夫に娘さんの話をすると「だから、福祉をするやつに(経営者のこと)ろくなのおらん」
夫も福祉関係で働いておりました。
いえいえ全ての福祉施設がそうだとは思っていません。
けれど「福祉の心で」を従業員に強いる施設は、未だに多いのは確かだと思う。
今日は、花粉が酷い😭
大人しく「かな」など自主練習。
もう習ってないけど、手本はその時のものを引っ張りだしている。
気の向くままに大筆もやっている。
YouTubeで、学ぶこともある。
「あーそうだったのか！合点。」
ひと鍬入れてよろめく母。
それでも豆を植えると言う。
正月前に植えたえんどう豆とサヤインゲンが育たないので再度植えると言うのだ。
本当は、もう植えなくてもよいのだけど、意に添うことにした。
自分以外の人が植えたのには文句が多いので、粗方畝を作るとこまでやった。
「さあ、豆撒いて」と、なったら案の定「深すぎる」と、均しはじめた(想定内)。
けど、よろける、よろける。
そして、草取りを始める。
「草が気になる」
「いやいや、それは後でできるから。私が居るうちに、豆植えてしまおうよ」
この繰り返し、数回。
完結できなくなっている。
色んな事を、すっかり忘れるようになったし、限界なのは限界。
でもまだ家に居れそうなので、このまま・・・・(本人の希望だから)。
先々週花粉で絶不調に陥ったのは、
もしかして風邪だったのか？
あれからも、確かに微妙に反応するけど、さほど酷くなくてすんでいる。
でもしかし風邪だとすると、あれだけ気をつけているのにと、今度はコロナにもかかり易いのでは？と気になるところ。
さて大分は3日続けて発症者ゼロ。
友達とランチの約束をした。
7月の惠ちゃんコンサートも行きたい(チケット取れれば)
ワクチンが始まって、なんとなくちょっと安心(？感はあるが)気が緩んできている。
