教室はやめたけど、書道は好き。
習っていた時に解らなかった筆使いなどをYouTubeで見ている。
なぁ～るほど！って多々あり。
とは言っても、その通りに書けるものではない。
筆を持つ前は、上手く書けそうな気になってて、そして落ち込む。
ムハハ、提出ないから、のんびりやろう。
実家に顔をだした。
母が元気に花を生けていたので、買い物をそそくさと済ませ帰って来た。母も分かっているので、引き留めんかったわ。
トリニータのホーム初戦をＴＶ観戦(相手は徳島)。
先取されて追い付きのドロー(1-1)だから、まぁ許す。
と、言う具合に気力も。
復活はしたけど、
咳が残ってるし、花粉はまだまだ飛んでるからなぁ。
まして、頑張ってどうなるもんでもないのが、花粉症。
にっくき奴だ。
花粉で鼻と喉をやられ咳き込み微熱。
普段35度台だから36.6だとだらしい。
コロナのご時世だから実家行きも仕事も休んで、ひたすら寝た！
(実家下の弟に頼む)
２日寝たらほぼ症状なくなった。
が、今度は時折咳すると、
肋骨辺りと腹筋痛いわ。
花粉は気をつけていたのになぁ・・・・。
手強い。
家の中と、運転中マスク外したのが悪かったか？
さぁ雨だし、今日までのんびりしよう。
ブラックココアパンを焼きまして、ブランチです。
それはよいのだけど、花粉にめちゃくちゃ反応してまして・・・
薬飲んだけど、なかなか落ち着かないわ。
去年は、なんともなかったから、年取って鈍くなったのかと、喜んでたのになぁ、飛散量少なかっただけなのね。
ショックが大きい。
療養中だそうで、復帰は8月予定だとか。
約半年・・・・
昨日「教養は児童書で学べ」が、届いたばかり。
とにかく本を読んで読んで快復を祈っていよう。
くどいですが・・・・
新曲キャンペーンでローカル局にラジオで出演の山内惠介さん。
昨日出来なかった分、今日はradikoで追っかけはしご聴き。
和歌山、北海道、宮城県・・・
惠ちゃんやり取りが上手いんだよ。
「古傷」それぞれの古傷と重ね合わせ、
「昔の彼のことが思い出されます」
「亡くなった夫が浮かび感謝です」
そんなメッセージが、多数寄せられているそうだ。
かく言う私も・・・アハハ
古傷が古傷でなくなる歌
派手さはないけど、聴けば聴くほど心に残る。
古傷、
YouTubeの👍イイねボタンのポチよろしくお願いいたします。
24日発売です。
新聞のコラムで「読書の魅力」を読んでから
出口さんにアンテナ📶
彼のおススメの本は、後回し。
先ずは彼の著書から。
知識＝教養では、ありませんと言い切る！
では教養とは？
その一つは、自分で考えられる力。
あとは、本を読んでのお楽しみ。
(私は、読了しました。)
あ、「人生を面白くする」って表紙に書いてある！(笑)
読みたい本が増えて行く～。
最近、Twitterで、東北地方に住む20代の惠ちゃんファンの女性と知り合った。
表に出せないことを、✉️でやり取りすることもあった。
惠ちゃん一筋の私とは違って、彼女は、演歌全般好きなので「本当は20代じゃないんじゃないの？」と、からかったり・・・。
数いる惠ちゃんファンの中で彼女のことが目に止まったのは「震災が、きっかけで今の仕事についた。10年目を迎えこれからどう生きていくか？
被災者として伝えて行かなければならないことがある」のつぶやきを読んだから。
昨夜「惠ちゃんファンというだけでなく、『仕事、被災者として・・・』の文章が目にとまって気になる存在になったんよ。」と✉️を送った。
そして、30分もしないうちに、地震。
驚くどころではなかった。
「大丈夫ですか？」の✉️を打ちたいけれど遠慮した。
暫くすると「地震で、片付けにあたふたしているので返事のちほど。今のところ大丈夫です」と✉️が来た。
震災も10年を迎え一息？と言うところで、コロナ禍の中での大きな余震。
メンタル面での打撃がとても心配。
芥川賞受賞作です。
「押し(ファンから見たアイドル等)」を背骨として生きるあかり。
私にとっては山内惠介くんが「押し」となる。
「押し」へのあかりの思いや行動は、全くもってその通り、あるある
・・・なのだけど、根本が違う。
押し自体が背骨なあかり。
生きることの背骨へのビタミン剤が押しな私。
あかりに寄り添うことができない。
身近にいたら、どうしてよいか途方にくれそうだ。
全編「押し」の話なのに、それではない核心。
あかりは、どうやって生きていくのだろう？
そんな私の素朴な問いが愚問に思えてくる。
あー上手く言い表せないない。
モンの寝かた(布団をはいだ図)。
猫って、ほぼ真ん中にドーンと寝る。
「もちょっと、向こうに行って」とは、言えない。
まして、手で追いやるなど出来ません。
かくして、シングルの布団に、身を小さくして寝る私。
