丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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ベーシックインカムの話が出ている

2020-07-26 12:41:10 | あいつら(2020.7)


転載。赤字、リンク、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき。************************

国連“発展途上国でベーシックインカムを”新型コロナ感染拡大
2020年7月24日 6時19分

国連は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く発展途上国のうち132か国で、貧困層などの生活を維持するため、最低限必要な現金を給付するベーシックインカムを一定期間、導入することを提案しました。これはUNDP=国連開発計画が23日発表した報告書で明らかにしました。
〈おばさんつぶやき〉
ベーシックインカムは、善なる人が導入してくれれば我々の奴隷解放につながるがな、悪人が導入すれば、これを利用して完全監視管理社会に持って行くだろう。

国連の「持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語: Sustainable Development Goals: SDGs〈エスディージーズ〉) の中の「10: 各国内及び各国間の不平等を是正する」の中にちゃんとあいつらの計画が書いてある。

国連は、あいつら組織だ。


報告書ではまず、発展途上国では新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも、多くの人が在宅では収入を得られず、仕事をするために外出していると説明しています。

そのうえで、発展途上国のうち132か国で貧困ラインの前後に位置する27億8000万人を対象に、生活を維持するために最低限必要な現金を給付するベーシックインカムを一定期間、導入することを提案しています。

これによって貧困層の人々の生活を下支えし、外出を抑制できるため、感染拡大のペースを遅らせることができると主張しています。
〈おばさんつぶやき〉
やはりコロナを口実に、導入を持ちかけてきたな。そう来ることは、とっくにわかっていたぞ。


報告書は、南米のコロンビアや南大平洋の島国ツバルなどで実例があるとしたうえで、費用の総額は1か月当たり2000億ドル(日本円で21兆4000億円)と見積もっています。

UNDPのシュタイナー総裁は、記者会見で「発展途上国と新興国が先進国などに返済する債務は、ことし3兆1000億ドルに上る。支払いの停止や調整があれば十分に可能だ」と述べ、先進国などの債権国が返済停止や減額に応じれば実現は可能だと強調しました。

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おばさんの希望としては、閻麗夢博士らの告発が成功して、中国共産党とWHOが滅びてくれて、ディープステートも滅びてくれることを望んでいるけどな。
そのうえでのベーシックインカムなら、いいかもしれないね♪
最低収入が保証されて。

なんか、アメリカと中国、互いに領事館を撤退させたりして、武力衝突寸前の雰囲気が出てきたからな。まだどうなるか、わからないな。




この人たちも「The truth must out ! 」っていってるぞ!

もしかして・・・・・・、

RYUICHI・・・・・・、あいつらを知っているのか?!

参考記事:



あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。


ベストを尽くして安心していて☆Dr.Yさん

2020-07-26 06:07:48 | Dr.Yさんの心のお話
Dr.Yさんが新しい動画を配信してくださいました。
やることやったら、安心して過ごしてね!っていうことです♡

おばさん、動画の先生とお話してみたいと思います♪



〈動画説明欄を以下に転載させていただきます〉赤字、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき。****************************

「人事を尽くして天命を待つ」ということわざがあります。 自分の全力をかけて努力をしたら、その後は静かに天命に任せるということです。 事の成否は人知を越えたところにあるのだから、そんな結果になろうとも悔いはないという心境であり、心が穏やかで、どんなことにも、心が動かされないことを指します。 
〈おばさんつぶやき〉
あああ、そうですね。わたしも全力で、あいつらレポートを毎日書いて、あいつらの罠にはまらないよう全力を尽くします。
多少なにか起きても、この程度ならまぁいいや、命があってよかったって思えるようになりました。だってそれだけのことをやられてるんだもん。悔いはないです!
でもナメないように最善を尽くします。

私達は、超能力者でも魔法使いでもありません。いくら努力しても、自分の実力以上の結果を出すことはできません。先のことをあれこれ心配しても、事態は決して好転しません。あれこれ心配することで、無駄な時間とエネルギーを消耗し、体調も悪くなります。 
〈おばさんつぶやき〉
そうなの。おばさんがブログで激しくあいつらを糾弾したからといって、あいつらが早く滅びるというものでもない。すべてはなるべくして最善のときに起こるのだからね。

心配している暇があったら、今できる最高の方法は何なのだろう?ということを考えて、良いと思ったことは実践してみることが大切です。コロナの時代において、今できる最高の生き方とは何か?ということを考えてみたいと思います。 人間とは、将来のことを考えて今を生きることができる、唯一の生き物です。将来どうなるか分からない。だから、不安になる気持ちが湧いてくるのは仕方ないことかも知れません。でも、自分の将来が全部見えてしまったとしたら、人生は無味乾燥な人生となってしまいます。未知であるが故に不安があり、また未知であるが故に楽しみである。それが人生です。
〈おばさんつぶやき〉
そう。ついつい未来を考えて、不安になったりするもんだけど、未来ってのは、結局、今この瞬間の連続だからね。今、ベストを尽くしてればそれで大丈夫なの。
だから、今、ていたらくで、未来ばっか気にしても意味なし!


そんな人生を有意義で稔りあるものにする上で大切な考え方が、人事を尽くして天命を待つというものです。 過去の教訓から学んだ様々な知識と自らの経験をもとに将来を予測し、起こり得る事態を想定しつつ、今できる最高のことを実践し、後はクヨクヨ考えずに平穏な気持ちで過ごす。そして、起こった出来事を分析して、今やっている方向がずれていると気付いた際には、計画を変更し軌道修正する。人生とは右に行くか?それとも左に行くか?岐路の連続です。そして道なき道を進まなければならないこともしばしばあります。そのような時には、立ち止まって運命に翻弄されるような生き方をするのではなく、今できる最高のことを試行錯誤で実践し前に進むしかありません。 

〈おばさんつぶやき〉
そうですね。状況見て、微調整していくことが大切。
おばさんも、あいつらの動向に目を光らせて、柔軟に最善の方法を導き出すようにするね!それやったらもうクヨクヨは意味なし!


どうしてこんなことになったのだろう?と不満を持っても事態は好転しませんし、今後どうなるのだろう?と不安を持っても先には進めません。現時点でできる最高の方法は何か無いか?ということを必死で考えて、チャンスや協力者を探しましょう。
〈おばさんつぶやき〉
はい!おばさんの協力者は先生です♡ YouTubeで運命的に見つけちゃいました♡
勝手に特別顧問に任命させていただきました♡


過去の教訓から矛盾しない合理的な方法を選択し、行動に移すことが大切なのです。 会社の経営も政治も身体の健康法も、科学的に証明されていないことばかりであり、先人達の知恵や自分の経験から、ベストな選択肢を選択するしかありません。 有能な経営者は、今自分の置かれた状況を分析し、将来の見通しを考慮しつつ、「今できる最高のことをする」ということを当たり前のように実践しています。そして何よりも大切なのは自身の健康管理なのです、自分の健康状態を適宜チェックしつつ、「身体にとって今できる最高のことをする」を実践しています。

〈おばさんつぶやき〉
おばさんはね、経営者じゃないけど、ちょっと健康オタクなの。
いろいろ試すのが好きなの。毎日野菜を絞って、青汁を自作して飲んだりしてます。
なんか、青い野菜に体の毒素を出す効果があるようだね。体がアルカリ性にもなるしね。血液もさらさらになるだろう。コロナにもよいだろう。(血栓できるらしいから)これで自力でガンを克服したって話も聞く。野菜の細胞の中に栄養素があるから、細胞壁をよーく砕かないと摂取しづらいのだそうだ。それで青汁なのだね。
あとたまに断食したりしてます。
それ以外は、この記事→軽症でもナメてはいけない - 丸顔おばさんのブログに書いたとおり。
でも、ま、あんまりストイックになるすぎないようにもしてる。お酒も少しは飲むし。体の声を聞きながら。体が快適なら、OKなわけだから。

 コロナの時代、行動制限をして経済活動を止めれば感染が縮小し、行動制限を解除して経済活動を再開すると感染が拡大する。有効なワクチンや特効薬が開発される迄の数年間、潮の満ち引きのように、感染拡大と感染縮小が繰り返され、病気で苦しむ人が増え、経済状態が悪化することになるのは、冷静に考えれば誰でも予測できることです。 ウイズコロナの時代と言われ、第1波の経験から、新たな生活様式が推奨され、3密を回避し、ソーシャルディスタンスとマスク着用と手指消毒の徹底が求められています。これらとても大切な感染対策ですが、果たしてこれだけで社会活動を再開し、感染拡大を予防できるのでしょうか?第2波に突入している今、その結果を目の当たりにしているのではないでしょうか? 風邪に葛根湯と言われるように、漢方薬には抗ウイルス 効果がある処方が幾つかあることが、科学的に証明されています。その中で、新型コロナウイルスの侵入経路である、目・鼻・喉・気管などの上気道に対して強力な効果のある荊芥連翹湯を、予防的にそして初期治療として利用することはとても理に叶っていると考えられます。 
〈おばさんつぶやき〉
そうそう。やっぱり軽症でも後遺症に苦しんだりしてる人がいるそうだし、重症化を防ぐためにも荊芥連翹湯、いいと思ってます。
さっさとウイルス出しちゃうに限る!
ほんと、先生のおかげです。教えてくれてありがとう


社会活動を制限せず、経済活動を回復させた状態で、ウイルス感染の縮小を図るポイントは、「マスクを取ったら喋らない」「できるだけ換気を良くする」そしてハイリスクな環境に曝露された時に予防的荊芥連翹湯を服用することだと思います。 
〈おばさんつぶやき〉
そのとおりでございます。


Dr.Yさんご登場!動画12 - 丸顔おばさんのブログ(換気、飛沫感染などのお話)




Dr.Yは占い師でも預言者でもありません。貴方はこのような運命の元に生まれているのでこのような将来が待ち受けています。などとは申しません。目の前にいる人の能力と今置かれている状況から、今できる最高の方法をお伝えする、カウンセラー、コンサルタントであり、コーチです。 不安と恐怖に怯えても、悲しくて泣き叫んでも、不満を持って腹を立てても、神様におすがりして祈っても、決して事態は変わりません。正しい方向に行動しなければ結果はついて来ません。今できる最高のことをする。そして、その後は静かに天命に任せるということです。 
〈おばさんつぶやき〉
この正しい方向ってのを誰も言ってくれないだろう?Dr.Yさんを除いては。

ウイルスの科学的分析結果を提示することなしに不安と対立をあおる専門家

政治に忖度して必要な対策を提言しないお医者様

だから、おばさん、Dr.Yさんをみんなに宣伝して回ってるの。
命かかってきてるんだから。

本当にみんなのためになる人を、マスコミは宣伝しないよ!

だからみんな、自分の胸に聞いて、ベストな判断をしていただきたい。


安心立命の境地となるためには、大変な修行を積む必要はありません。「ベストを尽くして穏やかな気持ちで過ごすこと」ただそれだけのことです。 如何なる環境にあろうとも、肩の力を抜いて、下腹に力を入れて、平然と笑顔で生きていきたいものです。
〈おばさんつぶやき〉
みんながその境地に至るのを邪魔しているのはあいつらだ。
ベストな判断ができないようにメディア使って洗脳している。
(へんな価値観も植え付けている。こうでなければ自分はダメなんだ、みたいな気持ちにさせる内容を垂れ流している。だから自分の無価値感に苦しんでいる人が多い。
これもおばさん、機会があればぶったぎる必要があると思っている。)

こういうのがなければ、みんな穏やかに安心してビシっといられるはずだ。
まずは気が付くことが第一歩だ。
気が付けば、こっちのもんだ。
そのお手伝いを、おばさんはしたい。

おばさんも毎日下っ腹に気合いを入れて、あいつらの記事を書いているよ!
あ、肩の力は抜くんだね。
リラックスしながら、穏やかに、どす黒いあいつらの話を書く。
これは修行だね。いいの。おばさん、趣味でやってるから。




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先生ーー!!!ありがとうございます♡

今日も先生はステキですー♡

いつもやさしくて、それでいてビシっとしていらっしゃる♡

「ベストを尽くして穏やかな気持ちで過ごすこと」

このお手本を示してくださっているのは、ほかでもないDr.Yさんです♡

みんなのため、コロナと荊芥連翹湯の件で、いつもベストを尽くしてくださり感謝申し上げます。

妨害に屈することなく、人類のためにベストを尽くしてくださり、心から尊敬しております。

わたくしも微力ながらお手伝いができるようベストを尽くさせていただきたいと思っております。








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軽症でもナメてはいけない

2020-07-26 03:41:58 | あいつら(2020.7)


「さらに注目すべきは、この看護師が発症後3か月(陰性になってから1か月半)経った今も全快していない点です。  一般の風邪やインフルエンザなら、2~3週間すればたいてい普通の生活に戻れます。しかし、新型コロナ感染症は、陰性化するまでも長い時間がかかる例が多く、陰性化後もなかなか元に戻れない・治った後も生活に支障がある人が多いらしい――それが今明るみに出てきています。 」


〈おばさんの感想〉

だいぶ前から、コロナは血管に感染すると言われていた。この動画を見て、改めて思い出した。
おばさん個人は、ふだん糖質を摂らない。炭水化物、砂糖を摂らない。
血管やら歯茎やらの炎症に糖質が関わっていると思っているから。

それだけで歯周病はあっさり治る。

若い人は摂ってもいいだろうけど、年とともに減らした方がいいと思っている。
そしてブドウ糖は脳の栄養だからある程度必要なのかと思っていたが、たんぱく質と脂肪が足りていれば、肝臓が必要なブドウ糖を合成すると聞いた。
現に糖質を摂取しなくても、おばさんは元気だ。むしろ摂らないようが調子がよい。
糖質食べると眠くなるし、頭の回転が鈍る感じがある。
この先生も言っている↑。亡くなってしまったが。このせいで暗殺されたのではという噂だ。本人も命を狙われていると生前話していた。
↑手口についてはこの記事に書いておいた。

こんなの明らかにされちゃうと、あいつら困るんだろうなw
食の常識が変わっちゃうと、困る業界も出てくるからな。


だから、食事のとり方なんかも、みんな体にとってよい食べ方をしていないんだと思っている。一般的なメニュー、メインディッシュと野菜と副菜と炭水化物とみそ汁、みたいな食事。本当にそんなに必要か?回数も1日3食も必要か?
私はそんなのも疑ってかかっている。ちなみにわたしは1日1.5食くらいだ。
料理の手間も食費もそんなにかからない。
みんな、食の常識に縛られて、役割に縛られている、そんな気がしている。

そういったことがコロナからも血管を守るかもしれない、とも思う。


それから、コロナ、軽症であっても後遺症に苦しんでいる方がいらっしゃるとも聞く。脳やら血管やら内臓やら、いろんなところにウイルスが入りこむのだろう。
だから、ウイルスをさっさと出しちゃうに限る。
だからやっぱり荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
私自身はこれのおかげで助かったと思っている。以前、コロナと思われる症状に見舞われたがなんとか復活した。
詳細は全部、書いてある。↓
コロナ、なめてはいけない。ちゃんと対策して、安心して過ごしたい。


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