丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

感染者数を操作してる!

2020-07-27 05:03:41 | あいつら(2020.7)
やっぱり、感染者数いじってるって。誰が?なんのために?どうやって?

一部、転載。赤字、リンク、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき。*******************************

歌舞伎町を抱える新宿がいまホットスポットであることは、大方の共通認識だろう。実際、新宿区の新規感染者数は、7月9日に64人、10日に92人など、かなりの陽性者を出した日がある一方で、8日は2人だけだった。その1週間前も、6月29日は24人だが、30日は2人に激減。7月1日も9人と少なく、2日に17人、3日に42人と一気に増加している。
(中略)
また、新宿区は区のPCR検査スポットで判明した新規感染者も、別途公表している。それを見ると、都が発表した区全体の新規感染者が2人だった6月30日、検査スポットで判明した陽性者数は42人9人だった7月1日は25人で、3人だった6月23日も12人。だが検査スポットでの数字は、新宿区全体の陽性者数の一部であり、それが全体数を大きく上回ることなど、本来ありえないはずである。 

〈おばさんつぶやき〉
あぁ、これはダメだね。全体数より、部分(新宿区のPCR検査スポット陽性者数)が多いなんて、つじつまが合わないね。


 これについて大阪大学の核物理研究センター長、中野貴志教授に意見を求めると、 「私も東京のデータを見て、揃いすぎていて変だと思っていました。最初、50人台が続いたときに少し違和感を覚え、その後、100人台が続いて、揃いすぎだという印象を抱きました」  と言って、こう続けた。 
〈おばさんつぶやき〉
あ!この中野教授って、大阪府の専門家会議で「自粛意味なかった」って言っちゃった専門家ではないか!この記事に詳しく書いた。あいつらとの戦い方4 - 丸顔おばさんのブログ

相変わらず、あいつらと戦っているんだ!気を付けろよ!お命大切にしてくださいよ。中野先生、この記事読んどいて!あいつらの実力行使の手口あいつらとの戦い方2 - 丸顔おばさんのブログ




「日ごとの新規感染者数のばらつきも、東京全体より新宿区のほうが大きいのに驚きます。数字が自然にばらつく際は、母数が大きいほうがばらつきも大きくなる。それが自然の確率なのに、まず新宿区のばらつきが大きすぎる。また東京都の値は揃いすぎている。平均が約150人だった4月中旬の東京の感染者数推移を見ても、前日との差が50人を超えて乱高下する日が何度もあったのに、最近の東京都の感染者数はまるで階段のように推移しています。一方、同じ時期、新宿区は感染者が2名という日が2週間のうちに2回もある。真の感染者に占める新宿区民の割合は急激には変化しないので、何らかの介入なくして偶然にこんなことが起きる確率は、10億分の1にすぎません」
〈おばさんつぶやき〉
さすがだな。数字と会話できるんだね、中野先生。おばさんには逆立ちしてもできない芸当だ。
そうやってインチキを見破るのか!


  そんなに確率が低いことがなぜ起こるのか。

新宿区健康政策課に尋ねると、 「2名だけで済んでいるわけがなく、そんな数字は1月末以来なかったと思います。新宿区としては東京都さんに漏れなく報告していて、それはすごい数字なので、30名、40名という数字が出てくると思っていると、3名、5名だったりで、首を傾げてしまいます(あとで加算され)どこかですごい数が一気に増えるんだろうな、と思っています」 

〈おばさんつぶやき〉
あー、言っちゃったね!新宿区!
いいよ!都に忖度しなかったね!すばらしい!
そうだよね。新宿区は本当の数字知ってて、都があまりにあからさまに操作してるんだから、忖度したら新宿区もグルか!ってすぐバレて責められちゃうもんね。


新宿区を調整弁にしている
 報告した数と異なる数字が、都から発表されているというのである。さるデータ解析の専門家が、匿名を条件に解説する。 「東京都は新宿区の新規感染者数を調整弁にしているのでは。火曜と水曜に新宿の数字をストックし、木曜以降に上乗せしていますが、100人台、200人台という数字を続けるためだと見る以外、合理的な理由がない。実際、100人、80人、120人、90人とばらつくより、6日連続100人台のほうがインパクトは大きい。以前は50人、その前は25人以上に揃えたのでしょう。新宿が増えると新宿以外が減り、新宿が減るとほかが増える。目標とする線があり、そこに合わせるために新宿を調整弁に使うからでしょう。日々の集計を素直に発表していれば、何日連続100人台、200人台という煽られ方はされずに済んだはずです

〈おばさんつぶやき〉
はー。ため息。感染者数の報道でヤバいなとか判断してた自分がアホらしい。
そりゃ、感染者、おそらくちゃんと全員きちんと検査できたならば、こんなもんではなく、もっとすごい多いんだろうとは思うけどさ。
あいつらが意図的に操作した数字に一喜一憂させられていたと思うと、腹が立つ!
そして、あいつらマニアとして、こんなブログやってるおばさんでも今まで見破ることができなかった。悔しい!
(わたし、数字に弱いの。算数できないの。)


  7月11日と12日はともに新規感染者数が206人で、うち新宿区が45人と、見事に「ゾロ目」となったが、この確率もさぞかし低いことだろう。ちなみに、本誌(「週刊新潮」)の疑問を東京都にぶつけた直後の13日、4日ぶりに100人台に戻ったのは、なにかの因縁だろうか。
〈おばさんつぶやき〉
絶対ありえないだろ!!
新潮、都に疑問をぶつけたのか。それが7月12日頃か。
よし、この日付、覚えとこう!


「国の問題」とアピール
 こうした数字の操作は小池百合子都知事にとって、どんな意味があるのか。さる都政関係者に尋ねた。 「100人を超えたのは都知事選投開票の3日前。それ以前も、30人、50人とフェーズが上がるたびに小池知事の露出は増えたわけで、100人超えは選挙活動の総仕上げと読める。

〈おばさんつぶやき〉
やっぱりな。そうやって感染者数を操作して国民騙して、選挙に利用したんだな!!!
おい、ユリコ!!!詐欺師!!!!




許せないね。
みんな知ってるよ、あんたの辞書に「正直」という言葉はないってこと。

思ったとおりのこと、やってたんだな!

参考記事:




再選後の200人超えは国との間の新たな火種、東京問題から読み解けます。菅官房長官が都内の感染急増を“東京問題”と表現すると、小池知事は“国の問題”だと猛反発した。都には内部留保が約9500億円ありましたが、休業協力金などで使い尽くしたそこで感染者数を操作して煽り、国が取り組む問題だ、とアピールしているのでしょう
〈おばさんつぶやき〉
ユリコという人は、メリットがあればどれだけでも相手に媚びる。篭絡テクニックは一流だ。

逆に、相手に責任を押し付けたいときは、こんなふうに策を弄する。たいした女だ。

善良な国民などは、カンタンに騙されてしまう

そのうえ、不正選挙が援護してくれるとなると、もう無敵だな!

参考記事:




  都には数字操作の「前科」がある。5月初旬、厚労省のHPに都内の入院者数1832人と記された。病床使用率は9割を超えるというので、複数のメディアが東京は「病床逼迫」と報じたが、本誌が都の感染症対策課に確認すると、1832人には自宅療養や宿泊療養者のほか、退院した人まで含まれ、現実の病床使用率は4割にすぎなかった。
〈おばさんつぶやき〉
ウソばっかりだ。ほかにも叩けばたくさんでてくるぞ!

中野教授は、 「全体の流行の波を見るためには、症状が出て検査を受けた人と、無症状ながら集団検査によって発覚した人を、分けたデータがあったほうがいい」  と語る。のちの検証に資するためにも、東京都は正しい数字を内訳まで詳細に公表するべきである。それが感染対策の第一歩なのに、現実には真逆のことをしている。

国際政治学者の三浦瑠麗さんは、 「帝国データバンクの調査にもとづく試算では、先の緊急事態宣言の結果、8月までに失業率が約2ポイント上がり、それだけで今年の自殺者が約8千人増えることが見込まれます」  と話すが、命に直結する数字をたびたび操作する神経は、もはや想像を絶する


東京都福祉保健局は、 「毎朝9時に、それまで24時間分の発生届を取りまとめ、公表しています。新宿区から送られてくる発生届の多くは新宿区新型コロナ検査スポットで検査したもので、ここは土日が休みのため、新宿区の発生届は火曜、水曜が少なくなる傾向があります。意図的に数を操作しているとのご指摘はまったく当たりません」  と回答したが、土日が休みなのは、どの区も同じはずではないのか。
〈おばさんつぶやき〉
くるしまぎれの言い訳なんか聞きたくないよ!

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なんか、感染者数の集計をFAX2台でやってたんだって?
アナログだから1日せいぜい300人までしか感染者発表できないとかって聞いたぞ。


一部転載。赤字、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき************

さらに不安にさせるのは、小池百合子東京都知事の他人事感だ。7月2日、知事は「今日もかなり多いと報告を受けています。60人台に乗せると聞いています」と言った。乗せる……って、誰が主語ですか? さすがに「数字を操作してんのか!?」という疑問がSNSであがったが、7月16日にも「途中経過だが280台に乗せるだろうと聞いている」と発言している。2度続いたら「言い間違い」ではないでしょう。
〈おばさんつぶやき〉
どんなに上手に詐欺行為をしても、こんなふうに言葉の端々に出ちゃうんだな。
そして、カンのいい人は違和感を感じる。
その人たちは、自分の感情を大切にしている方々だと思う。自分の感じ方を主にしていれば、あいつらに騙されても気づくことができるんだ。
左脳だけ思考だけに偏って、感じることをおろそかにしていると、カンタンに騙されるぞ!!!

参考:この記事↓の最後に、脳の使い方と騙される仕組みを少し書いておいた。
感情豊かにいることが、騙されないコツだ。


そしてそれを「都知事の責任は!?」「乗せるとは?!」と誰も突っ込まない都庁に集う記者たち。まるで占師に「今日の数字」を聞いてるだけの役割にみえる。
〈おばさんつぶやき〉
しもべ。奴隷。SLAVE。


「The truth must out ! 」 





(これを書いた後に、東京都がファックス2台で感染者数を把握していると報じられた。報道によれば一日300人の処理が『限界』だという。・・・つまり、操作じゃなくてファックス処理能力問題からの、「290人まで頑張ろう!」というかけ声だった可能性がある) 
〈おばさんつぶやき〉
だから、FAX2台で処理能力が低いほうが都合がいいわけだ。こんなにアナログだからしょうがないんです。処理能力に左右されてますって言えるからな。
きちんと集計をリアルタイムで出したいと思ってるなら、もっと早く、いくらでも
改善できたはずだ。よって、わざとFAX2台でやっていた、といえる。↓

7/20(月) 7:31配信
「HER-SYSは中央政府・自治体・医療機関が感染者の情報を共有できるようにしたシステムだ。しかし7月現在、保健所が設置されている155自治体のうち、25%に当たる39自治体がHER-SYSの利用を始めていなかったという。特に、毎日最多感染者数の記録を更新している東京都の多くの保健所で、まだHER-SYSを使用する準備ができていないとのことだ。


 真実が見えない状況。予言者として他人事のように、数字をただ発表しているだけに見える知事都民が自己犠牲のもと、必死の自己責任で生きてるだけで、何もやってもらえてない感が日に日に深まる。 

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ベーシックインカムの話が出ている

2020-07-26 12:41:10 | あいつら(2020.7)


転載。赤字、リンク、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき。************************

国連“発展途上国でベーシックインカムを”新型コロナ感染拡大
2020年7月24日 6時19分

国連は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く発展途上国のうち132か国で、貧困層などの生活を維持するため、最低限必要な現金を給付するベーシックインカムを一定期間、導入することを提案しました。これはUNDP=国連開発計画が23日発表した報告書で明らかにしました。
〈おばさんつぶやき〉
ベーシックインカムは、善なる人が導入してくれれば我々の奴隷解放につながるがな、悪人が導入すれば、これを利用して完全監視管理社会に持って行くだろう。

国連の「持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語: Sustainable Development Goals: SDGs〈エスディージーズ〉) の中の「10: 各国内及び各国間の不平等を是正する」の中にちゃんとあいつらの計画が書いてある。

国連は、あいつら組織だ。


報告書ではまず、発展途上国では新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも、多くの人が在宅では収入を得られず、仕事をするために外出していると説明しています。

そのうえで、発展途上国のうち132か国で貧困ラインの前後に位置する27億8000万人を対象に、生活を維持するために最低限必要な現金を給付するベーシックインカムを一定期間、導入することを提案しています。

これによって貧困層の人々の生活を下支えし、外出を抑制できるため、感染拡大のペースを遅らせることができると主張しています。
〈おばさんつぶやき〉
やはりコロナを口実に、導入を持ちかけてきたな。そう来ることは、とっくにわかっていたぞ。


報告書は、南米のコロンビアや南大平洋の島国ツバルなどで実例があるとしたうえで、費用の総額は1か月当たり2000億ドル(日本円で21兆4000億円)と見積もっています。

UNDPのシュタイナー総裁は、記者会見で「発展途上国と新興国が先進国などに返済する債務は、ことし3兆1000億ドルに上る。支払いの停止や調整があれば十分に可能だ」と述べ、先進国などの債権国が返済停止や減額に応じれば実現は可能だと強調しました。

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おばさんの希望としては、閻麗夢博士らの告発が成功して、中国共産党とWHOが滅びてくれて、ディープステートも滅びてくれることを望んでいるけどな。
そのうえでのベーシックインカムなら、いいかもしれないね♪
最低収入が保証されて。

なんか、アメリカと中国、互いに領事館を撤退させたりして、武力衝突寸前の雰囲気が出てきたからな。まだどうなるか、わからないな。




この人たちも「The truth must out ! 」っていってるぞ!

もしかして・・・・・・、

RYUICHI・・・・・・、あいつらを知っているのか?!

参考記事:



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ベストを尽くして安心していて☆Dr.Yさん

2020-07-26 06:07:48 | Dr.Yさんの心のお話
Dr.Yさんが新しい動画を配信してくださいました。
やることやったら、安心して過ごしてね!っていうことです♡

おばさん、動画の先生とお話してみたいと思います♪



〈動画説明欄を以下に転載させていただきます〉赤字、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき。****************************

「人事を尽くして天命を待つ」ということわざがあります。 自分の全力をかけて努力をしたら、その後は静かに天命に任せるということです。 事の成否は人知を越えたところにあるのだから、そんな結果になろうとも悔いはないという心境であり、心が穏やかで、どんなことにも、心が動かされないことを指します。 
〈おばさんつぶやき〉
あああ、そうですね。わたしも全力で、あいつらレポートを毎日書いて、あいつらの罠にはまらないよう全力を尽くします。
多少なにか起きても、この程度ならまぁいいや、命があってよかったって思えるようになりました。だってそれだけのことをやられてるんだもん。悔いはないです!
でもナメないように最善を尽くします。

私達は、超能力者でも魔法使いでもありません。いくら努力しても、自分の実力以上の結果を出すことはできません。先のことをあれこれ心配しても、事態は決して好転しません。あれこれ心配することで、無駄な時間とエネルギーを消耗し、体調も悪くなります。 
〈おばさんつぶやき〉
そうなの。おばさんがブログで激しくあいつらを糾弾したからといって、あいつらが早く滅びるというものでもない。すべてはなるべくして最善のときに起こるのだからね。

心配している暇があったら、今できる最高の方法は何なのだろう?ということを考えて、良いと思ったことは実践してみることが大切です。コロナの時代において、今できる最高の生き方とは何か?ということを考えてみたいと思います。 人間とは、将来のことを考えて今を生きることができる、唯一の生き物です。将来どうなるか分からない。だから、不安になる気持ちが湧いてくるのは仕方ないことかも知れません。でも、自分の将来が全部見えてしまったとしたら、人生は無味乾燥な人生となってしまいます。未知であるが故に不安があり、また未知であるが故に楽しみである。それが人生です。
〈おばさんつぶやき〉
そう。ついつい未来を考えて、不安になったりするもんだけど、未来ってのは、結局、今この瞬間の連続だからね。今、ベストを尽くしてればそれで大丈夫なの。
だから、今、ていたらくで、未来ばっか気にしても意味なし!


そんな人生を有意義で稔りあるものにする上で大切な考え方が、人事を尽くして天命を待つというものです。 過去の教訓から学んだ様々な知識と自らの経験をもとに将来を予測し、起こり得る事態を想定しつつ、今できる最高のことを実践し、後はクヨクヨ考えずに平穏な気持ちで過ごす。そして、起こった出来事を分析して、今やっている方向がずれていると気付いた際には、計画を変更し軌道修正する。人生とは右に行くか?それとも左に行くか?岐路の連続です。そして道なき道を進まなければならないこともしばしばあります。そのような時には、立ち止まって運命に翻弄されるような生き方をするのではなく、今できる最高のことを試行錯誤で実践し前に進むしかありません。 

〈おばさんつぶやき〉
そうですね。状況見て、微調整していくことが大切。
おばさんも、あいつらの動向に目を光らせて、柔軟に最善の方法を導き出すようにするね!それやったらもうクヨクヨは意味なし!


どうしてこんなことになったのだろう?と不満を持っても事態は好転しませんし、今後どうなるのだろう?と不安を持っても先には進めません。現時点でできる最高の方法は何か無いか?ということを必死で考えて、チャンスや協力者を探しましょう。
〈おばさんつぶやき〉
はい!おばさんの協力者は先生です♡ YouTubeで運命的に見つけちゃいました♡
勝手に特別顧問に任命させていただきました♡


過去の教訓から矛盾しない合理的な方法を選択し、行動に移すことが大切なのです。 会社の経営も政治も身体の健康法も、科学的に証明されていないことばかりであり、先人達の知恵や自分の経験から、ベストな選択肢を選択するしかありません。 有能な経営者は、今自分の置かれた状況を分析し、将来の見通しを考慮しつつ、「今できる最高のことをする」ということを当たり前のように実践しています。そして何よりも大切なのは自身の健康管理なのです、自分の健康状態を適宜チェックしつつ、「身体にとって今できる最高のことをする」を実践しています。

〈おばさんつぶやき〉
おばさんはね、経営者じゃないけど、ちょっと健康オタクなの。
いろいろ試すのが好きなの。毎日野菜を絞って、青汁を自作して飲んだりしてます。
なんか、青い野菜に体の毒素を出す効果があるようだね。体がアルカリ性にもなるしね。血液もさらさらになるだろう。コロナにもよいだろう。(血栓できるらしいから)これで自力でガンを克服したって話も聞く。野菜の細胞の中に栄養素があるから、細胞壁をよーく砕かないと摂取しづらいのだそうだ。それで青汁なのだね。
あとたまに断食したりしてます。
それ以外は、この記事→軽症でもナメてはいけない - 丸顔おばさんのブログに書いたとおり。
でも、ま、あんまりストイックになるすぎないようにもしてる。お酒も少しは飲むし。体の声を聞きながら。体が快適なら、OKなわけだから。

 コロナの時代、行動制限をして経済活動を止めれば感染が縮小し、行動制限を解除して経済活動を再開すると感染が拡大する。有効なワクチンや特効薬が開発される迄の数年間、潮の満ち引きのように、感染拡大と感染縮小が繰り返され、病気で苦しむ人が増え、経済状態が悪化することになるのは、冷静に考えれば誰でも予測できることです。 ウイズコロナの時代と言われ、第1波の経験から、新たな生活様式が推奨され、3密を回避し、ソーシャルディスタンスとマスク着用と手指消毒の徹底が求められています。これらとても大切な感染対策ですが、果たしてこれだけで社会活動を再開し、感染拡大を予防できるのでしょうか?第2波に突入している今、その結果を目の当たりにしているのではないでしょうか? 風邪に葛根湯と言われるように、漢方薬には抗ウイルス 効果がある処方が幾つかあることが、科学的に証明されています。その中で、新型コロナウイルスの侵入経路である、目・鼻・喉・気管などの上気道に対して強力な効果のある荊芥連翹湯を、予防的にそして初期治療として利用することはとても理に叶っていると考えられます。 
〈おばさんつぶやき〉
そうそう。やっぱり軽症でも後遺症に苦しんだりしてる人がいるそうだし、重症化を防ぐためにも荊芥連翹湯、いいと思ってます。
さっさとウイルス出しちゃうに限る!
ほんと、先生のおかげです。教えてくれてありがとう


社会活動を制限せず、経済活動を回復させた状態で、ウイルス感染の縮小を図るポイントは、「マスクを取ったら喋らない」「できるだけ換気を良くする」そしてハイリスクな環境に曝露された時に予防的荊芥連翹湯を服用することだと思います。 
〈おばさんつぶやき〉
そのとおりでございます。


Dr.Yさんご登場!動画12 - 丸顔おばさんのブログ(換気、飛沫感染などのお話)




Dr.Yは占い師でも預言者でもありません。貴方はこのような運命の元に生まれているのでこのような将来が待ち受けています。などとは申しません。目の前にいる人の能力と今置かれている状況から、今できる最高の方法をお伝えする、カウンセラー、コンサルタントであり、コーチです。 不安と恐怖に怯えても、悲しくて泣き叫んでも、不満を持って腹を立てても、神様におすがりして祈っても、決して事態は変わりません。正しい方向に行動しなければ結果はついて来ません。今できる最高のことをする。そして、その後は静かに天命に任せるということです。 
〈おばさんつぶやき〉
この正しい方向ってのを誰も言ってくれないだろう?Dr.Yさんを除いては。

ウイルスの科学的分析結果を提示することなしに不安と対立をあおる専門家

政治に忖度して必要な対策を提言しないお医者様

だから、おばさん、Dr.Yさんをみんなに宣伝して回ってるの。
命かかってきてるんだから。

本当にみんなのためになる人を、マスコミは宣伝しないよ!

だからみんな、自分の胸に聞いて、ベストな判断をしていただきたい。


安心立命の境地となるためには、大変な修行を積む必要はありません。「ベストを尽くして穏やかな気持ちで過ごすこと」ただそれだけのことです。 如何なる環境にあろうとも、肩の力を抜いて、下腹に力を入れて、平然と笑顔で生きていきたいものです。
〈おばさんつぶやき〉
みんながその境地に至るのを邪魔しているのはあいつらだ。
ベストな判断ができないようにメディア使って洗脳している。
(へんな価値観も植え付けている。こうでなければ自分はダメなんだ、みたいな気持ちにさせる内容を垂れ流している。だから自分の無価値感に苦しんでいる人が多い。
これもおばさん、機会があればぶったぎる必要があると思っている。)

こういうのがなければ、みんな穏やかに安心してビシっといられるはずだ。
まずは気が付くことが第一歩だ。
気が付けば、こっちのもんだ。
そのお手伝いを、おばさんはしたい。

おばさんも毎日下っ腹に気合いを入れて、あいつらの記事を書いているよ!
あ、肩の力は抜くんだね。
リラックスしながら、穏やかに、どす黒いあいつらの話を書く。
これは修行だね。いいの。おばさん、趣味でやってるから。




*************************************

先生ーー!!!ありがとうございます♡

今日も先生はステキですー♡

いつもやさしくて、それでいてビシっとしていらっしゃる♡

「ベストを尽くして穏やかな気持ちで過ごすこと」

このお手本を示してくださっているのは、ほかでもないDr.Yさんです♡

みんなのため、コロナと荊芥連翹湯の件で、いつもベストを尽くしてくださり感謝申し上げます。

妨害に屈することなく、人類のためにベストを尽くしてくださり、心から尊敬しております。

わたくしも微力ながらお手伝いができるようベストを尽くさせていただきたいと思っております。








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軽症でもナメてはいけない

2020-07-26 03:41:58 | あいつら(2020.7)


「さらに注目すべきは、この看護師が発症後3か月(陰性になってから1か月半)経った今も全快していない点です。  一般の風邪やインフルエンザなら、2~3週間すればたいてい普通の生活に戻れます。しかし、新型コロナ感染症は、陰性化するまでも長い時間がかかる例が多く、陰性化後もなかなか元に戻れない・治った後も生活に支障がある人が多いらしい――それが今明るみに出てきています。 」


〈おばさんの感想〉

だいぶ前から、コロナは血管に感染すると言われていた。この動画を見て、改めて思い出した。
おばさん個人は、ふだん糖質を摂らない。炭水化物、砂糖を摂らない。
血管やら歯茎やらの炎症に糖質が関わっていると思っているから。

それだけで歯周病はあっさり治る。

若い人は摂ってもいいだろうけど、年とともに減らした方がいいと思っている。
そしてブドウ糖は脳の栄養だからある程度必要なのかと思っていたが、たんぱく質と脂肪が足りていれば、肝臓が必要なブドウ糖を合成すると聞いた。
現に糖質を摂取しなくても、おばさんは元気だ。むしろ摂らないようが調子がよい。
糖質食べると眠くなるし、頭の回転が鈍る感じがある。
この先生も言っている↑。亡くなってしまったが。このせいで暗殺されたのではという噂だ。本人も命を狙われていると生前話していた。
↑手口についてはこの記事に書いておいた。

こんなの明らかにされちゃうと、あいつら困るんだろうなw
食の常識が変わっちゃうと、困る業界も出てくるからな。


だから、食事のとり方なんかも、みんな体にとってよい食べ方をしていないんだと思っている。一般的なメニュー、メインディッシュと野菜と副菜と炭水化物とみそ汁、みたいな食事。本当にそんなに必要か?回数も1日3食も必要か?
私はそんなのも疑ってかかっている。ちなみにわたしは1日1.5食くらいだ。
料理の手間も食費もそんなにかからない。
みんな、食の常識に縛られて、役割に縛られている、そんな気がしている。

そういったことがコロナからも血管を守るかもしれない、とも思う。


それから、コロナ、軽症であっても後遺症に苦しんでいる方がいらっしゃるとも聞く。脳やら血管やら内臓やら、いろんなところにウイルスが入りこむのだろう。
だから、ウイルスをさっさと出しちゃうに限る。
だからやっぱり荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
私自身はこれのおかげで助かったと思っている。以前、コロナと思われる症状に見舞われたがなんとか復活した。
詳細は全部、書いてある。↓
コロナ、なめてはいけない。ちゃんと対策して、安心して過ごしたい。


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コロナを広げたいヤカラ5

2020-07-25 05:31:20 | コロナの犯人

まずは、おばさんのブログの特別顧問(おばさんが勝手に任命)のDr.Yさんのお言葉を引用させていただく。


赤字、文字拡大、おばさん追記**********************

アメリカの新規感染者数と死亡者数を見ると、冬場の第1波と異なり夏場では死亡者数は低めに抑えられています。政府はこのアメリカの状況を見て、経済活動を優先する方向で舵取りをしているのだと思います。
 しかし、アメリカの中でもフロリダ州では6月から流行がさらに加速し、7月に入ってからは1日平均の新規感染者数が1万人以上になっています。7月11日にウォルト・ディズニー・ワールドを再開したばかりです。
 当初、流行の中心は若い世代であり、症例が増加しても死亡者は増えていませんでした。しかし、高齢者の感染者が増加するにつれ、死亡者も増加傾向にあり、現在は1日に100人以上の方が亡くなっています。 私には、フロリダの状況と、数週間後の東京都とが重なって見えてしまいます。
 ブラジル、インド、ペルーなど世界各国を見れば、感染拡大は歯止めがかからず、死者数も増加の一途を辿っています。
 このような状況下で、自粛をせずに経済活動を優先させるのであれば、さらなる対策が必要
であると思います。日本人の大多数がマスク着用し、3密回避の為に努力し、苦境に立たされてきた飲食業・旅館ホテル業・イベント会社なども可能な限り環境改善の為に尽力している今、なぜ感染拡大が止まらないのでしょうか?その理由は、一部の楽観主義者が感染を拡大させ、彼らを信用して近づいた周りの人達に感染させてしまう、という根本的な問題に対して、何一つ有効な対策が取られていないからです。
待合室や劇場では間隔を空けて座っているのに、電車の中では間隔を空けずに座っている。これって矛盾していないでしょうか? 道を歩いている時にはマスクをしているのに、レストランに入るとマスクを外し、食事をしながら大声で笑いながら会話をしている。これって矛盾していないでしょうか? このような人達は、テレビを見ている時と道を歩いている時以外は、コロナウイルス のことが頭の中からすっかり消えてしまうのでしょうか?
   確かに、感染の恐怖に絶えず怯えながら生活することは決して望ましいことではありません。しかし、今の自分の置かれた状況が、コロナに感染するリスクは有るのか無いのかというセンサーを、常に働かせながら生活する習慣を、私達は身につけなければなりません
*********************************

このような状況下で経済活動を優先させるなら、意識を高めてさらなる対策が必要だよと呼びかけてくださっている♡

一方で、政府の犬、あ、いや、なんだっけ?今は分科会会長か。
尾見氏。

転載。赤字、おばさん追記**********************

尾身氏、旅行自体は感染起こさず 3密避ければリスク低い
2020年7月16日 13時08分 (共同通信)

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は16日、経団連主催の夏季フォーラムで講演し、「Go To トラベル」の実施に賛否が出ている中、「新幹線の中で感染は起きていない。旅行自体が感染を起こすことはない」との認識を示した。
 尾身氏は、これまでに感染が確認されたのは、レストランやホストクラブ、劇場など「3密」(密閉、密集、密接)の場所だと指摘。旅行についても行った先で、3密を避ければ感染リスクは低いとの考えを示した。
********************************

どうだ?この違い。
あいつらに屈しないお医者様のDr.Yさんと、あいつらのしもべの尾見氏の言ってることの差を感じてみてくれ。

なぁ、尾見さん。「GoToキャンペーン」に忖度してるんだよな?
けどこれ、あいつの利権だよ?

転載。赤字、文字拡大、記事リンク、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき。**************

Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金
7/21(火) 16:00配信

7月22日にスタートする観光需要喚起策「Go Toトラベルキャンペーン」(以下、Go To)。この事業を1895億円で受託したのは「ツーリズム産業共同提案体」(以下、共同提案体)なる団体だ。この「共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から、自民党幹事長の二階俊博氏をはじめ自民党の議員37名に対し、少なくとも約4200万円の献金が行われていることが「週刊文春」の取材で分かった。 

「共同提案体」は、全国旅行業協会(ANTA)、日本旅行業協会(JATA)、日本観光振興協会という3つの社団法人と、JTBなど大手旅行会社4社で構成される。加えて全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅館協会といった宿泊業の関連団体が協力団体として総計14団体が参加している。
  Go To実現のため奔走した二階氏は1992年から30年近くANTAの会長をつとめている。 「ANTAは全国5500社の旅行業者を傘下に収める組織で、そこのトップである二階氏はいわば、"観光族議員"のドン。3月2日にANTAをはじめとする業界関係者が自民党の『観光立国調査会』で、観光業者の経営支援や観光需要の喚起策などを要望したのですが、これに調査会の最高顧問を務める二階氏が『政府に対して、ほとんど命令に近い形で要望したい』と応じた。ここからGo To構想が始まったのです」(自民党関係者) 

「観光立国調査会」は、二階氏が最高顧問を務め、会長は二階氏の最側近で知られる林幹雄幹事長代理、事務局長は二階氏と同じ和歌山県選出の鶴保庸介参院議員だ。 「週刊文春」取材班は、上記の「自民党観光立国調査会」の役職者全37名の政治資金を精査した。すると収支報告書を入手できた2011年分から2018年分までの間で、該当する団体や業界からの献金が約4200万円に上ることが分かった。
 中でも突出して多いのが、二階幹事長への献金額だ。二階氏が代表を務める「自由民主党和歌山県第3選挙区支部」の収支報告書には、次の記載がある。 ・全国旅館政治連盟(全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会の政治団体)2014年、2016年、2017年 計330万円 ・国観連政経懇話会(日本旅館協会の前身の政治団体)2012年 100万円 ・旅館ホテル政経懇話会(日本旅館協会の政治団体)2014年、2017年 計40万円

合計で470万円の献金を受けていることが分かる。二階氏は運輸大臣を務め、観光行政に強い影響力を持つことで知られる。コロナの感染者が拡大する中、Go Toを前倒しで推進する理由は何なのか、政府、自民党は丁寧な説明が求められることになりそうだ。  7月21日(水)発売の「週刊文春」では、1.3兆円にのぼるGo To推進にどんな力が働いたのか、Go Toを推進するキーマン菅義偉官房長官と小池百合子東京都知事の確執の真相、安倍晋三首相の判断がブレまくる理由、炎上すると真っ先に姿を消した菊池桃子の夫と電通など、Go To強行の舞台裏を詳報する。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年7月30日号
〈おばさんつぶやき〉
参考記事、リンク貼っときまーす。



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国民を殺しにかかっている。
二階幹事長をはじめとする政府、二階氏にくっついている観光業界のヤカラ、尾見氏。尾見さん、あんた、お医者さんだよな?



転載。赤字、文字拡大、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき*********

 新型コロナウイルス感染症対策を検討する政府専門家会議の副座長を務める尾身茂・地域医療機能推進機構理事長が引っ張りだこだ。一時は連日のようにマスコミに登場、政府に代わり新型コロナ対策を国民に発信した。そんな尾身氏が元厚生官僚だという事はあまり知られていない。
 尾身氏は東京都出身で71歳。東京教育大附属駒場高校在学中にアメリカ留学、「海外のいろんな場所で生活したい」と思い、外交官を志した。当時は学園紛争の真っ只中で、志望していた東京大受験は諦めた。慶應大法学部に進学したものの、内村祐之の『わが歩みし精神医学の道』を読み、医学に関心を持った。たまたま学生募集の広告を目にした自治医大を再受験、1期生になった。父はクレーン運転手で身内に医療関係者がいない尾身氏は「1年間寝ずに勉強すれば入れるだろうと過信していた」と苦笑するものの、夢を叶える。学生時代は「勉強はやる時はやったが、普段の寮生活はジャン荘みたいだった」と振り返る。
〈おばさんつぶやき〉
元厚生官僚で、外交官目指してたの?あんた官僚だったの?
それで医者でもあるの?
ふーん、頭いいんだね。なんでもできちゃうんだね。


卒業後は伊豆七島に配属された。濃厚な人間関係の中で、様々な世代や階層の人達と出会い、「広い視点から社会や物事を見るのが面白かった。行政や社会の仕組みを学んだ」と言う。ただ、外交官になるという夢も捨てきれず、世界を相手にする世界保健機関(WHO)で働く事を目標とした。日本の医療界に人脈を築くため旧厚生省に入省し、1989年から保険局医療課で1年間ほど勤務。本人にとってはあくまでWHOで働くためのステップだったようだ。しかし、ここで身に付けた行政感覚が後に役立つ事になる。
〈おばさんつぶやき〉
WHO目指してたの。それはやばいね。いまやWHOは人類を破滅に導いてる機関であることが明らかだからね。





 翌年からWHO西太平洋地域事務局に入り、99年には事務局長に就任。在任中は特にSARS対策に尽力した。2006年には政府から推される形でWHO事務局長に立候補し、安倍晋三首相も支援したが落選し、自治医大教授等を経て現職に。
〈おばさんつぶやき〉
マーガレット・チャン氏に敗れたんだってね。マーガレット・チャンは中国共産党の犬だもんな。
「香港メディアによると、WHOはとっくに中共に潜入されている。2003年のSARS発生時には当時の香港保健局長、陳馮富珍(マーガレット・チャン)博士が中共のSARS発生時の隠蔽に協力した。報いとして彼女はWHO事務局長選挙において候補として、当選まで中共に強行推挙された。 」

シンゾーとも仲がいいんだね。


新型インフルエンザ対策の基本的対処方針等諮問委員会の会長等に就任し、今回のコロナ対策でもいの一番に声を掛けられ、要職に抜てきされた。国内で感染が確認された当初、加藤勝信・厚生労働相も「まずは尾身さんに聞け」と信頼を寄せた
〈おばさんつぶやき〉
尾見さんは、うまく忖度して丸め込んでくれるから安心なんだよね、加藤さん。

専門家会議でも「8割おじさん」こと西浦博・北海道大教授とは所々で意見が対立しながらもうまく丸め込み、クラスター対策のキーマン、押谷仁・東北大教授には時に叱責しながら議論をリードしてきた。

〈おばさんつぶやき〉
この件もやっぱりおまえがやったんだな!
大阪府の専門家会議↓で、専門家の方が、この西浦理論は数学上の理論で、実際のウイルス等の状況と乖離してるって言っちゃったよ。あんた、それ分かってて採用したな?医者だもんな!!

「吉村知事『4月15日ごろ、西浦教授からこのままいくと40万人死ぬっていわれたんだけど、あのモデルについてどう思いますか?』
宮沢教授『ありえない数字だと思っています。数学上のモデルでこうなるというだけで、ありえないと思います』」

あいつらに都合がいいから、実情と乖離しているこの数学モデルを採用したんだな!
これ採用して、自粛に持って行って、経済ボロボロにして、完全監視管理社会にしようとしている。ニューワールドオーダーに持って行くことに貢献しようといている。ディープステートの手先だな。あいつらの忠犬だ。
参考記事:
「- 大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。 」



あの時点でとるべき対策は他にあったはずだ。
まず水際対策全然できてないだろう。「特段の事情」で入国している外国人」の対策(今も毎日1000人近く入国している)。西洋薬に限らないコロナに有効な薬剤等の治験飛沫感染防止を徹底する、とか。

あいつらの犬であるあなた様には無理な話か。


「批判の矢面に立たされ、政府にいいように使われている」と愚痴をこぼしながらも安倍首相の会見に同席し、国民に広く知られる存在となった。
〈おばさんつぶやき〉
上手だよな。温和で愚直ないい人に見せるのが。自分はあいつらにいいように使われてますってアピールしておいて、本当はがっちり結託している。
あいつらの手下は役者揃い
こいつも↓


PCR検査が必要な人が受けられないとの批判が大勢を占めると、専門家会議での報告書に経緯や反省を盛り込む等、世論を読む力には長けている。
〈おばさんつぶやき〉
ぬかりなし、だな。仕事できるんだ。

ある大手紙記者は「感染症の分野は原理主義に走りがちな学者が多い中、政治や行政を知っている尾身氏がうまく政府と専門家会議の橋渡しとなっている。NHKをひいきにしているが、記者に話を聞かれれば『君はどう思う』と逆質問し、世論の動向を気にしていた」と評する。「不思議の国ニッポン」と海外メディアに論評されながらも、何とか感染ピークを乗り切った。第2波が予想される中、今後も尾身氏がキーマンなのは間違いない。 
〈おばさんつぶやき〉
都合の悪いこと聞かれると、逆に質問してごまかしちゃう。
世論の動向を気にしているいい人に見せながら。
さすが!一流のテクニックです!
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すごいね。医者というより、政治家じゃない。それもガッツリあいつらの手下じゃない。そして演技派俳優顔負けのごまかし。温和な丸め込みテクニック。
官僚っぽいところもあるよね。官僚の人って、みんなにあまねく(上級国民たち)利益が行くように調整できる人が出世するもんね。だから、あいつらの間で信頼が厚いんだね。

よく分かりました。


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