四条大橋の現在
— ぽんぽんやま(PPY)@京都 (@mt_pompon_ppy) August 14, 2021
そろそろ遊歩道が冠水しそう pic.twitter.com/T5OGlpVtoO
拡散希望‼️この雨は異常気象なんかではありません https://t.co/CZS03fj1sL
— Nurse.X (@teot6Ct0lHGIemY) August 15, 2021
2021年8月15日カリブ海の島国ハイチで14日午前、マグニチュード7.2の地震が発生し、少なくと304人が死亡した。ハイチ当局が発表した。負傷者や行方不明者も数百人おり、教会やホテル、家屋が倒壊した。アンリ首相は1カ月間の非常事態を宣言を出した。米地質調査所(USGS)によると、震源地はハイチ西部で、首都ポルトープランスの西150キロにあるプティ・トル・ド・ニップから8キロ離れた地点。震源の深さは10キロだった。余震も続いている。ハイチ当局によると、これまでのところ死者は304人、負傷者は少なくとも1800人に上るという。揺れはキューバやジャマイカでも観測。11年前にハイチで多数の犠牲者を出した地震よりも規模が大きく、震源が浅い可能性がある。ポルトープランスも強く揺れたが、ロイターの記者によると、大きな被害は出ていないもよう。米国の津波警報システムは地震直後に津波警報を出したが、すぐに解除した。最貧国のハイチでは7月上旬、モイーズ大統領が暗殺され、政情が不安定化している。
08-13-2 三峡ダム上流で大規模洪水発生中内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。四川省からの動画。建物一階部分が水没。道路が川になっている。人がおぼれかけている。四川省は河川の上流に位置する。ということは下流への影響も意味する。四川省達州市からの動画が多い。地図で位置関係を図示。達州市にある川が、長江に繋がっている。長江下流に例の三峡ダムがある。このあたり川がいっぱい流れていて、全部長江に集まっている。中国は、今、各地で洪水が起きていて、おさまっていまない。
洪水が起こると伝染病が流行する。コロナとは別の病気が広がっていて警戒されている。それが生物兵器にも使われる炭そ菌による病気。農業への被害、家畜への被害も大きい。炭そ菌による伝染病も人間だけでなく、動物にも感染するということで大混乱になっている。
2021/08/10【北京=田川理恵】北京市は9日、肺 炭疽たんそ の患者1人を確認したと発表した。隔離治療中だとしており、性別や年代、症状の程度は明らかにされていない。発表によると、患者は河北省・囲場満族モンゴル族自治県で発症してから4日後に救急車で北京に運ばれた。
食糧不足になるだろう。電気や通信にも、水道にも影響。きれいな水も確保ができなくなる。道路も寸断され、流通がとどこおっている地域が多い。コロナもおさまっていないので人の移動を制限。村によそ者を入れないというような交通、物流を無視した勝手な規制が行われている。食糧生産が不足するだけでなく、食糧があるとことからないところへ運ぶことすらできていない。
日本では、中国共産党は病気を封じ込めるために強硬な手段をとっていると報道されている。実際に人が住んでいるのに、そのドアを外側から完全に金属の骨組みで封鎖してしまうとか、ありえないことをやっている。その一方で大衆がせまいところに密集して、感染をむしろ助長しているかのような検査やワクチン接種も行われていて、本当に病気を抑制できるのか、疑問。
43年ごろ、ナチス・ドイツ空軍がヒロポン(覚醒剤)入りのチョコを製造し、飛行士に食べさせ効果が上がっているとの報告があり、上官である川島四郎大佐から「すぐにつくって補給したい」と命令され、棒状のヒロポン入りチョコをつくり、特別に補給したという。「今考えると、とんでもない、おそろしい機能性食品である。(中略)これも戦争という残酷な状況のなせるわざであろう」
あー、報道してるー。
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 15, 2021
ワクチンもばれちゃう。
どーすんのー?これー! https://t.co/GM54kF4BAE
北戴河会議で長老らの不満爆発 習近平に対面で“お前もうやめろ”内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。北戴河会議、内部闘争が激しい。中共内部の人から少し情報が流れた。会議では、通常習近平を守るため、中共中央警備軍隊が配備される。この軍は元々、鄧小平の軍。今年はこの警備軍を不要とし、特殊部隊から北京、北戴河に選ばれ、習近平を守るために動員された。一番強いのが特殊部隊だから。さらに今回、前国務院首相、朱鎔基も出席した。江沢民は欠席した。朱鎔基は先日の、共産党創立70周年(100周年記念式典?)には出席しなかった。宋平も出席です。彼は胡錦濤の恩師といわれ、100歳くらいだといわれています。朱鎔基は95か96歳。もちろん曾慶紅も伴侶と一緒に出席。彼は八十台。
王岐山も。
これらの人たちの内部闘争が激しく、習近平派、王岐山派、曾慶紅派、朱鎔基派、さらに胡錦濤派。面と向かって「習近平、おまえ早くやめろ」と言った。今年習近平は68歳。「毛沢東のように一生政権を握れば中国は終わる」と対面で言った。習近平は鄧小平の理論に違反したので、責めたてた。習近平は大変な時期。各派閥と討論。習近平就任から8年、中国経済はだめになった。外交も全滅状態。8年間なにをしてきたのか!と怒った。さらに香港からの亡命者は20万人以上。香港も終わった。少なくとも2億の中国人が失業した。就任後8年間、習近平はよい成果がない。江沢民派、朱鎔基派、が特に責めた。江沢民は本人は欠席したがすべての派閥から不満が爆発した。胡錦濤派も怒った。(胡錦濤は全部白髪になった)
しかし習近平はわかっている。もし辞めたら暗殺しかないと。さらに香港、台湾問題についてもいろいろな事実が出た。世界中が台湾を支持している。
習近平だけが台湾を攻撃している。だから反発派が多い。
2021/8/10中国外務省は10日、欧州のリトアニアに台湾代表処(代表部に相当)が設立されることに反対し、駐リトアニア中国大使の召還を決めたと発表した。リトアニア側にも駐中国大使を引き揚げるよう要求し、「直ちに誤った決定を正すよう促す」と猛反発した。リトアニアは中国と外交関係があるが、台湾は7月、リトアニアと相互に代表処を設置することで合意したと発表した。(共同)
台湾侵攻に反対している共産党幹部が多い。彼らは財産が海外にあるので、海外ともめたくない。戦争したくない。
一方で習近平は、歴史に名を残すため毛沢東のように、中華人民共和国を作った人物として君臨したい。
(メイカさん動画より)習近平の父は18年間刑務所に入っていたため共産党がきらいで信用していない。
そのため、姉はカナダ国籍、習近平の前妻はイギリス国籍で外交官の娘。
習近平の家族だけ中国国籍。でも娘はハーバード大学卒でアメリカにいる。
もし習近平が手術になったら中国に一度帰るのではないか?と報道された。
お父さん、共産党がキライになったということだ。
父、習仲勲さんも政治家だ。
習近平という男 - 丸顔おばさんのブログ より
実は、習近平のお父さんは、習仲勲といって、やはり政治家だ。
ウイグルを弾圧する習近平の父親が、少数民族への寛容を貫いていた皮肉
けっこう少数民族に対して寛容な人だったらしいんだけど、結局、共産党は少数民族を弾圧する方向に行くことにしちゃったからな。そうすると、習仲勲はまちがいでした!ってことにされちゃうよね。
さらに、習仲勲は、毛沢東に因縁をつけられて失脚している。
習近平は今後、どのように台湾を攻撃するか。人民解放軍内部には曾慶紅派や江沢民派が多い。曾慶紅の妹弟が人民解放軍内部にいて、習近平はすべてを掌握できない。だから、いざ台湾攻撃となったとき、武器運搬などを軍が放棄する確率は高いでしょう。習近平は心労がたえない。友達も支持者も少ない。習近平支持者は、福建省の書記。これも90年代頃、知り合いを北京に呼んだ。あと浙江省あたりの人を呼んで、彼らが習近平派になった。
だから朱鎔基や江沢民、曾慶紅と比べると、少なくて、話にならない。それが結託して習近平を責めている。習近平はすべての軍事力を握っているわけではなく、あるのは福建省と浙江省だけだ。現在の北京周辺の人民解放軍38軍は鄧小平の軍隊で、習近平を信用していない。なので、習近平は特殊部隊を北京に呼んだ。38軍は鄧小平の軍隊で、鄧小平の娘や息子がまだいるので、なかなか難しい。
そういうわけで習近平の護衛は特殊部隊から。以前は中央警備局からで、彼らが毛沢東や鄧小平を守っていた。習近平は自分の軍隊はない。父親は18年間刑務所にいたから。習近平は敵対する者を「腐敗撲滅」の名で刑務所に入れるだけだ。軍権を懸命に掴もうとしたが、彼が刑務所に入れたカクボウヨウやジョザイホウはみんな江沢民派だ。半分も軍権を握っていないので、台湾を攻撃するのは難しい。このように内部闘争が激化したことはない。各派が我慢できない状態で、火山爆発前の状態。
香港は、曾慶紅の家族が支配している。香港は今、習近平によって混乱しており、曾慶紅は怒り心頭だ。
2020-07-29 投稿 より(大紀元の動画より)「江沢民派」つまり「反習近平」勢力が支配する巨額の資金の大半は香港にある。習近平氏は香港を弾圧することをためらわず財政力を取り戻そうとしているが、しかしそれは中共への世界的な反発を引き起こした。(中略)7月17日、中国銀保監会及び証監会は、資産家の肖建華氏が率いる明天集団傘下の「明天系」と呼ばれる9つの主要金融機構を接収管理すると発表した。(中略)2017年1月に肖建華氏が香港のフォーシーズンホテルから私服警官と見られる人に中国本土に連れ戻されたが、その後音信不通となった。
肖建華氏は曾慶紅家族の資金洗浄用白い手袋(非合法と合法の間で渡り橋としての仲介者)として、2015年の中国株式市場の暴落で取引され、習近平に対する金融クーデターを開始した疑いがあると言われている。たしかに習近平が曾慶紅の犬である肖建華氏を拉致したようだ。
中国の大富豪が香港で失踪、中国当局が拉致か
なんだ。金脈を政敵から奪取するために国安法施行したのか。2017年から敵の犬を拉致したりしてたんだな。
江沢民派は次から次へ刑務所へ入れられ、生死がわからない。だいたい投獄されたら死にます。薄熙来は海外から情報が入りましたが、獄死しています。王立軍も死にました。
(大紀元動画より)当時北京にいた駱家輝駐中国米大使が米国務省に連絡し、王立軍の滞在を許可して亡命の承認を提案しましたが、ホワイトハウスに拒否されました。
約36時間後、亡命を認められなかった王立軍氏は北京の国家安全部関係者によって米国領事館から連行されました。
(中略)王立軍氏が提示したウラ情報は、アメリカ政府が暴露して利用すれば中共を崩壊させてしまう可能性があったので中国を変えるチャンスだったのです。
2つの例を挙げましょう。
それは薄熙来氏と周永康氏(二人とも江沢民派)の習近平氏に対するクーデターの計画や中共の法輪功学習者の臓器を生きたまま摘出した証拠資料などです。
王立軍氏自身が人体実験、臓器採取に直接関わっており、以前の番組でも触れたように、彼は脳死を起こしながらも臓器が確実に生きていることを保証する臓器採取用の特殊機械「原発性脳幹衝撃機」を作りました。 では背景がわかりましたので、アメリカ政府が王立軍氏を保護しなかった理由を話しましょう。
答えは新たに機密解除されたヒラリー氏のメールで明らかになりました。
電子メールには、「米国国務省が北京の中共当局者に率先して連絡を取り、重慶公安局長の王立軍氏が北京に連れ戻され、そこで拘禁されている王立軍氏は2月初旬に成都の米国領事館に入ったとき政治的爆発物を携帯していた」と書かれていました。
〈おばつぶやき〉
アメリカのディープステートが率先して、中国共産党に連絡をとったわけね。
昨年末、情報が入りました。内部闘争が激化していて、習近平は来年~あと4年もつかどうか。交渉しているだろうけど、最後に曾慶紅がどう動くか。彼は共産党内部、最高指導者でいちばん力がある。朱鎔基は高齢だし、胡錦濤、温家宝は沈黙をまもっている。しかし胡錦濤は習近平の独裁を嫌っている。胡錦濤は習近平に「辞めてゆっくり暮らせ」と何度も言っている。胡錦濤は以前、習近平に頼んで自分の息子を重要なポジションに入れようとしたが、習近平は無視した。で胡錦濤の息子も娘もアメリカにいる。みんなアメリカが好きで、習近平だけがアメリカが嫌い。曾慶紅も親米派。武漢肺炎のウソが必ず暴かれるということをみんな知っている。だから習近平は最後にアメリカと戦争を起こす。最後逃げ道を失った習近平はなにをするかわかりません。
習近平は毛沢東のように最後まで権力を握ろうとするだろう。でないと、暗殺か、北京の大刑務所に投獄されるかです。これを習近平もわかっている。
北戴河会議、本来ならば高齢の長老は出なくてもいいのに、みんな出てきた。とくに胡錦濤の恩師が胡錦濤の代わりに出席した。胡錦濤自身は懸命に習近平を推薦し、会議で意見を言うことができないので、他の人が代弁してキツイ言葉を言った。
香港はアメリカの大使が住んでいたビルなどを全て売りに出した。もうかつての香港を取り戻すことはできない。みんな逃げ出した。香港がダメになったら、香港ドルがダメになり、中国経済は終わる。
これから人民元のみになるけれど誰も人民元はいらない。来年から香港ドルが人民元に変わる。習近平は鎖国政策をとるだろう。パスポートは全部発行中止。中国はすべての国と縁を切る。これが習近平の計画だ。
中国は新しいパスポートの発行を停止し、国民の出入国を制限しています。この動きにより、海外にいる中国人は期限切れのパスポートを持ったまま取り残され、一部の人は領事館を訴えようと考えています。
2021-08-06
中国は、COVID-19のデルタ型が最近急増していることを理由に、自国民への新しいパスポートの発行を停止し、出入国管理を行っているが、コメンテーターは、与党である中国共産党(CCP)がパンデミックを口実に移動の自由を制限していると指摘している。
中国本土に住む中国人がRFAに語ったところによると、当局は新しいパスポートと出国ビザ(警察が承認した旅行許可証)の発行を徐々に停止しているという。
中国出入国管理局は最近、この規則が実施されていることを公式に確認し、出国許可証は「必要不可欠な」旅行の場合にのみ発行されると述べた。
中国出入国管理局の陳潔報道官は、7月30日の記者会見で、「パンデミック中の国民の安全を確保するため、緊急性のない、あるいは必要性のない中国からの出国には許可を与えず、厳格な承認システムを導入する予定だ」と述べた。
米国在住のビジネスマン、Zhang Shengqi氏がRFAに語ったところによると、米国在住の中国人の中には、帰国と期限切れ間近のパスポート更新を同時に行ったために、中国で足止めを食らった人もいるという。
「私の友人は......帰国後に(パスポートを)取得できないことに気づき、(米国の)奥さんは子供を産んだばかりでした」と張さんは語り、仕事場や家族のもとに戻ることさえ「必要不可欠」とは見なされていないことを示唆した。
「私の友人は現地に知り合いもいるのですが、その人たちでも手続きができず、誰も発行してくれないので、彼はそこから出られずにいるのです」。「家族が一緒にいられないというのは、とても非人道的なことです」。
中国人も、ロサンゼルスの中国領事館でパスポートの更新をしようとしても、何もしてくれないという。
「パスポートの期限が切れた人が何人かいるのですが、(領事館は)どの申請も緊急性がないと言っています」と彼は言う。「彼らは更新を拒否しています」。
「彼らは弁護士を雇ってLA領事館を訴えることを計画している」と彼は言った。
パンデミックを口実に
時事評論家のFang Yuan氏は、パンデミックが新しい制限の主な理由ではないだろうと述べた。
「しかし、時事評論家の方淵氏は、パンデミックは新たな規制の主な理由ではないだろうと述べ、「今回の新たな出入国規制は、中国企業の米国での上場を取り締まるという文脈で見ることができると思います。「これらの選択は、(米中)貿易戦争に沿って行われている」と述べています。
「これらの行動は、(中国の利益に)多少の損害を与えるかもしれないが、相手側にも損害を与えている」と述べた。
米国を拠点とする法学者のTeng Biao氏は、憲法、中国の旅券法、移民法に基づき、中国国民には自由に中国を出入りする自由が与えられるべきだと述べた。
「中国出入国管理局の行為は、市民の基本的な権利を保護する法律に違反していると思います」とTeng氏はRFAに語った。「パンデミックは口実として使われています」。
「彼らは...自国民の移動を締め付け、西洋のイデオロギーの輸入が彼らに影響を与えるのを防ぎたいのです」と語った。
8/6(金)実は「ある現象」というのは、東京を中心にした首都圏に暮らす中国人の帰国ラッシュのことだ。中国人たちは危険な東京から、一刻も早く逃げ出そうとしているのだ。行列を作っているのは全員が、中国便のチェックインをする中国人なのである。
カブール以外の主要都市陥落 2021年8月15日 https://t.co/okkmAHTzMj
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 15, 2021
最近、中国共産党とタリバンが仲良くしているらしい。 https://t.co/x7JfLgu2Lv
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 12, 2021