丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

「味わう」ってことが、自分の支配権を取り戻すコツさ。

2021-08-08 16:07:26 | 心の解放シリーズ

味わうってことを、忘れがちなんだ。

頭がいいかどうか、賢いかどうか、じゃないんだ。ほんとうは。


学校で先生に教わったとおりのことを暗記してるだけじゃだめなんだ。

そんなことはこれからは全部ロボットがやってくれるからな。

親や先生の期待になんて応えようとしちゃダメなんだ。

親や先生の言うことの中に嘘もいっぱいあるぞ。

親の言うことなんて、一番聞いちゃいけないことだ。
おばさんはいっさい親の言うことを聞かない。

それからな、毎日せっせとネットで情報収集しても、思考だけでデジタルに情報処理してるだけじゃ、なんにも見えないんだ。

そいつの言ってる言葉をじっくり味わってみる。書いてあることをじっくり味わう。
ニュースの言葉は無味乾燥だけどな、
そこを自分の感覚で、血のかよった人間の言葉に変換するんだ。

酒でも飲みながら。

こういう意味か~〜。

ははーん。なるほどね。こいつ、こういうことたくらんでるんだ。
こういう目的があってこういうこと言ってるんだー。
そういえば、過去にあんなこともあったよね、と関連情報を思い出し、過去の記事をまた見返したりする。
あー、過去にこういうことしてて、今のこれなのね、と起きていることが繋がる。

今は情報社会だから、いっぱい情報が入ってくる。昔と比べたら、はるかに情報量が多い。いくらマスコミが報じないといっても。

すると、味わうことを意識しないと、すぐ流れていっちゃうんだ。
入って、流れて、入って、流れて。
毎日この繰り返しじゃ、洗脳されていくの当たり前だ。
ニュースだけでなく、学校の授業も似たようなもんだなw

そうじゃなくて、いったん自分に落とし込むって感覚だ。味わうっていうのは。

だからおばさん、こどものころから、先生の説明に納得いかないと、頭に入れる気がしないのね。どの教科でも、それ、ホントかねー?って。
でも先生は学校の勉強はすべての基礎学力だからとりあえず頭に入れよという。

機械的に頭に入れなくてよかったと思うわ、おばさんになった今。

機械的にがんばって頭にいれまくった方が、今エリートとしてご活躍だ。

積極的にあいつらの手下として、筋のとおらないこと言いながら、日本を支配なさっている。

てゆうか、ニュースやお勉強だけでなく、なににしても味わうということをやんないと、つまんないだろ?生きてても。
何見ても、感動もなにもないだろう?

こいつはなんでこんなふうに描くんだろう?とか。

感じて、ふーん♪と思ってからそれをしゃべる。そういうのがおもしろいんだと思うけど。

でも今は民主主義がおわっちゃってすっかり全体主義になっっちゃったから、勝手なこと言うと怒られる世になってしまった。
でも本当は、勝手なこと言っていいにきまってるだろ?
人に押し付けるのが問題なわけで。

で、ここがわかんなくて、雰囲気にのまれて、みんなが黙るから、あいつらと手下どもがつけあがるんだろ?
叩いてくるやつはみんなしもべだぞ?ネット上だけでなく、親や先生も。
だってこいつら人に押し付けたり、攻撃したり、支配したりするだろう?
そっちのほうがよっぽど問題だろ?w

ま、単にそいつが自分の無い状態で、縛られて生きてるってだけだ。

そういうわけで、大変な世の中にあいつらがしちゃったわけだけど、
もともと人々の中に全体主義的な支配の意識があって、それが今はげしく炸裂しているわけなんだ。煽られるがままに。
自業自得なわけだ。
そういう親や先生は煽られまくって自滅するだろう。
盛大にオウンゴールしていくことだろう。しかたないね。
それも長年にわたる本人の選択の結果だ。

味わい、咀嚼することを意識しないと、流れてくる情報をデジタルに左脳で処理しておわり。洗脳されながら。これでも学校や就職の試験では100点満点だろう。

味わうということを意識して見ると、偏向報道であっても、「書き手の意図」がわかるの。(それをぺろっと言っちゃうのがおもしろいと思ってる)

味わうということをしてると、自分の感情、感覚中心に「情報を咀嚼する」ことになる。
こっちのほうが正確にとらえられる

難しかったら、実際に酒でも飲みながら、味わう練習をしたらいいんだ。
自分の五感や味覚や感情を感じるの。そうすると他人の意図や気持ちも感じられるの。
いい人とは心通う関係でいられるの。
相手の企み、目的、意識が感じられるから、不快なら近寄らない、言うことを真に受けないようにして自分を守れるの。
安全なの。味わっていると。自分を感じていると。
不快なのはちゃんと理由があるの。相手がなんか仕掛けてるからなのw

これは、リラックスしてのんびりいないとできないの。
せかせかして「~なきゃならない」と思考ばっかしてるとできないの。
だからそういう雰囲気の職場にいる人は要注意だ。
雰囲気にのまれてはいけない。
せめて自分だけはリラックスしてゆったりして、上司・同僚の本来の業務の指示以外の、つまらぬ支配を断ち切る練習をしたほうがいいだろう。


デジタルに思考で処理してる人は、発信者の意図にのせられてしまいがちだ。支配されてしまいがちだ。
相手が陥れようといていることに気づかないの。
理屈で処理してると、相手の支配の意図が感じられない。
するとだまされるの。支配され洗脳されるの。
残念ながら、ほとんどの人がそんなふうだ。
勉強のできる優等生ほど、あいつらに洗脳されてるってのはこういうことだ。

それから、攻撃する意図でネット上に書き込むやつが多いけど、そんなのに、どこまでも、のっていってしまうんだ。思考ばっかりのやつは。
理屈で争いを仕掛けられて、理屈で応戦するってパターンね。
問題の本質がどんどん分からなくなって、単なる言葉をつかった攻撃、争いになって不毛だ。
こんなことばっかやっている。
これは脳幹という戦いスイッチが入っていて、さらに左脳をマイナスに使っている。まだ脳をプラスに使えない、我々人類なんだ。
(たまに脳科学者がこれをやってるのを見る。やれやれ、脳についてなんもわかってないんだなと思う)

リアルな人間関係でも、理詰めで来る左脳支配者の言うことは無視してよろしい。
いちいち答えなくてよろしい。
どうせその理論は正しいようで破綻している。細かく見ると。
だから無視して自分の気持ちを言う。のらないで、自分の感情を言う。これが一番つよい。
そんな相手の自由も認めて、戦わないで言えるとさらに強い。
肩透かしを食らわせることができる。

気持ちいって、離れる。以上。
まともに取っ組み合うと疲れるから。
相手に戦う意図がある以上、意味ある議論なんてのは皆無だ。だからムダなんだ。
目的が戦って相手を打ち負かすことになっちゃってるから、問題を解決したり、事態をよくすることではなくなっているの、すでに。
(夫婦喧嘩なんかもそうだろう。。憂さ晴らしと、争うことで相手とくっつきたい、関わりたい意識だ)
こうやって相手が不毛な支配や戦いを仕掛けてくるのを切る。
そして戦いから降りて、脳の戦いスイッチをさっさと切って、

味わうということを、思い出してほしい。こっちのほうが楽しいだろ?

味わうということは、急いでいると、できない。戦っていると、できない。

だから、私は、ヒマでのんびりいるように、あえて、している。

しかし世の中はなんでもスピードと効率追求。
なんでも早くできることがいいことなんだ、「仕事が早い・できる」などと言って優秀であることになっている、社会の価値観だから、そういう感覚でいると、1日をせかせか送っておしまい。
人の期待に応えたい、いい人だと思われたい、仕事ができると思われたい、
こういう思いが強い人ほどそういう生き方になる。

その流れで、ネットなどで情報収集しても、デジタルにふんふんと頭に入れておしまい、となってしまう。洗脳されてるのに気づかない。

これだと、あいつらの謀略になんて思い至るはずもない

こんなふうに人の期待に応えたいとか、他人の目を中心に生きている時点で、羊になる運命が決まってしまう。

「全部陰謀で物事を見たら、仕事できんで〜」とレッテル貼ったり決めつけて、却下してしまう。
ここでフィルターがかかってしまうわけだ。
大事な問題があっても細かく見ようともせずに流される。
だから、みんな見方がザツだと思う。専門家であっても。


こんなふうに有名な先生であってもザツなお話しか書けない。
強力なフィルターがかかっていると、こうなる。
この忽那先生なんかは、きっと小さいころから、一生けん命お勉強して、おかーちゃんの期待に応えることが生き甲斐だったんだろうなぁと想像される。
今は河野太郎の期待に応えるのがうれしいんだろうな。
でもこういう人であっても潜在意識や無意識層では知ってるんだ。
いいかげんなこと言ってるってこと。
するといつか、無意識が本心のほうを叶えてくれて、矛盾を解消してくれるから。
矛盾が大きければ大きいほど、マイナスの出来事を起こして、自分の心の矛盾を解消してくれる。それを楽しみに見ている。だからトラブルもちゃんと意味があって起きている。病気などもそうだ。
なので、起こることにわるいことなんてひとつもない。マイナスエネルギーの解消だ。

みんな言ってることが、誰かの受け売りか、似たようなことを言っている。
しかしもう自分の感覚でオリジナルに丁寧に見ないと命に関わるようになってきた。
このようにして導き出した結論ならば、仮にまちがっていたとしても、自分で考えて自分で決めたことだと納得できるのね。

でも人の言うことを真に受けて決めたとしたらどうだろう?
それが間違っていて、大変な目に遭ったとして、納得できるか?
結果、自分が泣きを見ることになる。
あいつらの悪事の責任をとらされることになる。
これが、自分なく他者や世の中に迎合するという選択をした結果だ。
支配をゆるしたのは自分だからな。
いくら小さいときから親に支配されてきて、迎合パターンがしみついているとはいえ。

製薬会社も国も医者も専門家も責任をとらない準備、万端だ。
そのうえでの発言やアドバイスであることを前提に、彼らの言ってることを聞く必要がある。




むしろ、打たない、勧めない判断をしたほうが、責められる?訴えられる?という雰囲気なわけだ。
そりゃ、無責任に、好き勝手言うで~。責任ないと定められてるんだもん。
言っても訴えられないし、そのほうが儲かるし。
良心なんか発揮しても、商売あがったりで生活できなくなっちゃうと困るもんね。
だから私は、そういう方たちのアドバイスを根拠に決めるなんてことは、こわくてできないんだ。責任とってくれないもん。

もう専門家の意見を聞いて決めるっていう常識もそろそろおしまいだなと思う、今日この頃。

自分の支配者は、自分だ。

そうね。
ワクチンでもマスクでも、するかどうか決めるとき、
本来は、その効果や害の情報を集めて、判断する。
でもあの人が勧めるから、周りが打てというから、とか、そういう意識でいると、
ワクチンならワクチンについて考えることがちっともできないのね。
職場で学校で打てというから、とか。
全然客観的な考察がなされないわけだ。

問題が起きたとき、そのテーマはなにか?と見極める。
この場合、ご近所さんとの人間関係ではない。職場で気まずくならないかどうか、ではない。
ワクチンのメリット・デメリット比較して、自分にとってメリットが上回るかどうかだ。
でも、支配関係に生きているかぎり、これができないのね。こんなあたりまえなことが。
専門家でもそうなのね。他人や周りの期待に応えることしか頭になければ。

それでお医者さんも、国も、製薬会社も、いいかげんなことを言っても免責なのね。

そして、「職場で打てというんだもん」っていったって、職場もまた、接種後に副反応や免疫がおかしくなっても責任とってくれないだろ?

いいかげんなこと言って支配するくせにその責任はとらない。
これを何度やられたら気づくんだろう。

こういう人や場所から距離を置くことだ。そこに罪悪感はいっさい不要だ。

意志表示しても認めない人や職場に長くいてもいいことはないだろう。私なら転職を考えるな。

世の中ワクチンで大変なことになっているけれど、



覆すには、なにもあいつらを力でもってやっつけるだけが手段ってわけじゃないんだ。
多くの人がそれを選択しないっていうのが、もっとも強い
一部の人がデモをしても、大多数が賛成・選択してしまうならば、あいつらは推し進めるだろう。
でも、人口の大多数が拒否したら、それだけでワクチンパスポートなどは無理だろう?

嫌なら離れる。選択しない。それだけだ。それは、こういう身近な問題もいっしょだ↓

嫌な人との付き合い方:③愚痴をこぼす人・クレーマー


人の愚痴なんて聞かなくていいんだよ。
まず、そう思えるかどうかだ。

それはその人の問題だ。
自分に全く関係ない。

その人が問題の解決をしたくて困ってて、「どうしたらいいか教えて」って真摯に求めているのならいいけど、たいてい愚痴をいうやつっていうのは、自分で問題解決する気がない。

つまり単なる憂さ晴らしだ。

人を殴って憂さ晴らしするのとなんらかわらない

(殴るのは肉体の支配。愚痴は感情を使った支配
支配者タイプ暴力や恫喝にうったえがち

犠牲者タイプ感情で支配

なぜ自分がサンドバックにならなきゃなんないんだ?

よく居酒屋で酒飲みながら同僚と職場の愚痴を言いあって憂さ晴らしっていうのがあるけど、あれはお互いにやりあって納得して満足してるからいいだろう。

わたしは親が愚痴を言う人間だったから、ずいぶん悩まされた。

こどもは親の言葉を額面通り受け取るから、こどものわたしが親に解決方法を教えてあげて助けてあげなくてはならないような気持ちになるのね。
でもそんなもん、相手は聞く気なんてさらさらないわけだ。

こどもに愚痴いって憂さ晴らしして、さらに子どもを味方に付けて、夫や姑と戦うってのをやりたいだけだから。そういう無意識の目的があります。こういう人、多いです。
だから愚痴をいう人は、無意識のよこしまな目的があるの。
そこに言ってる本人も、言われている人も気づいていない。

それで、私がえらかったのは、高校生くらいの頃だっただろうか。
「気持ちはわかるんだけど、わたしもつらくなるんだわ」と言ったことがあるの。愚痴を言う親に対して。

そしたら親は「それでも家族か!」って逆ギレしたよ。
今にして思えば、相手のものすごい支配性が露呈した瞬間であった。

それから私はだんだん親を見限るようになっていった。

これは重症パターンだ。こんなふうに言って、はっと気づく人もいる。そういう人は、支配から抜けて、愛の関わりにシフトする見込みがある。

逆ギレするのは、なにがなんでも、支配の関わりにしがみついていたいということなんだ。これが本人の意思だから、これ以上つきあってると、わたしがダメになっていく。

実際、罪悪感から、この重症支配者とつきあい続けてダメになっていく人は多いだろう。

こういう支配関係から抜けられないと、職場でも自分の家庭でも、どこででも人と支配関係を築くようになっていく。だからつらく厳しい人生になる。

だから上記、私の逆ギレした親も、ワクチンの危険や情報を教えてあげても、打ちましたよ。死んだとしても打ちたいということだった。
自分の頭と心で考えて決めたならまだいいんだけど、やっぱり周りの人が打つからという理由で打ちました。
当然、こんな感じなので、全ての人と支配関係だから、自分の意思を持つなんて芸当できないわけだ。こわくて。
その他、人間関係、子育て、全部同じパターンでやっているから苦しんでいる。
全部、支配関係だからな。当然そうなるんだ。

すると、昨日の記事に書いた、人々の感情までもあいつら支配、コントロールしようと企んでいるという話、苦しく生きている人は、そうしてほしいと自ら望むのではないかな、と思えるんだ。自分の親見てると。
支配をやめることはできない、でも苦しみから逃れたい。ならばロボットのようにあいつらに操ってもらった方が、もう楽だ、と。

そういう人が今後、けっこう出る可能性があると思った。

苦しんで、救いを求めて、救われず、神も仏もあるものかって言うけれど、
全部自分のしてきたことの結果だからね。
覚悟決めて、そこに向き合って、これ↓やれば解決する。
相手の領域、自分の領域というものがあるんだ。
その人が決めて、その人が責任をとるならば、それはその人の自由なんだ。
あれこれ口出しすると、トラブルになるんだ。

この見極めができず、めちゃくちゃで、
他人の領域に踏み込んで支配したり、逆に相手に入るのを許して支配させたりしてるのが、すべてのトラブルの原因だ。自分のマイナス感情の原因だ。
これがやぶられたとき、人は不快なの。で、問題が発生し、軌道修正しないかぎり問題や苦しみが大きくなっていくの。カンタンなの。
だから、心の不調もこれが身に付いて、当たり前になっていけばなおっちゃうの。
支配的な相手を切ることがうまくなっちゃう。
すると頭の中によけいな他人がいない。
そこでやっと、自分の感情や感覚をじっくり“味わう”ってことが、できるの。

打つ・打たない、どちらが正しいかというよりも、どういう意識で自分が選択するか、だから。

スタートから責任がおかしいわけだ。
無責任に勧める者たち、医師、国、製薬会社が免責。そして治験中。
効果もリスクもわからないことだらけ。
そこを言って同意を得るインフォームドコンセントなどのプロセスがない。
だから、時間がたてば問題になってくるのは当たり前だ。

これを分かってて打つと自分が決めたならよいだろう。どんな結果も受け入れると。

そして、多くの専門家までもが、命に関わる問題なのに、自分に落とし込んで、客観的に考察するまでに至っていないのではないか、と感じる。

多くの先生が医師会や厚労省の理不尽な要求にだまって従っているようでは。
支配してくる他人を脳内で切って、
情報やエビデンスを自分に落とし込んで見極めるってこと、どのくらいの人ができているのだろう?
さらにつぶされないで、平和的に発信できるか?となると、もうほとんどいない。

安全に安全に。世の中に迎合したことだけを言う。

集団免疫のために?重症化予防には効果があると思います?

そのお言葉に、本当にご自身の実感はあるのか?

困る人が出るであろうこと、被害を受けるリスク、人生が変わってしまうリスク、死亡するかもしれないリスクを上回るメリットの実感があって言っているのか?

味わっていない、実感のない言葉は、ご自身も人々も守らないだろう。
そこで初めて、ほんとの安全ってなんなんだろうと考えるのかな?

(妄想にすぎないけど、私が医者だったら、責任がおかしい時点で、うまく逃げる決断をするだろう。その時点で、まずい未来が確定してるから。それすらも不可能ならば、そもそも医者にならないだろう。だってあいつらの責任を肩代わりするなんてやだもん)

訴えられないことが第一。
決められたとおりに診断して、決められたとおりの治療をすれば、医師は守られるんだからって前提。

でも、今回、どうですかね?




あいつらが作った欺瞞の多い医学。
もちろん緊急の時や必要な時もある。
医療をする側も、受ける側も、欺瞞の部分を知るときがついに来たんだな。
べつに、もともとそうだから。直視する時が来たってだけだ。

なんか、トランプさんが昨年、今の医学はもうすぐなくなるだろうという趣旨の発言をしたと聞いた。

この意味は、あいつらをパージして、宇宙技術をベースにした医学に切り替えるという意味なのでは?と言われている。

仮にそうだとしたら、昨日書いたようなモデルナがやりたがっている遺伝子組み換え病気予防・治療などは、なしになるかもしれない。
代わりにメドベッドのようなものを導入するのかもしれない。
しかし、これをワクチン打って不具合が出た人の治療に使い、人々を666人工智能につなげる口実にしないかなど、これはこれで疑惑は尽きない。
DSを口実に利用するの、好きみたいなんで。
そういうなにかの意図がないならば、そもそもワクチンを推進していないと思うんでね。止めてたと思うんでね。


このニュースを見て、米軍にワクチンを打たせるわけがわかった気がしました。

こういうこと↑が分かっているのになぜ止めないのか不思議だったんだ。

最初から、軍人をロボットに置き換えるつもりだったとしたら、つじつまがあう。
むしろ早く置き換えた方が強くなる。後れを取ると負ける。

日本の自衛隊にもモデルナを打ったわけだ。モデルナはなぜか防衛省の管轄だという。



現代医学の欺瞞をさらしてDSパージしたとして、
トランスヒューマンやムーンショット計画、量子コンピュータによる監視社会にはしたそうだ。トランプさん。

そしたら今は免責になってる製薬会社も、あんな契約や法整備も全部無効ってするんですかね?ニュルンベルク裁判で。そしてDS政府は?医師たちは?

責任追及して、悪質なのは量子コンピュータ監視下に置くんですかね?
で、ワクチンで被害の出た人は救われるんですかね?
亡くなった人はかえってこないわけだけど。

だから、あいつらや政治が悪いわけだけど、責任が見極められない専門家や人々もだらしないと思うわけだ。
責任がめちゃくちゃだから、ムダに人と争う。滅ぼし合う関係になる。
自分の子どももうまく育てられない。
病人を救うと言いながら逆をやっている。

今、こういう人が大爆発して、他人を支配・操作・攻撃して、民主主義をこわすのに使われている。

工作員だけでなく、上記私の親のような一般人もいっしょだ。

だから、精神的にきつさを感じている方が多いだろう。


その答えは、支配してくる他者を切って、どれだけ自分の感覚や感情を味わうことにシフトできるかってことだ。

それができれば
こんなふうにいられる。どんな世の中になったとしても。

わたしは親が死んだとしてもこのモードでいるつもりだ。
死ぬのもまた本人の選択だ。
どんな死に方をするにしても、そこに至るまでの経緯というのがある。
それは自分自身の選択の連続であったはずだ。

味わうことのなかに幸せがある。


多くの人はこんなふうに、自分自身を味わう、楽しむ、愛するところまで至らないのね。

問題や苦しみや争い、問題にばかりエネルギーをとられて。

でもそれが生き甲斐の人もいるから。やりたい人もいるから。納得するまでやられたらいいと思うんだ。

そこにくっついてつきあう必要はないの。自分がやりたくないのなら。



なんで我々ばかりが苦しまなきゃならないの?

無責任なやつらは免責でさ。
エリートで好き勝手言ってさ。守られててさ。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。


酸化グラフェン②~マイクロチップ~「次のワクチン行くで」とビルゲイツさん。

2021-08-07 07:35:31 | ワクチン
この続きです。
コロナワクチンに酸化グラフェンが入っていると断定はできないけれど、mRNAを酸化グラフェン使って細胞にお届けするコロナワクチンのための特許はあるらしいことはわかった。
そしてこの素材が電気をよく通すため、悪意を持ったものが支配権を握ると危険かもしれないと言う話。
にもかかわらず、すでに製薬会社メルクとグラフェン会社が提携して、グラフェンを使った小型の埋め込みデバイス「慢性疾患の標的治療のためのスマートな神経刺激装置」を開発していると発表している。
これは内閣府HPにあるムーンショット計画で言ってることとも重なるので、今後、ほとんどの病気をこうやって治療するようになるのではないだろうか、というところで終わった。
もう少し関連情報を見てみたい。体だけでなく、心の不調までもグラフェンで治しちゃうという研究が出ているんだ。

EUが資金提供をしているグラフェンフラッグシップというのがあって、これはなんだ?財団か?はっきり書いていないんだけど、ここのHPにグラフェンの最新の研究などいろんなことが書いてある。
以下は今年の6月23日の記事だ。
酸化グラフェンで不安の症状を和らげる
酸化グラフェンは心的外傷後ストレス障害を抑制します。
グラフェンフラッグシップパートナーであるイタリアのSISSA、スペインのICN2、英国のマンチェスター大学の研究者は、サンパウロ大学のリベイランプレト医科大学と共同で、モデル研究で酸化グラフェンが不安関連の行動を阻害することを発見しました。 。彼らは、酸化グラフェンを脳の特定の領域に注入すると、不安行動の原因となるニューロンが沈黙することを発見しました。
科学者たちは一般的な動物モデルを使用しました。古典的な漫画のトムとジェリーのように、マウスは小さな部屋の壁の穴に住んでいて、保護されていて安全だと感じています。
通常、マウスは心配することなく自由に部屋を探索します。しかし、ネズミが猫の匂いを嗅ぐと、ネズミはその穴に戻って、安全を確保します
これはほとんどの動物の持つ「戦う」か「逃げる」かという原始的な非常に強力な防衛行動です。
この環境で1週間後、猫の匂いが消えた後でも、マウスはこの行動を覚えています。これは、心的外傷後ストレス障害(PTSD)のモデルであり、否定的な記憶に反応して生じる保護的不安行です。世界中の何百万人もの人々がPTSDや不安に関連する障害に苦しんでいます。
〈おばつぶやき〉
ふつうに生きていても、過去の経験がトラウマになっちゃうことはたくさんある。
酸化グラフェンを脳の特定の領域に注入すると、不安行動の原因となるニューロンが沈黙する」とある。

酸化グラフェンとはつまり黒鉛、簡単にいっちゃうと鉛筆の芯みたいなもんだ。
Wikipedia「グラフェン」より
2004年にセロハンテープ(スコッチテープ)にグラファイト(黒鉛)のかけらを貼り付けて剥がすことでグラフェンを得られるようになった

2016年の段階で、合成遺伝子と磁力を利用してマウスや魚をハッピーにすることに成功している。
より引用っせていただきます。赤、おばさん追記。
バージニア大学の科学者たちは、合成遺伝子と磁力を使用して、マウスや魚の行動を変えた
バージニア大学の科学者たちは、合成遺伝子を追加した脳内のニューロンが、外部からの磁場によって遠隔操作できることを実証した。 この発見は、統合失調症やパーキンソン病などのさまざまな神経疾患の将来の治療の可能性に影響を及ぼす。
(中略)
遺伝子治療の方法を使用して遺伝子を対象動物に挿入し、成体マウスまたはゼブラフィッシュの胚で合成遺伝子を発現させ、研究者たちは動物の行動の変化を通じてニューロンの遠隔活性化を目撃した。 
(中略)
この合成遺伝子を「マグニートー (Magneto)」と呼んでいる。快適さや喜びを表現するためにマグニートー遺伝子を使用したマウスでの一連のテストでは、マウスは、食べ物が存在するかのように、磁場が存在するケージのチャンバーに自発的に移動した。同様に、磁場がオフにされたとき、マウスはケージのその領域に対して特別な好みを示さなかった。しかし、磁場が再びオンになると、彼らは再びケージのその領域に移動した。
マグニートー遺伝子のないマウスは、磁石の存在下で行動の変化を示さなかった。
〈おばつぶやき〉
あー、こうしてオンにするとハッピーになっちゃう。
こうやって人間を操ることができちゃうってわけだ!やば!

「磁場をオンにする」ということは、つまりは電気を流すのかなと思ったんだけど。酸化グラフェンに電気を流すとこんなふうに人の感情も操ることができちゃう。

このグラフェンフラグシップの記事では「脳の特定の領域に注入する」とある。
ワクチンのように腕に注射した場合、そんなピンポイントに場所を狙うのは無理だろうからな。勝手にいろいろな部位に流れついちゃうだろうから。
どうも「不安抑制には脳の特定の場所をねらって酸化グラフェンを注入する」ってことみたいだ。

論文の筆頭著者であり、グラフェンフラッグシップパートナーであるイタリアのSISSAの生理学教授であるLaura Balleriniは、酸化グラフェンがこの種の恐怖を引き起こすシナプス間のコミュニケーションを無効にすることを説明しています。

あぁ。脳のシナプス間のコミュニケーションをグラフェンで遮断するって感じなんだな。鉛筆の芯みたいな素材だから。それを脳の不安と関係する部位を狙って送り込む。

「酸化グラフェンをマウスの脳の特定の領域に注入してから2日後、(心的外傷後ストレス障害(PTSD)の猫は、)猫の匂いを経験したことのない他のマウスと同じように動作しました。言い換えれば、酸化グラフェンはマウスの不安関連行動を抑制しました」とバレリーニは説明します。彼女は、2日はおおよそ記憶が形成されてマウスの脳に統合される時間であり、これは不安の症状が治まる時間に相当すると言います。
「酸化グラフェンは、不安を引き起こす恐怖関連の記憶の形成に関与する脳の部分と相互作用します。受容体の機能を阻害することにより、薬物のようには機能しません。代わりに、脳の恐怖に関連する病状を損傷することなく破壊するのに十分な時間、メカニズム全体を一時的に停止します」とバレリーニは続けます。

やっぱり脳の神経の連絡を阻害するってことなんだな。
でもこれ、PTSDに苦しむ方を楽にしてあげるためにということだけど、恐怖の感情というのは生きるうえで大切でもある。

たとえば、恐怖の感情がまったく消えてしまったら、あいつらみたいな、悪魔的な人を見ても恐怖も、なにも感じず、逃げない、避けない、逆に近づいてしまうようになってしまう、なんてことも起こりうると思いますけど。
危険を予測して備えるとか、そういうこともしなくなりそうだ。
うまく都合の悪い不安のみを取り除く、なんてことできるのだろうか?
人々が危機もなにも感じなくなっちゃう?
それはあいつらにとってまたずいぶんと都合がよさそうだw

どうも我々の感情や頭の中まで監視・コントロールしようとしているからな~。
グラフェンを使った、感情コントロール研究、これで発見したの2つめだぞ。
まだまだほかにやってるだろうw

酸化グラフェンは、ニューロンや周囲の細胞に影響を与えることなく、不安関連のニューロン信号を遮断します。簡単に言えば、それは特定のニューロン間の通信を「断る」だけです。PTSDや不安神経症のように、これらのコミュニケーションが過剰に発現している疾患では、酸化グラフェンでシナプスを標的にすることで、この病理学的行動の発達を止めるのに十分です。これは一種の精密医療です。
酸化グラフェンは、周囲の組織が材料を消化するため、数日後に自然に除去されます。Balleriniによれば、2日後、炎症は観察されず、酸化グラフェンの痕跡はまったく残っていませんでした。
〈おばつぶやき〉
除去されたらまた入れるのか?
酸化グラフェン、けっこう排出されちゃうとは聞くんだけど。酒で出るとか。
仮に、コロナワクチンに酸化グラフェンが仕込まれていたとして、数日で排出されているのだろうか?
あ!これは接種後腕が磁石にくっつくようになった人にその後どうなったか聞けばいいか。

ナカムラクリニックさんのブログの読者の医療関係者の方は
「以前、コロナワクチン接種者に磁石がついたことを連絡した者です。その後数名の患者の協力を頂き、チェックしました。全部で6人の患者を、接種当日、二日後、三日後にわたって確認したのですが、誰もくっつきませんでした。なお、患者は皆、痩身、後期高齢者でした。磁石がくっつくには、何らかの生体の条件が必要なのかもしれません」 
とおっしゃっていたそうだ。
しかし海外の動画を見ると、時間が経てばたつほど、くっつくようになったという声もあった。フェイクかもしれないけど、よくわからないんだよなぁ。

でも排出されちゃうとすると、あいつらがやりたいトランスヒューマン医療にとっては不都合そうだけど、どうするつもりなのだろう。
メルクがやろうとしているグラフェンを使った小型の埋め込みデバイス。あれも電気信号で人の神経を調整しちゃうなどと言ってる。このPTSDの研究の実用化に使えそうだ。あれもグラフェン以外のなにかが必要なわけで、装置などといってるけど。
ナノチップですかね?
砂粒みたいに小さいの、すでにあるだろう?

2003年2月14日
日立が「ミューチップ」をさらに小型化、0.3ミリに

こんな↑小さいのがこんなふうに↓自在に操れるとしたら。。。

次に、Balleriniらは、酸化グラフェンのシナプスを標的とする挙動と、薬物送達のために担体分子に付着する能力との組み合わせを模索します。

あー、昨日の記事に書いた、おくすりデリバリーシステムを使って、脳のその部分にピンポイントで送り込めるようにしようとしてるんだね。

さらにナノチップと酸化グラフェンを組み合わせたら、いろんなことができちゃいそう。。。
・グラフェンが排出されること
・ピンポイントで狙った場所に届ける技術
これらの問題も解決しちゃいそう。。。

グラフェンフラッグシップの生物医学技術ワークパッケージの副リーダーであるセルジュピコーは、次のようにコメントしています。
グラフェンフラッグシップの科学技術責任者であり、その管理パネルの議長であるアンドレアC.フェラーリは、次のように付け加えています。この研究は、研究の新しい道を開き、機能化グラフェンの最も一般的な形態の1つである酸化グラフェンの非常に重要な治療的使用への道を示しています。」
参考文献
「Biagioni、Audrey Franceschi、他。「酸化グラフェンは、外側扁桃体の機能不全のシナプス可塑性を防ぎ、ラットの長期にわたる不安行動を元に戻します。」Biomaterials 271(2021):120749。

なるほどー。「こんなふうに酸化グラフェンを治療へ使用するっていう重要な研究や」とグラフェンの偉い人が言っている。酸化グラフェンで心も体もコントロール。不安もなくなり、ハッピーに。これぞムーンショット計画ですな。
これを堂々とコロナ禍の2020年正月に発表しちゃったんだもんね。
コロナ使ってこんなん↓やりますぞって宣言してんだからwやんなっちゃう。。


画像出典:内閣府HP
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub2.html
・2050年までに、臓器間の包括的ネットワークの統合的解析を通じて疾患予測・未病評価システムを確立し、疾患の発症自体の抑制・予防を目指す。
・2050年までに、人の生涯にわたる個体機能の変化を臓器間の包括的ネットワークという観点で捉え、疾患として発症する前の「まだ後戻りできる状態」、すなわち「未病の状態」から健康な状態に引き戻すための方法を確立する。
・2050年までに、疾患を引き起こすネットワーク構造を同定し、新たな予測・予防等の方法を確立する。
2030年までに、人の臓器間ネットワークを包括的に解明する。
このとおり、進めてきている。
病気治療だけでなく、予防の名目(コロナが口実ね)も体内がつねにモニターされ、ついに心や感情までも監視される。
だから病の恐れなどをつねに煽られていると、人々はすすんでこれを体内にいれたくなるだろう
あ、いま、コロナで恐怖の煽りのトドメを刺して、入れてるとこか?w
コロナの責任追及を口実に、アメリカでそういう法案が提出予定と聞いた↓
「新しい疾病の発生を報告するための体制を整備していることが必要となります。この法案は、データを収集し、傾向を特定し、流行を特定し、病気の監視を提供するための国際的な「センチネル監視」システムの確立を要求します。各国は、すべての新しい症例を 3 日以内に報告する必要があります。この法律はまた、連邦政府に、外国の国々がこれらの目標を遵守することを奨励し、悪質な行為者を罰するために必要な手段を提供するでしょう。
この法律は、パンデミックにつながる健康問題の発生について国際社会を意図的に誤解させた国々の主権免除を剥奪することも認めています。米国市民は、損害賠償のために米国の裁判所で外国に対して訴訟を起こすことができます。」
コロナをばら撒いたヤツを訴えることができるのと、WHOを監視することができるのはよい。
でも「新しい疾病の発生を報告するための体制を整備」ってのが、やっぱり監視社会になりそうな予感。。外国に対してもこれを奨励し、「国際社会を意図的に誤解させた国々の主権免除を剥奪することも認めています」と言ってるから、日本もこれに協力する流れになるんだろうね。。。
「病気の監視を提供するための国際的な「センチネル監視」システムの確立を要求」
やっぱり監視管理社会か?最低最悪なやつらはパージするけれど。
おい、トランプ。そういうこと?

だから、中共の責任追及はやるだろうし、やってくんなきゃ困るけど、それを口実に監視社会も進めてるってことだ。
だからトランプも、DSと中共を利用して、666人工智能管理社会をすすめてると思うんだ。それがトランプがワクチンを推進したわけだと思うんだ。

トランプさんの歴代奥さんは東欧の方なんだよな。前の奥さんのイヴァナさんはチェコスロバキアのご出身。メラニアさんはスロベニア。
トランプさんはドイツ系

なんか、トランプさん、最近のやってることと合わせて見ると、
監視とか案外好きなんじゃないですかね?プーチンとも仲がいいし。

以下は約2か月前に配信された動画です。
マイクロチップ市場はコロナバブル…ワクチン接種証明でボロ儲け?
内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
ビルゲイツ氏は2020年10月11日NBCニュース出演時の発言
「私たちが完全に正常な生活に戻る唯一の方法は、第一世代ワクチンではありません。最終的に、非常に効果的で、多くの人が接種することで新型コロナウイルスを消滅させる次世代のワクチンこれが全世界的規模で接種が行われることでのみ、元の生活に戻れるのです」

現在のワクチンでワーワー言われているけど、ビルゲイツさんは、そんなところは見ていない。
つぎのものを考えている。

そうだよな。そういうことだよな。このワクチンは本命じゃないですって。
2021年8月1日 
河野規制改革担当大臣は「ワクチン接種が高齢者に広まったので、高齢者の重症化の数は減っている。ただ、今のデルタ株の感染拡大をワクチンだけでどうにかするというのはなかなか厳しい」と述べました。 

操り人形に対して、「そろそろ次に行くで」って指令が出してるんだよな。
変異したのではなく、全然ちがうウイルスだと閻麗夢博士が言ってたけど。
今のワクチンで、「ワクチンパスポート必要だね」という雰囲気を作っておいて、次のワクチンで本格的に監視できるようなものを仕込む?

ワクチン以外にも社会の仕組みを変えるためにワクチンパスポートなど、同時並行でいろんなものにカネを出している。

モデルナのワクチンは最高医療責任者タル・ザック氏「遺伝子をコード化する」と2017年に発言している。
mRNAがウイルスのたんぱくをコード化する、つまり我々の体がパソコンのOS。遺伝子は情報、それをコードと考えて・・・。コードだったら書き換えができる。
すると病気になったら、その部分の遺伝子を書き変えちゃえばいい。
(野菜の遺伝子組み換えと同じ。虫に強い遺伝子に組み替えちゃうとか)
こうして病気を予防できる。

これね。言ってたね。おばさん、書いてました↓
モデルナ社の医療部門の最高責任者であるタル・ザックス博士が2017年のテッド・トークのプレゼンテーションで、 mRNA技術で製造されたワクチンが何をするのか、素人でも分かるようにはっきりと述べている。
私たちは自分たちの遺伝子コードを人間に注入して生命のソフトウェアをハッキングしている」。
(中略)
私たちは実際に生命のソフトウェアをハッキングしています。これは、病気の予防や治療についての考え方を変えるものです 
(中略)
「もし、その内容を変えることができれば、することができるのであれば、インフルエンザからガンに至るまで、あらゆるも新しい 遺伝子コードを導入したり、コードの変更(予防や治療)に重大な影響を与えることになるのです。」

これも、なにアホなこと言ってんねんってこのときは思ってたけど、
こういうことならば、体内にある逆転写酵素で、スパイクたんぱくの遺伝子が我々の体に組み込まれてしまう可能性が出てきたんで、一気に現実味を帯びてきた。
仮にこのワクチンで組み換えが起こったならば、体が弱く、免疫が弱くなりそうだ(上記リンク先参照)
そのうえで、「さー、では次はこの病気や不調の原因の遺伝子を書き換えちゃいましょー」とやるつもりなんんじゃないか?もうすでに書き換えられてるんだから、今度はよくする方向へ書き換えましょうと言って。

ジタル化でいろんな分野が統合されていっている。デジタルパスポートは国交省?かもしれないけど、ワクチンは医療の分野。いろんな分野が統合されて、ものすごい管理社会になる。

マイクロチップ。
ビルゲイツは第2世代のワクチンを打った時にはじめて元の生活に戻ると言ったが、あの発言をした時点ですでにマサチューセッツ工科大学(MIT)にビルゲイツが依頼して、ワクチンを打ったかどうかわかる証明、染料を皮膚に入れるものが完成している。
ワクチンとその証明と同時進行で先まで考えている。

うん。あのね、タイムリーなことに、さっきこんな記事出てた↓

日本政府側の人事も準備万端なようで。
こんなにエプスタインとビルゲイツと仲良しの日本人がいたとはなw
しかもこの人、マサチューセッツ工科大学の人だしな。
日本人へのチップ埋め込み担当ってことか。

マサチューセッツ工科大学にビルゲイツが作らせた染料というのは、量子ドットインクだな。
(動画より)
「注射されると、糖でできた注射針は溶けてなくなり、マイクロカプセルだけが皮下に残る。このカプセルには、量子ドット・タトゥーを発光させるルシフェラーゼ( luciferase)という化学物質と記録媒体が入っている。人の皮膚に刻印された個々の量子ドットをコンピュータが読み取って、「タスク」の達成レベルに応じて人工知能(AI)世界政府の中央銀行から暗号通貨が報酬として支給される。これが、ビル・ゲイツがMITに開発させている「マイクロニードル・ワクチン接種デリバリーシステム」である。 
あぁ。。。人工智能世界政府。。。

酸化グラフェン、電気をとってもよく流すのは事実だからな。 
(中略)
これを勝手に人々の体内に入れられて、悪意を持った者が権力を握ると大変なわけだ。
仮にワクチンに酸化グラフェンが入っていたとして、それが明らかになったとしよう。そしたらみんな恐れるだろう。そして怒るだろう。
いつ電荷を+にされて消されるかわからんと。だまってこんなもん入れやがってと。
で、「もう人間の支配者は信用できない」となるだろう。
それで人々のほうが、AIによる支配を望むって可能性がある。

DSはもちろん、これ推進したトランプも信用ならんとなるだろう。
だからそう遠くないうちに、人間でない、人工智能666の支配になるだろうなと思うのだ。トランプさんはこれに持って行くための役割なんじゃないかなと思うんだ。
これが目的だとするとトランプさんは、人々から責められてもべつにいいわけだ。むしろ折り込み済み。こうして人工智能666にバトンタッチさえできれば。

みなさん役者だからな。

動画に戻ります↓
今、マイクロチップ市場はコロナバブル。
ウォール街にとって最良の投資商品のひとつ。ワクチン関連ロビー団体にはビルゲイツが金をばら撒いている。
チップか染料か、ワクチン証明をしなければならなくなったとき、各国政府が税金で買うマーケットが一番おいしい。
発注単位が大きく支払いも税金で確実。
さらにコロナ以外の、今までの病気にかかった履歴なども全部マイクロチップか染料にいれてしまえば、予防医療も含めて大きく飛躍する、という考え方でマーケットが動いている。
マイクロチップ市場、コロナバブルだそうですw
てことは、あいつら、確実にやるということだ。
市場=あいつらの意思

マイクロチップは陰謀論ではなく、技術として完成していて、日本の日立とかもチップの技術を完成させている。
元々こういうのは軍事技術から始まるもんだけど、コロナを口実にすすめている。
911のときは、テロリストを口実に監視カメラを普及させ、マーケットが動いていた。今はマイクロチップがあつい。
安心・安全が商品になってしまう。
911のときもそう。安全はカネになる。「安全」とは、ウラを返せば「恐怖」

健康管理を全部クラウドでできるようにする、便利な気がするがものすごい管理社会になる。
技術的には電磁波で読み取る。だから5G。5G でつないだコミュニティ。
つまり
去年可決・成立したスーパーシティ法案。
スーパーシティ:
一つの都市すべてをAIでネットワーク化し、デジタルで管理する都市。自動運転車両、ドローン配達、ロボット防犯監視システム、遠隔オンライン教育、行政サービスの電子化、キャッシュレス決済などが実現可能。

あー、やだ。スーパーシティのあれもすべて仕組んでたし。
あいつらの、スーパーシティに対する異常な執着はこういうことだ。

こんなのばっかりです。
スーパーシティ法案が可決しちゃったてさ - 丸顔おばさんのブログ
昨年、火事場泥棒的に可決成立したこれ↑も、このとき、黒川元検事長のツイッターデモが盛り上がっていた。
黒川氏も刑事告発?- 丸顔おばさんのブログ
そのすきにスーパーシティ法案を可決成立させたからね。
だからツイッターデモなども、あいつらの指示で工作員が盛り上げ、それをメディアが報道し、騒がせ、そのすきに本当に通したい法案を通す。こういう手口だと思うんだー。
黒川さんのツイッターデモの火付け役となった最初のツイートを流した方は、自民党の関係者のようだ。
大変お元気のようで。生贄になる見返りでも受け取ったのだろうか。
上級国民だからな。統一教会の元検事長

そういうわけで、民主主義はとっくに終わっている。
どこまで逃げられるだろうか。ワクチンから。けものの刻印から。

アメリカが上記コロナの責任追及を口実にやろうとしてる医療の監視のための法整備、やっちゃったら、日本も改憲となりそうな予感がする。
「強制はいかん」と一応トランプは言っている。推進したくせに。
このあたり、どうするんだろうか?
人々が声をあげないと、好きなようにやってくるだろう。とくに専門家のみなさんに期待したい。生活のために沈黙なんて甘いこと、いつまでできるやらわからんで。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。


酸化グラフェン①

2021-08-05 14:04:24 | ワクチン
2021-07-13 投稿

この続報です。
ただいま情報攪乱中の「酸化グラフェン」について、また新動画が拡散されている。
見ると、司会者が前回の「ファイザーワクチンの中身の99%以上が酸化グラフェン 」という動画の人と同じだ。だから、ちょっと注意して見る必要がある。
しかし今回は前回より具体的なことを言っている。
今回情報を暴露している人は、元ファイザー社員の人で、「100%酸化グラフェンがこの注射に含まれている」と言っている。
しかし同時に、「ファクトチェックができない」とも司会者は言っている。

あいかわらず、あやしい。酸化グラフェン。
入ってるなら入ってるとさっさと情報を公開すればいいではないか。
壊れやすいmRNAを細胞に届けるために必要なんだろう?
はっきり書けばいいじゃないか。なぜ書かない?

なぜ不確実情報をこうして言わせてる?
そして岐阜大学の先生やうつみんに火消しさせる?
ワクチンに酸化グラフェンが入っていないと印象付けたい思惑が丸見えであやしい。

ま、じっくり見てみよう。

動画のお話の概要です。
赤、おばさん追記。関連ツイートを貼りました。青、おばさんつぶやき。

2021年7月28日 
元ファイザー社員、製薬医療機器業界のアナリスト
カレン・キングストンさんのお話
司会者:
酸化グラフェンがこの注射に含まれているということですね?

カレンさん:
100%そうです。反論の余地はありません。
モデルナの特許には脂質ナノ粒子製剤を含むと書いてある。
そこには具体的に様々な成分や英数字コードを持つ、PEG化された製剤について書かれています。ファイザーとモデルナの第三相試験のFDAへの申請書にも書いてある。イギリスの申請書にも書いてある。
私は酸化グラフェンを探すために特許を全部読んだ。でも特許には書いていない。企業秘密だから。
で、業界のクズ雑誌といわれてるやつに記事が載っていて、すべてのCOVID-19 に含まれるPEG化ナノ粒子について書いてある。

4つの脂質ナノ粒子がある。

ふむ。こんなふうにmRNAを包んでいる脂質は、4層構造になっている。

イオン化脂質(陽性の電荷のため)。mRNAが細胞内に突き抜けていくのを助ける。
そしてPEG化脂質があります。
PEG化脂質は酸化グラフェンを含んでいる
PEG化脂質ナノ粒子は、中国SINOPEG社の製造。

で、酸化グラフェンは一番外側の脂質、PEG化脂質に入ってますよと。

あー、特許の概要やら申請日、番号まで出ているではないか。

酸化グラフェンを担体としたナノコロナウイルス遺伝子組み換えワクチン
概要
本発明は、ナノ材料と生物医学の分野に属するものであり、ワクチン、特に2019-nCoVコロナウイルスの核内組換えナノワクチンの開発に関するものである。また、本発明は、ワクチンの調製方法および動物実験への応用に関するものである。
新コロナワクチンは、酸化グラフェン、カルノシン、CpG、新コロナウイルスRBDを含む;酸化グラフェンのバックボーンにカルノシン、CpG、新コロナウイルスRBDを結合させる;CpGのコーディング配列をSEQ ID NO 1として示す。
新規コロナウイルスRBDとは、新規コロナウイルス蛋白質受容体結合領域のことであり、マウス体内でRBDを狙った高力価の特異抗体を生成することができ、新規コロナウイルスの予防・治療を強力にサポートします。

CN112220919A
中国
はっきり書いてあるね。中国の会社。コロナワクチンに使う特許ですと。
RBDを結合させるためのもの。(RBDは、スパイクたんぱくの、ACE2にくっつく部分だよね)
このmRNAを細胞に届けるための酸化グラフェンを使ったナノ技術であると。
素直に考えれば、こんなコロナワクチンのために特許とってるんなら、きっと使ってるやろなと思う。
で、特許の申請書がDLできる。
申請番号 CN 112220919 A
公布日 2021.01.15
申請日 2020 .09 .27
申請人 上海纳米技术及应用国家工程研究 中心有限公司
特許の番号も、企業名も書いてある。
うむ。この中国の特許はたしかっぽい。
もうひとつのリンク先も似たようなことが書いてある。同一の特許だな。番号がいっしょだ。
1.CN112220919-酸化グラフェンを担体とするナノコロナウイルス組換えワクチン

概要(EN)
本発明は、ナノ材料および生物学的医薬品の分野に属し、ワクチン、特に2019-nCoVコロナウイルス核組換えナノワクチンの開発に関するものである。
また、本発明は、ワクチンの調製方法および動物実験への応用に関するものである。本発明の新規コロナウイルスワクチンは、酸化グラフェン、カルノシン、CpGおよび新規コロナウイルスRBDを含み、カルノシン、CpGおよび新規コロナウイルスRBDは、酸化グラフェンのフレームワーク上に結合しており、CpGのコード配列はSEQ ID NO 1に示すとおりである。新規コロナウイルスRBDとは、新規コロナウイルスタンパク質の受容体結合領域が、マウス体内でRBDを狙った高力価の特異抗体を生成することを意味し、新規コロナウイルスの予防・治療に強い支持を得ています。

オフィス中国
出願番号202011031367.1
出願日2020年9月27日
刊行物番号112220919
発行日15.01.2021
出版物の種類NS
応募者SHANGHAI NATIONAL ENGINEERING RESEARCH CENTER FOR NANOTECHNOLOGY CO., LTD.
上海纳米技术及应用国家工程研究中心有限公司

RBDは、酸化グラフェンのフレームワーク上に結合
こんなイメージか?

スマートドラッグ/遺伝子デリバリーにおけるグラフェンと酸化グラフェンの応用:世界はまだフラットですか? 
この論文では、薬物送達アプリケーション、特に標的薬物/遺伝子送達、抗腫瘍薬の送達、制御された刺激応答性薬物放出、光力学的治療アプリケーション、および光学イメージングにおけるグラフェンベースの材料の最新の進歩をレビューします。
これはイランの大学の去年の論文みたいだ。世界中でグラフェンの、おくすりデリバリーシステムが研究されているのは事実だ。

(ジェイン・ルビーさん のお話より)
磁石現象に関してですが、磁石が身体にくっつくケースですね、それが何かと言うと、LNP(脂質ナノ粒子)の一部で、これはスーパーデリバリーシステムなんです

こうやって確実に細胞にmRNAをお届けし高力価の特異抗体を生成するんやでと特許の書類に書いてある。

なんでこのことが分かっちゃったかというと、
ファイザーのEUA(緊急使用許可)申請書に4つの脂質が記載されていて、モデルナのほうにも書いてある。モデルナはマテリアルセーフティデータシートというもので、工業製品で使うもの。
そこにCAS番号が書いてある。
モデルナはSM-102
ファイザーがイギリスの提出したものには、ALC0315ALC0159
そこでMSDS(マテリアルセーフティデータシート)のCAS番号をググって見ると、(私がこの情報をすべて知っていることは言わないでください)中国のSINOPEGが出てきた。

おばさんが「Startpage」で「ALC0315」と「ALC0159」検索すると、なんと!
これは、例の卵巣に溜まる件がかいてある日本政府から流出したPMDAの文書ではないかw
この文書に書いてある。
PFIZER CONFIDENTIAL のPage 2 
ALC-0159 本剤に添加される PEG 脂質 
ALC-0315 本剤に添加されるアミノ脂質

それから以下の厚労省の資料の11ページにも書いてある。
第51回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検 討部会、
令和2年度第11回薬事・食品衛生審議会薬事分科 会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 
資料 1 2021(令和3)年2月15日

【参考:添加物ALC-0315及びALC-0159の安全性について 】
 ○ ALC-0315及びALC-0159は添加剤としての使用前例がなく、DSPCは特定の製剤又は特定の条件下においてのみ使用が認められている添加物であるが、本剤の製剤 特性を担保するために必要。 
○ 製剤を用いた毒性試験のうち、ラットにおける反復筋肉内投与毒性試験では、肝臓への影響(血中GGTの増加及び肝細胞の空胞化)が認められたが、毒性学的意義 は低いと考えられた。 →これらの添加剤を使用することは可能であるが、長期間の反復投与毒性が評価されていないことから、これらの添加剤は、本剤の用法・用量に限った使用とすべき であると判断された。

だからこれらのALC0315」と「ALC0159」がワクチンに入っているのも事実だな。
厚労省の資料には、これらの脂質の安全性がよくわかってないのに必要だから使用してると書いてある。(下の方にちーさい字で)
それでここで言ってるラットの実験ってのは上記PMDAの流出した資料のことだ。
肝臓だけでなく卵巣や他の部位にもたまるって書いてあるやつだな。
それも書けばいいではないか。ちっちゃい文字でw
そういうわけで必死で隠しているから、やっぱ、疑惑の脂質だなw
もし、このALC0315」と「ALC0159」に酸化グラフェンが入っているなら、それらの臓器に酸化グラフェンもたまるってことだからな。よーく調べなきゃ。

SINOPEGのHPを見ると、非常に長い数百文字の英数字で書かれた脂質の名前を見ることができます。
そして上の方にCOVID-19ワクチン添加物(COVID-19 Vaccine Excipient)と書いてある。
それからPEG-2000と書いてある。
そしてここに、ALC0159と書いてある。

ほんとだ。あった。
製品
ホーム / 
COVID-19ワクチン添加剤
 / 2-[(ポリエチレングリコール)-2000] -N、N-ditetradecylacetamide [ALC-0159] CAS:1849616-42-7
2-[(ポリエチレングリコール)-2000] -N、N-ditetradecylacetamide [ALC-0159] CAS:1849616-42-7
ALC-0159

ALC-0315もあった↓
製品
ホーム / 
COVID-19ワクチン添加剤
 /((4-ヒドロキシブチル)アザネジイル)ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカノエート[ALC-0315] CAS:2036272-55-4

ついでにモデルナのSM-102も検索したら出てきた
製品
ホーム / 
COVID-19ワクチン添加剤
 /(ヘプタデカン-9-イル8-((2-ヒドロキシエチル)(6-oxO-6-(ウンデシルオキシ)ヘキシル)アミノ)オクタノエート)[SM-102] CAS:2089251-47-6

あったけど、これらPEGが上記、上海纳米技术及应用国家工程研究中心有限公司の酸化グラフェンの特許を使っていると確認したいんだが。
それは書いてない。。ファクトチェックできないってのはこういうことか。

ただね、おばさんが「Statepage」で検索するとSINOPEG以外の会社も出てくるんだよな。

そして例の上海の会社の特許技術を使ってるかどうかは・・・
あ!
ALC-0315は、特許WO2019202035A1、化合物III-3から抽出されたカチオン性脂質です。ALC-0315は、脂質ナノ粒子(LNP、非ウイルス遺伝子デリバリーシステム)の形成に使用できます。

これはSINOPEGじゃない会社のHP。この特許番号はさっきの中国のやつと違うな。
中国の特許は「CN112220919」「上海纳米技术及应用国家工程研究中心有限公司」  

これ、ちがう特許ではないか?
え?じゃああとの2つの脂質もしらべなきゃ。

結果:あとの2つは特許番号を見つけられなかった。

さっきのALC-0315のみ、特許WO2019202035A1、と出てきた。

さらに中国の会社の特許番号「CN112220919」と3つの脂質「ALC0315」と「ALC0159」「SM-102」を一緒に検索してもなにも出てこなかった。。。
動画の中で、
私は酸化グラフェンを探すために特許を全部読んだ。でも特許には書いていない。企業秘密だから。
とおっしゃっている。たしかに隠してる可能性もあるけど、
この新たに出てきた特許番号「WO2019202035A1」を検索すると、

mRNA ワクチン:知的財産権
ランドスケープ
という資料が出てきて、ずらっと特許番号が並んでいて、この中にこの番号があった。
これはダミーの特許なのか?隠す必要のない特許なのか?わからない。

また、中国以外の国が「酸化グラフェンナノ化ワクチン仕込み特許」を取っている可能性もあると思った。上記イランの研究論文も出てきたし。イランも研究してるわけだ。

あやしい。。。またしても、情報攪乱か?!
しかし中国のあの特許はほんとにあるっぽい。
あるならばワクチンに入れてるだろうと推測はできる。
しかしあの特許がどの脂質に使われてるかまでは特定できない。。。

グラフェンについてはSINOPEGのここで説明されています。
「エネルギー貯蔵高分子誘導体のためのコアシェル構造ポリエチレングリコール。機械的および誘電導性能の組み合わせ」

つまりグラフェンは電機伝導体になることができるということです。
もしグラフェンが+の電荷をもつと、これはNIHやモデルナなどの研究にも載ってますが、接触したものすべてを消滅させることができます。
今は帯電してません。電気的に中性です。プラスの電荷がどのようにして細胞内に入るかというと、それは他の脂質、イオン化脂質です。それは細胞に侵入するためのプラスの電荷を帯びていますが、これらは現在電気的に中性な場にいます。
しかしもし電磁場があれば+の電荷が発生し、ダメージを受け、死に至る可能性があります。
これらのナノ粒子が人体のどこにいき、どれだけの量が入ったかによります。

だからな、酸化グラフェン、電気をとってもよく流すのは事実だからな。
グラフェンの最も注目すべき点は,その電気的性質にあると言えます。グラフェン中の電子の移動度はシリコンの100倍で2),非常に高速・低消費電力のトランジスタが実現できると示唆され,グラフェンはLSI(大規模集積回路)の次世代チャネル材料として期待されています。さらに,グラフェンは鉄の100倍の強度を持ち,銅をはるかに凌駕する電流密度耐性を持っており,大電流を流せる電気配線にも利用できると考えられます

これを勝手に人々の体内に入れられて、悪意を持った者が権力を握ると大変なわけだ。
仮にワクチンに酸化グラフェンが入っていたとして、それが明らかになったとしよう。そしたらみんな恐れるだろう。そして怒るだろう。
いつ電荷を+にされて消されるかわからんと。だまってこんなもん入れやがってと。
で、「もう人間の支配者は信用できない」となるだろう。
それで人々のほうが、AIによる支配を望むって可能性がある。
DSはもちろん、これ推進したトランプも信用ならんとなるだろう。
だからそう遠くないうちに、人間でない、人工智能666の支配になるだろうなと思うのだ。トランプさんはこれに持って行くための役割なんじゃないかなと思うんだ。
これが目的だとするとトランプさんは、人々から責められてもべつにいいわけだ。むしろ折り込み済み。こうして人工智能666にバトンタッチさえできれば

だから入れてるかどうか、はっきりさせないうちに、さっさと人々に打ってしまいたい。
そういうことだな?うつみん?
【内海聡】酸化グラフェンについて質問してみた【質問会】

酒飲みながら、でっかい声で気持ちよさそうだな~w
例の岐阜大学の先生とまったくおんなじこといって火消しして。。。(冒頭リンク先記事参照)こんなんバレるで~。
反ワクチンいいながら、ワクチン打たせたいやつらをアシストして。

医者のやるべきは、そんなシロウトでもわかる極端情報の火消しなのか?
現在、酸化グラフェンの会社と製薬会社がすでに結託していろんな取り組みをしているではないか。
現在のコロナワクチンに入っていると特定できなくても、
今後いろんなところで使われる流れであることはすでに明らかだろう。
なぜそういう情報発信をしない?
おまえのご主人様は、
ムーンショット計画で人々をトランスヒューマンにしていくと内閣府のHPに堂々と出している。(冒頭記事参照)
トランスヒューマンにするには人体側にもなにかを仕込む必要があるわけだ。
メルクがグラフェンの会社と共同開発だって↓
2021年7月8日|ドイツ・ダルムシュタット
メルクのイノベーションセンタープロジェクトは、慢性疾患の標的治療のためのスマートな神経刺激装置の開発を目指す

メルクのバイオエレクトロニクス分野における2つ目の共同研究は、グラフェン電極を用いてエネルギー集約型の神経刺激を可能にするために、デバイスの選択性と電力効率を高めることに焦点を当てています。
共同開発の合意は、高選択性かつ高効率の次世代バイオエレクトロニクス治療に向けた有望なステップとなります。
メルクは、バイオエレクトロニクス分野において、インブレイン・ニューロエレクトロニクス社(Inbrain Neuroelectronics S.L.、スペイン・バルセロナ)の子会社であるイネルビア・バイオエレクトロニクス社と2つ目の共同開発契約を締結したことを発表しました。今回の提携の目的は、メルクが取り組む治療分野の中でも重度の慢性疾患を対象とした、グラフェンをベースとしたバイオエレクトロニクスによる次世代の迷走神経治療法を共同開発することにあります。

グラフェン電極を用いた電気治療、やりますって。
製薬会社のメルクが。グラフェン会社と提携して。
そうですか。メルクがイベルメクチンを妨害してたそうで。そりゃ妨害するなw

メルクはワルだからねぇ。
おばさんも記事に書いたことある↓

「メルクのCSO(Chief Science and Technology Officer)であるローラ・マッツは、「選択的な神経刺激という新しい手法を強化することで、バイオエレクトロニクスの新分野での開発を加速させることを目指しています。「本日のイネルビア・バイオエレクトロニクスとの契約により、メルクは、神経刺激装置のエネルギー効率を高める独自の技術にアクセスできるようになり、炎症性疾患などの重度の慢性疾患に苦しむ患者のデジタル個別化治療の真の実現者となるでしょう」と述べています。

両社は、アンメットメディカルニーズの高い疾患の治療において、このパラダイムチェンジの可能性を積極的に推進するため、今後数年間にわたって緊密に協力していきます。メルクは、バイオエレクトロニクスの研究施設を有しており、データサイエンス、臨床、規制、品質に関する専門知識を活用して、近い将来、患者さんに新しいデバイスを提供することができます。
イナービアは、グラフェン・インターフェースの開発、デバイス開発、臨床応用のための信号処理などの技術的専門知識を加えます。初期の研究では、炎症性疾患、代謝性疾患、内分泌性疾患に焦点を当て、迷走神経における小型化、高精度、高変調効率というグラフェンの有望な機能を利用します。

「イナービア・バイオエレクトロニクス社のCTOであるユリアン・ベイカーは、「このパートナーシップは、衰弱した全身性の慢性疾患を持つ患者のために、グラフェンを用いた低侵襲技術と正確な信号コーディングに基づく電子治療法を開発するために、それぞれの分野のキープレイヤーが力を合わせることの重要性を示しています。
(中略)
神経信号の変化や調節不全は、多くの重篤な慢性疾患で発生します。バイオ電子機器による治療は、体内の神経に沿って流れる電気信号を調整する小型の埋め込み型デバイスを用いて、幅広い慢性疾患に対処することを目的としています。さらに、神経刺激装置は、継続的な読み出し、データ分析、データ送信などの機能を追加することにより、ますますスマートになることが予想され、装置のエネルギー使用量が増加します。しかし同時に、デバイスのさらなる小型化も期待されています。これらの傾向は、これらの機器への電力供給に大きな課題をもたらしています。さらに、特定の適応症では、疾患の特性上、特に高い継続的な電力要求があります。現在の技術では、これらの適応症に対して実行可能な神経刺激療法を開発することは極めて困難です。
〈おばつぶやき〉
グラフェンを使った小型の埋め込みデバイス。電気信号で人の神経を調整しちゃうって。
慢性疾患の標的治療のためのスマートな神経刺激装置」ってタイトルにあるから、ほとんどの病気をこうやって治療するようになるのではないだろうか。
だって書いてあるもんね。内閣府HPに↓
これからの医療はトランスヒューマンですって。

画像出典:内閣府HP

詳細は冒頭リンク先記事をご覧ください。

エネルギーハーベスティングなどの代替技術はまだ初期段階にあり、実用的な臨床応用にはほど遠いため、これらのデバイスのエネルギー効率を向上させることは、この電力供給のジレンマを克服するために重要な役割を果たします。還元型グラフェン酸化物(rGO)は、刺激効果を維持しながら消費電力を大幅に削減できる理想的な材料特性を備えています。これは、他のすべての電極材料と比較して、高い電荷注入限界と非常に低いインピーダンスによって達成されます。
〈おばつぶやき〉
知ってます~。
GO を還元することでグラフェンに近い状態まで還元することは可能ですが,完全には還元することはできず,わずかな酸素と欠陥を持つ還元された酸化グラフェン(rGO)になります。GOにはsp3炭素が含まれるため絶縁体の性質を示しますが,rGOは伝導性を持つことが知られており,電極材料への用途が期待されています。(中略)また,GOには酸素官能基があるため,化学的に官能基を新たに導入することができ,発光材料やバイオセンサーなどの研究も行われています1

よーく電気を流すそうで。消費電力を大幅に削減できるんですね。グラフェン。

(中略) 
今回の提携契約は、アンメットメディカルニーズの高い適応症を対象とした神経刺激装置の実現可能性を評価するために、メルク、ビー・ブラウン、およびその新興企業であるニューロループ社が最近発表したパートナーシップを補完するものです。
〈おばつぶやき〉
製薬会社とグラフェン会社、がっつり手を組んでいるようだ。
そうしてグラフェンと電気による神経刺激装置を実現するって。

酸化グラフェン②につづく。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。


「新型コロナ、武漢ウイルス研究所から流出」米共和党が報告書/三峡ダムの長江流域の洪水

2021-08-04 06:27:36 | あいつら(2021.8)
やっと、やっとみたい。そろそろみたい。

(大紀元動画より)
5月26日、バイデン大統領は中共ウイルス発生の起源についてより詳細な調査を行い、90日以内に報告するよう命じ、5月27日には調査完了後、完全な報告書を発表する可能性が高いと述べました。  

この90日がそろそろ迫ってきているからな。

以下、記事より引用。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
2021年8月2日5:43 午後 
[ワシントン 2日 ロイター] - 米共和党は2日、新型コロナウイルスが中国の武漢ウイルス研究所から流出した証拠が大量にあるとの報告書を公表した。
同研究所の研究員がコロナウイルスを秘密裏に操作して人に感染させた「多くの証拠」があるとしている。

証拠は多いからね。


米情報機関は、新型コロナの発生源について、まだ結論に至っていない。
報告書は下院外交委員会の共和党スタッフがまとめ、同委員会の共和党トップ、マイク・マッコール議員が公表した。
報告書は、新型コロナの発生源について、超党派の調査を呼び掛けている。
一部の専門家は、遺伝子操作されたコロナウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したとの見方を示しているが、立証はされておらず、中国側は否定している。
別の専門家は、同研究所に近い海鮮市場で動物を介して人間に感染した可能性が高いとの見解を示している。
報告書は「われわれは、生鮮市場が発生源との見方を完全に否定すべき時期に来たと考えている」とし「新型コロナウイルスが2019年9月12日以前に武漢ウイルス研究所から流出したことを示す大量の証拠があると考えている」と明記している。
報告書は、同研究所の安全手順について、これまであまり報告されていなかった新たな情報を入手したと主張。2019年7月に同研究所の危険廃棄物処理システムの改修に150万ドルの予算が請求されたが、同システムは導入から2年も経っていなかったと指摘した。

海鮮市場?まだそんなこと言ってんの?って感じだな。
2021年01月18日 16時40分
中共ウイルス(新型コロナウイルス)感染症の発生源を調査する世界保健機関(WHO)専門家一団が14日、中国湖北省武漢市に到着した。これに先立ち、米国務省は同市にある武漢ウイルスP4研究所に関する「ファクトシート」を発表した。
このなかで、同所研究員は2019年秋には中共ウイルスに似た症状の病気を発症したと指摘。WHOに対して、調査を「徹底して透明性のある」ものにするよう促した。
国務省のファクトシートによれば、中国共産党は第三者機関によるウイルス起源の調査を組織的に阻止した。同時に、情報隠ぺいと虚偽の宣伝に資金を投入し、全世界で200万人あまりを死亡させる悲劇を引き起こしたと批判した。
さらに、武漢ウイルス研究所は、恐らく2016年に、新型コロナウイルスのSARS-CoV-2に96.2%類似するコウモリのコロナウイルスRaTG13の実験を始めた。

今年の正月にここまで分かってるって公式に発表してるからな。

2021/8/3 
米下院外交委員会のマッコール筆頭理事(共和党)および同党スタッフは2日、新型コロナウイルスの起源に関し、「新型コロナを研究していた中国湖北省武漢市の研究所から流出したことを示す多くの証拠がある」と指摘する報告書を発表した。
報告書は、ウイルスが研究所から流出したことを示す状況証拠として、研究所のウイルスに関するデータベースが2019年9月に消去されていたことや、ほぼ同じ時期に研究所近くの病院を訪れる人が急増していたことを指摘した。

あー。これ、知ってますw
ここに引用した時事通信の記事は削除されているけれど、AFPの記事がまだある。
2020年6月10日 14:17
中国・武漢(Wuhan)市内の病院の訪問者数、および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状に関する同市からのインターネット検索数の急増から、2019年8月には新型コロナウイルスの流行が始まっていた可能性があることが分かった。米ボストン大学(Boston University)とハーバード大学(Harvard University)の研究チームの予備調査で示唆された。
 査読のある専門誌にはまだ掲載されていない今回の研究論文は、比較的新しい分野である「デジタル伝染病学」に基づいている。
(中略)
研究チームによると、武漢市内の病院の駐車場に止められた車の数が「2019年8月から急増し始め」、その数は「2019年12月にピークを迎えた」という。
(省略)

1年以上前からバレてました。

その上で、研究所に近い海鮮市場でウイルスが動物を介して人間に感染したのが発生源との説について「完全に否定すべき時期に来た」とし、「ウイルスが2019年9月12日よりも前に研究所から流出したことを示す大量の証拠があると考える」と強調した。
また、研究所でウイルスが遺伝的に操作されたことを示す「十分な証拠がある」とも主張した。

犯人みずから論文出てるし↓
ダザック氏のコウモリコロナウイルス研究の協力対象者はこの世紀の疫病の最大の容疑者であり米国務省の公式声明で唯一名前を発表された石正麗氏です。
シロウトの私が簡単に検証してみたところ、ダザック氏と石正麗氏は共同で少なくとも3本の論文を発表していました。2006年12月に発表された論文「Emerging Infectious Diseases」(新興感染症)では中国のコウモリから得られた2種類の新型コロナウイルスの全ゲノム配列が記載されており、これらのウイルスは中共ウイルスと同様にACE2受容体を標的としています。

2つ目の論文は2013年10月「ネイチャー」に掲載されました。
この論文の成果を一言でまとめると、石正麗氏のチームはコウモリコロナウイルスが種の壁を越えてヒトに直接感染する「鍵」を握っているということです。このわずか2年後、石正麗氏はコロナウイルスを合成しマウスの両肺に重篤な病変をもたらす種間感染に成功したとの論文を発表したことを強調しておきたいです。

証拠はこれか?↓
(動画「レイFBI長官米下院で質問の回答を拒否、昨年閆麗夢博士はFBIに中共軍が新型コロナの開発に関与する証拠を提供したことについて 」より。この動画、削除されてしまっている)
2021年6月11日 米下院 
ゲイツ氏:
2020年4月28日に閻麗夢博士がロサンゼルス空港に到着した。
当時、FBI捜査官の1人が彼女に取り調べを行った。その後、閻博士はニューヨークに移動したが、そのFBI捜査官もロサンゼルスからニューヨークまで同行した。
そして、当捜査官は2020年5月1日と2日に閻博士と二度にわたって会っていた。
FBIは閻麗夢博士の携帯電話も入手した。その携帯には閻博士と北京疾病防疫センター主任とのSNS通信の記録が残されている。この通信記録は2019年12月に遡ることができる。通信内容はまさに中共軍のウイルス研究開発への関与にかかわるものだ。
新型コロナウイルスと武漢ウイルス研究所との具体的な関連を示すものも含まれている
レイ長官、あなたはいつ頃部下の捜査官が閻博士と接触していることを知ったのか。また、いつそのSNS通信の記録を確認したのか?

閻麗夢博士の持ってきた証拠をFBIが隠してたのを、下院で追及したんだよな。6月に。
そして同じころ、閻博士が言ってた↓

上記記事より
(動画「新中国連邦誕生1周年記念イベント閻麗夢:中共こそコロナウイルスの中間宿主、中共がなければ、コロナウイルスはない」より。これも削除されている)
コロナウイルスの元は中共軍の科学者が2017年中国華東地域で、ある独特で唯一無二のウイルスを発見したもので、中共軍に独自に所有された。
これは米国がコロナウイルスを作り出せない理由である。
米国はこのウイルスを作る原材料(特殊ウイルス)を持ってないからだ。この原材料を使って、ウイルスを作ろうとするのは中共軍の関係者しかいない。
だから、中共軍がこの特殊ウイルスを持ち、コロナウイルスの生みの親である。このウイルスをベースに中共軍の研究者が手ほどきを加え、たくさんの機能を付け加えた。

動画が削除されまくっている。これはきっとコロナの起源発表前で敏感なのと、バノンが中共工作員とグルだとバレたから、不利になる証拠を消しにかかっている?
「現在Stephen K. Bannon(バノンさん)もSDNYの犯罪対象にリストされている」とある。これも気になる。
郭文貴の中共スパイ疑惑が2019年にはすでにあって、裁判沙汰にもなっていたのに、新中国連邦をいっしょに宣言。
バノンはあまりにも郭文貴と一心同体であった。今もか。。
バノン、おまえやっぱり・・・

バノンと新中国連邦とか郭文貴関連の動画が軒並み削除されている。わかりやすいな。
郭文貴の閻博士への妨害は、徒労に終わりそうだ!
で、知ってて共闘してたバノンとトランプ、どうするんだろう?
トランプ、復活したとしても短命かもしれないと思う、最近。
トランプも使われているだけなのではないだろうか?DSその2として。
ワクチン推進しちゃったところをみると。で、元祖DSがもうすぐ滅びる流れ。

報告書は今後の対応として、ウイルス発生の隠蔽を図った中国の意向に沿う形で「市場起源説」を唱えた米科学者の議会への召喚や、ウイルスの操作や流出に関与したとみられる中国科学院やその関連団体に制裁を科すよう訴えた
バイデン大統領は5月、国内の情報機関に対し、新型コロナの起源について「研究所流出説」と「市場起源説」の両面から調査し、90日以内に報告するよう求めている。(ワシントン 黒瀬悦成)

あ~、中共擁護したヤツラへの糾弾が始まりそうだw
これで、中共とずぶずぶのDSはパージだな。
2021年08月02日 20:01
(省略)

その報告書では、武漢ウイルス研究所では「機能を強化した変異株」のテストを行っていたが、その作業は「安全ではない環境」で行われ、新型コロナウイルスの最初の感染例は2019年8月または9月に出たと指摘されている。

武漢で、機能獲得実験してたって。2019年8月あたりには感染が始まっていた。
そのころ、すでに生物兵器コロナは完成し、ワクチンもいっしょにつくってたわけだな!
ダザック博士らが2017年頃に武漢ウイルス研究所で遺伝子組み換えに成功したコウモリ起源人工SARS-CoVも同じACE-2受容体経由で感染する。
最初からmRNAワクチンを接種させることが目的でそのための生物兵器ウイルスを開発した疑い。全く同じACE-2だから。武漢ウイルス研究所が公開したことからやっぱりACE-2だった。それで一斉にワクチン開発が始まった。)

コロナが人工物だとバレたら、一緒につくられたワクチンへの非難も出てくるのではないだろうか?
そうなると、それを特例承認で推進したトランプはなんなんだ?!って話にもなる。
「知らなかった、だまされた」と言うだろうけど、そんなわけないので、ここで紛糾することが予想される。
トランプの側近のワクチン推進責任者がそう言ってるからな。
「接種された人は全員『信じられないほど精密な追跡システム』で監視されることになると語った」

こういうのも
なんでここまで分かってて↑とめなかったんですかね?愛国者で中共をやっつけようとしてるのに。

こういうワクチン、ふつうにやったら、緊急使用許可の条件すらも守れないの分かってるはず。よって製薬会社と政府のこういう悪事を↓黙認した。トランプさん、ちゃいまっか?
イスラエル保健省は、コロナワクチンが「FDA承認」されていると国民に嘘ついてたらしい。本当は緊急使用許可(EUA)なのに。
さらに緊急使用許可(EUA)の条件である有害事象データもちゃんと収集してないうえに、ねつ造・隠蔽してたって。
そのインチキデータをもとに世界各国がコロナワクチンを承認しましたという記事が出ている。


新型コロナウイルスの研究が武漢ウイルス研究所で行われていた時期に、同研究所ではさまざまな改修工事が行われていた。そして、これらの工事は新型コロナの最初の感染例が発生する少し前に実施されていたと報告書では述べられている。
マコール氏は、武漢の研究所の職員と中国共産党幹部を制裁する法案を議会に提出するよう求めている。

改修工事ね。

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は最近、新型コロナウイルスの起源について人工的起源の可能性も否定できないとの見解を示している。



運命共同体だもんな。

次は「THE HILL」の報道。機械翻訳かけました。
08/02/21 
COVID-19の起源に関するGOPレポートでは、実験室からの漏洩説が有力視されている。
(前半省略)
マッコール氏は、報告書の発表と同時に、武漢の研究所の科学者と、パンデミックに迅速かつ効果的に対応する努力を妨害したと判断された中国共産党幹部を制裁する法案を議会に提出するよう求めています。

マッコールはまた、下院外交委員会に対し、武漢研究所との関係や、2020年2月に研究所説を外国人恐怖症によるパンデミック対応の妨げとして否定する公開書簡の発行に関与したことで問題視されている米国人科学者、ピーター・ダスザック氏を召喚するよう求めています

医学雑誌「ランセット」に掲載されたこの書簡は、その後、ウイルス発生に対する中国の責任から注意をそらそうとするものだと批判されています。

そうそう。ランセットにね。やっちゃったねー!
こんな工作、やればやるほど犯行の証拠だもんね。そういうことやで?工作員たちw

まだ覚えている方もいるかもしれませんが、昨年2月19日世界のトップウイルス専門家のグループが権威ある医学誌ランセットに「新型コロナウイルスは自然界から来たものではないという陰謀論を断固として非難する」との公開書簡を発表しました。この内容はかつて中共が世論との闘いの中で頻繁に引用した武器になりました。米情報管理法に基づく非政府組織USRTKが入手した電子メールによると、この書簡の真の筆頭著者はエコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック会長だったというのです。
〈おばつぶやき〉
あー!ランセット、知ってるよ。ランセットの編集長が中国中央テレビにお出ましになって中国共産党の隠蔽に加担して擁護したんだよな。

マッコール氏は、「今こそ、米国政府が持つあらゆる手段を用いて、このウイルスがどのようにして発生したのか、完全な真実を明らかにする必要があります」と述べています。

「これには、ピーター・ダザック氏を下院外交委員会に召喚し、彼の一貫性のない、場合によっては明らかに不正確な発言がもたらした多くの疑問に答えさせることも含まれます。また、WIV(武漢ウイルス学研究所)の科学者や、この隠蔽工作に参加した中国共産党の幹部を制裁する法案を議会が通過させることも含まれます。これは史上最大の隠蔽工作であり、世界中で400万人以上の人々を死に至らしめたのですから、人々は責任を負わなければなりません」と述べています。

ダザックを追及するとなると、ファウチやオバマ政権への責任追及へと繋がっていく。
ラトガース大学の生物安全専門家リチャード・エブライト氏は“ダザックは武漢ウイルス研究所と契約し米国国際開発庁から2億ドル、国立衛生研究所から700万ドルを受け取っていた。本来なら調査されるべき武漢ウイルス研究所プロジェクトの協力者である。彼自身は調査されるべき対象だった!”と公然と疑問を呈しました。
〈おばつぶやき〉
犯人が犯人を調査、するわけないだろー!
ダザック氏は武漢ウイルス研究所と契約し、DSから金をもらってたってことか!
専門家がバラしてるじゃない!
国立衛生研究所(NIH)は武漢研究所に資金提供してたことが判明している。
NIHは、WHOのダザック氏にも金渡してやらせてたんだな!
武漢ウイルス研究所で行われていたコロナウイルス研究プロジェクトは、米国コロナ対策本部の要であるDr.ファウチが2015年から積極的に推進していたことが判明 -  より
2020年5月1日
武漢ウイルス研究所に対して、コロナウイルス研究プロジェクトをアメリカ国内から移管し、補助金まで拠出するよう当時のオバマ政権に働きかけていたのが、実はこのDr.ファウチその人自身であるとAsia Timesが報じた。
(中略)
また、武漢ウイルス研究所に、米国立衛生研究所(NIH)から370万ドルの研究資金が提供されていたというニュースは、本サイトでも4月13日付け記事で報じていた。

やっとやで。

共和党の報告書では、ウイルスは武漢の研究所から発生した可能性が高いという考えを倍加させています。この説は、パンデミックの初期にはあまり支持されていなかったにもかかわらず、次第に正当性を増してきています

いわゆる「実験室リーク説」とは、ウイルスが武漢の科学実験室から出現したのは、一連の不手際や安全手順の甘さ、あるいは中国政府や軍による改ざんが原因であるという考え方です。

中国政府と武漢研究所の科学者たちは、これらの疑惑を否定し、最初の症例は武漢市のウェットマーケットでの動物から人間への感染によって発生した可能性が高いと主張しています。

「COVID-19パンデミックの起源について調査を続ける中で、ウェットマーケットが感染源であることを完全に否定する時が来たと考えています。それどころか、この報告書が示すように、すべての道がWIVに通じることを証明する証拠が圧倒的に多いのです」とマコール氏は声明を発表しました。

共和党の報告書は、オープンソースの資料に基づき、状況報告から結論を導き出していますが、研究所が「機能獲得」研究を行っていたことへの懸念も示しています。機能獲得研究とは、科学者がより良い予防策を研究するために、細菌やウイルスを遺伝子組み換えて感染力を高めるという論争の的になっている医学研究で、安全ではない環境で行われていたといいます。

"我々はWIVで機能向上研究が行われていたことを知っており、それが安全でない環境で行われていたことも知っています "とマコールは述べました。

2018年にリークされた国務省のケーブルには、アメリカの外交官が武漢のラボの安全性と管理手順について、国際的なバイオ研究の安全性の最高レベルであるBSL-4としてのステータスに必要なレベルまで引き上げられていないという懸念を示したことが記録されていました。このケーブルは、2020年4月にワシントン・ポスト紙が初めて報じたものです。

共和党の報告書はこれに加えて、コロナウイルスの研究を行っている間、武漢ウイルス学研究所と隣接する研究所である武漢国家バイオセーフティ研究所で行われていた、有害廃棄物処理システムや空調システムに関連したメンテナンスやリフォームに対する懸念を示しています。このような事例は、COVID-19の最初の既知の症例に先立つ数カ月間に行われていたと報告書は述べています。

また、調査担当者は、ウイルス発生の別のタイムラインを提示しており、最初の症例が発生したのは2019年の8月または9月であり、他の報告書が示唆している11月中旬ではないことを示唆しています。

共和党の報告書では、米国人研究者を含む武漢の研究所の科学者たちが、遺伝子組み換えウイルスを改ざんした痕跡を残さずに修正する能力を持っていたという懸念も示されています。

"アメリカの科学者であるラルフ・バリック博士は、2005年の時点で、遺伝子改変の痕跡を残さない方法の作成を支援していました "と報告書は述べています。「そして2017年の時点で、WIVで働く科学者も同じことができるようになっていました。このことから、SARS-CoV-2には遺伝子組み換えマーカーがないから人為的に作られたものではないとする科学界の主張は、軽率であることが明らかになりました。"

閻博士が言ってた。
(消された動画より)
昨年の1月9日、私はルターさん(路德さん)といっしょに中共軍が独有するウイルスの骨組みを告発したとき、中共政府が本当に慌てた。彼らは分かったのだ。当時、もし多くの科学者がウイルスの遺伝子ゲノムをきちんと調べれば、人間の指紋を照合するようにこのウイルスの問題点に気づくはずだ。だから中共は、科学者がウイルスの実験室起源を議論することを恐れていた。だから我々がウイルスの元(骨組み)を暴露した翌日にバットウーマン石正麗が偽のウイルスのベース、RaTG13を発表した。石正麗らは「閻麗夢の言うウイルスは偽物だ」と言った。
RaTG13は見た目にはコロナウイルスにさらに似ているのだ。本物よりも似ている。相似性が高いわけだ。

こんなふうに本物よりも本物らしい偽物で騙してますって。
遺伝子組み換えマーカーがないんだ、本物は。だからよけいみなさんだまされるんだ。
軽率だって。
じゃあ、こういう生物兵器といっしょにつくられたワクチンすすめるのも、軽率だってなるだろうね。

S抗体ってほんとにできてるんですかね?抗体検査って信用していいんですかね?
PCR検査のペテンはバレてるけど。

彼らは、2020年にバリッチがイタリアのテレビ局に行ったインタビューを引用し、その中で「痕跡を残さずにウイルスを人工的に作ることができる。しかし、あなたが探している答えは、武漢の研究所のアーカイブの中にしかありません」。

報告書の著者は、自分たちの主張を決定的に証明する決定的な証拠を持っているとは主張していないが、パンデミック対策のための法整備を行い、ウイルスの発生に対して中国にコストを課すことがより大きな課題であると提起している。

科学者や情報機関の関係者は、今回のパンデミックの震源地は武漢の研究所であるという説や、ウイルスの連鎖は感染した動物と人間との接触に起因するという説にますますまとまってきているが、ウイルスが遺伝子組み換えされたものであるという指摘は軽視している。

バイデン大統領は、情報機関がこの2つの説についてより明確な結論を報告する期限を9月に設定していますが、情報機関のトップは、中国の協力がなければそのような決定はあり得ないと警告しています。

FBIとかCIAが妨害してるんだもんね。それをやつらは中国のせいにしている。(上記、下院でFBI長官が追及される記事参照)

「中国政府は透明性を欠き、WHOの調査に全面的に協力しておらず、最近では追跡調査への協力も拒否することを示唆している。これは非常に残念なことです」とCIA長官ウィリアム・バーンズは先週のNPRとのインタビューで語っています。

最後はFOXニュース↓
マッコール議員、下院議員の武漢実験報告書の爆弾発言に言及。人類史上最大の隠蔽工作」。
COVID-19は早くも9月には武漢で流通していた可能性があるとのこと
ニコラス・ラナム|フォックス・ニュース
米国テキサス州選出のマイケル・マコール議員は、COVID-19の起源について下院外交委員会共和党が調査した結果を発表し、中国共産党が「人類史上最大の隠蔽工作」を行っていると非難した。

同委員会の共和党委員長は、「America's Newsroom」に出演した際、報告書の重要なポイントをいくつか紹介し、中国共産党は報告書の内容を「非常に懸念している」と主張しました。

「彼らは火遊びをしていた。「彼らは火遊びをしていたのです。実験室で遺伝子操作を行い、機能を高めていたのです」。

武漢研究所の報告書は、Covid-19実験室からの流出の可能性についてさらなる疑問を投げかけています。

報告書の重要なポイントの多くは、WHO中華人民共和国国事務所が、2019年12月31日に武漢市衛生委員会がウェブサイトから発表した、武漢での「ウイルス性肺炎」の症例に関する報道声明を取り上げるよりもずっと前の9月の時点で、ウイルスが中国で流通していた可能性を示すような、武漢とその周辺での活動に焦点を当てていました。

9月には、武漢の研究所の遺伝子配列データベースが真夜中にオフラインにされており、マコールによれば、重大な懸念事項を「隠そう」「隠蔽しよう」としていたことを示している。
〈おばつぶやき〉
あー、こんなことまでバレてるんだ。真夜中にやってたんだねw

同時期の衛星画像では、武漢研究所周辺の病院で活動が活発化していると言われている、とマコールは言います。

Fox Newsが入手したパンデミックの起源に関する報告書によると、COVID-19の発生の数ヶ月前に、武漢国立バイオセーフティ研究所は、稼働して2年未満の研究施設の空気の安全性や廃棄物処理システムの大規模な改修工事の入札を要請していた。

さらにマッコールは、2019年10月の世界軍事大会にも言及し、9,000人が入国したと述べています。外交委員会の資料によると、一部の人はインフルエンザのような症状で自国に戻ったという。
〈おばつぶやき〉
あ、これも知ってます。この記事↓に書いた。武漢で行われた「世界軍人運動会」ね。
「去年の10月、武漢で、世界軍人運動会があって、そのときにウイルスをばら撒いたのではないかというコメントがたくさんある。」とメイカさんが言ってた。

マッコールはまた、武漢ラボに関わるトップ研究者に制裁を加えるよう求め、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ニューヨークに拠点を置く組織EcoHealth Allianceが2014年から2019年の間に340万ドルの国立衛生研究所の助成金を武漢ラボに送っていたピーター・ダスザックを特別視した。

"ピーター・ダサックは、何が起こっていたのか議会で証言する必要があると思います "とマコールは言いました。

このような状況は、バイデン大統領がパンデミックの起源に関する情報コミュニティのレビューの期限を数週間後に控えています。これに先立ち、共和党は、武漢の研究者がウイルスを遺伝子操作した可能性があり、"SARS-CoV-2が武漢ウイルス学研究所から誤って放出されたことを示唆する証拠が圧倒的に多い "と主張する、これまでで最も詳細なケースを発表する予定だ。

「誤って」なんですかね?
これ人工ウイルスと発表されたあと、故意か、過失か、の追及が始まりそうだけど。
いずれにしても、ワクチンを打たせるために、つくられたウイルスなわけで、ワクチンはもう大量に人に接種して、有害事象が出ていて、免疫の問題が出始めているからね。
ここまで責任追及を引き延ばし、ワープスピード作戦でワクチンを打たせたトランプの責任は免れないと思うけど。

まさか、過失で漏れちゃったということにして、「自分もだまされた、そんなワクチンだとは知らなかった、しかたなかった」なんてことにするつもりじゃないだろうね?トランプさん?

そういう話で中共と手打ちしたんじゃないだろうね?

「故意に漏らしただろ!」と言うと、中共が「おまえらもそれを利用して、故意にここまで責任追及を先延ばしにして、ワクチン推進しただろ」って言われちゃうと都合悪いもんな?トランプさん?
支配層のみなさんとはこんなもんだろう。争ってるけど、持ちつ持たれつ。
習近平がこの責任追及をおそれて、中共工作員の郭文貴使って、閻麗夢博士をいじめまくっていたわけだ↓

で、トランプのほうは、気象兵器で応戦してるんじゃないですかね?
三峡ダム、やはり危ないと昨日の動画↓
中国三峡ダムニュース|中国三峡ダムの長江流域の洪水の状況8月3日→浙江省麗水市で土砂崩れを起こし、これにより3人が行方不明になっている。県政府は周辺住民の約1300人を避難させた。|中国の洪水ニュース  
動画説明欄より転載
中国三峡ダムニュース|中国三峡ダムの長江流域の洪水の状況8月3日→浙江省麗水市で土砂崩れを起こし、これにより3人が行方不明になっている。県政府は周辺住民の約1300人を避難させた。
中国長江中下流域では大雨の影響で、土砂崩れが相次ぎ続けに発生、少なくとも500人が行方不明になっている。
中国では暴風雨と洪水が連続して発生しました。中国の人々は嵐や洪水との戦いにうんざりしています。中国政府は逃亡した。中国の洪水ニュース 三峡ダムが壊れた?真実隠されている?中国長江中下流域では大雨の影響で、河川や湖が増水し洪水被害が広がっている。
中国長江中下流域では大雨の影響で、河川や湖が増水し洪水被害が広がっている。三峡ダムの水位が超警戒状況まで高まった。洪水対策は厳しい情勢にさらされています。各地で水害防止災害救助の取り組みが秩序よく進められている。

異様な雲! 中国で異常気象


ゴロツキだから、こうやっておどしていかないと、ウラかかれて、自分らがやられちゃうってか?
そして、「米情報機関は、新型コロナの発生源について、まだ結論に至っていない」ってロイターが報じてるのは、
例のFBIとかCIAとかの中共とグルの証拠隠してたやつらが、まだ抵抗してるって意味だもんな?
ここを追い詰める意味もあるんだろうな。

犠牲になるのは、いつも多くのなにもしらない一般人だ。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。


スパイクタンパクはいつまで体にあるのか?接種5か月後、まだあったって。接種者の免疫はどうなっちゃうんでしょうか?

2021-08-02 18:57:51 | ワクチン
以前この記事↓で
2021-06-22 投稿
(ツイート添付動画より)
今は脂質ナノ粒子(LNP)の部分だけを見ていますが、mRNAも含まれていますね。あなたが言うように速やかに血中に入るんです。 
(中略)
しかし濃度が上がる場所があり、48時間を目前にして、2か所で顕著なんです。1か所が、卵巣(オレンジ色のライン)で、非常に高い値ですよ。 
(中略)
CDCが言うには、これは妊婦でも安全だと。
(中略)
卵巣の濃度が高いのは、理由がどうであれ、最終的には卵巣にたどりつくということですね。脂質ナノ粒子(LNP)がそこに留まるのです。

という海外の専門家たちの話を書いた。
このなかにRobert Malone氏というmRNAの開発者がいるんだけど、
この方が大切な話をしているとツイートされている方を発見

こんなふうに英語のツイートを翻訳してくれています。以下に転載させていただきます。
赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

Robert Malone氏は、スパイクタンパクの持続時間、分布、量を測定する必要があると述べている。FDAはこれを行っていないが、私たちの研究者の一人が行った。彼らは、ワクチン接種から5ヶ月後に、テストした患者の100%(6人、無作為に選んだ)でスパイクタンパクがまだ循環していることを発見した。
〈おばつぶやき〉
あれ!ワクチン後にできるスパイクたんぱくって、そのうち消える・・・と思うけど、消えない可能性もちょっとあるんだよねって言われてたんじゃなかったっけ?

これまでmRNAワクチンが認可されてこなかったリスク
・抗体依存性免疫増強(ADE)などの副反応とは異なるmRNAワクチン独特の応答(一度抗体ができちゃうと次にきたとき一斉に抗体が強くなりすぎたりとか、場合によっては型がちがうんでウイルスがやっつけられないのに抗体反応だけしちゃうというのが、従来のADE。そうではなくmRNAワクチンを接種すると自分の細胞の中に発現したスパイクタンパクが出てくるので何の悪さもしないのでT細胞は殺さない。なので体に残る可能性がある。これが免疫寛解↓)
・mRNAにより細胞内発現したスパイクタンパクが自己細胞由来であるためホメオスタシスで免疫寛解される可能性。
スパイクタンパク断片が表面発現した細胞も、ラーT細胞に除去されず全身に残る可能性。(これ、可能性ですよ。全然わかってないんです)
mRNAは3,4日で細胞内で分解されるが、合成されたスパイクタンパクが体内に残ることにより細胞レベルで生体が変化→SARS-CoV-2スパイク人工細胞人間に進化?
〈おばつぶやき〉
「mRNAは3,4日で細胞内で分解」
「mRNAは核内に侵入することは無く、人の遺伝情報であるDNAに影響を与えることはありません」とDr.Yさんも動画でおっしゃっている。
しかしその後、自分の体が合成しはじめるスパイクたんぱくが、最終的にどうなるのか、まだわかっていないという。

あー、接種からすでに5か月たった人から発見されちゃったスパイクたんぱくは、きっとワクチンのmRNAじゃなくて、自分の体が合成したスパイクタンパクなんだろうな。これが最終的にどうなるかわかんないといわれてたんだった。
6人無作為で選んだら全員、5か月後もまだあったと。 

6人のうちの1人は、単球の15%にスパイクが見られた!!! これは5ヶ月後に限ったことではない...。何年も続く可能性があるが、まだわからない。 この6人は無作為に選ばれた。彼らを "健康なコントロール "として使いたかった。そして、研究者たちはこれを見つけてパニックになった。驚いたな 
〈おばつぶやき〉
単球ってのは、
白血球の成分の一種であり、白血球の3~8%を占め、感染に対する防衛の開始に重要な細胞です。細菌などの異物を細胞内に取り込み、消化し、異物の一部を細胞表面に提示します(抗原提示)。これをT細胞が認識して、体の防衛が開始されます。単球は血管外の組織に移動すると、マクロファージ(大食細胞)と名前を変えます。

じゃあ、この単球が異物(スパイクたんぱく)を細胞内に取り込んで、異物の一部を提示しないと、T細胞の防衛が開始されないってことだ。

その単球の15%にスパイクが見られた。。。

「単球にスパイクタンパクがある」ってことは、単球がスパイクを異物として取り込んで、抗原提示というやつをしていないってことか?
T細胞が防衛を開始してないってこと?
スパイクたんぱくが5か月後も体内にあるんだもんね。

これは免疫が働いていないことを意味しているのではないか?
スパイクタンパクに対して、免疫が働いていない。。。5か月後、体内にまだあるということは。。

これ、やっぱ苫米地氏のいうように、自分の体がつくったスパイクたんぱくだから、体がやっつけようとしないんじゃないの?
再度転載
スパイクタンパク断片が表面発現した細胞も、キラーT細胞に除去されず全身に残る可能性

この「表面発現」ってのは、単球の抗原提示のことか?!
スパイクたんぱく入りの単球が全身に残る可能性が出てきたってことか?
これは、免疫が働かないことを意味している?
スパイクたんぱくに対してだけ?それとも他の病原体などに対しても?

嫌な予感がする。
まずいね、
「6人のうちの1人は、単球の15%にスパイクが見られた!!!」
そんなようなこと起きてるのかもしれないね。

スパイクたんぱく、今んとこ、体内に残っちゃってる。

しかし
「何年も続く可能性があるが、まだわからない。」

と言っている。

そして研究者たちはパニックになったと。

え~?でも研究者のみなさんは、そんな驚くことじゃないんじゃないですかね?
そうかもしれないって言われてたじゃありませんか。案の定って感じだと思うけど。

マローン博士もmRNAの開発者ということなんだけど、ほんとは知ってるんじゃないの?もしかして、ちょっとずつ暴露して罪を軽くしたいチームなんですかね?
戦後が近いのかな。。

誰でも検証できるが、学術界では誰も検証しようとしない結果はあまりにも恥ずかしいものになるだろう。この3つを測定することの重要性について、マローンがずっと正しかったことが証明される。彼は、YouTubeで検閲されたDarkhorse podcastでこのように言っている。 

そのポッドキャストの1時間バージョンはこちらで見ることができる。 

抗原(この場合はスパイク)は2週間で消失することになっている。そのため、長期的なワクチン症状を説明することができる(ワクチンによって引き起こされる炎症や血栓による永久的または一時的な損傷も一緒に)。永久的なダメージとは、炎症による傷跡のことである。 

適切なアッセイがあれば、誰でもこれを再現することができる。誰でもできる?発表できるでだろうか?それが大きな問題だ。ジャーナルは、好ましくない研究を「範囲外」とみなして検閲する。

まとめ:
2週間で消失するはずのスパイクタンパクが、接種から5か月たった人から発見。無作為に選んだ6人全員から。

うち1人は単球の15%にスパイクたんぱくが見られた。

自分の体がつくったスパイクたんぱくは、体が外敵と認識しないためか、単球が抗原提示せずT細胞の防衛が開始されず、やっつけないために、ずっと体に残っちゃうって可能性が出てきた。

こういうことね?

やばいじゃないの。2週間で消失するはずのものが5か月後もまだ体内にあるということは、ずっと残っちゃう可能性、あるじゃないの。
そもそもCDCが言ってることはウソばっかなんだもん。(冒頭リンク先記事参照)

その5か月後も体内を循環してるスパイクたんぱくだけど、それ自体が危険ですとおっしゃる専門家もいるし、
(岡田先生の削除されてしまった動画より。)
つい最近、とげとげタンパクは、この血小板とくっつきやすいことがわかりました。
血小板の表面には糖鎖と呼ばれる、産毛状の構造物があるのですが、とげとげタンパクはそれを切断してしまいます。
すると血小板自体が異物とみなされ、免疫システムによる破壊が進行していきます。
血小板が全部破壊されてしまうと、出血が止まらなくなるため、脳出血などが起こりやすくなる、というわけです。
強すぎるワクチンによって、過剰に構成されたとげとげタンパクは、さらに血流にのり、様々な病気を引き起こしていく危険性をはらんでいます。

スパイクタンパクのせいで、体の免疫が大切な血小板を破壊するようになる。
で、そのスパイクたんぱくがもし消えないのだとしたら、延々とこんなふうに↑血小板にくっついていくって可能性、あるんではないの?さらに、

ワクチンによって内皮細胞内で再合成された「コロナのトゲトゲ蛋白」は、なかり激しい性質を持っていることがわかってきました。そのひとつが血小板の破壊でしたが、内皮細胞自体にも深刻な損傷を与える可能性があります。

スパイクタンパクが体内にずっとあったら、血管がダメージを受けまくりそうだけど。
現在、接種後まもなくに死亡された方は循環器関連が原因で死亡されている方が多いけど、
こんなスパイクタンパクがずーっと消えないのならば、
接種直後だけでなく、長期的に血管や心臓や脳出血、脳梗塞のリスクがあがるのではないか?

そして
この件は?

これのカラクリが知りたいんだ。
ビルゲイツのおかかえのボッシュ博士は、接種によってできる特異抗体が自然免疫を追い出すと言ってるけれど。
でも5か月後、まだスパイクたんぱくは体内にある。てことは抗体はできてないのではないか?

https://indeep.jp/vaccination-and-masks-should-spread-the-infection/ より転載させていただきます。赤、おばさん追記。
ボッシュ博士のインタビューで最も心に響いた部分は以下の部分でした。
「自然抗体 IgM」というのは、感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体のことです。

2021年4月のボッシュ博士のインタビューより
「ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。
なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。
つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。
いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。
意味としては、その人たちは「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。
なくなるのです。
免疫がすべてなくなるのです。
免疫をすべて失うのです。
抗体はもはや機能しません。
生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。」

そのまずい抗原特異抗体でも一応できているならば、スパイクたんぱくだけはやっつけそうなもんだけど、5か月後、まだある。

6人のなかで1人、単球の15%にスパイクたんぱくがあった人がいた。
スパイクたんぱくに対して免疫が働いていないような気配。
そうだとするとスパイクたんぱくに対する抗体はできないのではないか?

単球(たんきゅう、Monocyte)は、白血球の一種で、最も大きなタイプの白血球である。マクロファージや、樹状細胞に分化することができる。 

風邪などのウイルスが体内に侵入すると、まずマクロファージが現場に駆けつけてウイルスの情報を集めます。
マクロファージは、そのウイルスの情報を免疫の“司令官”であるT細胞に伝えます。 情報を受け取った“司令官”のT細胞は、“殺し屋”のキラーT細胞にウイルスに感染した細胞を探して破壊するように命令します。
次に、“司令官”のT細胞は、B細胞に抗体を作るように指令を出します。 指令を受けたB細胞は、そのウイルスに対抗する大量の抗体を作り出します。この抗体が補体と協力して、ウイルスに感染した細胞を破壊します。
このようにさまざまな免疫を担う細胞が協力して、ウイルスに感染した細胞を攻撃し、やがて風邪が治ります。
細菌の場合は、ウイルスとは異なり、細菌そのものが異物と認識され、攻撃されます。
 

単球にスパイクたんぱくがあった人は、マクロファージが指令を出せてない可能性がある気がするんだけど。すると抗体もできてないんじゃないかなって。
単球自体がこのプロセス↑を開始できない状態にされているような。

再度、ボッシュ博士の言葉を転載
つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。
いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。
意味としては、その人たちは「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。

いずれにしても結果はこうなるような気もする。

単球がプロセスを開始しないから抗体ができず、体内にスパイクたんぱくが残る。(それが血管や血小板にダメージを与える可能性。)
そして免疫が働かないのはスパイクたんぱくだけに対してなのか?
他の病原体に対してもだったら・・・
あ。こっちが本命?こうするためのスパイクタンパク?
だってデルタ株を防がなくなっているというし。なんの病原体に対してもそうなってたりして。
結果的に、特異抗体ができなくても彼のいうような結果になってしまいそうだ。
単球がスパイクたんぱくにのっとられて働かなくされているとしたら。
だとすると、特異抗体ができていなくてもボッシュ氏の言うような結果になるよな。

全部、シロウトのおばさんの憶測ですよ~。とんちんかんだったらすいません。
いまのところ、5か月後、すでに消失してるはずのスパイクたんぱくが体内にあったってことしかわかってないんで。
あ、
こういうのは分かってきてますけどね。

これも、単球がスパイクたんぱくにのっとられて働かなくされているんなら、そうなるのも納得かと。

ひょっとしたらだれか、情報攪乱してるかもしれないからね~。
マローンか、ボッシュか、バウアーか、

3人とも、現役か、元かの差はあるかもしれないけど、あいつらのためにご奉仕してきた人たちだろうからな。
工作員研究者つかって攪乱するのはもはや常套手段だw

ボッシュ博士、ひょっとしたら、ひょっとするなw
極端なこと言ってるヤツがたいていクロなんだよな。わかんないけどね。
それに特異抗体ができる説は、一応ワクチンで抗体はできるとしておきたい思惑があるのかもしれないしな。
ビルゲイツ側の人としては。

特異抗体すらできない可能性をちょっと思った。
スパイクタンパクが5か月後もあると聞いて。単球が働いてない可能性を聞いて。
こっちの情報のほうがウソって可能性もあるしなw

こちらのツイート↓添付動画でわかりやすく各博士の警鐘を端的にまとめてくれている。

ツイート添付動画文字起こし
ボッシュ博士:
我々の本来の免疫機能が破壊されるんだ。それによって通常は自分の抗体で撃退できるようなささいな病原体ですら勝てなくなる。つまり免疫機能が破壊され、些細な病気でばたばた死んでいくだろうということです。

リュックモンタニエ氏:
HIVのウイルスの研究をされてノーベル賞受賞した権威ある博士。
ウイルスの遺伝情報のなかにHIVのたんぱくが入っているにはどういうことだ?
だから人工ウイルスだ、と言っていた。
ウイルスの遺伝情報のなかにHIVの遺伝情報が入っているわけだ。
そのHIVのたんぱくが挿入されたウイルスの遺伝子情報をもとにして作ったmRNAワクチンが作り出すスパイクたんぱくっていうのは、本当に大丈夫なのか?
ワクチンを接種することによって我々の細胞のなかにHIVの遺伝子情報が入り込む可能性があると。それがヘタすると免疫不全を誘発する可能性がきわめて高いと。
つまり免疫機能が破壊されて、些細な病気でヘタすると死に至る危険性をはらんでいると警鐘を鳴らしている。

だからねぇ、遺伝子組み換えは起こらないといわれていたんだけど、それはワクチンのmRNAは3,4日で分解され、自分の体が作るスパイクタンパクも2週間で消失するという前提のもとに言われてたわけだよな?
でも5か月後もスパイクタンパクがあった。。。
こんなに長期にわたって残ってしまうのならば、やはり逆転写で体内にスパイクタンパクの遺伝子が組み込まれる可能性が高いのではないか?
体内に逆転写酵素があってそういうことが起きていると論文が出ているからな。

こんなふうにDNA→RNA→たんぱく質
というふうに情報がいって、体が作られているということだ。
これが「転写」という現象。
それで「逆転写」ということは、この「逆」なんで、RNAがDNAに影響を与えるということだ。
(中略)
中国で合成のmRNAを人に注入したんだな。そしたら時間がたっても「陽性」が出る。あれ?コロナ、治ってないのか?と調べたら、
逆転写が起きて、mRNAが人のDNAを永久に変えちゃってる可能性を突き止めた。
(引用記事より)
「ハーバード・MIT大学の研究者が示した予備的証拠は、内因性の逆転写酵素がコロナウイルスのRNAの逆転写を促進し、ヒトゲノムへの 統合を引き起こす可能性を示している」とCHDは説明している。
コーリガンらのチームは、この結果、「ワクチンを接種した人」が野生型の病気(野生株に)曝露した際に、「より深刻な免疫反応」が起こる可能性があると警告している(サイトカインストームや自己免疫疾患など)。 

「内因性の逆転写酵素」。つまり私たちの体内に逆転写酵素があって、これのせいで逆転写が起こる可能性を示唆している。
で、この現象はワクチン接種でもふつうのコロナ感染でも起きてしまっていると論文が出ているんだな。

SARS-CoV-2 RNA reverse-transcribed and integrated into the human genome
SARS-CoV-2 RNAは逆転写され、ヒトゲノムに組み込まれます
(省略)
SARS-CoV-2 RNAがLINE-1エレメントからの逆転写酵素(RT)またはHIV-1 RTによってヒト細胞で逆転写される可能性があること、およびこれらのDNAが配列は細胞ゲノムに組み込まれ、その後転写されます。
(中略)
BREAKING NEWS: New Research By MIT And NCI Provides Further Evidence Of Controversial Claims That SARS-Cov-2 Genes Can Integrate With Human DNA! - Thailand Medical News
マサチューセッツ工科大学ケンブリッジ校、国立がん研究所メリーランド校、ホワイトヘッド生物医学研究所ケンブリッジ校の研究者らは、SARS-CoV-2遺伝子がヒト宿主のDNAに統合できるという論争の的になっている主張を裏付ける証拠を新たに発見した。
(中略)
イェーニッシュ博士はタイ・メディカル・ニュースの取材に対し、「コロナウイルスの配列がヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた」と述べています。
(中略)
研究者らはこの論文で、LINE-1要素を増やしたヒト細胞にコロナウイルスを感染させると、SARS-CoV-2の配列をDNA化したものが細胞の染色体に入り込んだという証拠を試験管で示した。

だから、接種5か月後にまだスパイクタンパクが体内を循環しているのなら、これが起こる、すでに起きている?可能性が高いのではないか?

そして悪いことに、「HIVのたんぱくが挿入されたウイルスの遺伝子情報をもとにして作ったmRNAワクチンだとモンタニエは指摘している。
これが体内に組み込まれると免疫不全を起こすのではないか?

HIVは免疫システムの司令官であるT細胞(CD4陽性リンパ球細胞)に感染します。
そのHIVが感染したT細胞は、免疫システムの中で排除され徐々に数が減っていきます。

T細胞。。。

さっきのマローン博士の話を聞いて、おばさんは、

「単球にスパイクタンパクがある」ってことは、単球がスパイクを異物として取り込んで、抗原提示というやつをしていないってことか?!
T細胞が防衛を開始してないってことか?!

って思った。
さらに逆転写によって、HIVの遺伝情報が体内に組み込まれてしまったならば、T細胞自体が減っていく、なんて可能性もあるのか?

あー、もう、自分の免疫が働かなくなる、なくなっていく、って要素が多すぎる。。。

あいつら、何重にもおよぶ仕掛けをほどこしているのではないか?

だって機能獲得実験でつくったウイルスとワクチンだもんな。(上記、苫米地談話の記事参照)
ウイルスつくったやつがつくったワクチンなんて「まずい」に決まってるじゃないかとおばさんは、2月の接種開始ごろからブルーな気分で鴨川のほとりに佇んで、道行くのんきな人々を眺めていた。。。

あ。やっぱり、ボッシュ博士の特異抗体ができる説はウソかもな。
特異抗体できちゃうと、スパイクタンパクだけはやっつけちゃうわけだろう?
すると、あいつらがやりたいであろう人間の遺伝子組み換え、逆転写がおこりにくくなっちゃうんじゃない?
あ~、におうなw 真の目的からめくらましか?

リー・メリット博士:
動物実験を何回やってもうまくいかなかったんだと。動物たちは全部死んだと。
だけども動物たちはアナフィラキシーショックで死んだわけじゃないんです。
要は、全身にスパイクたんぱくが行き渡る。でそのあとになんらかの形で別の病原体が入ってきたことに対して抗体依存性免疫増強が発動して、動物たちは死んだんだ。これが人間にも起こると考えると極めて深刻だと話している。

アナフィラキシーショックがこわいんだとは一切言ってない。リー・メリット博士は動物実験失敗したんだけれど、動物たちはアナフィラキシーで死んだわけじゃないって言ってるわけです。もっと深刻な問題があるってことを各博士たちは言っている。
元ファイザー副社長は接種した人の寿命は2年くらいだろうと。なんでかというと免疫が破壊されるのか、免疫の異常が起こるということを言っている。
ただなぜ2年後なのか3年後なのか?なぜ10年20年ではないのか?あるいは接種した直後じゃないのか?なぜ2年ぐらいなのかはわからない。

メリット博士はこの記事に登場する生物兵器研究者だ↓

動物実験に一度も成功したことがないことは、他の博士も言っていた。

COVID-19ワクチンは安全ではありません。また今世界で起きているのは医学的パンデミックではありません。約20年間、製薬業界はコロナワクチン開発を試みてきました。しかし成功しませんでした。なぜなら動物実験により深刻な副作用が出たからなんです。
それは自己免疫疾患なんです。動物が新しい野生型ウイルスに晒された場合、自己免疫疾患による症状はCOVID-19による合併症と重なる部分があるんです。
世界的パンデミックを口実に製薬業界は動物実験を省略する許可を得ています。
これは人間が実験台になるという意味で、新ワクチンにより、深刻な副作用に見舞われる恐れがあるのです。

免疫の異常により、動物は死んだということだ。
やはり今のところまだ詳しい機序は不明だけど、接種者の免疫が危なそうだということは言えそうだ。

だから今、接種後の有害事象、死亡でも大変なことになっているわけだけど、
免疫の問題がこれから明らかになってくるものと思われる。

今はまだ夏だ。

寒くなれば、コロナ以外に、インフルエンザや風邪がはやる。

そのころ大騒ぎにならなければいいのだが。

PCR検査をやめると言い出しただろう?あいつら。

「CDCは、SARS-CoV-2とインフルエンザウイルスの検出と識別を容易にすることができる多重化された方法の採用を検討することを研究所に奨励しています。 」
とCDCが声明を出している。

今年の冬はコロナよりもふつうのインフルエンザや風邪だけで大変なことになることを見越して、こういうことにしたのかもしれない。
そろそろPCRペテン検査は終わりにしていいだろうってことで。


*****2022/2/19  追記*****
2021-12-20 投稿
のちにこの記事↑で、ワクチンと人の免疫のだいたいの仕組みがわかりました。
ボッシュ博士の特異抗体ばかりになる説は間違いではなかったと思いました。
ただ抗体だけ増やしても免疫があがるわけではないってだけで(T_T)
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