簡単に読めるインスタントブログ

ガチな内容やプチなネタまで幅広く載せるよ。HP開設前の準備的なブログだと思うよ。

カナダで大麻合法化です。

2018-10-24 23:28:00 | 音楽
カナダでも国家レベルで大麻が合法化された。州レベルでは大麻合法化が進んでいる米国とは違い国家レベルでの合法化

は2013年の南米ウルグアイに次いで世界で2例目となる。大麻を合法化するメリットとしてはマフィアやギャングの密売

組織を一掃することが最も大きく第二に新たな税収が期待出来る。そして危険薬物のオーバードーズ(過剰摂取)を防止す

る事が出来る。デメリットの方も様々あるようですが、カナダ国民の多くは大麻合法化を歓迎しているとネット情報を通

じて日本に伝わってきてます。しかし私の大麻に関する意見からは少し懐疑的になってしまう。その理由としては大麻合

法化の話題がまだまだネット情報から抜け出ない段階で数年経過を観察しなくては社会的な副作用などの実情が解って来

ないのでどうしても受け入れ難いものになってしまう。 カナダやウルグアイよりも部分的な合法化の面では先輩に当た

り比較的緩やかな大麻規制で有名な欧州オランダでは海外から大麻目的の観光客が減って大麻を販売するショップが経営

難から閉店していく傾向がある。大麻観光のシェアを世界的な大麻合法化の波に呑まれた形だ。 更にはカナダに続きメ

キシコでも大麻合法化への道のりが進んでおり、米国は北はカナダ南はメキシコに大麻合法化の国に挟まれることになる。

欧州オランダの大麻合法化マーケティングを例を取ると米国はまるで大麻観光のお得意さんでカモのようです。


日本ではグレーゾーンどころかまだまだ違法性の印象が強い大麻に対して国民が安易に心を許すことは無く合法化なんて

とても考えられない状況にある。しかし日本国内でも徐々に大麻と覚せい剤などの薬物では同一線上には並べられないも

のであると認識と理解がされ始めている。芸能人ばかりでなく多くの覚せい剤使用者が次々に逮捕されていく背景に比べ

大麻で逮捕されても軽い罪で処分を見送るケースも増えていていて法の運用によって大麻との距離感を作ろうとしてい

るのが精々だと思われるが、アングラから薬物使用者を掘り出してみると想像以上に国内に汚染が進んでいた事にも驚か

される感じは、ディープなビジネスを想像させるけどやっぱりお金だと思う。



NIPPS & I-DeA 『Rich Man, Poor Man』





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女性ラッパーがHIPHOPを原点回帰させた。

2018-10-15 23:56:05 | 音楽
久しぶりに音楽のネタ。再沸騰してきたHIPHOPブームは米国ではこれまでの流れとは一味違った女性ラッパーの活躍や

若くてアンニュイな気怠さとリズムの頭とケツだけ合わせたジャンキーな薄いリリックにアクセントを持たせたトラップ

系が多いように思う。解りやすく言えば下品でリッチでおバカなラップです。日本でもラップスキル至上主義の行き過ぎ

た感から脱却してラップらしさや個性に人気を求めるケースが増えて来た。そこから一周回ってオールドスクールなHIP

HOPが再注目されているのは実に良い事だと思う。 また日本でも躍進中の女性ラッパー達のレベルが20年前のその位に

あるのがもう一つの理由だと思われる。少し前のラップスキル信仰はファン離れを呼んだばかりでなくリスナーに堅苦し

く難しいイメージを与えHIPHOPは敷居が高く感じられたのだろう。意識が高くてHIPHOPに理解が無いとお断りされるよう

な風潮が壁となっていた。しかしオールドスクールに流れたノスタルジアのおかげで原点回帰現象が起きて、HIPHOPシーン

が20年経ったからこそ味が出て蘇った感じがする。これがもう少し時期が早ければ原点回帰は起こらなかったかもしれない。

日本のHIPHOPシーンにも年を重ねるにつれて幾つもの世代が出来て今の最先端にある若い成長点を支える根幹となるオール

ドスクール層が形成されたのは時間の流れによる序列的な歴史ではなく現代からの再確認と評価からだと思う。しかしHIP

HOPを日本語ラップというカテゴリーにしてシーンの流行を別の角度から見る理屈はナンセンスだったように思う。



Cardi B - Bodak Yellow



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お浜さんの売りポイント。

2018-05-27 18:48:35 | 音楽
21世紀の手前に飛ぶ鳥を落とす勢いで一気に芸能界のスターダムに上り詰めた一人の女性シンガー

浜崎あゆみは作詞作曲ができるシンガーソングライターのような存在で音楽活動の第一線を走って来た。

しかし2000年代を代表するJPOP界の歌姫で数多くのヒット曲を出したとされながらも今では当時の輝かしい

キャリアからは想像が出来ない程に自らの姿にドロを塗るような活動ばかりになってしまった。



累積CD販売数5000万枚で女性シンガーでは歴代トップだったが最近AKBに抜かれた模様です。一時期のavex

グループの売上の4割が彼女の活躍とされ文句の言いようの無い実績がありながら何故か他のアーティストから

のリスペクトもなければ、支持も少なくファン離れが激しい。 嘗ての栄光を反故にして二人三脚でサポートを

していたavexの松うら氏と心中でもするかの如くアガキと貯金を食いつぶしていく姿はファンでなくとも病的な

印象を受ける。インスタの画像加工処理の話題と批判が多い中で言わせて貰えれば、それはどちらかといえば

今のお浜さんにとっては売りになる好感度アップのポイントだ。悪い印象を与えているようで実は見ている人の

ハートをガッチリ掴んでいるはずの有名なインスタ加工です。決してネガティブに否定する必要が無いはずのイン

スタ画像加工をなぜかどこで受け取り方を間違えたのかSNSで松うら氏は方向性を見直すような発言をした。 

炎上商法と呼ばれるようにアンチもファンも紙一重のはずが、ネットがザワつくはずのインスタ加工商法がいよいよ

飽きられたとなると、お浜さんは一体これから先に何を売りにして行けばよいのか解らなくなり確実に露頭に迷うだろう。



10年以上前のレコード大賞3連覇とかTOKIOの長瀬と付き合っていた過去の勲章の方が落ちぶれてしまった

今よりも痛々しく感じる。リアルタイムを知らない一般の人を魅了するのは人間性と歌唱力とパフォーマンス力

ですが歌っている曲を自分で作詞してる設定が今でも残っている所が売れない一番の原因だと思う。全く考え方を

変えた場合に過去の栄光はハリボテで全て作り出されたインチキの産物であるとするならば、売れなくなった今に

して遠慮なくキャリアを肥やしのように利用して捨ててしてしまう方がよっぽど有効活用だと思う。 今でもせめて

15万枚ぐらいCDが売れてくれればまた話は違うのかもしれない。















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銃乱射事件とマリリンマンソン

2018-02-21 22:29:25 | 音楽
1999年の米国コロンバイン高校で起きた銃乱射事件は13人の死亡者を出した。トレンチコート・マフィアを装った犯人の

2人も犯行後に学校の図書館で自らの銃で自殺した。この事件は銃社会米国における身近に潜む危機として人々を震撼させた。

不安に陥った米国社会は犯人がロックバンドのマリリン・マンソンの大ファンだったと誤った情報を流す事を許した。

更には暴力的な描写の多いゲーム等の規制にも未成年者への犯行を助長させるとして批判の対象になった。人々は未成年者の犯行に

何が影響を及ぼしたかで事件の解決を模索し社会の無毒化が必要とされマリリン・マンソンは若者を毒する原因の一つとされた。

それは何も考えずに手当たり次第に問題の答えを掴んでしまうような軽率な行為だった。

犯人がデカプリオ主演の映画『バスケットボール・ダイアリーズ』のワンシーンをモチーフにしている事は明らかであったが

それよりも奇抜な歌とパフォーマンスのマンソンが標的とされた。後になってマンソンはこれは奴ら(全米ライフル協会)が仕組んだ

ものだと疑う趣旨を語っている。



あれから20年経過には少し足りない2018年2月14日に米国フロリダ州パークランドの高校で再び銃乱射事件が起こり17人が犠牲と

なった。1999年のコロンバイン高校での銃乱射事件を彷彿とさせる大惨事だ。その翌日のNYのライブに現れたマリリン・マンソンは

冒頭から独り言を吐くなど不可解な行動に数曲だけ歌って引き上げてしまった。酔っぱらっていたようです。本人は物言わずとも前日の

フロリダで起きた銃乱射事件に過去のトラウマを思い出して完全にメンタルをヤラれてしまったのだろう。アブサンというアルコール

度数の高いお酒が好きなマンソンさんです。自身でアブサンのプロデュースを行っていますが、好きなアブサンはバタフライだと私は

記憶している。



Lil Peep  『Benz Truck』



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Don't look back in anger

2018-02-07 23:57:01 | 音楽
018年のグラミー賞でヒラリー・クリントンがビデオ出演して「炎と怒り」を朗読したシーンが話題を呼んでいますが

思い出せば数年前のグラミー賞。2015年のグラミー賞で「Black lives matter. 」“黒人の命は大事”と「albums sti

ll matter」“アルバムも大事”を掛けて印象に残るスピーチをしたプリンスは翌年2016年の4月にインフルエンザから

体調を崩し病院へ搬送されたその後に復帰をしイベントに姿を現したがエレベーター内で遺体となって発見された。

死因は鎮痛剤の過剰投与とされている。 非常に残念な気がする。そればかりか死因が怪し過ぎる。白人至上主義者がグラミ

ーで名スピーチを残したプリンスに嫉妬したようにも疑えるが、インフルエンザで体調を崩した段階から怪しい気がする。


プリンスが容体不明のまま急遽病院へ搬送され安否が気遣われたニュースが先で、後になって体調不良の原因がインフルエンザ

で事無きを得て一安心した気がする。しかしその後に同イベントでエレベーターで遺体が発見され、騒ぎの多いイベントだな

と不快に思っていたら遺体がプリンスだった。まさかとは思ったがそのまさかだった。


今年のグラミー賞で「炎と怒り」の朗読で目立ってしまったヒラリー・クリントンが過去のプリンスと同じように不自然な

死を遂げるようなことがあれば、増々怪しまねばならない。グラミー賞の陰には無いかが蠢いているとしか思えない。でも

ヒラリーが普通に死ねないのはどこかこれまでの悪行がしっぺ返しのように返ってきたようで教訓めいている。



Oasis - Don't look back in anger


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LilPump Gucci Gang

2017-12-15 23:34:03 | 音楽
過剰なまでの成金趣味でブランドでしかもお下品。LilPumpはお金持ちが一杯住むマイアミ出身。十代でも

お小遣いをタンマリ持ってそうです。バブリー!マジ卍な新進気鋭のラッパーさんです。www

NY出身のDesiignerが『Panda』で18歳にしてビルボード1位を獲得すれば、LilPumpはそれよりも更に

若い17歳にして『Gucci Gang』でビルボードのTOP10入りをしている。何処か不真面目で退廃的で怠い感じが

ニルバーナのカートコバーンを思い出させた。歌詞の一節だろうか髪型の為だろうか、そんな訳で私は少し面白かった。

日本でも若いラッパーが全国から誕生しているし、世界中でこのような傾向がある中でヒップホップは過渡期に

あると再確認する。 思い想いのラップをしてくれればそれで良いと思う。ファッションと同じ位に自己満足で

身勝手で良いと思う。 これがHIPHOPであるとは思うが本物かどうかは解らない。アップルペンかもしれないし。

一発屋かもしれない。ただ歌詞の内容が悪すぎて逆にスッキリさせられる。ラッパ―を夢見る人のウンコドリル。

5点中2点ぐらいな感じです。


LilPump Gucci Gang



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紅白の新常識が始まろうとしている。

2017-11-15 23:58:50 | 音楽
2017-18年の第68回NHK紅白歌合戦の総合司会がウッチャンナンチャンの内村光良氏に決定した。

紅組司会が去年と同様に有村架純 白組司会が去年のジャニーズの嵐相葉雅紀に続き今年も嵐から選出の

二宮和成だそうです。来年再来年の白組司会がこれまでの成り行き通りに嵐のメンバーから選ばれるか

どうかも含めて良いのではと思う。 嵐による白組司会のリレー方式はMCの立場をポップにしてくれる。

当然の様に大御所に委ねていた番組の仕切りを変わって若手が率先して勤しむ事は非常に良い事だと思う。

それと同時に5人目のアンカーが2020年の大晦日に照準が合う事になれば否が応でも2020年の五輪イヤーに

誰が司会になるかまで繋がってくる楽しみの一つだ。 五年掛りで大晦日の紅白の枠を丸ごと若い世代に譲り

渡してしまうNHK側の作戦はどのような結果になるか今から楽しみだ。 安定感のある見慣れたベテラン歌手が

セールスも無いのに出場できてしまう長年の謎と表裏一体にある紅白への要望を叶えてしまうのだから

謎が無くなる寂しさもあるけどきっと新しい楽しみも増やしてくれるものだと思う。また新しくジャニーズの

顔ぶれや有名な人気ロックバンドや女性アイドルが紅白の顔として演歌歌手の代わりにレギュラーを務めるならば

それも良しとしよう。


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マリリン・マンソンと銃乱射事件。

2017-10-04 00:20:07 | 音楽
9月30日にニューヨークでライブ中のマリリン・マンソンさんが舞台でセットの下敷きになり負傷した。

ライブは中止にマリリン・マンソンさんは病院に緊急搬送された。この事故で「THE HEAVEN UPSIDE DOWN TOUR 2017」は

一部の公演が延期になりましたが、マンソンさんは復帰を希望しており事故から3日後の現在はLAの自宅で療養中だそうです。

パフォーマンス中にマンソンさんが2丁の銃のオブジェに登ろうとした際にマンソンさんの体重に耐えかねたセットが倒れた。

だから事故の原因はマンソンさんの無謀なパフォーマンスにあると考えられる。でもセットが倒れないように固定して欲しかった。

今回のツアー名でもありアルバムのタイトルでもある「 HEAVEN UPSIDE DOWN 」は日本語にすると“逆様な天国”キリスト批判が

十八番なマンソンなだけに皮肉たっぷりだ。 でもこれはマンソンのトランプ政権批判を暗に含んでいると印象を持つ。

ジャスティン・ビーバーとTシャツのデザインを巡って争ったり、父親と仲が良かったり悪魔だけど憎めない少し抜けた悪い奴。

こんな時だからこそ輝きを増すのだろう。アンチクライストスーパースターは時としてキリスト教徒たちの拠り所になり救いになる。

世の中が嫌になったり、キリスト教が信用出来なくなったら、神の存在が邪魔な時はマンソンと一緒にライブで騒げばよい。



コロンバイン高校での銃乱射事件の犯人がマリリン・マンソンのファンと報道されたが、実は違っていた。

マリリン・マンソンがニューヨークのライブ中の事故で病院に運ばれた日の翌日、皮肉なことにラスベガスではカントリーミュー

ジックのコンサート中に銃乱射事件が起きて50人以上の死亡者を出した。ニューヨークのマンソンのライブでケガをした被害者は

マリリン・マンソンさん一人だけだった。今もう一度コロンバイン高校での事件とマリリン・マンソンの関連性を確認する時が

来ているのかもしれない。天国だけじゃない、マンソンの評価もUPSIDE DOWN で引っくり返りそうだ。





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マリリンマンソンでSay10

2017-07-24 22:29:48 | 音楽
マリリン・マンソンがトランプ大統領誕生に因んで発表した曲『Say10』往年のサイコらしさを今でも堪能させてくれる

マンソンは色々な意味で立派だが、バンドとして十分なインスピレーションは与えなくなった。曲はまだまだ聞けるけど。

更にはこの曲のPVが衝撃的でトランプ大統領が首を切断されて血の海で死んだように描かれている。 あまりの残酷な映像にショックだ。

だがキリスト教に疑問を持ち今の信条や芸風に辿りついた悲観的なエッジを持つ彼らの世界観では必ずしもトランプ大統領は否定すべき

存在では無いと思う。どこか現世に対してアンチでニヒルでシュールな思想が似通っているとも思う。



この曲の一節に“fearless of the flood”という言葉があり、直訳すると「洪水の恐れ」となる。宗教的な意味合いとしては

神に対する畏怖の念として理解できる。人類による文明の力でさえも敵わない自然の巨大なエネルギーを前に人々は為す術を失い

ただ無力と化する時に、つい思わず無意識に神の存在を信じてしまう。洪水災害が頻発している今の日本には共鳴できる言葉。

トランプ大統領を宗教的に見るのも面白い。


『Say10』 Marilyn Manson



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チェスター・ベニントンさんが自殺。

2017-07-23 09:55:56 | 音楽
リンキンパークのVoフロントマン、チェスター・ベニントンさんが自殺した。 オルタネイティブ・ロックの代表格としての地位を

築くと共にミュージックシーンを独自の音楽性ハイブリッド・セオリーで突破口を切り開いた唯一無二の存在であり、その輝かしい業績

からもリンキンパークの説明は今更不要な程の有名なビックバンドだった、バンドの精神的な閉塞感を打ち破ろうとする曲調もスタンス

も魅力の一つで多くのリスナーの共感を得ていた。


その原動力でもあり、時にはリンキンパークそのもので、起爆剤の役割を果たすボーカルのチェスターさんが昔から抱える虐待の

過去をぶり返し、2ヶ月前の5月に自殺した敬愛する歌手クリス・コーネルさんの後を追うように自殺した。41歳だった。

生きて行くうえで人間関係に依存し精神的な支柱を果たしていた人物を突如として失うと凧の脚が切れた様に生活と精神のリズムを

崩して、風を受けて空を舞う姿からクルクルと回転しながら落ちて行く。突発的に自殺に走り、誰も止めることが出来ないスピードで

周りの人が物事を把握し理解するよりも早く結論が出てしまう。


衝撃の強さから日本でも影響がでそうだ。




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