元東京都知事の石原慎太郎が享年89歳で死亡しました。 以前から石原慎太郎が死んだら「お祝いの
パーティーを開きたい」や「暴走老人」または「老害」などなどネトウヨ大将の石原慎太郎を平気で
デスるコメントがネット界隈だけでなく日本中で賑せる事もしばしばでしたが、奇しくも石原慎太郎
が強く敵対心を持ったあった中国で最も重要な祝祭日の春節を迎えた2022年2月1日に石原は死亡しま
した。 運命なのか結果的に?予定通りに?お祝いの時と石原の死亡の日は重なりました。
多少内容が不謹慎であるために万が一にも炎上する事を恐れてエイプリルフールの4月1日に予防線の
意味を含めて石原慎太郎の死について記事にしてみたいと思いました。
石原軍団が解散して長男の石原伸晃は総選挙に落ちて、石原軍団に所属していた神田正輝の一人娘が
北海道で雪の降る中、飛び降り自殺をして目も当てられない程に壊れて行く石原ファミリーに手を差
し伸べる人は無情にも誰も居ませんでした。 ただ淡々と事の成り行きが報道されていくだけでした。
さて私の言いたい事はこれだけではありません。今日は言わせてもらう。大事な一言をネットで叫ば
せてもらいます。 2003年7月の石原都政時代に都内で起きたプチエンジェル事件の真相を彼は間違い
なく知っているはずなのだが、沈黙をするのは卑怯だ。 性的サービスの斡旋業者の手元にあった名
簿に記されていた政治家や〇〇族の名前とは・・・ 何故事件の起きた時の東京都知事の立場であり
ながら死ぬまでこの問題にノータッチを貫いのは、つまりそういう事なのでしょう。 少し考えれば
検討が着くと思います。考え過ぎないことです。決して闇は深くは無いです。手の届くところに真実
があります。ただ誰も言わないだけです。