インターネットの母とも呼ばれるビル・ゲイツ氏によれば、インターネットは
「世界を合理的にする」と思ったら「クレイジーな人間」が仲間を見つける手
助けをしただけ――と約30年ほど続くインターネット時代をそう評した。
何ともネット史上これだけの功労者は他に居ないと思われるゲイツ氏ですが昨
今のネット界隈に対して非常に残念な感想を持っているようです。 実は私も
僭越ながらゲイツ氏と同じような意見を持っている。 ネット内に蔓延る悪質
な情報を提供する輩が非常に不愉快で社会的に重要な問題とも考えている。
そしてそのような状況が一部の政治家や政党に利用されている事も知って居る
し、いわゆるIT工作員やネトウヨの事を強く否定する気持ちがある。
一時期の隆盛は過ぎたと言えども未だにネット内にはネトウヨの活動の残骸が
数多く残っているので有害ゴミとして処分して欲しいものです。 今では世間
一般的にネトウヨ排除のスタンスが当然の事として認知されており、万が一に
もネトウヨ認定されると誰からも警戒され相手にもされない傾向があります。
くれぐれも良い子の皆さんは変なサイトやブログに騙されないようにお願いし
たいです。 旧ツィッターが潰れてXになったのにもそれなりの理由が在る。