まるで率先して人々を誤った方向に進ませようとする悪い傾向がある。10月31日未明に首里城で火災が
発生した。第一発見者の常駐の警備員の話では首里城正殿内部からの出火が疑われているが、未だに出
火原因がはっきりと特定されていない中で今回の火災の件を語っても仕方の無い事で、結局のところ消
防には正殿の火災を鎮火出来るだけの能力が無かったと情けない話になってしまう。 城壁に阻まれ首
里城の正殿にまで消防車による消火活動が届かなかったとは、これ位想定出来なかったのだろうか。
これからの調査が重要となって来るのだが、陰謀論を見極めるのも興味がある。 米軍と沖縄県は強行された
パラシュート降下訓練を巡り摩擦が生じていた。
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