女子力はチョコレートで地球を救う。

新型肺炎コロナウィルスに効果的かどうかは解らなくてもインフルエンザなどの感染症の予防には繋がる

と紹介されているカカオポリフェノールをたっぷりと配合したチョコレートです。　コロナウィルス騒動

で飛ぶように売れている使い捨てマスクと同様に2月14日に新型肺炎対策としても売れて欲しいチョコレー

トです。　相手の健康を考えてコロナウィルス対策も兼ねてチョコを贈るなんて素敵なバレンタインディだ

と思いますよ。　今年に限っては周りの人に義理チョコ配りも大いに有りです。　ハッピィーバレンタイン。

チョコのカカオ効果で女子力と免疫力をアップ！！

都政の杜撰な在り方と新型肺炎ウィルスの罰。

石原慎太郎が東京都知事だった頃に五輪招致に向けての課題として７月酷暑の中でマラソンを開催

する上で懸念される暑さ対策にマラソン・コースにミストやシャワーなどの設置を提案していたが、

今から考えても全くのズブの素人な考えに呆れかえってしまった。　記録どころか、安全な競技の

運営さえも危ぶまれる暑さ対策の杜撰な内容にIOCの独断からコースが札幌に変更になったもの当

然と言えば当然かもしれない。　そんな事を新型肺炎ウィルスで騒ぎになっている五輪開催から５

ヶ月前の２月に思い出したようにブログに書き捨ててみる。　　



こんな愚策が罷り通る都政が長年続いていたとは・・・東京都が民間レベルで尖閣諸島を買い取るも

同じような事で到底現実的な判断では無かった。　それでも今も尚無責任に平気でテレビに出演する

石原良純や石原軍団の面々はモラルや常識の無い大人が今の子供達にどのように映るかは悲観以外の

答えが見つかりそうにない。　今の政治不信は根深いかもしれない。ほんとに無責任な馴れ合いで政

治をしている東京都政に新型肺炎による五輪中止騒ぎは無策な都政だからこそ出て来た天罰だと思う。



ＷＨＯがどうとか中国国内の新型肺炎ウィルスの情報が曖昧であるとかは別として日本は日本として

東京都は都政として国民や都民のコロナウィルスに対する不安を払拭するために何かを発言するべき

だが、政府としても暗中模索なのかどこか他人事のような態度に思えてしまう。　百歩譲って慌てず

騒がずの対応と言っても武漢からチャーター機で邦人を救出帰国させるも、クルーズ船の横浜入港に

より日本は一気に感染国になってしまった。　本質がズレているからだろうな。　もしも日本国内で

も新型肺炎ウィルスによる死亡者が一人でも出れば話は変わってくるのかもしれない。

今年のバレンタインにはウイスキーを。

今年のバレンタインは最近のウィスキーブームに乗ってチョコの代わりにウィスキーを贈る人も

多いでしょう。　そこでどんなウィスキーを贈れば良いか考えた時に格安のウィスキーの入門編

としてジャパンウイスキーの“ブラックニッカ”か“サントリートリス”の２銘柄の名前が挙が

ってくるのが一般的だと思われる。



そして決まってウイスキー未経験者は知名度の観点からどうしても“サントリートリス”の方を

選んでしまう人が殆んどだろう。　だが経験者は違う。　男性への贈り物として今年のバレンタ

インにオススメしたいウイスキーは“ブラックニッカ・クリア”です。値段も安いですしね。

出来れば少し上のランクの“リッチブレンド”を選べば尚よろしいと思います。



美味しい飲み方は人それぞれですが、私がおススメするのはシンプルにタンブラーグラスに常温

で１：４の水割りです。氷も無し、冷やすのも無しです。　ウイスキーと水を1：1で割るトゥワ

イスアップを更に飲みやすくした飲み方です。　　以上、流暢な酒場トークでした。