masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 行者山、傘山 登山 -5 (最終版)

2014-10-04 | 日記

・鉄塔広場まで 降りて 来ました、正面に 行者山 山頂が 綺麗に 見えます。


・広場からは 瀬戸内海、海岸も 眺望 出来ます。


・歩き やすい山道を 降りています。


・車道まで 降りて 来ました、車道を 降りて行きます。


・立派な 車道ですが 私達のみで 車は 一台も とうりません。


・傘山 階段の登山口まで 降りて 来ました。昼前は この階段を登り 傘山へ 行きました。




・車道 横の広場に 案内版です、私達は 錦瀧公園へと 下山して 行きます。


・山道は 広いのですが 雨で 道が 荒れています。


・雑木林に 囲まれた 山道に なりました。


・また 案内版です、憩いの森 方面に 降りて 行きます。




・テンポ良く 平らな 山道を 降りています。


・川まで 降りて 来ました、水が 綺麗ですので 手を 洗います。




・憩いの森 手前の 広場 まで 降りて 来ました。憩いの森の 大きな 案内版です。




・憩いの森、玖波駅への 案内版です。


・憩いの森方面に 進みますと トイレが あるとの事で 5名は トイレに行きましたので 私達5名は ここで 休憩します。休憩してますと 5名の 仲間より 電話があり トイレ、憩いの森公園 そして 錦瀧を 見学し 玖波駅に 向かうとの 連絡でしたので 私達5名は 玖波駅に 直接 向かいます。


・5名で 山道を 玖波駅へと 向かいます。


・三叉路です、案内版の 玖波方面へと 進んで行きます。


・先頭は Nさんで 私達 4名は 後を着いて 行きます。


・狭い 山道に なりました。






・従来の 山道が 長雨で 川が 土砂災害で 流れて 道が 無くなっています。


・やっと 道を 探して 降りて 行きますと この先 通行注意の 案内版です。


・注意 しながら 降りて行きますと 行者山への 案内版ですが 私達は 玖波駅方面に 降りて行きます。


・前方に 鳥居が 見えて 来ました。


・竹林の 広い 道まで 降りて 来ました さらに 玖波の 街へと 進みます。




・玖波の 山手にある メープルヒル病院まで 降りて 来ました。


・病院 横の 登山口に トレキングロードと 書かれた 大きな 案内版です。


・ゆうゆの 建物まで 降りて 来ました、Nさんは この近くに 車を 置いているそうですので ここで Nさんとは お別れです 4名で 玖波駅へと 降りて行きます。


・車道より 後を 振り返りますと 病院の建物 そして 行者山 山頂が 望めます。


・玖波駅に 着きました。今回は 傘山まで 登りましたので 約29,000歩を 歩きました。


・玖波駅で 山陽本線 広島行きに 乗り 家路へと 向かいます。素晴らしい 天候に恵まれ 楽しい 山登りが出来ました、皆様 お疲れ様でした。
             ☆ 終わり・・・。















☆ 行者山、傘山 登山-4

2014-10-03 | 日記

・厳しい 山道を 登って 来ました、傘山 展望台に 着いたようです。




・展望台に 着きました、展望台 中心の シンボルの 木が あります。眺望が 楽しめます、kさんが 私達に 山々を 見ながら 説明して 下さいました。


・手前が 河平連山です、後は 広島を代表する 山々が 見えます。


・Kさんの 説明を 聞きながら 360度の 眺望を楽しんでいます。




・時間は 12時40分です、眺望を楽しんだあとは 昼食です、何時もの むすびと 味噌汁です。








・仲間も 眺望を 楽しみながら 食事をしています。


・食後の コーヒーも 飲みます。






・昼食後 展望広場で ゆっくりと 休憩、景色を 楽しんでいます。


・広場の 横には 携帯電話の 無線塔が あります。


・13時30分 下山します、下山道の 案内版に そって 降りて行きます。


・草、木が 伸びた 山道を 降りて行きます。




・ここにも 反射板が ありました、山道を 早い ペースで 降りています。


・道横に 根本から 数本の 木々が 伸びている 木が ありました。










・下山道も 道幅は 狭く 草、木々に 囲まれた 山道を 降りています。


・また 下山道の 案内版です。






・険しい 山道を 降り 続けています。




・下山道より 振り返りますと 傘山 山頂が 望めます。






・再度 険しい 山道を 降りて 行きます。




・どんどん 降りて行きますと 鉄塔が 見えて 来ました。
           ☆ 明日まで 続きます・・・。














  

☆ 行者山、傘山 登山-3

2014-10-02 | 日記

・この場所より 下山の場合の 案内版です。


・傘山は 左へ 進むように 案内版です。


・この三叉路で Gさん 錦瀧公園に 下山するそうですので ここで お別れです、残り 10名で 傘山を 目指します。


・傘山 登山口の 案内版です。


・車道よりの 登山口は セメントの 階段道を 登ります。




・セメントの 階段道は 続きます。


・鉄塔の 広場まで 登って 来ました。


・さらに 狭い 山道を 進んで 行きます。




・山道より 振り返りますと さきほど 山の裾野を 歩いた山 そして 行者山 山頂が 望めます。


・狭い 山道 草、枝を掻き分けて 進みます。


・先頭組み 私達を待つために 立ち 休憩しています。


・見晴のきく 山道で 来た方面を 眺めます。


・傘山へ 登る 車道が 綺麗に 見えます。


・岩場の 山道を 登ります。


・狭い山道も 大変ですが 岩場を 登るのも 大変です。


・岩場を 登りきりました。




・また アップ、ダウンの 山道は 続きます。


・こんどは 岩の上を 進んで 行きます。


・まさ土の 山道に なりました。


・道横に カブより 数本の 木が 伸びている 木を 見ながら 登っています。


・ここで 立ち休憩をします。






・中国電力 傘山 反射板まで 登って 来ました。


・反射板を 下より 写している Yさん です。


・反射板広場より 傘山 山頂を目指して 山道を 登ります。






・急坂の 山道を 頑張って 登ってます。






・山頂 手前の 山道を 登ってます、山頂が 見えて 来ました。


・やっと 傘山 山頂に 着きました、行者山 山頂より 2時間30分 かかりました。








・山頂広場での 記念写真、集合写真も 撮ります。


・山頂広場 裏側には 松ケ原登山口、その先 河平連山への 案内版も ありました。


・すでに 時間は 12時30分 昼食会場の 展望台へと 進みます。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。

















☆ 行者山、傘山 登山-2

2014-10-01 | 日記

・行者山 山頂を目指して 進んでいます。


・途中の 大岩の展望台に 着きました、岩の上に 上っている 仲間です。






・次々に 登って来た仲間も 大岩の上ってます、眺望を楽しんでいます。大岩からは 玖波の街並み 瀬戸内海が 綺麗に 望めます。


・眺望を楽しみ 山道を登ってますと 右手前に 大きな 岩山が 見えて 来ました、岩には チエンが あり チエンを 使って 登るのでしょうか?


・石鎚神社 参道の 案内版です。




・狭くなった 参道を 登っています。




・広い 広場に着きました、石鎚神社 最上社のようです、先頭を歩いていた Sさん 神社前で 休憩しています。


・石鎚神社 最上社へも 参拝し 山頂へと 進みます。




・行者山 山頂に 着きました。






・山頂 記念の 写真も 撮ります。山頂で しばらく 休憩しましたが 後組は 着きませんので 私達 11名は 傘山へと 進みます。


・玖波槍、傘山への 案内版です、参加者の残り 17名は 予定どうり 行者山 山頂より 下山し錦滝へ向かうのでしょうか?


・今から 登る 傘山の 山頂です、約 2.5時間 かかるそうです。




・山頂広場より 傘山へと 進んで 行きます。


・狭い 参道となり まず 下り坂を 降りて 行きます。


・傘山への 案内版です、真っ直ぐ 進むようです。


・参道は しっかり していますが 左右の 小枝が 通行を妨げます。


・シダの 山道を登って 行きます。


・300Mで 玖波槍との 案内です。




・玖波槍に 着きました、岩の 上で 記念写真を撮ります。岩の上からは 玖波、大竹の街並みが 望めます。


・先ほど 登っていた 行者山 山頂も 望めます。


・私の カガラ山の仙人の 名前を つけて戴いた Yさんも 岩に座り 眺望を楽しんでいます。


・玖波槍より 参道を 降りて行きますと 傘山方面の 案内版です。


・尾根道の 岩場を 進んでいます。


・シダ道です、肩まで シダが 伸びています。


・岩の 横道を 進んで 行きます。




・シダの 山道を 足元を 見ながら 進んでいます。






・シダに 囲まれた 狭い道を 苦戦しながら 進んでいます。


・傘山 登山道の 案内版です。
            ☆明日へと 続きます・・・。