使い様 2013年01月18日 | 日常雑記 棗にお猪口をのせて蓋はかざりに・・・ 変わらない味にはほっとします。 明けて・・・ 同じことを繰り返してます。 カーテンの向こうには修法が始まってますが・・・ カーテンのことを壁代と呼んでます。 灯明の芯を皿から少し出すことを新米の僧侶は知らない。 世代の違いを感じます。 普通は開けませんがヒノキの扇で桧扇(ひせん)と 白檀の独鈷杵・・・現地リポートでした。