本日は十条商店街でお買いもの。
まずは麺店のロケハンで、
いろいろと歩きまわってみます。
「アーケード街から外れたところはどうだ?」
と思って歩いてみて、
今回の『雨ニモマケズ』さんを発見。
JR板橋駅西口ロータリーの右斜め方向に
アーケード街がありまして、
『日高屋』さんの角を左に少し行ったところ。
今回初めてなので、濃厚つけ麺@800円
+炙りチャーシュー2枚@150円で注文します。
店内のごあいさつ文に「東十条ほん田の5号店として
2014年11月に開店しました!」とありまして、
純野はまだ『ほん田』さんの方に行けてないので
とても楽しみ。
お冷やを入れてあるのがグラスではなくて、
器の向こうに少し見えている「真空断熱式」の
保冷金属カップです。ここまで“つめたい水”に
こだわっているお店も珍しい。
また、手をつけづらいような
“整いすぎたビジュアル”は、
本蓮沼の『さとう』さんを思い起こさせて、
ちょっと緊張。
つけつゆは典型的な濃厚なとり主体のたれで
魚介系の香り少し。白ネギみじんと
青小ネギ小口切りが適量。
液面下に1.5cm角×7cmの太メンマ2本と
2cmダイスのチャーシュー片3ケくらい。
麺は包丁切り細めの中太ストレート軽く手もみした麺で、
湯切り・水さらし後のコシは普通。
説明書きによれば「千葉県松戸市の銘店
『中華蕎麦とみ田』と同じ製麺所」らしいです。
ざく切りキャベツの塩ゆでしたものと
ロースチャーシューが1枚がトッピング。
かいわれのようなスプラウトがアクセント。
カットレモンを麺の上に絞って食べると
とってもすっきりして食べやすいです!
別だてチャーシューは「カットチャーシュー」
に見えますが、厚さ1cm×6cm×6cmが
2枚巻いてあり、食べ応え十分。
大変おいしくいただきました。
注意事項としましては、
1)RPR(ラーメンパフォーマンス率)の評価は
今回致しません。「やっぱり、火を使う調理場で
手術用の樹脂手袋してはいけませんよ~。
大火傷のもとですよ!」
2)「低温加熱式チャーシュー」らしいですが、
芯が完全に赤いままの豚肉を食べるのは
大変勇気が要ります!チャーシュー用小皿に
赤い肉汁が残ってましたし・・・
3)「つゆがあついのでお気を付けください」
と言って渡されましたが、“キンキン”には
熱くありません。まあ、「儀式として言うことに
なっているセリフ」と考えてあげてください。
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いろいろと歩きまわってみます。
「アーケード街から外れたところはどうだ?」
と思って歩いてみて、
今回の『雨ニモマケズ』さんを発見。
JR板橋駅西口ロータリーの右斜め方向に
アーケード街がありまして、
『日高屋』さんの角を左に少し行ったところ。
今回初めてなので、濃厚つけ麺@800円
+炙りチャーシュー2枚@150円で注文します。
店内のごあいさつ文に「東十条ほん田の5号店として
2014年11月に開店しました!」とありまして、
純野はまだ『ほん田』さんの方に行けてないので
とても楽しみ。
お冷やを入れてあるのがグラスではなくて、
器の向こうに少し見えている「真空断熱式」の
保冷金属カップです。ここまで“つめたい水”に
こだわっているお店も珍しい。
また、手をつけづらいような
“整いすぎたビジュアル”は、
本蓮沼の『さとう』さんを思い起こさせて、
ちょっと緊張。
つけつゆは典型的な濃厚なとり主体のたれで
魚介系の香り少し。白ネギみじんと
青小ネギ小口切りが適量。
液面下に1.5cm角×7cmの太メンマ2本と
2cmダイスのチャーシュー片3ケくらい。
麺は包丁切り細めの中太ストレート軽く手もみした麺で、
湯切り・水さらし後のコシは普通。
説明書きによれば「千葉県松戸市の銘店
『中華蕎麦とみ田』と同じ製麺所」らしいです。
ざく切りキャベツの塩ゆでしたものと
ロースチャーシューが1枚がトッピング。
かいわれのようなスプラウトがアクセント。
カットレモンを麺の上に絞って食べると
とってもすっきりして食べやすいです!
別だてチャーシューは「カットチャーシュー」
に見えますが、厚さ1cm×6cm×6cmが
2枚巻いてあり、食べ応え十分。
大変おいしくいただきました。
注意事項としましては、
1)RPR(ラーメンパフォーマンス率)の評価は
今回致しません。「やっぱり、火を使う調理場で
手術用の樹脂手袋してはいけませんよ~。
大火傷のもとですよ!」
2)「低温加熱式チャーシュー」らしいですが、
芯が完全に赤いままの豚肉を食べるのは
大変勇気が要ります!チャーシュー用小皿に
赤い肉汁が残ってましたし・・・
3)「つゆがあついのでお気を付けください」
と言って渡されましたが、“キンキン”には
熱くありません。まあ、「儀式として言うことに
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