をとこもすなる

日記というものを・・・。
日々の出来事などをダラダラと。
Ooops!にのせる程でもない買い物もこちらで。

いかんいかん。

2006年01月28日 | Weblog
郵便局に先日買ったCDの代金を振り込みに行った帰りに セブンイレブンに寄って 注文しておいた本を受け取る。以前はCDも書籍ももっぱらamazonを使っていたのですが、なにせamazonはカード支払いだからついつい注文してしまう上、直接配送なので家人の目にとまり 冷や汗タラタラ。というわけで最近は“セブンアンドワイ”で注文して近くのセブンイレブンに取りに行っています。ま、この方法なら直接支払うので自分の財布と相談して注文できますね。とはいえ、このところ立て続けだなぁ・・・.。読みたい本、聴きたい音楽を我慢するのもつらいけど。
今回 買ったのはこちら。

須藤真澄さんの“長い長いさんぽ”というマンガです。先日の“夕凪の街 桜の国”に続いてまたマンガですね・・・。

「あなたはイヌ派?ネコ派?」と聞かれれば「どちらかといえばイヌ派です」と答えます。家で商売を始める前は犬を飼っていたこともあります。ネコは祖母の家で3匹飼っていました。どちらもかわいかったけど、一緒に遊べる分だけ犬の方が楽しいかな。

で、今回の“長い長いさんぽ”という本はまま=須藤真澄さんと愛猫ゆずの12歳から15歳までの物語というかマンガで表現したエッセイです。そして表題の“長い長いさんぽ”は16歳でなくなったゆずとの別れを描いた作品です。主題は悲しいのですが「クククッ」と笑ってしまうテイストも入っています。クククッと笑いつつも涙がホロリ。いかんいかん、僕はそういう人間ではないのに。映画やテレビドラマ、本を読んで泣いたことってほとんどないんですよ。「たそがれ清兵衛」のラストシーンで「ウッ」と来たけど涙は出なかった。しかーし、今回はマンガなのに涙がジワッ。「何で涙が出るんだよ?」って自分でもびっくりしましたが。

ペットが亡くなったときの喪失感というのは 飼い主にとっては大きいでしょうねぇ。嫁さんの実家で14年間飼っていた犬が亡くなった時も 家の中がぽっかり穴が開いた気がしましたから。まして毎日暮らしていたらその穴は大きいでしょうねぇ。我が家は食べ物商売なので犬やネコを飼うわけにはいきません。子供らにも小さいときからそう言い聞かせてあるので「飼いたい」とは言いません。その代わり動物園に行くと必ず小動物コーナーに行ってウサギやヤギなどと遊ばせたりはしてきましたが、やはり自分の家で飼い、えさをやり、育て そして最後を看取るという経験にはかえらないでしょうね。
何年か後に うちの子供たちがこの本を読んで ホロリと涙をながすのかな?
小学4年の息子の国語、今週から新美南吉の“ごんぎつね”だそうです。僕が同じく4年の時、“ごんぎつね”を読んで授業中泣いてしまいました。

おまけについていた“ゆずの栞”、かわいいでしょ。



コメント (6)
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