
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…小林正観さん♪の日めくりカレンダーを撮影させていただいたものです♪
今日はちょっとおまけの正観さん♪の著書『そ・わ・かの法則』より紹介させていただきます♪
『NOW(ナウ) OR(オア) NEVER(ネバー)(名(な)を追(お)わねばユートピア)』
という正観さん♪の造語がとってもステキでした☆
肩書き、名誉、名声など、いろんな名前・名字(みょうじ)を追(お)っている間はけっしてユートピアに入れない(NEVER(ネバー))、
今、ここで、自分自身の幸せを感じれば
今、ここが、ユートピア(心が天国を感じている(NOW(ナウ)))☆☆☆
『NOW(ナウ) OR(オア) NEVER(ネバー)(名(な)を追(お)わねばユートピア)』
奥深い言葉です☆(^人^)☆
ありがとうございます☆m(__)m☆
【他人のせいにしないこと】№1545
サミュエル・スマイルズ氏の心に響く言葉より…
人生につまずいた人間は、往々にして自らを罪なき被害者と見なし、自分の不幸はすべて他人のせいだと早合点する。
たとえば、ある高名な作家は著書の中で、自分がこれまで数多くの事業に失敗したことにふれている。
ところが彼はその理由として、自分が損得勘定にまったく無知だった点を素直に認めながらも、結局は挫折の真の理由を当時の金もうけ至上主義の風潮に転嫁しているのだ。
なかには、自分が不幸な星回りに生まれたのだと考える人間もいる。
彼らは、自分には落ち度がないのに世間が常にこちらの思惑とは逆方向に動いているのだ、と信じこんでいる。
だが、ロシアのことわざによると、「不幸者と愚者は隣り合わせに住んでいる」そうだ。
いつも自分の不幸を嘆いている連中の多くは、自らの怠惰や不始末、無分別、そして努力不足のしっぺ返しを受けているにすぎない。
ジョンソン博士がロンドンに上京したとき、懐中にはわずかにギニー貨一枚しかなかったという。
ある貴族に宛てた手紙にも自分の本名の代わりに「食うに事欠く人間」と署名しているくらいだ。
だが彼は、次のようにはっきりと指摘している。
「世間にあれこれ不平不満をぶちまけるのは、絶対にまちがっている。
どこか長所のある人間なら、いつまでも無視されつづけるわけがない。
成功をつかまえ損なうのは、たいていはその本人が悪いからだ」
アメリカの作家ワシントン・アービングも、ジョンソン博士と同じような考えを持ち、次のように語っている。
「人間は一つや二つ長所があったところで誰からも相手にされない、などと聞いたふうな理屈をこねる連中がいるが、それはまったくのウソっぱちだ。
だいたいそんな連中は、自分の怠けぐせや優柔不断な態度を棚に上げて、成功できないことを世の中のせいにしたがるのだ。
もちろん人間の長所といっても千差万別で、その多くは中途半端で不徹底なしろものだ。
だが、ほんとうに鍛えられたすぐれた長所を持ち、それをいかんなく発揮する人間なら、世間が見逃すわけがない。
ただし、どんなに長所があっても、家の中に閉じこもってチャンスの到来をただ待ちわびているだけではお話にならない」
『自助論』“竹内均訳”三笠書房
我々はおうおうにして、自分で責任をとらず、他人のせいにしたり、いい訳をしたりしてしまう。
自分が責任を取ることで、自分が不利益をこうむることを恐れるからだ。
つまり、損得勘定で考えている。
目先の損得で考えたとき、人は小狡(こずる)くなる。
ダスキンの創業者、鈴木清一氏の信条は、生涯を通じて「損と得とあらば、損の道をゆくこと」だった。
「損の道をゆく」ことを肚に決めれば、責任をとることができる。
むしろその損や失敗を、話のネタにするくらいの人の方が魅力的だ。
そして、そういう人こそ、欠点だけでなく、長所も浮かび上がってくる。
他人のせいにしない人はいつもカッコイイ。
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肩書き、名誉、名声など、いろんな名前・名字(みょうじ)を追(お)っている間はけっしてユートピアに入れない(NEVER(ネバー))、
今、ここで、自分自身の幸せを感じれば
今、ここが、ユートピア(心が天国を感じている(NOW(ナウ)))☆☆☆
『NOW(ナウ) OR(オア) NEVER(ネバー)(名(な)を追(お)わねばユートピア)』
奥深い言葉です☆(^人^)☆
ありがとうございます☆m(__)m☆
【他人のせいにしないこと】№1545
サミュエル・スマイルズ氏の心に響く言葉より…
人生につまずいた人間は、往々にして自らを罪なき被害者と見なし、自分の不幸はすべて他人のせいだと早合点する。
たとえば、ある高名な作家は著書の中で、自分がこれまで数多くの事業に失敗したことにふれている。
ところが彼はその理由として、自分が損得勘定にまったく無知だった点を素直に認めながらも、結局は挫折の真の理由を当時の金もうけ至上主義の風潮に転嫁しているのだ。
なかには、自分が不幸な星回りに生まれたのだと考える人間もいる。
彼らは、自分には落ち度がないのに世間が常にこちらの思惑とは逆方向に動いているのだ、と信じこんでいる。
だが、ロシアのことわざによると、「不幸者と愚者は隣り合わせに住んでいる」そうだ。
いつも自分の不幸を嘆いている連中の多くは、自らの怠惰や不始末、無分別、そして努力不足のしっぺ返しを受けているにすぎない。
ジョンソン博士がロンドンに上京したとき、懐中にはわずかにギニー貨一枚しかなかったという。
ある貴族に宛てた手紙にも自分の本名の代わりに「食うに事欠く人間」と署名しているくらいだ。
だが彼は、次のようにはっきりと指摘している。
「世間にあれこれ不平不満をぶちまけるのは、絶対にまちがっている。
どこか長所のある人間なら、いつまでも無視されつづけるわけがない。
成功をつかまえ損なうのは、たいていはその本人が悪いからだ」
アメリカの作家ワシントン・アービングも、ジョンソン博士と同じような考えを持ち、次のように語っている。
「人間は一つや二つ長所があったところで誰からも相手にされない、などと聞いたふうな理屈をこねる連中がいるが、それはまったくのウソっぱちだ。
だいたいそんな連中は、自分の怠けぐせや優柔不断な態度を棚に上げて、成功できないことを世の中のせいにしたがるのだ。
もちろん人間の長所といっても千差万別で、その多くは中途半端で不徹底なしろものだ。
だが、ほんとうに鍛えられたすぐれた長所を持ち、それをいかんなく発揮する人間なら、世間が見逃すわけがない。
ただし、どんなに長所があっても、家の中に閉じこもってチャンスの到来をただ待ちわびているだけではお話にならない」
『自助論』“竹内均訳”三笠書房
我々はおうおうにして、自分で責任をとらず、他人のせいにしたり、いい訳をしたりしてしまう。
自分が責任を取ることで、自分が不利益をこうむることを恐れるからだ。
つまり、損得勘定で考えている。
目先の損得で考えたとき、人は小狡(こずる)くなる。
ダスキンの創業者、鈴木清一氏の信条は、生涯を通じて「損と得とあらば、損の道をゆくこと」だった。
「損の道をゆく」ことを肚に決めれば、責任をとることができる。
むしろその損や失敗を、話のネタにするくらいの人の方が魅力的だ。
そして、そういう人こそ、欠点だけでなく、長所も浮かび上がってくる。
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アトリエ一円さん
一円さん
人の心に灯をともすさん
うたしな皆さん
ありがとうございます
今日のお話
耳が痛いです
昨日、携帯をスマホに変えようと、専門店に仕事帰り
に寄った私
担当者の個人のことになるのであまり細かく書きませ
んが、結局、諸事情でもう一度今日交通費など全額私
負担で店舗に行くことに
その後、結局結果だけいうと、また元の携帯に戻す
しか方法がない結果となりました
これは、私が人をちゃんと見る目があれば、防げた
ことだったのでしょう
とにかく仕事でどうしても使うため、無事に今日中に戻
せてよかったです
投げたものがかえってくる
かえってきたら、私の投げかけたものでしょう
最後に「きついことを言ってごめんなさいね
と責任者と担当者に伝えましたが、帰宅時、盲導犬
の募金をこの季節に行っている2人組に遭遇
名古屋のど真ん中で叫んでいる二人組
私、怒ってしまった自分に自戒をこめて、まったく関係
ないけど
今日は午後からもう一度、ドクター
ており、とにかく治りつつある肉体のようなので、よかっ
たです
今日の役に立つ話
掃除とありがとうと親孝行
これで悩みが解決するとある本で読んだことがありま
す
親孝行はできてないけど、今日は、ゆっくりしてもらい
ました
明日からまた仕事で4時起きです
ごめんなさい
許してください
許します
ありがとう
ありがとう
ありがとう
うたしな皆さん
この季節
どうぞお体大切に
ありがとうございます
失礼いたします