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何もしないうちから先のことを考えてどっちつかずの状態でいるより、
行動してはっきりと白黒を知ることの方が、
かえって自分の道を探せるのではないでしょうか。
「進むべき方向を間違って選んでしまったら、これほどの悲劇はない」とか
「目標を決めて、それに進んでいく途中で、
自分の選択の誤りに気づいたらどうしよう、幸せになれない」
という声をよく聞きますが、私はそうは思い . . . 本文を読む
おはようございます。
けいです。
9月も今日で終わり、今年も残すところ3ヵ月ですね♪
あっという間に時が経つのを感じます。
充実している証拠ですね(^^♪
さて、今日は「目標を達成するには?」というお話です。
目標や「やりたいこと」は、紙に書いたりして明確にした方が良いと、多くの成功者たちが言います。
さらに、
「やりたいこと」を明確にする前に、「○○○○○○こと」 . . . 本文を読む
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直線が“最短距離”とはかぎらない。
この地球上においては、何事もスムーズな直線では進まないということです。
時に歩みを止め、
時に逆行しながら進んでいくのです。
潮が満ちてくる時、それは引いては返しながら、
少しずつ進んでいきます。
木の成長過程では、季節によって葉を落としながら、
そのたびに少しずつ縦に大きく伸びていきます。
葉を失い、自然と戦い . . . 本文を読む
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力を抜くのは、力をつけるよりむずかしい。
力をつけるのは、
たとえばボディビルクラブに毎日通えば、
確実に筋肉が増えるように、“足し算”でいける。
だが、その力を発揮するときは、
足し算だけでなく引き算や割り算まで必要になる。
そういう知恵は年とともについてくる。
その知恵に着目して、
力を抜くことを覚えた方がいい。
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出典
[人生、 . . . 本文を読む
【テクノロジーの進化スピードは、この先も衰えることはない】
Gunosy創業者、福島良典氏の心に響く言葉より…
テクノロジーを基軸とすることが重要な理由として、その変化が社会に与える影響が大きいということに加えて、進化のスピードが速くなっているということがあります。
テクノロジーによる人々の生活やビジネスの競争環境の激変は、昔から何度も繰り返されてきました。
しかし、その時代を生きた . . . 本文を読む
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「大事を成さんと欲すれば、
小なることを怠らず努べし。
小積もりて大と成ればなり」
こう言ったのは、かの二宮尊徳翁である。
世の中はとかく小事を厭い、大事を欲するが、
本来大事というものは、小事の積もったものである。
なぜ小事が大切なのか。
それは仕事も日常も、しなければならないことの
90%は平凡な小事であるからだ。
やるには別に難しくなく、誰 . . . 本文を読む
おはようございます。
けいです。
今日の夜は東京にて「星野会」に参加させていただきます♪
HSコーポレーション代表の星野さんを筆頭に、勢いのある経営者様方に学ばせていただく会です(^^)
ただ、毎度悩むのが「終電の新幹線で帰るか、否か・・・」
今晩はどうなることでしょう(笑)
さて、今日は「まずは始めること」というお話です。
人生を変えたかったら、習慣を変えてしまうのが . . . 本文を読む
【自己顕示と嫉妬】3317
小林正観さんの心に響く言葉より…
人間は、そもそも「たいしたものでない」のに、成長していくにつれて、心の中に「3つの感情」が芽生えてきます。
1. 自己顕示欲
2. 復讐心
3. 嫉妬
です。この3つは、人からもてはやされて、高い評価を受けるようになった頃に出てきます。
これらはすべて「マイナスのエネルギー」であり、神様から嫌われる性質です。
自 . . . 本文を読む
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世の中には自信たっぷりな人と、
自信のなさそうな人がいる。
両者を比べると、能力でそんなに大きな開きがあるわけではない。
いったいどこから自信のあるなしが出てくるのだろうかと、
いろいろと観察してみて一つ気がついたのだが、
自信たっぷりな人間は、
何か一つ「人に負けないもの」を持っているということだった。
それが麻雀でもいい。
何でもいいから「これなら自分 . . . 本文を読む
【100%やってくる未来は、人口減少と少子高齢化】3316
成毛眞氏の心に響く言葉より…
今後、どんな天変地異が起ころうとも、日本に、100%やってくる未来が、人口減少と少子高齢化だ。
2040年ごろには、ほとんどの団塊ジュニア世代が65歳以上となり、高齢人口がピークを迎える。
国立社会保障・人口問題研究所によれば、2042年、65歳以上の高齢者は3935万人にも達するという。
2 . . . 本文を読む
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最近のプラス思考には一つの危険な兆候が見られる。
それはプラス思考が一貫していないことである。
好ましい状態ではプラス思考で考えるが、
悪いことが起きるとそれをやめてしまう。
それでは少しもプラス思考にならない。
本当のプラス思考とは、
とくに悪い出来事に遭遇したような時、
それをプラスに考えていくことなのだ。
試験に落ちたり、病気になったり、リストラ . . . 本文を読む
【ストレスから逃れる最良の方法】3315
医学博士、石原結實氏の心に響く言葉より…
日常生活の中で、誰もが使う「ストレス」という言葉をつくり、その概念を打ち立てたのは、カナダのハンス・セリエ博士だ。
「心身に負担が加わると、交感神経や副腎が刺激されて、アドレナリンやコルチゾールなどのホルモンが分泌され、血圧や血糖値が上昇する。
これは体が力を出し、外敵や心身への負担と戦おうとする防衛 . . . 本文を読む
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最初から大きな目標や計画を立てると、
疲労感が先にたってしまう。
まして、1から準備をしてとなるとなおさらだ。
「とても無理だからやめてしまおう」
と臆するようになる。
そうやって多くの人は、
自分の可能性の芽を摘んでしまっている。
人がものごとに積極的に取り組むのを躊躇するのは、全体を見てしまうからだ。
これは誰にも共通する感覚である。
マラソ . . . 本文を読む
おはようございます。
けいです。
昨日は中学校の同窓会でした。
2倍成人式ということで、40歳になった同級生たちや先生方との再会です。
変わっている人もいれば、変わらない人もいて・・・
卒業から約25年も経つと、人生の明暗も多少感じとれるようになり、
どんな性格や態度や振る舞いの人が上手くいっているのかという事が何となく見えてきます。
長い目で見ると、人生に起こる結果は . . . 本文を読む
【病気によって手に入れたもの】3314
トランスフォーメショナル・コーチ、梯谷幸司氏の心に響く言葉より…
病気がなかなか治らないのは、病気を敵と見なしているケース以外に、病気によってせっかく手に入れたものを失いたくないというケースもあります。
たとえば、病気になったことで、「親やパートナー、子どもがやさしく接してくれるようになった」、病気であることで、「親の介護や会社のやりたくない仕事 . . . 本文を読む