
【独自のセンスのある人】3249
小澤良介氏の心に響く言葉より…
「これからは個のブランディングの時代であり、独自のセンスのある人が求められる」というお話をしました。
「個性」とか「独自のセンス」が大事となると、外見や言動でそれをアピールしようとする人が多いのですが、残念ながら間違いです。
外見や言動でのアピールは、「目立つ」という目的においては効果的ですが、「可能性を広げる」という観点からするとNGだからです。
人の印象は、外見の印象によって変わります。
奇抜な格好していたら奇抜な人だと思われます。
奇抜な格好や言動は、インパクトは強いでしょうし、一部の人には熱狂的に受け入れられるかもしれません。
けれども、多くの人にとっては「変わった人だ」「自分とは気が合いそうにない」と受け取られてしまいます。
関係性が発展する可能性が、最初から低くなるわけです。
だから、違う目立ち方をしたほうがいいのは言うまでもありません。
「どうせなら嫌われるより、好かれたほうがいい」
これに対して、異議を唱える人は少ないでしょう。
より多くの人に好印象を残すことができれば、話しかけてくれる人も増えるでしょうし、そのぶん新しい仕事や出会いのチャンスも広がります。
できるだけ多くの人に「カッコいい」「いい人だな」と思われて、損はしません。
ですから、セルフブランディングは、
「最大公約数に好かれる人」
を目指すべきなのです。
最大公約数に好かれるのは、とがりすぎず、バランス感覚のある人です。
また、「ギャップ」が魅力につながります。
仕事の場ではシンプルなスーツをそつなく着こなす男性が、休日にはラグビーで活躍している…。
そういう意外性や二面性で、人の評価はぐっと変わるのです。
「最大公約数に好かれる人」というと、没個性のつまらない人を思い浮かべるかもしれませんが、ここでお話したいのは、あくまでも「人に与える印象」のこと。
初対面では、無難で「なんとなくいい人そうだな」という印象だった人が、話してみたら、すごく真剣に取り組んでいる趣味があって、その分野では有名人で…というほうが、外見で目立つ以上にインパクトを残せます。
『ライフスタイルデザイン』きずな出版
小澤氏は、本書のなかで「センス」についてこう語る。
『センスは何で磨かれるのか…?
それは、「遊び」と「好奇心」です。
過去のやり方や、ルーティンワークが価値をもたなくなるなら、その慣習やルーティンから、飛び出さなければなりません。
遊びや好奇心は、「慣習から抜け出すきっかけ」をつくってくれます。
いつもより1時間早く起きて、散歩に出かけてみる。
スポーツの大会に出てみる。
友達と一緒に新しいレストランに行ってみる。
通勤手段を変えてみる…。
そんなちょっとした「面白そうだからやってみよう」から、世界は無限に広がっていきます。
損得ぬきで、夢中になって、心からワクワクする。
そんな遊びから、新しい価値をつくり出すようなセンスが磨かれていくのです』
ブランディングは個人にとっても、会社にとっても、自分の価値を高めるために、とても重要なことだ。
だがしかし、セルフブランディングは自分を、「すごそうに見せること」でもなければ、「実力以上に見せること」でもない。
まずは、自分の実力を磨き、そしてそれをデザインし、伝えること。
だから残念ながら、中身のない人は、ブランディングはできないということ。
これは、会社も同じこと。
最大公約数の人たちに好かれるため…
自分独自のセンスを磨きたい。
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小澤良介氏の心に響く言葉より…
「これからは個のブランディングの時代であり、独自のセンスのある人が求められる」というお話をしました。
「個性」とか「独自のセンス」が大事となると、外見や言動でそれをアピールしようとする人が多いのですが、残念ながら間違いです。
外見や言動でのアピールは、「目立つ」という目的においては効果的ですが、「可能性を広げる」という観点からするとNGだからです。
人の印象は、外見の印象によって変わります。
奇抜な格好していたら奇抜な人だと思われます。
奇抜な格好や言動は、インパクトは強いでしょうし、一部の人には熱狂的に受け入れられるかもしれません。
けれども、多くの人にとっては「変わった人だ」「自分とは気が合いそうにない」と受け取られてしまいます。
関係性が発展する可能性が、最初から低くなるわけです。
だから、違う目立ち方をしたほうがいいのは言うまでもありません。
「どうせなら嫌われるより、好かれたほうがいい」
これに対して、異議を唱える人は少ないでしょう。
より多くの人に好印象を残すことができれば、話しかけてくれる人も増えるでしょうし、そのぶん新しい仕事や出会いのチャンスも広がります。
できるだけ多くの人に「カッコいい」「いい人だな」と思われて、損はしません。
ですから、セルフブランディングは、
「最大公約数に好かれる人」
を目指すべきなのです。
最大公約数に好かれるのは、とがりすぎず、バランス感覚のある人です。
また、「ギャップ」が魅力につながります。
仕事の場ではシンプルなスーツをそつなく着こなす男性が、休日にはラグビーで活躍している…。
そういう意外性や二面性で、人の評価はぐっと変わるのです。
「最大公約数に好かれる人」というと、没個性のつまらない人を思い浮かべるかもしれませんが、ここでお話したいのは、あくまでも「人に与える印象」のこと。
初対面では、無難で「なんとなくいい人そうだな」という印象だった人が、話してみたら、すごく真剣に取り組んでいる趣味があって、その分野では有名人で…というほうが、外見で目立つ以上にインパクトを残せます。
『ライフスタイルデザイン』きずな出版
小澤氏は、本書のなかで「センス」についてこう語る。
『センスは何で磨かれるのか…?
それは、「遊び」と「好奇心」です。
過去のやり方や、ルーティンワークが価値をもたなくなるなら、その慣習やルーティンから、飛び出さなければなりません。
遊びや好奇心は、「慣習から抜け出すきっかけ」をつくってくれます。
いつもより1時間早く起きて、散歩に出かけてみる。
スポーツの大会に出てみる。
友達と一緒に新しいレストランに行ってみる。
通勤手段を変えてみる…。
そんなちょっとした「面白そうだからやってみよう」から、世界は無限に広がっていきます。
損得ぬきで、夢中になって、心からワクワクする。
そんな遊びから、新しい価値をつくり出すようなセンスが磨かれていくのです』
ブランディングは個人にとっても、会社にとっても、自分の価値を高めるために、とても重要なことだ。
だがしかし、セルフブランディングは自分を、「すごそうに見せること」でもなければ、「実力以上に見せること」でもない。
まずは、自分の実力を磨き、そしてそれをデザインし、伝えること。
だから残念ながら、中身のない人は、ブランディングはできないということ。
これは、会社も同じこと。
最大公約数の人たちに好かれるため…
自分独自のセンスを磨きたい。
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まだまだ復旧もすすまず、いろんな夏を
みなさん過ごされてることでしょう。
先日七夕では、わたしの住んでる地域でも、夜中2時頃、放送がなりつづけ、近くの中学校まで、リュック
と水を背負って避難していたわけですが、、。
水が夜明け前からようやく増えなくなり、なんともまぁ、大事にはいたりませんでしたが。
自宅にいて、川の音と、地響きが聞こえ続けたのは、
ほんとに、こわかったですね。
メールやテレビももちろんお知らせってあるんですが。体温や体感体幹で感じるお知らせって大切ですね。
7月23日かな、移籍した日なんですけどね。
この6年間を、振り返りながら、
近隣のお店にヘルプなんかゆきまして。
働き始めた頃を思い出したりして。
いつもとちがう通勤かぁ〜〜。自転車かな^^
自転車で、行ける場所で働きたいって、何年まえに
なるんでしょ。2年くらい前になるのか、緑の自転車を買いまして、
明日は、それで仕事にいってみるのも。悪くないかな
あ。空気いれなきゃですね。
チリンチリン
そうでしたか、西日本の豪雨に遭われていたんですね、ご無事でなによりでしたm(__)m、お亡くなりになられた方々には、ご冥福をお祈りするばかりでございますm(__)m
わたくし、避難の経験などないものですから、ほんとなんと言ってよいのやらという感じなのですけど、
つい先日、愛媛宇和島にお住いのお方とお話しをしておりましたら、ここも大変豪雨災害の大きかったとニュースなどの報道で取り上げられていたところで、
みかん畑がまるごと流されて、原っぱになってしまったとか、浄水場が豪雨で破壊されて、水道のお水の出ない地域がかなり広範囲ででてしまっている、しかも、その浄水場の復旧にも数年はかかりそうだなどなど、これはこれは困ったことになってしまったなと、その愛媛のお方もどうしていることか、心配でしたが、あまりの被害に恐る恐る連絡を取るのも気がひけてしまっていたのですが、
幸い、人づてにその方の安全が確認できたので、早速、その方に連絡させていただき、当時のお話を聞くことができました。
豪雨の時、その方のところは、先祖の方の家の普請がよく、床を高くしてあったものですから、床下浸水のみで、床上まで、水が上がってくることもなく済んで、ほっとしているということでしたけど、
その方の家の前は川のように雨水が流れ、近くの御宅の中には、屋根を突き破るような雨に襲われたところもあったようで、豪雨被害にあった人たちのお話しを聞くと、気の毒でたまらないと、
しかしながら、この方、小林正観さんのところで学んだ同学の友でありまして、
小林正観さんのお話を思い出して、正観さんの前世であるという石田梅岩さんの言葉を思い出して、
「各地で色々な災難などがあっても、それを憂いてばかりいたら人生が終わってしまう‥」
というものだったんですけど、
そのように、よき智恵をいただいて、上手に見方を変えて、嬉しい楽しい幸せの私に暮らそうと前向きでありましたので、わたくしも、ほっと安心した次第であったわけなんですけど、
さらにお話を聴いていますと、テレビなどで酷い豪雨災害に遭われた地元のみなさんのお話を聞いていると、それが意外にも、悲愴感があまりなくて、しょうがないと淡々とお話をされている姿に、日本人の特質なのでしょうかと、災害などに打ちのめされ、倒されても、そのたびに立ちあがり、復興し続けてきた強さを、日本人は持っているんですねって、私たちも救われるような気持ちになったりしました。
「何事もなく、淡々と過ぎていく日々の暮らしが幸せの本質。」
小林正観さんがつねづね語っていた、そのことにあらためて気づかされましたと、豪雨災害に実際にあったからこその、その愛媛のお方のお話でした、
とはいえ、その方の目の前で復興作業は、続いており、酷暑の中、地元の方々、ボランティアの方々、消防団の若者たちから、自衛隊の方々まで、ひっきりなしに通りおるそうで、頼もしい、感謝です!!ということでした(^人^)
愛媛県宇和島のほうの浄水場の破損なほうは、断水して困っているのですが、井戸が残っているところもずいぶんあるんだそうで、井戸が大活躍で、よき水の供給源、ライフラインとなっていたり、水道水の通っている地域の方々が、断水している地域の人にお水を届けたりという助けあいがあるのだそうです(^人^)
前時代の井戸という設備が、現代人を救い、助けているというお話は、なんとも興味深く、喜ばしいお話で、僕の中で、井戸さんも面目躍如、井戸のありがたさを見直す出来事でした(^人^)
ほかにも、関西のお方からお聞きしたお話では、ボットン便所ってわかりますかね〜〜わたくしたちの年代ですと、たま〜〜に遭遇してきたので、すぐにわかる方も多いかもしれませんが、あ、そうだこの夏のシーズンですと、海の家とか、仮設トイレなんかで、でくわすこともあるかもしれないですね、今の子供たちには馴染みが薄いのでわからない子供たちも多いのかもしれないのですけど、要するに、汲み取り式トイレというもので、水洗便所は、水で、排泄物を一回一回流すので、においもしないし、なんとも清潔で、綺麗で、ありがたいものなんですが、
ボットン便所は、水で流さずに、みんなの排泄物を溜めるタンクがトイレについていて、定期的に、バキュームカーで、汲み取っていただくと言うものなので、排泄物のにおいといい、衛生的に、綺麗、美しいというトイレかと言うと、ちょっと‥というものなのですが、
今回の豪雨被害の中、断水した地域では、水洗便所が使用不能となり、そこへ、ボットン便所が大活躍!!!、なんてたって、水がいらないんですから、みんなの排泄物を溜めておけるので、断水して、水洗トイレが使用不能になった地域において、みなさんの貴重なトイレとして利用されたそうです、ボットン便所を所有していて、みなさんに貸して差し上げた方々の優しさももちろんあってのことなんですけど、
水のないところでのトイレとなると、ちょっと言葉がきたないですが、野グソか立ちしょんなんでしょうけど、今は軽犯罪ということなんで、なかなかそれもしづらい、オムツや、携帯トイレというのもありますが、うーん、やっぱり、ボットン便所ですね、ここは、ボットン便所の素晴らしさも再認識という話でありました(^人^)
テレビなどでも、被災した人たちの助けあいとか、井戸、ボットン便所大活躍とか、自衛隊、ボランティアの方々の活躍とか、こういう時だからこその事を、バンバン教えてくれてもいいんですけどね、テレビをあまりぼくが見ていないだけなのかもしれないのですが、報道がものすごい被害です、状況報告ということだけにとどまっているような気がするんですよねー、
その点、ツイッターの方は、その手の情報は充実していて、今の政府の動き、今の自衛隊の活躍、状況、今の民間人ボランティアの活躍、今の在日米軍基地関係者のボランティア活動などなど、いろいろ拝見できていいですね、嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話、美談を聴けるので、楽しい☆
chicoさんのほうも、避難したり、お仕事の方ではあちこち回ることになったりとしたものの、お仕事を続けることもでき、こちらにコメントできるくらいには落ち着いたということで大丈夫そうですかね、
緑色の自転車、涼しげでいいですね〜〜、夏によく似合いそう、ついに出番が来たのかもしれないですね、
それと、
chicoさんの緑色の自転車の話とつながる、
偶然の一致なんですけど、
実は、先程話した豪雨災害のお話をしてくれた愛媛のお方のお名前がちょうど「みどり」さんっていうんですよ、名前は伏せとこうとか思っていたんですけど、
こうして、コメントが長くなってしまって、このぼくのコメントをどうしめくくろうかと考えた時、名前を伏せるよりも、
◯は、ちょっとした偶然や、奇跡を楽しんだり、幸せに感じたりっていうことを大事にして暮らしているものですから、
この「みどり」繋がりの偶然、奇跡も、chicoさんと一緒に楽しんでしまいましょうってね、
偶然や奇跡的なことが続くと、神さまや仏さまたちを感じられて嬉しい楽しい幸せっていう、そういうほんとうに素朴な驚き、喜びがいいんですよね、
それがほんとうに嬉しい楽しい幸せをぼくに感じさせてくれるという、きっとchicoさんにも、そういうのいっぱいあると思うんですけど、
chicoさんを通じて、神さまが、みどりさんのお話をしなさいってことなのかなってね、
それでさらに、今日は、知り合いの方がブログで千葉県にある京成みどり台駅のお話をしていたし、
偶然が三回、連続して重なる時は、それは神さまの応援、支援があるいうのは小林正観さんのお話なんですけど、こうして、京成みどり台駅の「みどり」で、三回目だから、やっぱり、このコメントを書き終えないとなんだな〜〜と、
このコメントを書くのも、ぼくのフリーになっている時の隙間時間を利用して書いているんですけど、もうchicoさんのコメントいただいてからどんだけ日にちがかかっているんだって感じなんですけど、もう西日本の豪雨からひと月近く経とうとしているのに書き終えられず、今までも、ときどきコメントを返せない時もありましたけど(^人^)毎回、コメントを返そうとはチャレンジしてはいるんですけどね、ちょっと言い訳になっちゃうかな、ボタン押し間違えて、消えてしまったりー、書き終えられないまま、時が経ってしまってそのままになってしまったりー
でもまた「みどり」だと、やっぱり、このコメントは完成して、chicoさんに返さないとかなって思ったわけで、
そんな風に考えても、いいじゃないですか〜〜
見方を変えて、みんな味方、見方次第で、みんな嬉しい楽しい幸せなことにしちゃいましょうという実践ですからね、そうしなくてもいいんですけど、そうしたほうが気持ちよくこの世を暮らしていけるから、そうしているだけなんですけど、
自分の人生を幸せですって、言える人は、意識的に、または自然と、日々色々なあらゆる身に降りかかる現象を嬉しい楽しい幸せなものにしているんですよね、それが上手なだけで、自分はついてる、自分はなんて幸せなんでしょうって言っている人と、わたしはなんて不幸なんでしょうって嘆いて、悲しみにくれている人とが発生して、それがまたえらい違いになってくるわけで、
さいわいにも、そこに気がつくことができた私たちは、嬉しい楽しい幸せと感じられる見方を選んでいるだけでして、
実には、神、仏、精霊、守護霊、ご先祖さんたちは、いつも、常に、今、ここに、現在という贈り物、一人一人にちょうどいいプレゼントをみんなにくださり続けているんですけど、
この「ちょうどいい」というのが曲者(くせもの)で、いや、正直者でと言ったほうがいいかな、
その正直者の、この目の前の現象(現在)が、贈り物、プレゼントであり、その中に、こっそり嬉しい楽しい幸せの種が、いっぱいひそんでいる、
それに気付くか、気づかないかだけなんですよね、
気がつければ、幸せに感じられる、
この日本には、幸せに感じられる要素はいっぱいあるんですからね、
たとえば、僕なんて、きれいに舗装された道路は、自転車でも、バイクでも、車でも、走りやすくて、気持ちいいな〜〜幸せだなぁ〜〜〜ありがたいな〜〜〜ニコニコ、るんるん、ランランご機嫌で運転を楽しんでいるんですからね、日本中、ほんとどこへ行くんでもだいたいきれいに舗装されている道路があるんですからね〜〜山の奥地の方でも、こんなところまで道路が舗装されている‥♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪、なんてありがたいんだろうってね(^_−)−☆
舗装されていない道は舗装されていない道で、なんて、でこぼこした味わい深い道なんだろう、この道を先人たちも歩いていたのか、そうして、今、先人たちが歩いた歴史のある同じ道をぼくは歩いているんだ、なんてありがたいんだ(T-T)みたいなね、
なんでもいいんですけど、嬉しい楽しい幸せに感じられる、ありがたいと感じられるようにもって行けると、自分自身の心が軽く、気持ちよく、晴れやかにいられるから、そうしているだけなんですけどね、
chicoさんも、
「みどり」の自転車に乗りながら、ニコニコ、るんるん、ランラン、よりどり「みどり」の嬉しい楽しい幸せをどんどん味わっちゃいましょうぜ(*´꒳`*)
笑う門には福来る(*´꒳`*)
泣きっ面に蜂はごめんですぜ^_−☆
それではまた
ありがとうございますm(__)m
おかあちゃん、そりゃ、やめとき。つかれはてるだけやわ。
いつもと違う習慣なら、なんか別なのにしとき。
片道6キロ全力でこいで、仕事7時間とかできへんやろ。
いつもと違う習慣ならもっとほかでさがしいや。
みどりの自転車で仕事ゆくんやったら2〜3キロ圏内やろ。
とすかさず、つっこまれ、はい。バイクで娘と分け合い車で仕事にいってます。
おかあちゃん、目が笑ってないで。
おかあちゃんは、目が笑ってないで。こわいで。
そーかなぁ。笑笑 と中学生の娘につっこまれながら
おかあちゃん、ぎゅ〜〜しよう。
なんかさみしいんやん。
そやなぁぎゅーしようかぁと
川の字二本でねてましたが、あぁお弁当だ!
さぁ土曜日の朝、まだ、暗いけど笑
お弁当からはじめましょ。
台風また、大きいのくるんでしょうかね?
みどりさん。高校の英語の先生が結婚したおくさまの
なまえがみどりさんだったかな〜〜
みどりのものをなにかみにつけてゆこうかな。
あー毎日、なにかみどりいろの絵をかこうかな。
ちいさいやつ。たのしそう^^
これならわたしにもできそう^^
久しぶりにお母ちゃんわらってないよ。
そーかなーと
らくがきのようにお絵描きしたの
たのしかったです笑