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人というのは、
「この人はこういう人なんだ」
「自分はこうなんだ」
と決めたがるものである。
人には、考えることをできるだけ節約しようとする傾向があるので、
これを一概に批判することはできない。
けれども、そんなふうに考えが固まってしまうと、
やはり柔軟性に欠けてします。
人の性格、自分の性格についても、
固定化しないで、いま一度、
人間関係の中に置 . . . 本文を読む
【不幸は幸運につながり、幸運は不幸につながる】3381
浜松医大名誉教授、高田明和氏の心に響く言葉より…
わたしたちは成功したり、地位が上がったり、周囲に尊敬されることを望みます。
そして当然ながら、そのことを何も悪いことだと思っていません。
ところで、ブッダも達磨も「因縁の法則」ということを述べています。
「善因善果(ぜんいんぜんか)」といいますが、わたしたちの思うこと、行うこ . . . 本文を読む
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人間関係が「豊か」であるというのは、
量の問題ではない。
友だちがたくさんいるかどうかではなく、
その友だちとの関係の質が問題なのである。
資金のあるうちは人が寄ってきて派閥を築ける政治家も、
ひとたび問題を起こして失脚すれば、
もう誰もついてこなくなる。
それと同じで、
自分がピンチのときにこそ、
その人間関係の質が
明らかになるものなのである。
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おはようございます。
けいです。
明日で11月も終わりですね。
ってことは・・・
CoCo壱番屋の「スパイスカレー THE骨付きチキン」も明日までってことですね(笑)
スパイス系のカレーが好きな僕は、今回の期間限定メニューが嬉しかったのです♪
最近ホント、お世話になっていました(^^)
さて、今日は「意識くらい高く持て」というお話です。
今注目の編集者“箕輪厚介”さ . . . 本文を読む
【「愛する」とは「応援する」こと】3380
小林正観さんの心に響く言葉より…
ある講演会の後に、60代の女性が私のところに相談にきました。
「息子が離婚をしたいと言うのです。私は、離婚に反対をしました。ですが、息子はどうしても離婚をすると聞きません。私は離婚した息子を愛する自信がありません」
はたして誰が「離婚をするのはよくない」と決めたのでしょうか。
私は離婚をきっかけに幸せに . . . 本文を読む
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人は、誰もが自分なりに
気を遣っていると自負している。
だから自分が配慮していることにこだわり、
それが伝わらないことを一方的に不満に思う。
しかし、自分の配慮が相手に伝わりにくいということは、
人から受ける配慮も
なかなか自分には伝わらないのだという
道理を知っておかなければならない。
それが気遣いの基本的なルールであろう。
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出典 . . . 本文を読む
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力を抜くのは、力をつけるよりむずかしい。
力をつけるのは、
たとえばボディビルクラブに毎日通えば、
確実に筋肉が増えるように、“足し算”でいける。
だが、その力を発揮するときは、
足し算だけでなく引き算や割り算まで必要になる。
そういう知恵は年とともについてくる。
その知恵に着目して、
力を抜くことを覚えた方がいい。
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出典
[人生、逆転 . . . 本文を読む
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「大事を成さんと欲すれば、
小なることを怠らず努べし。
小積もりて大と成ればなり」
こう言ったのは、かの二宮尊徳翁である。
世の中はとかく小事を厭い、大事を欲するが、
本来大事というものは、小事の積もったものである。
なぜ小事が大切なのか。
それは仕事も日常も、しなければならないことの
90%は平凡な小事であるからだ。
やるには別に難しくなく、誰にで . . . 本文を読む
おはようございます。
けいです。
このところ、日曜日の夜は激アツです♪
「下町ロケット」と、「週刊少年ジャンプ」※夜中に買いに行きます(笑)
面白くなってきましたね〜(^^♪
さて、今日は「場の空気感を大切に」というお話です。
斎藤一人さんは、“場の空気感”というものを大切にしているそうです。
以下のお話をどうぞ♪
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話しているとね、必ず否定論を入 . . . 本文を読む
習慣形成コンサルタント、吉井雅之氏の心に響く言葉より…
「何かを続ける」という習慣がいったん身につけば、それはあなたにとって大きな武器になります。
その「何か」が「仕事」になっても、「勉強」になっても、「ダイエット」になっても、やることは同じだからです。
「目標を達成するために何をやるか」を自分で決めて、それをひたすらコツコツと続ける。
ただそれだけのことです。
習慣を作り上げる方 . . . 本文を読む
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世の中には自信たっぷりな人と、
自信のなさそうな人がいる。
両者を比べると、能力でそんなに大きな開きがあるわけではない。
いったいどこから自信のあるなしが出てくるのだろうかと、
いろいろと観察してみて一つ気がついたのだが、
自信たっぷりな人間は、
何か一つ
「人に負けないもの」
を持っているということだった。
それが麻雀でもいい。
何でもいいから
. . . 本文を読む
コピーライター、関西大学教授、山本高史氏の心に響く言葉より…
受け手に思いを伝えるためには、受け手の言って欲しいことを言ってあげればよい。
つまり、送り手の言葉に、受け手がベネフィットを感じればいいのだ。
ところが、これですべてうまくいく、バンザーイ!というわけにはいかない。
このベネフィットってヤツは、実に一筋縄にはいかない。
「受け手がすべてを決める」以上、ベネフィットは「受け手 . . . 本文を読む
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最初から大きな目標や計画を立てると、
疲労感が先にたってしまう。
まして、1から準備をしてとなるとなおさらだ。
「とても無理だからやめてしまおう」
と臆するようになる。
そうやって多くの人は、
自分の可能性の芽を摘んでしまっている。
人がものごとに積極的に取り組むのを躊躇するのは、全体を見てしまうからだ。
これは誰にも共通する感覚である。
マラソ . . . 本文を読む
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心の姿勢が人生全体に影響を及ぼすということを、
あなたは認識しているだろうか。
さらに重要なのは、あなたが自分の心の窓の中で
洗う必要のある部分を把握しているかどうかだ。
あなたの心の窓をつねにきれいにしておくのは、
あなたの仕事である。
窓の汚れをそのままにし、
汚れの付着した窓から人生を見ることもできる。
選択はつねにあなたしだいだ。
〜 . . . 本文を読む
おはようございます。
けいです。
子ども(年長)の英語の勉強をたまに見てあげます。
先日、1月〜4月を覚えていたようなのですが、
「1月January ジャニュアリー」
「2月February フェブラリー」
「3月March マーチ」
「4月April エイプラリー」(笑)
1月と2月の「リー」につられて「エイプラリー」・・・
僕「エイプリルって10回言ってごらん」
. . . 本文を読む