AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

第1633弾 そばにいる「仁」

2015年05月12日 | 
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)


写真は…一円さんのよき友で、神社仏閣巡り好きのHさんからいただいたプレゼントで、『東京のお伊勢さん・東京大神宮』さんで撮影させていただいたものだそうです☆☆☆


ありがとうございます☆(-人-)☆



--------------
皆さん∞こんにちは(^^)

筆侍ジャッカル。~宇宙の凡人~です。


★★★★★★★★★★★★★
天に愛され
天に恵まれ
天に導かれる
★★★★★★★★★★★★★




小林正観さん
「宇宙を概説◆百言葉」より

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


「仁」とは「人二人(ひとふたり)」

そばにいること。近くにいること、

いつも、あなたのそばにいます。


…………………………………………


「人二人」とはどういうことかというと、
誰かのそばにいてあげることです。

何もしなくていいから、
ただその人のそばにいてあげる、
という意味です。


愛という概念に深い奥行きがあるとすると、
その入口にあるのは、
一番簡単な形である「仁」で
あるように思います。

そして、
人に何かをしてあげたり、
アドバイスをしたりすることも
愛の形ではありますが、

究極的に行き着く愛の形も、
やはり「仁」、
つまりそばにいてあげるという
ことではないでしょうか。



そばにいてあげるとは、
必ずしも時間的、距離的に
いつも一緒にいるということではなく、
精神的にそばにいて、
心の支えになってあげるということです。

それが「愛」の究極の姿かもしれません。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



もしあなたの愛する人が
この世を去ってたなら
いつもあなたを見守ってくれてる。
あなたのそばに寄り添っていてくれてるよ。
振り返るといるでしょ
(いやいや、いるかどうかわからないが、
文章の流れ上、いることにしたほうが
ロマンチックでいいでしょ(^_^;)
そこんとこヨロシクです)




そして、

******************
あなたの存在も他の誰かの
精神的な心の支えになっているはず。
あなたの存在が「仁」を作っている。
******************






今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。


では、いい午後を☆

この号が気に入ったら押して下さい
▼イイネ☆彡
http://merumo.ne.jp/like/00576019/b1773/?guid=ON



バックナンバー
http://bn.merumo.ne.jp/list/00576019

配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/

スマートフォンの方はこちら
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 田中角栄の言葉 人の心に灯... | トップ | 勇気はよいものに使わないと... »
最新の画像もっと見る