AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

大切な「さん」 「魂が震える話」vol.2668より

2015年07月28日 | 
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)


写真は…彩雲(さいうん)や虹(にじ)といった珍(めずら)しい自然現象によく出逢うツイてるHさんからいただいたプレゼントで、東京都葛飾区金町(かなまち)で出逢った虹(にじ)さんです☆☆☆



ありがとうございます☆(-人-)☆



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おはようございます♪


けいです♪


昨日は東京から外部講師に来て頂いての講習会でした(^_^)b


社員さんが変わっていく姿が、何よりも嬉しいですね♪


これからも、謙虚に学び続けていきます!


それではメルマガいきますね♪


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自分の年齢が上がってくると、年少者に対して横柄な態度をとりがちになる。


年齢が上がれば、そこそこには昇進するので、地位も上になる。


だから、どうしても横柄になりがちである。


「俺は先輩なんだからな!」


「俺のほうが、役職が上なんだぞ!」


そういう意識は、人と交際する上での邪魔にしかならない。


だから、年齢が上がってきたら、なおさら“謙虚な姿勢”を身につけるよう、たえず自分を戒める気持ちでいたほうがいいと思う。


西郷隆盛は、訪問者がたとえ無名の若者であっても玄関まできちんと見送り、「あいがとごわした(ありがとうございました)」と畳に手をついて頭を下げていたといわれる。


「西郷どん」とだれからも慕われたのは、そういう謙虚な人柄のおかげもあったろう。


田中角栄さんは、料亭の女将さんに対してだけでなく、下足番の人に対しても深々と頭を下げていたという。


そういう謙虚な人だったから、官僚からも、他派閥の人からも好かれたのだ。


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「人たらし」のブラック交際術

内藤誼人 著

大和書房より

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あの吉田松陰さんは年下だろうが子どもだろうが、必ず「さん」付けて呼んだそうです。


その結果は皆さんご存知の通り、総理大臣・大臣・大学の創設者・医者・・・


明治維新の立役者から、明治の日本を牽引する人物まで、大活躍されました。


あの斎藤一人さんは、自分の事さえも「さん」付けて呼びます。


「さん」を付けるということは、相手を敬うということです。


一人さんは、相手ももちろんだけど、自分の事もきちんと敬い大事にするんですね♪


こうして、自分も相手も敬うことに、年齢や地位は関係ありません(^_^)b


自分を大事に、相手も大切に接していけたらと思います(*^_^*)



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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。

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