
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…彩雲(さいうん)や虹(にじ)といった珍(めずら)しい自然現象によく出逢うツイてるHさんからいただいたプレゼントで、東京都葛飾区金町(かなまち)で出逢った虹(にじ)さんです☆☆☆
ありがとうございます☆(-人-)☆
--------------
おはようございます♪
けいです♪
昨日は東京から外部講師に来て頂いての講習会でした(^_^)b
社員さんが変わっていく姿が、何よりも嬉しいですね♪
これからも、謙虚に学び続けていきます!
それではメルマガいきますね♪
_______
自分の年齢が上がってくると、年少者に対して横柄な態度をとりがちになる。
年齢が上がれば、そこそこには昇進するので、地位も上になる。
だから、どうしても横柄になりがちである。
「俺は先輩なんだからな!」
「俺のほうが、役職が上なんだぞ!」
そういう意識は、人と交際する上での邪魔にしかならない。
だから、年齢が上がってきたら、なおさら“謙虚な姿勢”を身につけるよう、たえず自分を戒める気持ちでいたほうがいいと思う。
西郷隆盛は、訪問者がたとえ無名の若者であっても玄関まできちんと見送り、「あいがとごわした(ありがとうございました)」と畳に手をついて頭を下げていたといわれる。
「西郷どん」とだれからも慕われたのは、そういう謙虚な人柄のおかげもあったろう。
田中角栄さんは、料亭の女将さんに対してだけでなく、下足番の人に対しても深々と頭を下げていたという。
そういう謙虚な人だったから、官僚からも、他派閥の人からも好かれたのだ。
_______
「人たらし」のブラック交際術
内藤誼人 著
大和書房より
_______
あの吉田松陰さんは年下だろうが子どもだろうが、必ず「さん」付けて呼んだそうです。
その結果は皆さんご存知の通り、総理大臣・大臣・大学の創設者・医者・・・
明治維新の立役者から、明治の日本を牽引する人物まで、大活躍されました。
あの斎藤一人さんは、自分の事さえも「さん」付けて呼びます。
「さん」を付けるということは、相手を敬うということです。
一人さんは、相手ももちろんだけど、自分の事もきちんと敬い大事にするんですね♪
こうして、自分も相手も敬うことに、年齢や地位は関係ありません(^_^)b
自分を大事に、相手も大切に接していけたらと思います(*^_^*)
___
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
このメルマガは、
転送、掲載、オッケーですヽ(^◇^*)/
朝礼や、飲み会の席で・・・
友人や家族の会話で・・・
どんどん話しちゃって下さいv(^_^v)♪
下記のアドレスに空メールを送ると登録できるよ~って教えて下さると嬉しいです(^_^)v
00526431s@merumo.ne.jp
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使う場合、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません (v^-^v)
「この話は、メルマガ”魂が震える話”で紹介されていました。
00526431s@merumo.ne.jp
に空メールを送ると登録できますよ♪」
よろしくお願いします<(_ _)>
__________
「魂が震える話」
発行人:けい
and-kei@hotmail.co.jp
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/
スマートフォンの方はこちら
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do
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年齢が上がれば、そこそこには昇進するので、地位も上になる。
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西郷隆盛は、訪問者がたとえ無名の若者であっても玄関まできちんと見送り、「あいがとごわした(ありがとうございました)」と畳に手をついて頭を下げていたといわれる。
「西郷どん」とだれからも慕われたのは、そういう謙虚な人柄のおかげもあったろう。
田中角栄さんは、料亭の女将さんに対してだけでなく、下足番の人に対しても深々と頭を下げていたという。
そういう謙虚な人だったから、官僚からも、他派閥の人からも好かれたのだ。
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あの吉田松陰さんは年下だろうが子どもだろうが、必ず「さん」付けて呼んだそうです。
その結果は皆さんご存知の通り、総理大臣・大臣・大学の創設者・医者・・・
明治維新の立役者から、明治の日本を牽引する人物まで、大活躍されました。
あの斎藤一人さんは、自分の事さえも「さん」付けて呼びます。
「さん」を付けるということは、相手を敬うということです。
一人さんは、相手ももちろんだけど、自分の事もきちんと敬い大事にするんですね♪
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自分を大事に、相手も大切に接していけたらと思います(*^_^*)
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