
おはようございます。
けいです。
夜寝るとき、飼っている猫(スコティッシュの小梅ちゃん)と一緒に寝ることが多いのですが、先日猫パンチで起こされ、やたら怒っていました。
おそらく、寝返りをしたときに踏んでいたのでしょうね(笑)
あっ、でも餌をチラつかせたらスグにすり寄ってきましたよ(^^)
分かりやすい猫ちゃんです♪
さて、今日は「潜在意識は思考を現実化させる」というお話です。
J・マーフィー(アメリカの教育家・牧師、イギリス出身)は言いました。
「良いことを思えば良いことが起きます。
悪いことを思えば悪いことが起きます。
これが潜在意識の法則です」
「潜在意識にはその人の思っていることを現実化させる働きがあるため、プラスの言葉を多く用いれば、ラッキーな現象を起こすことができますが、マイナスの言葉を頻繁に口にすると、不幸な現象・ツイていない現象が起きるようになる」
気になる!というアンテナを立てれば、それについて気にするようになります。
出来る!というアンテナを立てれば、出来るようになっていきます。
自分の車と同じナンバーの車や同じ車種の車、欲しい車などは、そこにアンテナが立つので目につくようになります。
しかし、普段何気なく生きていると見過ごしていることの方が大半です。
例えば、バス停でバスを待っているときに何台車が通りすぎたか?とか、
赤い服を着た人と何人すれ違ったのか?とか、
妊婦さんが何人いたか?とか、
そこにアンテナが立っていない限り、見ているようで見えないものです。
でも、自分が交通量を調べたかったら車の台数を数えていたかもしれないし、自分が赤い服を着ていたら、通り過ぎた赤い服の人をもっと観察したかもしれないし、自分が妊婦だったり、身近に妊婦さんがいたら、妊婦さんにも気が付けるものです。
つまり、把握できる世界の、ほんの一部分しか見えていないのです。
アンテナを立てたものが見えるようになるということです。
だから、良いことを思えば良いことを探すアンテナが立ち、良いことが起き、
悪いことを思えば悪いことを探すアンテナが立ち、悪いことが起きるというのですね。
潜在意識のお話で、興味深いお話がありましたのでご紹介させていただきます。
_______
自転車に乗れるようになったときのことを、思い出してみてください。
もちろん、運動神経やバランス感覚の個人差がありますから、人によっては「大した苦労もなく、乗れるようになった」という人もいるでしょう。
でも、たいていの場合は、そもそも経験のないことです。
「本当に乗れるのかな?」という不安と闘いながら、乗っては転び、そのたびに擦りむいたりしても、一生懸命に自転車にまたがって挑戦を繰り返したはずです。
どうしてあきらめず、そんな過酷な挑戦ができたのでしょう?
ようするにそれは、「自転車に乗れるようになりたい」という気持ちが強かったからです。
失敗を何度も繰り返しても、傷だらけになっても、それでも乗りたかったから、あきらめずに挑戦をした。
多くの方はそんな経験をしていると思います。
でも、おそらくあなたは、言われなければ、自転車に乗れるようになった日のことなど思い出しもしなかったでしょう。
別に「苦労した」なんて認識していない。
ただ無我夢中で、むしろ乗れるように努力したことは、楽しい思い出にすらなっているはずです。
つまり、本当に欲しいものを手に入れようと潜在意識が働いているとき、私たちはどんな苦労も「つらいこと」とは認識しないのです。
(「変われない自分」を一瞬で変える本 / 井上裕之 著 / きずな出版)
_______
潜在意識の力は物凄いということです。
是非、味方につけていきたいですね♪
__________
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
ブログにも記事をアップしてあります。
「魂が震える話」ブログ
http://ameblo.jp/and-kei/
このメルマガは、
転送、掲載、自由です。
朝礼や飲み会の席、友人や家族との会話で、どんどんご活用いただけたらと思います。
こちらから登録出来ます。
↓ ↓ ↓
http://rush1000.com/form_if.cgi?id=tamafuru&u=a4243f144db0dd26
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使用する際は、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません。
___
この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
kara-reg+tamafuru@rush1000.com
空メールを送信して登録できます。
※件名にはお名前を指定することができます。
※お名前を入力する場合は、姓と名はスペースで区切ってください。
※宛先は変更せずにそのまま送信してください。
___
よろしくお願い致します。
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発行責任者 「魂が震える話」けい
お問い合わせ kei@tamafuru.com
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けいです。
夜寝るとき、飼っている猫(スコティッシュの小梅ちゃん)と一緒に寝ることが多いのですが、先日猫パンチで起こされ、やたら怒っていました。
おそらく、寝返りをしたときに踏んでいたのでしょうね(笑)
あっ、でも餌をチラつかせたらスグにすり寄ってきましたよ(^^)
分かりやすい猫ちゃんです♪
さて、今日は「潜在意識は思考を現実化させる」というお話です。
J・マーフィー(アメリカの教育家・牧師、イギリス出身)は言いました。
「良いことを思えば良いことが起きます。
悪いことを思えば悪いことが起きます。
これが潜在意識の法則です」
「潜在意識にはその人の思っていることを現実化させる働きがあるため、プラスの言葉を多く用いれば、ラッキーな現象を起こすことができますが、マイナスの言葉を頻繁に口にすると、不幸な現象・ツイていない現象が起きるようになる」
気になる!というアンテナを立てれば、それについて気にするようになります。
出来る!というアンテナを立てれば、出来るようになっていきます。
自分の車と同じナンバーの車や同じ車種の車、欲しい車などは、そこにアンテナが立つので目につくようになります。
しかし、普段何気なく生きていると見過ごしていることの方が大半です。
例えば、バス停でバスを待っているときに何台車が通りすぎたか?とか、
赤い服を着た人と何人すれ違ったのか?とか、
妊婦さんが何人いたか?とか、
そこにアンテナが立っていない限り、見ているようで見えないものです。
でも、自分が交通量を調べたかったら車の台数を数えていたかもしれないし、自分が赤い服を着ていたら、通り過ぎた赤い服の人をもっと観察したかもしれないし、自分が妊婦だったり、身近に妊婦さんがいたら、妊婦さんにも気が付けるものです。
つまり、把握できる世界の、ほんの一部分しか見えていないのです。
アンテナを立てたものが見えるようになるということです。
だから、良いことを思えば良いことを探すアンテナが立ち、良いことが起き、
悪いことを思えば悪いことを探すアンテナが立ち、悪いことが起きるというのですね。
潜在意識のお話で、興味深いお話がありましたのでご紹介させていただきます。
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自転車に乗れるようになったときのことを、思い出してみてください。
もちろん、運動神経やバランス感覚の個人差がありますから、人によっては「大した苦労もなく、乗れるようになった」という人もいるでしょう。
でも、たいていの場合は、そもそも経験のないことです。
「本当に乗れるのかな?」という不安と闘いながら、乗っては転び、そのたびに擦りむいたりしても、一生懸命に自転車にまたがって挑戦を繰り返したはずです。
どうしてあきらめず、そんな過酷な挑戦ができたのでしょう?
ようするにそれは、「自転車に乗れるようになりたい」という気持ちが強かったからです。
失敗を何度も繰り返しても、傷だらけになっても、それでも乗りたかったから、あきらめずに挑戦をした。
多くの方はそんな経験をしていると思います。
でも、おそらくあなたは、言われなければ、自転車に乗れるようになった日のことなど思い出しもしなかったでしょう。
別に「苦労した」なんて認識していない。
ただ無我夢中で、むしろ乗れるように努力したことは、楽しい思い出にすらなっているはずです。
つまり、本当に欲しいものを手に入れようと潜在意識が働いているとき、私たちはどんな苦労も「つらいこと」とは認識しないのです。
(「変われない自分」を一瞬で変える本 / 井上裕之 著 / きずな出版)
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潜在意識の力は物凄いということです。
是非、味方につけていきたいですね♪
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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
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