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一円さんの愛読しているメールマガジンより…お福分けさせて…いただきます…m(__)m…
写真は…ゆらゆらのかおりさんの提供です…m(__)m…ありがとう…ございます…m(__)m…
vol.909[有限の命を生きる]
ゆうです
ワクワクおはようございます♪
いつも読んで頂きありがとうございます☆
行きます!
~~~
「有限の命を生きる」
日野原重明(聖路加病院理事長・同名誉院長)
医師になって70年近い歳月が流れました。
93歳になるまで私はほぼ5000人の死を看取ってきました。
人間は百パーセント死にます。
別の言い方をすると、人間は「死の遺伝子」をもって生まれてきます。
皮膚が垢になってはがれ落ちるように、私を形作っている細胞一つ一つが有限の命であり、
今日、骨髄で生まれた白血球は、1ヵ月後には死んでしまいます。
昨日、今日、明日と、コンスタントに生まれてくる細胞があるから、
私はいま、生かされているわけです。
ですから私は、「死」を覚悟する前に、
「自分は死の遺伝子をもつ細胞からできている」という意識を持つべきだと思っています。
そう考えれば、人間の死は、生の延長線上にある、生の一部なのだということが、おわかりいただけるでしょう。
遺伝子というものは、自分で選ぶことのできない、与えられた「運命」です。
しかしその「運命」をどう受け止めるかは、自分で考えることができます。
その人らしく、命の限界を考えながらね。
臨終に際して、人はさまざまな言葉を残します。
「あれもやりたかった、これもやりたかった」
「今死ぬのは嫌だ」等、多くの人が生の執着をもちながら亡くなります。
しかし少数ですが、死の間際に
「ありがとう」
という言葉を残して、人生の幕を閉じる人もいます。
私は、死の床にある最後に、自分が受けたすべてのものに感謝して、
「ありがとう」
と言って死んでいける生き方、死に方がしたいですねえ。
どれだけの遺産を残したかではなく、「心の遺伝子」を残したい。
死にゆく人に「ありがとう」と言われた人の心には、
その水分と養分が滲みて、春になると若葉が出る。
朽ちた葉が、命を伝えるんです。
新米医師の頃、初めて患者の死の床に立ち会った私は、
「先生、母から受けた恩に、心から感謝しながら死んだと伝えてください」
と告げられ、
「しっかりしなさい、死ぬなんてことはない」
と叫ぶだけでした。
やがてその少女は亡くなりましたが、私は、なぜ彼女の手を握って
「安心して成仏しなさい」と言えなかったのか。
あのときの自分は死を否定した、悪い事をしたなあと、心から悔いています。
あの出来事が、私の原点だと思っています。
どう死ぬかということは、どう生きるかということでもあるのです。
[人生へんろ]
講談社より
・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・
感謝して生きること。
そして
「ありがとう」
最後にこう言って
幕を閉じることができる生き方にしたいと思いました!
*-*-*-*-*-*-
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今まで個展は断り、最近はイベントも断ってました。(頼まれ事をやりなさい、て教えに反してますが…)
しかし、縁ディさん&いねさんという貴婦人に声かけられ、心地好くOKした作品展。
松本一円さんの作品展を見に行ったご縁で、私の作品展も。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「筆侍ジャッカル。~宇宙の凡人~」展
日程:8/15~31
時間:終日
(8/15は11時より、8/31は15時まで)
場所:源泉の宿 希望荘
三重県三重郡菰野町鳥居道山渓谷(鈴鹿スカイライン入口)
TEL:059-392-3181
ギャラリー 望(のぞみ)
色紙に絵と言葉を書いた40作品が展示されます。
http://s.pic.to/aui9
http://t.pic.to/aqoi
http://m.pic.to/44ffn
http://r.pic.to/783ik
※書き下ろしはしてません。私もいません。
[プロフィール]
山本和弘。1970年代(記録によるとS49.5.21頃)誕生!典型的なO型。兵庫県赤穂市生まれ。相生市育ち。
「俺は、強くかっこよく頭がよく性格がよいことしか取り柄がない」と主張するが、
周囲の意見
写真は…ゆらゆらのかおりさんの提供です…m(__)m…ありがとう…ございます…m(__)m…
vol.909[有限の命を生きる]
ゆうです
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行きます!
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「有限の命を生きる」
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医師になって70年近い歳月が流れました。
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人間は百パーセント死にます。
別の言い方をすると、人間は「死の遺伝子」をもって生まれてきます。
皮膚が垢になってはがれ落ちるように、私を形作っている細胞一つ一つが有限の命であり、
今日、骨髄で生まれた白血球は、1ヵ月後には死んでしまいます。
昨日、今日、明日と、コンスタントに生まれてくる細胞があるから、
私はいま、生かされているわけです。
ですから私は、「死」を覚悟する前に、
「自分は死の遺伝子をもつ細胞からできている」という意識を持つべきだと思っています。
そう考えれば、人間の死は、生の延長線上にある、生の一部なのだということが、おわかりいただけるでしょう。
遺伝子というものは、自分で選ぶことのできない、与えられた「運命」です。
しかしその「運命」をどう受け止めるかは、自分で考えることができます。
その人らしく、命の限界を考えながらね。
臨終に際して、人はさまざまな言葉を残します。
「あれもやりたかった、これもやりたかった」
「今死ぬのは嫌だ」等、多くの人が生の執着をもちながら亡くなります。
しかし少数ですが、死の間際に
「ありがとう」
という言葉を残して、人生の幕を閉じる人もいます。
私は、死の床にある最後に、自分が受けたすべてのものに感謝して、
「ありがとう」
と言って死んでいける生き方、死に方がしたいですねえ。
どれだけの遺産を残したかではなく、「心の遺伝子」を残したい。
死にゆく人に「ありがとう」と言われた人の心には、
その水分と養分が滲みて、春になると若葉が出る。
朽ちた葉が、命を伝えるんです。
新米医師の頃、初めて患者の死の床に立ち会った私は、
「先生、母から受けた恩に、心から感謝しながら死んだと伝えてください」
と告げられ、
「しっかりしなさい、死ぬなんてことはない」
と叫ぶだけでした。
やがてその少女は亡くなりましたが、私は、なぜ彼女の手を握って
「安心して成仏しなさい」と言えなかったのか。
あのときの自分は死を否定した、悪い事をしたなあと、心から悔いています。
あの出来事が、私の原点だと思っています。
どう死ぬかということは、どう生きるかということでもあるのです。
[人生へんろ]
講談社より
・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・
感謝して生きること。
そして
「ありがとう」
最後にこう言って
幕を閉じることができる生き方にしたいと思いました!
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時間:終日
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http://m.pic.to/44ffn
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[プロフィール]
山本和弘。1970年代(記録によるとS49.5.21頃)誕生!典型的なO型。兵庫県赤穂市生まれ。相生市育ち。
「俺は、強くかっこよく頭がよく性格がよいことしか取り柄がない」と主張するが、
周囲の意見
可愛いお写真
好きです
一円さんのブログも
いつも更新
すごいなぁ~
「ありがとう」
と言って死んでいける生き方 死に方。
うん いいなぁ~
どれだけの「心の遺伝子」を残すか。
素敵
死にゆく人に「ありがとう」と言われた人の心は、その水分と養分が滲みて、春になると若葉が出る。
朽ちた葉が、命を伝える。
なんだか とっても
暖かい
なんとも…キュート&プリティ☆☆☆
いいですよね~
ラブリーで…なんか…
写真に胸きゅんな感じです…
『花を愛(め)でる』
という…感性は…
とっても落ち着いていて…
美しく…
平和的で…豊かな…
幸せの感性だと思います…
そういう感性…大切にしたいですね…
幸い…アトリエ一円さんには…
お花さん好きの方々が多くて…
ありがたいです…
いつも季節の花ばなを…
ありがとう…ございます…m(__)m…
そして…
そうなんですよね…
人間も…
生命の肉体のお花を咲き終えたら…
ありがとう…ありがとう…と…
感謝して…閉(と)じていくと…(T^T)…m(__)m…
そうですね…
人間(にんげん)…
いつどうなるかなんて…
わからないのですから…
いつも感謝して…
ありがとう…ございます…と…
伝え続けて暮らすことが…
ベターなのかな…
ちょうどいいのかなと…
一円さん…思っておりまして…
いつも…いつも…
ちょっと…くどい(≧ω≦)ほどに…
ありがとう…ございます…
ごめんなさい…
ゆるしてください…
愛しています…
大好き…嬉しい楽しい幸せ…
ツイてるな~っていう言葉を…
伝えるようにしています…
それは…悔(く)いのないように暮らしてい
るからなんです…
クリアーな気持ちで…
気持ち良く…
愉快(ゆかい)に暮らしていくことに決めている…
そう志(こころざ)しているからなんです…
まあ…気持ちいいことが大好きなだけですけどね…下(しも)…笑(*^.^*)
言さん…
ご共感いただけまして…
嬉しい楽しい幸せです…
ありがとう…ございます…m(__)m…
そうなんですよね~ 一円さん~
かおりんさんも この 仲良し蓮さんの
お写真 うたし仲間の カメラマンさんから 頂いたんですけどね~
ほんと~ 胸キュン~キュン
でしたぁ
なんとも ステキに 寄り添う 蓮さん
生きてるんだなぁ~~~
って
ありがとう~
って
いいねぇ~いいねぇ~
って
ねぇ
これこそ
あり合体です
ありがとうございます
イネさんの写真、素晴らしいですね
支えあっているから人、なんだかほんのり温かくなるような、そんな素的な写真を有難うございます
一円さん「いつも…いつも…ちょっと…くどい(≧ω≦)ほどに…
ありがとう…ございます…
ごめんなさい…
ゆるしてください…
愛しています…
大好き…嬉しい楽しい幸せ…
ツイてるな~っていう言葉を…
伝えるようにしています…
それは…悔(く)いのないように暮らしているからなんです…
クリアーな気持ちで…気持ち良く…愉快(ゆかい)に暮らしていくことに決めている…
ってスンバらしい言葉ですね
座布団120枚差し上げます(あれ数が違う?
はい、そんな志を持っていきたいなー
死ぬ時はみたま一つしか持っていけないそうです。
お金も土地も財産も名誉も、服も体も全て現世のままで、あの世に持ってはいけません
ですが感謝の気持ちは持っていけます
お金があれば・・、財産があれば・・そんなのなんて小さいちいさい
もっと大事なものがありますよ
それが
「いつも…いつも…
ちょっと…くどい(≧ω≦)ほどに…
ありがとう…ございます…
ごめんなさい…
ゆるしてください…
愛しています…
大好き…嬉しい楽しい幸せ…
ツイてるな~っていう言葉を…
伝えるようにしています…
それは…悔(く)いのないように暮らしてい
るからなんです…
クリアーな気持ちで…
気持ち良く…
愉快(ゆかい)に暮らしていくことに決めている…」
はい、ハマもそのように決めたいと思います
そうですね~はまさん…
一円さんも…
あの世に逝(ゆ)くときは…
笑顔で…ああ~…楽しかった~~~
みんな笑顔で…嬉しい楽しい幸せで…
よかった~~~
よかったね~~~
みんな…どうも…ありがとう…
みんな…どうもありがとう…ございました…m(__)m…
体さん…どうもありがとう…ございました…m(__)m…
って…逝(ゆ)けたらいいなって…
そうなったら…嬉しい楽しい幸せだなって…
一円さんも…思っています…
それから…また…
次の輪廻転生(てんしょう)にむかっていきますから…
またね…
またどこかで…逢い(愛)ましょうね…
ということなんですけどね…(*゜ー゜)v
そのときは…また…ニッコリ笑顔でよろしくなんですけど…
こうして…
はまさんと…うたしやきなお話が楽しめることも最幸…
いつも…
『一期一会(いちごいちえ)』
のフレッシュな…新鮮な気持ちで…
愛しあい…楽しみ愛たいものです…笑
手前味噌(てまえみそ)ですが…
一期一円(いちごいちえん)というやつです…
みんなで…和やかな笑い輪(わ)…
嬉しい楽しい幸せなサークルとなれたこと…
心から…
感謝です…
ミラクルハッピーです…
嬉しい◎^∇^◎楽しい◎^∇^◎幸せ~~◎^∇^◎