
【ただひたすら喜ぶこと】5537
小林正観さんの心に響く言葉より…
私たちが、身の回りにうれしい、楽しいことを起こしたいと思ったら、ただひたすら喜んで、うれしがって、幸せだ、ツイてると思うこと。
そうすると神は、人間を喜ばせたくてしょうがない存在なので、喜べば喜ぶほど、もっと喜ばせてくれる。
しかし、してあげたにもかかわらず、何の感動も喜びもないと、「じゃあ、この分は喜ぶ人のところへ持っていこう」ということになります。
喜び方の達人に対して、この「神」という方が、その喜びの内容をグレードアップしたくなるようなのです。
《「喜ぶ人を喜ばす」のが神様の特性》
『宇宙を貫く幸せの法則』致知出版社
https://amzn.to/40R1MY8
「喜べば 喜び事が 喜んで 喜び連れて 喜びに来る」
という言葉がある。
たとえば、会社もそうだが、会社以外でもボランティアの組織に入っていて、そこの上司や同僚、日頃の運営など、文句ばかり言う人がいる。
昔の丁稚(でっち)奉公でもあるまいに、強制的にそこに居なければならない理由は一つもない。
文句をいうなら、辞めればいいのだ。
その文句を聞かされている周りの人はたまったものではない。
気分が悪くなる。
「喜ぶ」の真逆にある行為だからだ。
「この会社(会)に入ってホントによかった。楽しいことが次々起こる」「うれしい、楽しい」と喜んでいる人を見ると、まわりの人は本当に気持ちがいい。
つまり、そういう人を見ると神様も喜ぶが、まわりにいる人も喜ぶ。
そして、その人をもっと喜ばせようと思う。
そんなに喜んでくれるなら、もっと喜んでもらうことをしよう、と。
どんな小さなことでも…
ただひたすら喜ぶことができる人でありたい。
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そうすると神は、人間を喜ばせたくてしょうがない存在なので、喜べば喜ぶほど、もっと喜ばせてくれる。
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という言葉がある。
たとえば、会社もそうだが、会社以外でもボランティアの組織に入っていて、そこの上司や同僚、日頃の運営など、文句ばかり言う人がいる。
昔の丁稚(でっち)奉公でもあるまいに、強制的にそこに居なければならない理由は一つもない。
文句をいうなら、辞めればいいのだ。
その文句を聞かされている周りの人はたまったものではない。
気分が悪くなる。
「喜ぶ」の真逆にある行為だからだ。
「この会社(会)に入ってホントによかった。楽しいことが次々起こる」「うれしい、楽しい」と喜んでいる人を見ると、まわりの人は本当に気持ちがいい。
つまり、そういう人を見ると神様も喜ぶが、まわりにいる人も喜ぶ。
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