
おはようございます。
けいです。
昨日は仲良くさせて頂いている仲間の社長就任パーティーでした♪
お父様の代で75億もの企業に成長したイケイケの会社です。
かなり伝説的な社長様で、愛のある素晴らしい方です。
それを受け継ぐ息子さんもまた、素晴らしく愛と愛嬌がある青年です。
これからが楽しみでなりません♪
さて、今日は「楽しむ才能」というお話です。
仕事をするときの原動力って何ですかね?
期日までにやらないと怒られるからやるもの?
それとも、「よし、期日より早く終わらせてアッと驚かせよう!」と楽しむもの?
同じ期日までに仕上げる仕事でも、怒られるからやる人と、楽しんでやる人では、仕事の効率や成長スピードも変わるでしょう。
斎藤一人さんのお弟子さんである“柴村恵美子”さんの著書より、一人さんの言葉をご紹介させていただきます。
_______
「それはね、プレッシャーをかけたほうが、仕事が早く進むと思い込んでいるんだよね。
あるいは、過去にそれでうまくいっていたんだろうね。
だけど俺は、プレッシャーなんてかける必要はないと思っているんだ。
やり方を示してあげればいいだけなんだよ。
こうやってやればいいんだよってね。
人に“頑張れ、頑張れ”って言うことは、監督に作戦がないからなの。
こうやればいいんだよっていう明確な作戦があれば、そんなにお尻を叩かなくても結果につながるものなんだよね。
要は作戦不足。
それを根性で補おうとしているの。と、一人さんは思うんだ。
俺はね、プレッシャーをかけるより、本人が“やりたい”と思って取り組んだほうが、ずっと効率がいいと思っているの。
やりたいことなら、自分からどんどん進んでやるから、放っておいても結果が出ちゃうんだよね。
じゃあ、どうしたらそうできるだろうかって、その作戦を考えるのが監督とか社長の仕事なんだよ。
スポーツでも仕事でも、上から怒られると苦しいものになっちゃうんだ。
人生だってそうだよ。
本来、人生ってものすごく楽しいものなの。
怒られるようなものじゃないんだよね。
怒られるから嫌になるだけで、仕事とか競争が嫌なんじゃない。
負けると怒られるから嫌なんであって、負けても怒られなかったら楽しいもの。わかるかい?
だから、勝ちたいときほど怒っちゃダメだよ。
勝てる作戦を立てればいいんだ。
もちろん、俺のやり方でも負けることはある。
だけど、負けたからってその仕事やスポーツが嫌いになることはないよね。
楽しくやって、楽しい思い出が残るわけだから。で、楽しかったら何回でも挑戦しようってなるの。
そうするとどうなるかっていうと、結局は勝ちなんだよ。
楽しいから、勝つまで何回でも挑戦する。
だから、最後には必ず勝つの」
(「斎藤一人 必ず成功する例外思考」柴村恵美子 著 / KADOKAWAより)
_______
あの本田宗一郎さんはこう言いました。
「人間は楽しんでいるとき最高の力を発揮する」
リチャード・テンプラ―という方の著書「できる人のお金の増やし方」という本に、“お金持ちだけが知っている二つの秘密”というものがありました。
二つの秘密・・・
一体なんでしょう?
↓
↓
↓
それは、
「一つ目の秘密は、今までの自分と比較にならないレベルで働くことだ。
誰も見ていない、上司などいないと思って働く。
この仕事に人生がかかっていると思って働く。
そして二つ目の秘密は、その仕事を徹底的に楽しむことだ。
仕事を楽しめないのなら、一生懸命になる意味などない」
アニメ映画『赤毛のアン』で、主人公アンは言いました。
「私、(孤児院に帰る)このドライブを楽しむことに決めたわ。
楽しもうと決心すれば、大抵いつでも楽しくできるものよ」
アンさん良いことを言います(*^_^*)
楽しむと決めることが大切です。
最初から、楽しむ前提で始めると、楽しい理由が次から次へと見つかります。
なぜなら、「楽しむ」にアンテナを立てるからです。
テレビ番組のチャンネルを2CH、4CH、5CHと変えるように、自分の意識のチャンネルを「楽しむ」に変えてしまうのですから、映し出される映像は「楽しい」ものが見えるのです。
楽しみを見出す才能を磨くのです。
いや、子どもの頃は全員出来たはずですので、磨くというよりは“思い出す”ですね♪
楽しむことを恐れる必要はありません。
楽しんで良いのです。
楽しんで、夢中になっている人を、周りの人も神様も応援してくれるはずです。
楽しんでいきましょうね(^^♪
__________
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
ブログにも記事をアップしてあります。
「魂が震える話」ブログ
http://ameblo.jp/and-kei/
このメルマガは、
転送、掲載、自由です。
朝礼や飲み会の席、友人や家族との会話で、どんどんご活用いただけたらと思います。
こちらから登録出来ます。
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この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
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よろしくお願い致します。
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発行責任者 「魂が震える話」けい
お問い合わせ kei@tamafuru.com
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昨日は仲良くさせて頂いている仲間の社長就任パーティーでした♪
お父様の代で75億もの企業に成長したイケイケの会社です。
かなり伝説的な社長様で、愛のある素晴らしい方です。
それを受け継ぐ息子さんもまた、素晴らしく愛と愛嬌がある青年です。
これからが楽しみでなりません♪
さて、今日は「楽しむ才能」というお話です。
仕事をするときの原動力って何ですかね?
期日までにやらないと怒られるからやるもの?
それとも、「よし、期日より早く終わらせてアッと驚かせよう!」と楽しむもの?
同じ期日までに仕上げる仕事でも、怒られるからやる人と、楽しんでやる人では、仕事の効率や成長スピードも変わるでしょう。
斎藤一人さんのお弟子さんである“柴村恵美子”さんの著書より、一人さんの言葉をご紹介させていただきます。
_______
「それはね、プレッシャーをかけたほうが、仕事が早く進むと思い込んでいるんだよね。
あるいは、過去にそれでうまくいっていたんだろうね。
だけど俺は、プレッシャーなんてかける必要はないと思っているんだ。
やり方を示してあげればいいだけなんだよ。
こうやってやればいいんだよってね。
人に“頑張れ、頑張れ”って言うことは、監督に作戦がないからなの。
こうやればいいんだよっていう明確な作戦があれば、そんなにお尻を叩かなくても結果につながるものなんだよね。
要は作戦不足。
それを根性で補おうとしているの。と、一人さんは思うんだ。
俺はね、プレッシャーをかけるより、本人が“やりたい”と思って取り組んだほうが、ずっと効率がいいと思っているの。
やりたいことなら、自分からどんどん進んでやるから、放っておいても結果が出ちゃうんだよね。
じゃあ、どうしたらそうできるだろうかって、その作戦を考えるのが監督とか社長の仕事なんだよ。
スポーツでも仕事でも、上から怒られると苦しいものになっちゃうんだ。
人生だってそうだよ。
本来、人生ってものすごく楽しいものなの。
怒られるようなものじゃないんだよね。
怒られるから嫌になるだけで、仕事とか競争が嫌なんじゃない。
負けると怒られるから嫌なんであって、負けても怒られなかったら楽しいもの。わかるかい?
だから、勝ちたいときほど怒っちゃダメだよ。
勝てる作戦を立てればいいんだ。
もちろん、俺のやり方でも負けることはある。
だけど、負けたからってその仕事やスポーツが嫌いになることはないよね。
楽しくやって、楽しい思い出が残るわけだから。で、楽しかったら何回でも挑戦しようってなるの。
そうするとどうなるかっていうと、結局は勝ちなんだよ。
楽しいから、勝つまで何回でも挑戦する。
だから、最後には必ず勝つの」
(「斎藤一人 必ず成功する例外思考」柴村恵美子 著 / KADOKAWAより)
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あの本田宗一郎さんはこう言いました。
「人間は楽しんでいるとき最高の力を発揮する」
リチャード・テンプラ―という方の著書「できる人のお金の増やし方」という本に、“お金持ちだけが知っている二つの秘密”というものがありました。
二つの秘密・・・
一体なんでしょう?
↓
↓
↓
それは、
「一つ目の秘密は、今までの自分と比較にならないレベルで働くことだ。
誰も見ていない、上司などいないと思って働く。
この仕事に人生がかかっていると思って働く。
そして二つ目の秘密は、その仕事を徹底的に楽しむことだ。
仕事を楽しめないのなら、一生懸命になる意味などない」
アニメ映画『赤毛のアン』で、主人公アンは言いました。
「私、(孤児院に帰る)このドライブを楽しむことに決めたわ。
楽しもうと決心すれば、大抵いつでも楽しくできるものよ」
アンさん良いことを言います(*^_^*)
楽しむと決めることが大切です。
最初から、楽しむ前提で始めると、楽しい理由が次から次へと見つかります。
なぜなら、「楽しむ」にアンテナを立てるからです。
テレビ番組のチャンネルを2CH、4CH、5CHと変えるように、自分の意識のチャンネルを「楽しむ」に変えてしまうのですから、映し出される映像は「楽しい」ものが見えるのです。
楽しみを見出す才能を磨くのです。
いや、子どもの頃は全員出来たはずですので、磨くというよりは“思い出す”ですね♪
楽しむことを恐れる必要はありません。
楽しんで良いのです。
楽しんで、夢中になっている人を、周りの人も神様も応援してくれるはずです。
楽しんでいきましょうね(^^♪
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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
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