

嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…先日、たまたま拝見する機会を得ました東京都葛飾区にあります柴又帝釈天さんで行われた『交通安全キャンペーン』で、素晴らしい演奏を披露してくれた葛飾総合高校の吹奏楽部のみなさんを撮影させていただいたものです☆☆☆
帝釈天境内では、映画『男はつらいよ』のテーマ曲を男子学生による熱唱つきで披露してくれました♪
川甚(かわじん)通りでのパレードでは、わたくしあまりわからないのですけど、たぶん『SEKAI NO OWARIさんの「RPG」』という曲だと思うんですけど、演奏してくれました☆☆☆
交通安全キャンペーンのパレードは、『人の流れが大河のよう』でした☆☆☆
ありがとうございます☆(-人-)☆
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またやってしまいました(T_T)
前回同様、告知開始から一ヶ月で満員御礼・・・
残り24時間でお申し込みの受付を終了いたします。
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では、メルマガいきます!
中国戦国時代の思想家「墨子」の教えです。
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大河は、谷川の水が流れ込むのを拒まない。
だからこそ、大河たりうるのだ。
それと同じように、聖人はよく他人の意見に耳を傾け、受け入れる。
だからこそ、天下の器たりうるのだ。
大河は多くの流れを集めてできたものである。
高価な狐白裘も、多くの狐の腋毛を集めてできたものだ。
自分の考えと一致すれば受け入れ、一致しなければ受け入れない。
こんなことでは、どうして度量の大きい王者といえようか。
すべて偉大なものは包容力がある。
天地はぼんやりと光っているし、大河の水は澄んでおらず、大火は明るく燃えはしない。
王者の徳は、高くそびえたつものではない。
だからこそ、何千何万もの人々の長たりうるのだ。
矢のように直く、砥石のように平らか、というのでは、すべてのものを覆いつくすことはできない。
細い谷川はじきに涸れる。
浅い流れはじきに尽きる。
石ころだらけの土地には草一本育たない。
王の恩沢も宮中だけにしか行われないようでは、国全体を潤すことはできない。
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中国の思想[Ⅴ]墨子
和田武司 著
徳間書店より
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強い弓ほど、ひきしぼるのは難しいけど、強い弓だからこそ高いところまで矢が届き、深く突き刺さる。
駿馬であればあるほど乗りこなすのは難しいけれど、駿馬だからこそ思い荷物をものともせずに遠くまで駆ける。
同じように、すぐれた人材ほど一癖あったりと難しいけど、だからこそ他を引っ張っていく力がある。
その一癖も二癖もある人材が集まる中で、トップは「大河たれ」ということを言っているのです♪
「大河たれ」
つまり、受け入れなさいと(^_^)b
会社は、社長の器以上には大きくならないと言います。
器を大きくするのに一番簡単な方法は、
自分の器が小さいことに気付くことだそうです。
大河のようになっていきたいですね♪
【残り24時間!緊急告知】
またやってしまいました(T_T)
前回同様、告知開始から一ヶ月で満員御礼・・・
それもそのはずです。
このメソッドを一度知ってしまったら、人材育成と求人に掛ける「時間」も「労力」も「お金」もかからなくなり、さらにこのメソッドは、何度でも誰にでも共通して活用できる、圧倒的なメソッド。
これが何を意味するかは、聡明な読者様ならお気付きだと思います。
ただし、一つだけ残念な報告がありまして・・・
残りのお席が限られているという事です。
大変申し訳ございません。
すべて私の責任です。
少しでも多くの方に、この福島先生のメソッドをお伝えしたいという思いがあり、通常では考えられない価格に設定してしまいました。
通常、12時間で最低30万の受講料はする先生です。
今回は6時間ですから、15万はかかる計算です。
しかし、僕のミスです(汗)
5万引きの10万ではありません。
半額の7万5千でもありません。
通常の80%OFFである3万円を下回ってしまいました(^_^;)27,000(税別)です。
おそらく24時間以内に満席となりますので、これが最終告知です。
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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
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