
おはようございます。
けいです。
いよいよ本日夜24:00〜 W杯サッカー日本代表vsセネガルですね〜♪
この試合は見逃せません!
さて、今日は「過去の自分に申し訳ないことはしたくない」というお話です。
一昨日の夜、ほぼ月1で開かれている「星野会」に参加させていただきました。(HSコーポレーションの代表“星野修”さんを中心に、経営者が集まって学ぶ会です)
その「星野会」に、なんと元サッカー日本代表で、現在浦和レッズのFW“李忠成(り ただなり)選手”もスペシャルゲストで参加されていました♪(李さんは次の日も練習とのことで、ウーロン茶でした)
サッカー好きの僕としては、あの2011年アジアカップ決勝 日本代表vsオーストラリア戦延長後半の劇的決勝ゴールは忘れられません。
そして、W杯さなかということもあり、サッカーの話、W杯の話、それに加えて経営の話に花を咲かせました。
そんな中、星野さんから李さんへ、こんな質問がありました。
「李はさ〜、サッカー選手として日本代表にも選ばれて、世界一のリーグでもプレーしてきて、今も現役で頑張ってるじゃん。
でさ〜、これだけの結果を出すには何かあると思うんだよね〜。
どんな想いでサッカーやってるの?」
この質問に対して出た李さんの返答が、
【過去の自分に申し訳ないことはしたくない】
という言葉でした。
この言葉を聞いたとき、素人の僕は「ん?どゆこと?」と思いましたので、素直に聞きました(笑)
こんな意味合いがあるそうです。
過去に自分がしてきた練習とか、正しい行ないとか、ギリギリまで追い込んだ事とか、頑張った自分を裏切るようなことはしたくないということです。
李さんも、いきなり日本代表の選手になったわけではありません。
何度も何度も、それはもう、僕なんかじゃ想像もつかないような苦しくて辛い練習を乗り越えて、積み重ねて今があるのです。
そういう過去があるからといって、それにあぐらを掻くようではダメだと。
その過去の自分に申し訳ないことをしないよう、恥じないよう、今の自分を生きるということです。
トップアスリートの言葉は響きます。
「人々は、夢を叶える方法を教えて欲しい、と言ってくる。
それは努力することで見つかるものだ」
これは、ウォルト・ディズニーの言葉です。
「努力」という言葉は、あまりにもありきたりで子どもの頃から知っている言葉です。
が、
それを分かっていても、実行に移すことと、人より努力することは出来ないものです。
だからこそ、努力したもん勝ちだとも言えます。
みんながテレビを見ているとき、みんなが遊んでいるとき、みんなが寝ているとき、少しでも上達しようと努力を重ねた人を、天は見ていることでしょう。
高校野球の甲子園常連校の監督が言っていたのですが、
練習して練習して、準備して準備して、もうこれ以上他のチームはやっていないだろうってところまで練習するから、選手たちはそれがゆるぎない自信となって、試合中に力を発揮するそうです。
泥くさくてもカッコ悪くても、努力を重ねる人でありたいですね♪
経営者としても、リーダーとしても、もっともっと勉強していきます!
↓ ↓ ↓
【特別なご案内】
2018年7月16日(月)「福島正伸先生 究極の6時間勉強会」in沼津
しかも、このメルマガを読んでいただいている方に、特別な割引をご用意していただきました。
通常価格 ¥39,960(税込) → 紹介者限定特別割引価格 ¥24,960(税込)
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__________
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
ブログにも記事をアップしてあります。
「魂が震える話」ブログ
http://ameblo.jp/and-kei/
このメルマガは、
転送、掲載、自由です。
朝礼や飲み会の席、友人や家族との会話で、どんどんご活用いただけたらと思います。
こちらから登録出来ます。
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ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使用する際は、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません。
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この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
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※お名前を入力する場合は、姓と名はスペースで区切ってください。
※宛先は変更せずにそのまま送信してください。
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よろしくお願い致します。
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発行責任者 「魂が震える話」けい
お問い合わせ kei@tamafuru.com
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そういう過去があるからといって、それにあぐらを掻くようではダメだと。
その過去の自分に申し訳ないことをしないよう、恥じないよう、今の自分を生きるということです。
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「人々は、夢を叶える方法を教えて欲しい、と言ってくる。
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これは、ウォルト・ディズニーの言葉です。
「努力」という言葉は、あまりにもありきたりで子どもの頃から知っている言葉です。
が、
それを分かっていても、実行に移すことと、人より努力することは出来ないものです。
だからこそ、努力したもん勝ちだとも言えます。
みんながテレビを見ているとき、みんなが遊んでいるとき、みんなが寝ているとき、少しでも上達しようと努力を重ねた人を、天は見ていることでしょう。
高校野球の甲子園常連校の監督が言っていたのですが、
練習して練習して、準備して準備して、もうこれ以上他のチームはやっていないだろうってところまで練習するから、選手たちはそれがゆるぎない自信となって、試合中に力を発揮するそうです。
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