![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/37/71c42bd39ef47c4d10bdadd10f50de48.jpg)
おはようございます。
けいです。
先日スタッフさんに「お母さんは扶養?」って聞いたんです。
そしたらそのスタッフさん、こう答えました。
「何てこと言うんですか!ぜったい必要です!」
僕「あっ、なんかゴメン・・・」
さて、今日は「ヒーロー(女神)になる方法」というお話です。
子どもの頃、男の子は“ヒーロー”に憧れ、女の子は“女神”に憧れたりします。
次第に大人になり、ヒーローになりたい!とかいう人を鼻で笑うようになる人も出てきます。
しかし、純粋に誰かのヒーローでありたいと思う人もいます。
彼女のヒーローだったり、家族のヒーローだったり、子どもの女神だったり、社内の女神だったり。
一体どうやったらヒーローや女神になれるのか?
どういう人の事をヒーロー、女神というのでしょうか?
あの斎藤一人さんのお弟子さんである“舛岡はなゑ”さんの著書より素敵なお話をご紹介させていただきます。
_______
一人さんがあるとき、こんなことを言いました。
「闇を光にかえる人がヒーローになるんだよ」
闇を光にかえるヒーロー、といえば、私のなかでは一人さんです。
言葉ひとつで、一瞬のうちに、闇を光にかえてしまいます。
一人さんにかかったら、どんなことでも「楽しいファンタジー」になってしまいます。
たとえば、春先の、花粉がたくさん飛んでいる、ある日のことでした。
「花粉があまりにもひどいからさ、オレ、花粉が楽しくなる妄想をしたんだよ。
花粉をね、顕微鏡で、高倍率のレンズで見たの。
花粉、一個いっこが、かわいい女のコなの。
Tバックをはいているの。
そんな花粉が、鼻に詰まってる(笑)」
幸せそうな顔をして、一人さんがそう言うので、私たちも思わず笑っちゃいました。
これからは、闇を光にかえられる人がどんどん出てきます。
誰もがヒーローになれる、闇を光にかえる女神になれるんです。
神さまはいま、探しています。
闇を光にかえてくれるヒーロー、女神を。
自分の周りに愛の光を当てようとする人を。
神さまが探しているのは、特別な才能がある人のことではありません。
特別に前向きな人でもありません。
探しているのは、あなたです。
(「斎藤一人 白光の戦士」舛岡はなゑ 著 / PHP研究所より)
_______
【闇を光にかえる人、自分の周りに愛の光を当てようとする人がヒーロー、女神】
だとしたら、みんなヒーロー、女神になれる!
逆に言うと、自分のことだけを考えて、自分さえよければいいという考えの人は、どうあがいてもヒーローにはなれない・・・。
光で周りを照らす人がヒーローであって、自分に光を集めようとする人をヒーローとは思えない。
また、周りからのやさしさや愛を感じないとしたら、自分のいる所がすでに明るい場所なのかもしれません。
どういうことかというと、
もしも今、自分の歩いている所が暗闇だとしたら、明かりがよく見えます。
ほんの小さなあかりにも気付くことが出来ます。
もしも今、自分の歩いている所が明るい太陽の下だとしたら、
たとえ街灯がついていたとしても、気が付かないかもしれません。
そして、
明るい所から暗い所は、あまりよく見えないのです。
夜、室内の電気がついている部屋から外を見ても、ほとんど見えません。
昼、天気の良い日は、部屋の方が暗いので、外がよく見えます。
暗闇の中にいるからこそ見える灯りがあります。
そんなときだからこそ、感じる事が出来る優しさがあります。
もしも明かりが見えないとしたら、
それはきっと、既に太陽の下にいるからです。
本当はとっても恵まれていたのです。
今度は、誰かを照らす番なのです♪
「大切なものは何だろうか?
暗闇に明かりがただひとつまたたいていること。
寒さの中で暖かさを感じること。
空虚な中で愛を知ること」
by ジョーン・ウォルシュ・アングランド(アメリカの絵本作家)
ヒーロー、女神になるのはあなたです(^^♪
__________
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
ブログにも記事をアップしてあります。
「魂が震える話」ブログ
http://ameblo.jp/and-kei/
このメルマガは、
転送、掲載、自由です。
朝礼や飲み会の席、友人や家族との会話で、どんどんご活用いただけたらと思います。
こちらから登録出来ます。
↓ ↓ ↓
http://rush1000.com/form_if.cgi?id=tamafuru&u=a4243f144db0dd26
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使用する際は、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません。
___
この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
kara-reg+tamafuru@rush1000.com
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※件名にはお名前を指定することができます。
※お名前を入力する場合は、姓と名はスペースで区切ってください。
※宛先は変更せずにそのまま送信してください。
___
よろしくお願い致します。
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発行責任者 「魂が震える話」けい
お問い合わせ kei@tamafuru.com
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先日スタッフさんに「お母さんは扶養?」って聞いたんです。
そしたらそのスタッフさん、こう答えました。
「何てこと言うんですか!ぜったい必要です!」
僕「あっ、なんかゴメン・・・」
さて、今日は「ヒーロー(女神)になる方法」というお話です。
子どもの頃、男の子は“ヒーロー”に憧れ、女の子は“女神”に憧れたりします。
次第に大人になり、ヒーローになりたい!とかいう人を鼻で笑うようになる人も出てきます。
しかし、純粋に誰かのヒーローでありたいと思う人もいます。
彼女のヒーローだったり、家族のヒーローだったり、子どもの女神だったり、社内の女神だったり。
一体どうやったらヒーローや女神になれるのか?
どういう人の事をヒーロー、女神というのでしょうか?
あの斎藤一人さんのお弟子さんである“舛岡はなゑ”さんの著書より素敵なお話をご紹介させていただきます。
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一人さんがあるとき、こんなことを言いました。
「闇を光にかえる人がヒーローになるんだよ」
闇を光にかえるヒーロー、といえば、私のなかでは一人さんです。
言葉ひとつで、一瞬のうちに、闇を光にかえてしまいます。
一人さんにかかったら、どんなことでも「楽しいファンタジー」になってしまいます。
たとえば、春先の、花粉がたくさん飛んでいる、ある日のことでした。
「花粉があまりにもひどいからさ、オレ、花粉が楽しくなる妄想をしたんだよ。
花粉をね、顕微鏡で、高倍率のレンズで見たの。
花粉、一個いっこが、かわいい女のコなの。
Tバックをはいているの。
そんな花粉が、鼻に詰まってる(笑)」
幸せそうな顔をして、一人さんがそう言うので、私たちも思わず笑っちゃいました。
これからは、闇を光にかえられる人がどんどん出てきます。
誰もがヒーローになれる、闇を光にかえる女神になれるんです。
神さまはいま、探しています。
闇を光にかえてくれるヒーロー、女神を。
自分の周りに愛の光を当てようとする人を。
神さまが探しているのは、特別な才能がある人のことではありません。
特別に前向きな人でもありません。
探しているのは、あなたです。
(「斎藤一人 白光の戦士」舛岡はなゑ 著 / PHP研究所より)
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だとしたら、みんなヒーロー、女神になれる!
逆に言うと、自分のことだけを考えて、自分さえよければいいという考えの人は、どうあがいてもヒーローにはなれない・・・。
光で周りを照らす人がヒーローであって、自分に光を集めようとする人をヒーローとは思えない。
また、周りからのやさしさや愛を感じないとしたら、自分のいる所がすでに明るい場所なのかもしれません。
どういうことかというと、
もしも今、自分の歩いている所が暗闇だとしたら、明かりがよく見えます。
ほんの小さなあかりにも気付くことが出来ます。
もしも今、自分の歩いている所が明るい太陽の下だとしたら、
たとえ街灯がついていたとしても、気が付かないかもしれません。
そして、
明るい所から暗い所は、あまりよく見えないのです。
夜、室内の電気がついている部屋から外を見ても、ほとんど見えません。
昼、天気の良い日は、部屋の方が暗いので、外がよく見えます。
暗闇の中にいるからこそ見える灯りがあります。
そんなときだからこそ、感じる事が出来る優しさがあります。
もしも明かりが見えないとしたら、
それはきっと、既に太陽の下にいるからです。
本当はとっても恵まれていたのです。
今度は、誰かを照らす番なのです♪
「大切なものは何だろうか?
暗闇に明かりがただひとつまたたいていること。
寒さの中で暖かさを感じること。
空虚な中で愛を知ること」
by ジョーン・ウォルシュ・アングランド(アメリカの絵本作家)
ヒーロー、女神になるのはあなたです(^^♪
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