嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…うたしやきの窯元なおこさんからいただいたプレゼントで、『ミッキーマウス幸せ呼ぶ言葉』の一ページを撮影させていただいたものです☆(^人^)☆
ありがとう☆ありがとう☆(^人^)☆
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「徳のレンガを積む」というお話です。
_______
一時的にいくら成功しても、自己犠牲をできない人は徳を失い、すぐに繁栄はなくなります。
繁栄には必ず自己犠牲が伴います。
初代の人は人のために働き、人の喜びを自分の喜びとすることができている。
つまり、下座に下りることができるのです。
自分の時間を損することや、人の為に働いたり失敗した人を許すことが必要です。
年を経て人の上に立つ時、大切なことは何かというと、上に立てば立つほど徳のレンガを積むということです。
そして、上に立つ人間が一番に身につけるべき覚悟は、
「自分のための利は一番最後」に取る、という点です。
偉くなったら、他の人に先に利を取らせて、自分は一番最後に利を取る心がないといけません。
小利こそ「信という大利」なのです。
社長としての生き方は、できるだけ秘密と驕りという貨車を少なくしていくことです。
そして、いつでも自由自在に止まれるように開明性を心掛けて、勇気と胆力を養って生きていくことです。
この世を去る時に持っていけるものは「人に与えた悲しみと喜びだけ」で、
名誉とか富とか権力とか、何も持っていけません。
_______
「繁栄の法則」
北川 八郎 著
致知出版社より
_______
この世を去る時に持っていけるものは、人に与えた悲しみと喜びだけ
人に与えた悲しみと喜びだけ
悲しみと喜び
自分はどちらを与えているのか・・・
自分はどちらを与えて、何を残してこの世を去るのか・・・
いつか自分が変わって、急に喜びを与える人生になるわけではなく、
いま、いま、今、の連続が未来となり過去となるのですから、
変わるなら、変わりたいなら、今この瞬間から変わることもできますね♪
喜びを与える人生。
笑顔でも、挨拶でも、かける言葉や仕草でも、相手に喜びを与えることも悲しみを与えることもできます。
ひとつひとつを意識して喜びを与えるようにしていけば、次第に無意識でも喜びを与えることができるようになります。
つまり、
そういう人になってしまうのです。
逆もしかりですね・・・
悲しみを与え続けていったら、無意識に悲しみを与え続け、そういう人になってしまいます。
より喜びを与えていける、そういう人で在りたいです♪
今日の話が、皆様のお役に立てれば幸いですm(_ _)m
___
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
このメルマガは、
転送、掲載、オッケーですヽ(^◇^*)/
朝礼や、飲み会の席で・・・
友人や家族の会話で・・・
どんどん話しちゃって下さいv(^_^v)♪
下記のアドレスに空メールを送ると登録できるよ~って教えて下さると嬉しいです(^_^)v
00526431s@merumo.ne.jp
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使う場合、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません (v^-^v)
「この話は、メルマガ”魂が震える話”で紹介されていました。
00526431s@merumo.ne.jp
に空メールを送ると登録できますよ♪」
よろしくお願いします<(_ _)>
__________
「魂が震える話」
発行人:けい
and-kei@hotmail.co.jp
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/
スマートフォンの方はこちら
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do
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繁栄には必ず自己犠牲が伴います。
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年を経て人の上に立つ時、大切なことは何かというと、上に立てば立つほど徳のレンガを積むということです。
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社長としての生き方は、できるだけ秘密と驕りという貨車を少なくしていくことです。
そして、いつでも自由自在に止まれるように開明性を心掛けて、勇気と胆力を養って生きていくことです。
この世を去る時に持っていけるものは「人に与えた悲しみと喜びだけ」で、
名誉とか富とか権力とか、何も持っていけません。
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人に与えた悲しみと喜びだけ
悲しみと喜び
自分はどちらを与えているのか・・・
自分はどちらを与えて、何を残してこの世を去るのか・・・
いつか自分が変わって、急に喜びを与える人生になるわけではなく、
いま、いま、今、の連続が未来となり過去となるのですから、
変わるなら、変わりたいなら、今この瞬間から変わることもできますね♪
喜びを与える人生。
笑顔でも、挨拶でも、かける言葉や仕草でも、相手に喜びを与えることも悲しみを与えることもできます。
ひとつひとつを意識して喜びを与えるようにしていけば、次第に無意識でも喜びを与えることができるようになります。
つまり、
そういう人になってしまうのです。
逆もしかりですね・・・
悲しみを与え続けていったら、無意識に悲しみを与え続け、そういう人になってしまいます。
より喜びを与えていける、そういう人で在りたいです♪
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