
2017年2月21日(火)
沼津市民文化センター 小ホールにて、スペシャルな講演会があります♪
※しかも!入場無料(要申込)
『甲羅本店』『赤から』『カルビ一丁』『えびす家』など日本中に28業態・336店舗の飲食店を展開するフランチャイズ本部である甲羅グループの創業者で、株式会社甲羅の代表取締役である“鈴木勇一氏”の講演会です。
開場15:30 開演16:00 終演17:30予定
詳細はこちらです↓
http://www.yudai.co.jp/hq/archives/703
こちらのアドレスにお申込者の「氏名」「電話番号」「会社名」「住所」「出席人数」を明記し送信していただくとお申込みできるそうです(^^♪
↓ ↓ ↓
honbu@yudai.co.jp
336店舗を展開し、今なお成長し続けている企業のトップは何を見ているのでしょう?
気になりますね♪
無料で聴ける機会を作ってくださった「雄大 株式会社」様にも感謝します。
それではメルマガ行きます!
みんなに好かれる必要があるか?というお話です。
_______
いい人には「人から嫌われるのが死ぬほど怖い」「みんなから好かれないと自分の価値はない」という思い込みがあります。
たしかに、自分にメリットがある人には嫌われないようにする必要があるかもしれませんが、周囲の人全員である必要はありません。
現実には、どんなすばらしい人、素敵な人だと思っても、万人に好かれる人は存在しないのです。
えてして「完璧すぎて嫌い」と思う人もいるものです。
著名人はなぜ著名人たりうるかというと、個性を表現しているからです。
たとえば元ライブドア社長の堀江貴文氏、経済評論家の勝間和代氏なども、「彼ららしい」発言をしているからこそファンがつく。
しかし一方で、彼らの発言を嫌う人もいて、それがアンチになるわけです。
あるいは同じ発言をしても、人によって感じ方は異なります。
たとえば「あ〜、今日も暑いね」と言ったとき、「本当だね」と共感を示してくれる人もいれば、「よけい暑くなるから言わないでくれる?」と不快感を示す人もいます。
あるいは、北国の出身者であれば、「死んじゃうよ」と言うかもしれないし、南国出身者であれば、「え?そうでもないよ」と言うかもしれません。
異性とのつきあい方でも、「どこか行きたいところはある? 何が食べたい?」と聞いてくる男性のことを、「優しい。自分のことを思いやってくれている」と感じる女性もいれば、反対に「物足りない。もっとぐいぐい引っ張ってほしい」と感じる女性もいます。
そしてそれは時と場合によっても変わるでしょう。
こんなふうに、誰からも嫌われない(好かれる)ようにするのがいかに困難か、いや不可能かがわかります。
_______
「いい人」をやめれば人生はうまくいく
牛堂 登紀雄 著
日本実業出版社
_______
これ、食べ物で考えると分かりやすいかもしれません。
例えば、くせのある「パクチー」。
好きな人は大好きですよね?
でも、嫌いな人は大嫌いですよね(笑)
例えば「豆腐」。
まあまあ好きだけど、強烈に「豆腐〜っ!!!」って程でもなかったりします。
くせもそこまでないです。
例えば、「ご飯(白米)」はどうでしょう?
毎日たべても飽きませんが、白米だけでは物足りない気がします。
強烈なファンがいるってことは、それなりに人と違う何かがあるから「突出」するのです。
だからといって、ぼくは人に好かれる努力をしている「白米」のような人も大切だと思っています。
「白米」って、あまり味は主張してきませんが、周りの「おかず(人)」を引き立てる縁の下の力持ちとも言えます。
「みんな違ってみんないい!」
大事なのは、【自分を持つことと、他人を尊重すること】
嫌われないように生きても、好かれるように生きても、どのみち嫌われたり好かれたりするものです。
ならば尚更、【自分を持つことと、他人を尊重すること】ですね♪
__________
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
このメルマガは、
転送、掲載、自由です。
朝礼や飲み会の席、友人や家族との会話で、どんどんご活用いただけたらと思います。
こちらから登録出来ます。
↓ ↓ ↓
http://rush1000.com/form_if.cgi?id=tamafuru&u=a4243f144db0dd26
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使用する際は、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません。
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この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
メルマガは下記のアドレスから登録できます。
http://rush1000.com/form_if.cgi?id=tamafuru&u=a4243f144db0dd26
___
よろしくお願い致します。
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発行責任者 「魂が震える話」けい
お問い合わせ kei@tamafuru.com
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沼津市民文化センター 小ホールにて、スペシャルな講演会があります♪
※しかも!入場無料(要申込)
『甲羅本店』『赤から』『カルビ一丁』『えびす家』など日本中に28業態・336店舗の飲食店を展開するフランチャイズ本部である甲羅グループの創業者で、株式会社甲羅の代表取締役である“鈴木勇一氏”の講演会です。
開場15:30 開演16:00 終演17:30予定
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気になりますね♪
無料で聴ける機会を作ってくださった「雄大 株式会社」様にも感謝します。
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たしかに、自分にメリットがある人には嫌われないようにする必要があるかもしれませんが、周囲の人全員である必要はありません。
現実には、どんなすばらしい人、素敵な人だと思っても、万人に好かれる人は存在しないのです。
えてして「完璧すぎて嫌い」と思う人もいるものです。
著名人はなぜ著名人たりうるかというと、個性を表現しているからです。
たとえば元ライブドア社長の堀江貴文氏、経済評論家の勝間和代氏なども、「彼ららしい」発言をしているからこそファンがつく。
しかし一方で、彼らの発言を嫌う人もいて、それがアンチになるわけです。
あるいは同じ発言をしても、人によって感じ方は異なります。
たとえば「あ〜、今日も暑いね」と言ったとき、「本当だね」と共感を示してくれる人もいれば、「よけい暑くなるから言わないでくれる?」と不快感を示す人もいます。
あるいは、北国の出身者であれば、「死んじゃうよ」と言うかもしれないし、南国出身者であれば、「え?そうでもないよ」と言うかもしれません。
異性とのつきあい方でも、「どこか行きたいところはある? 何が食べたい?」と聞いてくる男性のことを、「優しい。自分のことを思いやってくれている」と感じる女性もいれば、反対に「物足りない。もっとぐいぐい引っ張ってほしい」と感じる女性もいます。
そしてそれは時と場合によっても変わるでしょう。
こんなふうに、誰からも嫌われない(好かれる)ようにするのがいかに困難か、いや不可能かがわかります。
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「いい人」をやめれば人生はうまくいく
牛堂 登紀雄 著
日本実業出版社
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これ、食べ物で考えると分かりやすいかもしれません。
例えば、くせのある「パクチー」。
好きな人は大好きですよね?
でも、嫌いな人は大嫌いですよね(笑)
例えば「豆腐」。
まあまあ好きだけど、強烈に「豆腐〜っ!!!」って程でもなかったりします。
くせもそこまでないです。
例えば、「ご飯(白米)」はどうでしょう?
毎日たべても飽きませんが、白米だけでは物足りない気がします。
強烈なファンがいるってことは、それなりに人と違う何かがあるから「突出」するのです。
だからといって、ぼくは人に好かれる努力をしている「白米」のような人も大切だと思っています。
「白米」って、あまり味は主張してきませんが、周りの「おかず(人)」を引き立てる縁の下の力持ちとも言えます。
「みんな違ってみんないい!」
大事なのは、【自分を持つことと、他人を尊重すること】
嫌われないように生きても、好かれるように生きても、どのみち嫌われたり好かれたりするものです。
ならば尚更、【自分を持つことと、他人を尊重すること】ですね♪
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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
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