
「バカにされてからがスタート」というお話です。
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一人のクライアントさんから一本の相談の電話がありました。
その彼は私の「言葉は現実化する」理論の大ファンだと言ってくださる男性で、私が知る限り人一倍、一生懸命人を励ましている人でした。
久しぶりの電話にもかかわらず彼が落ち込んでいたので、理由を聞くと、落ち込んだ人を励まそうとプラストークをしているときに「なんかあなたの言葉って嘘くさいよね」という、まわりで聞いていた一人の発言をきっかけに笑われてしまった、という内容でした。
その話を聞いた私も寂しくなりました。
それは落ち込んだ彼に対してではなく、人を励まそうとしている人をバカにする、いまの日本に流れる風潮に対してでした。
彼と同じように、これからあなたがプラスの言葉で人を励まそうとしたとき、それを揶揄する人が出てくることもあるかもしれません。
心ない言葉を投げかける人もいるかもしれません。
笑われることもあるかもしれません。
しかし、もしそのような状況が来たときは、「あ、新しい自分の道がスタートしたんだ」と声に出してください。
「あいつは夢見がちだ」「理想ばっかり言いやがって」
古今東西、そう言っている側の人が、大きな成功をおさめる物語は存在しません。
どんな勇者でも、英雄でも、人に笑われたりバカにされたりする経験を通して、初めてサクセスストーリの入り口に立つ資格を得るのです。
「いい言葉を使ったからって、いい人生になるわけないだろ」
そう口にする人は、いい言葉をつくる習慣を実践していない人です。
言葉の力を実践し、その威力を知っている賢人は決してそんなことは言いません。
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言葉は現実化する
永松茂久 著
きずな出版
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元MBA選手“マジック・ジョンソン”さんの言葉が好きで、いつも自分を奮い立たせてくれます。
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「君には無理だよ」という人の言うことを聞いてはいけない。
もし自分で何かを成し遂げたかったら、出来なかった時に、他人のせいにしないで自分のせいにしなさい。
多くの人が、僕にも君にも「無理だよ!」と言った。
彼らは君に成功して欲しくないんだ。
なぜなら彼らは成功できなかったから、途中で諦めてしまったから。
だから君にもその夢を諦めて欲しいんだ。
不幸な人は不幸な人を友達にしたいんだ。
決して諦めてはだめだ!
自分の周りをエネルギーであふれるプラス思考の人で固めなさい。
近くに誰か憧れる人がいたらその人にアドバイスを求めなさい。
君の人生を考えることが出来るのは君だけだ。
君の夢が何であれ、それに向かって行くんだ。
何故なら君は幸せになるために生まれてきたんだ、
何故なら君は幸せになるために生まれてきたんだ・・・・。
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今の世の中、まわりに笑われるくらいの事をするのが丁度いいのかもしれません。
まわりが笑うくらいの挑戦、
まわりが愚か者だというくらいの真っすぐさ、
まわりがバカにするくらいの人のよさ、
そう、がんばっている人を見て見ぬふりしたり、スゲー真面目にやっている人をバカにする風潮もあるから、がんばることや真面目にやる事がカッコ悪いと勘違いしそうになるけど、そんなものはハナクソと一緒です。
丸めてポイしちゃえば気になりません。
勇者も、まわりにひかれるほどの、笑われるぐらいの、止められるような事をするから後に勇者といわれるのです。
笑われるくらいの生き方していきたいですね♪
勇者の皆様は、こちらの勉強会も要チェックですよ♪
↓ ↓ ↓
http://rush1000.com/cs/tamafuru/54/3048
2017年10月30日(月)「福島正伸先生 究極の6時間勉強会」in沼津
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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
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ブログにも記事をアップしてあります。
「魂が震える話」ブログ
http://rush1000.com/cs/tamafuru/55/3048
このメルマガは、
転送、掲載、自由です。
朝礼や飲み会の席、友人や家族との会話で、どんどんご活用いただけたらと思います。
こちらから登録出来ます。
↓ ↓ ↓
http://rush1000.com/form_if.cgi?id=tamafuru&u=a4243f144db0dd26
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使用する際は、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません。
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この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
メルマガは下記のアドレスから登録できます。
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よろしくお願い致します。
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発行責任者 「魂が震える話」けい
お問い合わせ kei@tamafuru.com
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その彼は私の「言葉は現実化する」理論の大ファンだと言ってくださる男性で、私が知る限り人一倍、一生懸命人を励ましている人でした。
久しぶりの電話にもかかわらず彼が落ち込んでいたので、理由を聞くと、落ち込んだ人を励まそうとプラストークをしているときに「なんかあなたの言葉って嘘くさいよね」という、まわりで聞いていた一人の発言をきっかけに笑われてしまった、という内容でした。
その話を聞いた私も寂しくなりました。
それは落ち込んだ彼に対してではなく、人を励まそうとしている人をバカにする、いまの日本に流れる風潮に対してでした。
彼と同じように、これからあなたがプラスの言葉で人を励まそうとしたとき、それを揶揄する人が出てくることもあるかもしれません。
心ない言葉を投げかける人もいるかもしれません。
笑われることもあるかもしれません。
しかし、もしそのような状況が来たときは、「あ、新しい自分の道がスタートしたんだ」と声に出してください。
「あいつは夢見がちだ」「理想ばっかり言いやがって」
古今東西、そう言っている側の人が、大きな成功をおさめる物語は存在しません。
どんな勇者でも、英雄でも、人に笑われたりバカにされたりする経験を通して、初めてサクセスストーリの入り口に立つ資格を得るのです。
「いい言葉を使ったからって、いい人生になるわけないだろ」
そう口にする人は、いい言葉をつくる習慣を実践していない人です。
言葉の力を実践し、その威力を知っている賢人は決してそんなことは言いません。
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言葉は現実化する
永松茂久 著
きずな出版
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元MBA選手“マジック・ジョンソン”さんの言葉が好きで、いつも自分を奮い立たせてくれます。
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「君には無理だよ」という人の言うことを聞いてはいけない。
もし自分で何かを成し遂げたかったら、出来なかった時に、他人のせいにしないで自分のせいにしなさい。
多くの人が、僕にも君にも「無理だよ!」と言った。
彼らは君に成功して欲しくないんだ。
なぜなら彼らは成功できなかったから、途中で諦めてしまったから。
だから君にもその夢を諦めて欲しいんだ。
不幸な人は不幸な人を友達にしたいんだ。
決して諦めてはだめだ!
自分の周りをエネルギーであふれるプラス思考の人で固めなさい。
近くに誰か憧れる人がいたらその人にアドバイスを求めなさい。
君の人生を考えることが出来るのは君だけだ。
君の夢が何であれ、それに向かって行くんだ。
何故なら君は幸せになるために生まれてきたんだ、
何故なら君は幸せになるために生まれてきたんだ・・・・。
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今の世の中、まわりに笑われるくらいの事をするのが丁度いいのかもしれません。
まわりが笑うくらいの挑戦、
まわりが愚か者だというくらいの真っすぐさ、
まわりがバカにするくらいの人のよさ、
そう、がんばっている人を見て見ぬふりしたり、スゲー真面目にやっている人をバカにする風潮もあるから、がんばることや真面目にやる事がカッコ悪いと勘違いしそうになるけど、そんなものはハナクソと一緒です。
丸めてポイしちゃえば気になりません。
勇者も、まわりにひかれるほどの、笑われるぐらいの、止められるような事をするから後に勇者といわれるのです。
笑われるくらいの生き方していきたいですね♪
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2017年10月30日(月)「福島正伸先生 究極の6時間勉強会」in沼津
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