嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…うたしやきの窯元なおこさん♪からいただいたプレゼントで、アンパンマンを描いたやなせたかしさんの本の一ページを撮影させていただいたものです☆(^人^)☆
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皆さん∞こんにちは(^_^)
筆侍ジャッカル。ー愛の伝承者ーです。
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愛に生き
義を掲げ
徳を貫く
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「北斗の拳」講演内容Part5
昨日、弱者への労りについて書いたが、合理主義の欧米では勝者にのみ光を当てる傾向がある。
文化の違いがあるからそれはそれで良いが、益々グローバル化する国際社会の中で、日本人は何を武器に世界へ発進すべきか?
優秀な技術や能力ではない!
その力に裏打ちされた日本人の「思いやりの心」ではないだろか!
相手を思えばこそしっかりモノを作ったり、愛情を注ぐ日本人の美!これこそ世界へ向けて発進すべき日本人の誇りだと俺は思う!
「北斗の拳」で女性ファンが増えたシーン↓
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最初の敵シンがケンシロウの恋人ユリアを奪い宝石や町を捧げるがユリアは振り向かなかった。
残虐の限りを尽くしシンが最後に、
「こんな富も町も権力も名声もただ虚しいだけだった…。俺が欲しかったのはたったひとつ!ユリアだ!」
と言い散っていく!
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北斗の拳の特徴として死にゆく敵役に共感を覚えるとこ。
しかし、このシーンもハリウッドで実写版映画ができたが、残念ながら欧米人にはこの「情緒」を表現できなかった。
敵役のシンはただ悪い奴として死ぬ、力と力の勝負!主人公ケンシロウが勝って終わり。
日本では非常につまらない映画として不評だった。
だが、欧米人も日本の情緒を高く評価してる!が、表現する能力に欠けているだけ。新渡戸稲造さんの『武士道』が世界的ベストセラーになったように!
270万部売れた藤原正彦さんの「国家の品格」にも、日本人があるべき姿として『情緒と形』を挙げていた。
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日本人が世界へ誇るべき宝
「思いやりの心」
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今日も最後までありがとうございますジャッカル。は、あなたを愛してます。
では、いい午後を☆
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